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森の空中庭園 PLAN(案) (12/04)
川田 叔生
都市山と市街地 (07/15)
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六甲山の山上や山麓には様々な樹木や竹林があります。
市街地から見える六甲山系は街行く人々の道標として私たちを見守ってくれています。


「六甲山や阪神間の街で何かできることがしたい」

「いしょに活動、協力したい」

「もっとこんな活動にしては?」


など、お気軽に左記プロフィール欄からメールにてご相談下さい。笑顔

現在は主に西六甲山系の高取山を主に活動しています。
この山はかつて登山家である加藤文太郎氏が愛した山です。
都市部とはいえ、登山会の高齢化が進み、集落のような、のどかな雰囲気です。
山道では気軽な挨拶があり、お茶屋では談笑があります。
ここは、普段、都市部で生活していると、忘れがちなことを思い出させてくれます。
私たちは、「都市の集落」ともいえる高取山を応援しています。 

2010.11.11
六甲山木匠塾実行委員会
国際森林年に向けて 最近の活動報告掲載など [2010年11月17日(Wed)]

今期の活動報告などが様々な方面で掲載されています。

先ずは3月に東京で講演させて頂いた記録が一部公開になりましたのでご紹介します。

グリーンカレッジ2010報告書
間伐材利用の促進に向けた多様な主体との協働の可能性〜異分野・異業種との協働による新用途開拓のヒント〜(社)国土緑化推進機構 主催
http://www.green.or.jp/bokin/download/tokutei10-ref05.pdf

スギダラケ倶楽部の南雲勝志さんらの報告も掲載されています。
ぜひご覧下さい。
来年1月下旬ごろには神奈川県秦野市でスグダラケ倶楽部と木匠塾の交流会を予定しています。興味のある方はご一報下さい。

来年はいよいよ「国際森林年」です。
面白い記事を見つけました。
http://ikoma.cocolog-nifty.com/moritoinaka/2010/11/post-0281.html盛り上げていきたいですね。


スギダラケ倶楽部のWEBマガジン月刊スギで執筆させて頂いた
木匠塾の記事
もこちらからご覧になれます。ぜひご覧下さい。
http://www.m-sugi.com/58/m-sugi_58_toda1.htm


川上村木匠塾のHP URLが変更となりましたのでお知らせします。
http://mokusyou.web.fc2.com/こちらもぜひご覧ください。

内容については現在、リニューアルに向けて打合せ中です。





六甲と吉野 [2010年11月12日(Fri)]

11月9日に神戸大のメンバーを連れて奈良吉野町へ製材所の見学へ行きました。

先月、視察をかねてスギダラケ倶楽部のツアーに便乗し、
岡山の西粟倉村の(株)森の学校へ行きましたが、
今回はその(株)森の学校の皆さんが吉野へツアーに来るということで
また便乗しました。

西六甲では計画中のベ休憩所のベンチに使用する木材が決まっていないこともあり、
製材の現場を知らない学生たちへの見学も兼ねています。

先ず見学させて頂いたのは吉野中央木材さん。
約20名のスタッフでこの辺では大規模です。

先ずは原木。



その後、工場の製材の様子。全自動でないため人の手仕事も必要で
機械的でないバランスのとれた木材となっているようです。





立派な帯鋸の刃が倉庫の屋根裏に保管されています。
これを見るだけでもツアーらしさが増しました!

吉野では現在、酒樽の復興プロジェクトが進んでおり急展開を迎えていました。
もともと吉野林業は密植で木目細かな年輪で知られており、
樽丸という酒樽や酒桶に使用する材で栄えました。
特に木材の赤みと白みの間にある白線帯とよばれる部分は水分がもれにくいのだそうです。

前者は蓋つきで柾目、後者は蓋なしで板目で制作されるのだそうです。
酒にも樽だけでなく、桶が使用されていたことは知りませんでした。

また、歴史的に見ても神戸・灘や伊丹の酒造など吉野の樽丸と密接な関係があるそうで
今回の西六甲で吉野材を使用する場合のこじつけ!?というか理由も深まるのではと思います。
そういえば新しくできた六甲山の展望台も吉野のヒノキが使用されているらしいですね。

吉野材でできたショールムも見学。ここは最近、私の出身である木造建築事務所が設計した場所です。



学生らも少しは体験の意味を分かってもらえたことでしょう。
行動する前に考えすぎ、結局時間が経ち、行動しない、できないといった
パターンが多いですが、動いてから、動きながら考えるといったことも大切です。
少なくとも企画が絵に描いた餅にならぬようがんばりましょう。

今回、ご案内頂いた、スギダラケ倶楽部関西支部長の吉野中央木材の石橋さんたちに感謝です。
制作敷地の片付け・整地 [2010年09月15日(Wed)]

8月31日に六甲山木匠塾の神戸大のメンバーが敷地の片付けと整地を行いました。

放置された廃棄物や木材など地主さんと登山会、学生メンバーが話し合い、
正式に敷地を使用させて頂くことになりました。





猛暑のなかなんとか学生たちも作業を進めました。

結果、現地の登山会の人たちの協力を得て一日できれいなりました。





ここにベンチと休憩所がこれから建ちあがります。

現在、実施設計にむけて学生メンバーたちが奮闘?しています。

加えて、一昨年に実施した砂防と森林に関する意識調査を継続、発展し、

この空間がどのように活用され、来訪者の意識が砂防や森林に対し、

どのように変化したかを調べる予定です。

六甲山ではもうすぐミーツアートが開催され盛り上がっていますが、
ここ西六甲山系高取山も登山会の人など素敵な人たちに恵まれた心地よい場所です。
みなさんぜひ来訪して下さい。

六甲山木匠塾は夏よりもむしろ秋から冬がメインとなる活動です。乞うご期待!

西六甲高取山のベンチ案 [2010年08月13日(Fri)]

5月以降、地元の登山会の方と打合せを重ねて
先日の敷地実測調査を踏まえての休憩所(ベンチ)案を提示しました。

形態などは概ね良好の支持を得ましたが、敷地内の場所について南側にずらすなどの
ご要望を頂きました。
また、敷地内の廃材整理も同時に進行しながら制作をおこなう方向で、まずは現状で廃材の少ない敷地内を整地してから取り組む方向です。







8月末から現場作業を少しずつ進行予定です。
西六甲高取山の敷地 [2010年08月11日(Wed)]

休憩所(べんちなど)を制作・設置する敷地見学をおこないました。

神戸大の学生たちが実測をおこない、
既存の樹木などの位置を把握しています。
敷地内には廃棄物なども放置されていたため処分についても考慮しなければなりません。





「何かできるのか?」
通行人にも聞かれ、いよいよ地元の登山会の方との
詳細について打合せも大詰めを迎えます。





「杉コレ2010 in 西都」 [2010年06月17日(Thu)]

下記、日本全国スギダラ倶楽部より、
木材の活用コンペ「スギコレクション」コンペの案内です。

宮崎県を元気にしようという思いも含まれているようです。
ぜひみなさまご協力を。


Subject: スギダラ本部よりお願い


> 「杉コレ2010 in 西都」にご協力を! 
>
> スギダラ本部からスギダラな皆さんにお願いがあります。
> ご存知のように現在宮崎は口蹄疫問題で危機的状況です。多くのイベントが人手不
> 足と自粛で中止に追い込まれています。10月末に予定している杉コレ2010 in 西都
> も同様に現在ははっきりした見通しは立てられない状況です。しかし全国コンペで
> ある杉コレの参加者が少しでも多く集まり、無事に開催される事になれば、宮崎の
> 応援にも繋がると考えています。
>
> そんななかで杉コレの一次審査締め切りは6月30日と迫っています。恐らく宮崎県内
> の応募は極端に少ないでしょう。そこでお願いがあります。宮崎県外から少しでも
> 多くの応募が増えるよう皆様に協力をお願いするものです。
> 応募詳細→ http://www.m-sugi.com/56/m-sugi_56_sugikore.htm
> 宮崎県木材青壮年会連合会HP→ http://www.miyazakikensanzai.com/
> ご自身での応募ももちろんの事、知人友人の方々広く応募案内をしていただけます
> よう お願いいたします。
>
> また、口蹄疫問題の国対策支援への署名活動にもご協力いただけますよう併せて
> お願いいたします。
> ご協力いただける方は、下記ページから、「宮崎の畜産を守る(署名用紙)PDF」をダ
> ウンロードしていただき、ご署名の上、「JA宮崎中央会」へ直接、FAXまたはメイル
> に てお送り戴けると幸いです。
> http://group.ja-miyazaki.jp/fmd/
>
>
> 度重なるお願いをしている方もいらっしゃいますが、どうぞよろしくお願いします。
>
> 2010年6月15日 日本全国スギダラケ倶楽部 本部
>
> *********************************************
> メール配信担当:千代田 健一
>
> パワープレイス株式会社内
> 日本全国スギダラ倶楽部 本部広報宣伝部
> http://sugidara.jp 
>
> e-mail:k.chiyoda@powerplace.co.jp
> **********************************************
> 杉のことなら「月刊杉WEB版」http://www.m-sugi.com/
>
西六甲山系高取山&神戸大建築サークル [2010年06月05日(Sat)]

今期の活動が本格的に始動です。

一昨年からの西六甲山系高取山へ、
新たに迎えたメンバーの
神戸大学建築サークル+One(プラスワン)」 
のみなさんが現地調査を行いました。

途中、登山会のみなさんに招かれバーベキューに参加。



昨年の私たちの活動をよく憶えて頂いていました。

そこで思わぬ展開が。。

木陰のバーベキューの場所は
お茶屋の敷地内にある斜面のデッキで張り出しており、
とても心地よいロケーションです。



ここ高取山では登山会とお茶屋がセットになり5ヶ所位、山道沿いに点在しています。
このことに着目した+One(プラスワン)のメンバーみなさんがこれから具体案を計画予定です!

PS
月刊スギ6月号 発刊  http://www.m-sugi.com/index.html  
特集「木匠塾」ぜひご覧下さい。
グリーン・カレッジ2010 [2010年03月12日(Fri)]

下記のイベントで木匠塾の活動紹介をさせて頂くことになりました。


間伐・間伐材利用コーディネーター養成研修(グリーン・カレッジ2010)


場所:東京都中央区 晴海 『晴海グランドホテル』

日時:3月20日(土)

(以下、本イベント運営の「森づくりフォーラム」様のホームページより転載させて頂きます。)

[午前]
○オリエンテーション(各団体が抱える課題の共有、研修の目的等の共有)
○基調報告:「森林NPO等の強みを活かした間伐・間伐材利用の可能性」
  原島 幹典(岐阜県森林文化アカデミー 教授)

《セッション1》
間伐材利用の仕組み・体制づくり 〜搬出から利用・商品化まで〜
・統括報告:(NPO)夕立山森林塾、(NPO)緑のダム 北相模
・ワークショップ@: 間伐材利用に向けた仕組み・体制の現状と課題の整理

[午後]
《セッション2》
“間伐材利用”の促進に向けた多様な主体との協働の可能性
 〜異分野・異業種との協働による新用途開拓のヒント〜

・統括報告:日本全国スギダラケ倶楽部、木匠塾実行委員会
       (NPO)ねおす、フロンティアジャパン

・ワークショップ゚A: 森林NPO等と外部団体等との連携・協働の可能性とヒント

《セッション3》
森林NPO等の特色を活かした“間伐材利用”
〜異分野・異業種との協働による体制・仕組みづくりのヒント〜
・助成団体事例紹介(予定):水土里隊、(NPO)林林林、(NPO)JUON NETWORK、
はだの里山保全再生活動団体等連絡協議会、香川ベンチの会、(NPO)間伐材研究所、(NPO)日本の竹ファンクラブ、(NPO)信州フォレストワーク

・ワークショップB: 森林NPO等による間伐材利用の可能性とヒント

[夜]
・情報交換会



詳細は下記のホームページをご覧下さい。

NPO森づくりフォーラムhttp://www.moridukuri.jp/view.php?DU=fevent&DD=fevent_201003190001

(社)国土緑化推進機構http://www.green.or.jp/bokin/ikasu/daihyoujirei.html#leader


六甲 再度山での展示会 [2010年03月11日(Thu)]


下記の日程で木匠塾の明石高専の学生有志メンバーが
「六甲の森」と題した展示会を開催します。

「六甲の森」 インスタレーション in 風楽山荘

場所:風楽山荘(ログハウス)- 再度公園内
    神戸市北区山田町下谷上中一里山4-1 再度公園内

展示期間: 3 月13 日( 土) 〜 18 日( 木) 10:00〜15:00

主催:明石工業高等専門学校 工藤研究室 
共催:こうべ森の学校 
協力:神戸市建設局公園砂防部森林整備事務所 木匠塾実行委員会 

ふるってご来場ください。




    
西六甲高取山の竹 運搬 [2010年02月28日(Sun)]

久しぶりの西六甲高取山です。



高取山は梅?の花が既に咲きかけています。

神戸芸工大の環境デザイン学科学生(M1+B3)5名、
助手の岡田さんと私でお茶屋さんに置かせて頂いている竹約200本(1m+2m)を
神戸芸工大の納屋までいったん移動することになりました。
管理が行き届かないことや、街中での多様な活用に向けて今回の移動に至りました。





水を吸った重い竹もあり、坂道を駐車場まで運ぶのに汗をかきながら、
朝から初めお昼過ぎに作業完了。


お昼はお世話になった御茶屋さんで長田名物のぼっかけうどんを食し一休み。

運搬中、道行く登山者の方々にも昨年の「森の空中庭園」の活動を覚えてくれている人たちがたくさんおり、励ましの声を頂きました。





お世話になった地元の方にも挨拶して、下山しました。

今後の具体的な方向は他大学とも調整中です。