ブルーグラスとグリーングラスという偶然ですが、青と緑の「色」名をもつグループ名の共演、それぞれ素敵な演奏に聞き入ることができました。
自然の音、人工の音共に命のふるえが心に染みるようでした。
さあ、終了かという直前に、もう一つの「色」が登場しました。
来訪者の中に
「演奏させて下さい」と桃・桜色のTシャツを着た方がギターを背負っていらっしゃいました。
そう、
リピート山中さんです。
曲目は【加藤文太郎の唄】
この高取山でぜひ唄いたいと思っていたとの言葉に情熱を感じました。
六甲全山縦走を始めたといわれる
加藤文太郎さんという、高取山にも大変ゆかりのある
兵庫県出身の登山家の方を偲んだ唄に魅了されました。
アンコール!の声もあり、おなじみのヨーデル、焼き肉食べ放題などの歌もご披露頂き、いっそう盛り上げて頂きました。さすがはプロの方です。
敷地内に花開いたツツジの色とTシャツの色、さらに演奏の音とが入り混じり、
春の訪れを告げるようでした。
最後に、この場所、この会にご協力いただいた皆さんへステージへ上がって頂き
一言ずつ、挨拶をお願いさせて頂きました。
地主でもある六甲砂防事務所の星野さん、神戸市の高橋さん、県土木事務所の皆さん
神戸芸工大長濱研究室の加藤君はじめメンバー皆、近畿大の有志一同
また地元の新開地NPOのニシジマさん、まち・コミのトダさんにも、ブルーグラス、グリーングラスの皆さんを繋いで頂くことができました。お二方は
神戸のまちづくりの未来を担うコアメンバーだと私は思っています。
さらにお越し頂けなかった皆さまの中や、ここではご紹介しきれない多くの方々にも多々ご協力頂きました。
この場をお借りしお礼申し上げます。
これにて第一回?森の音楽祭は皆さまのご協力で無事終了しました。
森の空中庭園は3月末、これにて撤去。。。
・・・
のはずでしたが
「
続・森の空中庭園」として
最長で4月28日まで1か月ですが
この場に
期間延長され設置することになりました。
現地に設置してある記帳表の「暖かくなるまで残してほしい」などという
地元の登山者やハイカーの皆さんのの声に少しは答えられたかもしれません。
ぜひ、ハイキングや登山の休憩所としてご活用下さい。