異文化コミュニケーション学会での発表 [2016年09月20日(Tue)]
去る9月17,18日に名古屋外国語大学(日進市)で「異文化コミュニケーション学会2016 年次大会」が開催されました。
2日目のパネルディスカッション「クオ・ヴァディス?多文化多言語社会としての日本」のパネリストの一人として、当団体代表理事の土井が登壇を依頼され、日頃の活動を通じて感じている、“公益通訳・翻訳サービス” に関する問題提起を行いました。 (注)クオ・ヴァディスとは、ラテン語で「(あなたは)どこに行くのか?」という意味だそうです。 |