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第3回多文化ゼミを開催しました [2014年03月09日(Sun)]

月に一度開催している「多文化ゼミ」。
12/20(金)に行われた第3回多文化ゼミの様子をご報告します。

今回の報告者はニュースレターチームで活躍中のMさん。ぴかぴか(新しい)
ドミニカ日系移民についてお話いただきました!
途中には、ドミニカ共和国発祥のダンス、メレンゲ・バチャータの実演&体験もあり、楽しいひと時となりました。るんるん

IMG_8487.JPG



  
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団体設立5周年感謝祭を開催しました! [2014年02月06日(Thu)]

1月12日(日)、多文化共生リソースセンター東海 団体設立5周年感謝祭を開催しました。
当日は80名を超える方が、お祝いに駆けつけてくださり、役員・スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。ぴかぴか(新しい)
ご来場くださった皆さま、メッセージを寄せてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

IMG_8404.JPG

(写真:ご来場くださった皆さまと記念撮影)


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2014年、あけましておめでとうございます [2014年01月01日(Wed)]

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。


2014年は、「多文化共生」の次のステージに向けた “準備の年” として位置づけられます。
それは、翌2015年が、「多文化共生」という言葉と理念を広めるきっかけの一つとなった、阪神・淡路大震災から20年目、また、「多文化共生」が行政施策として位置づけられる元となった「多文化共生の推進に関する研究会」が総務省内に発足して10年目となる年でもあるからです。

よく、10年一区切りと言われますが、では、次の10年をどんな年にしていくのでしょうか。

総務省プラン2006に倣って言えば、この10年は全国各地で「支援」の拡充が進められてきたように思います。もちろん、まだまだ支援体制は十分とはいえませんし、新たな問題も次々と出てきます。
しかし今後は、一部の高度なノウハウを持った市民活動による個別の対応、目前の課題解決、そして一部の意識ある自治体・企業等による“先進事例”を仕組み化して全体の底上げにつなげることと、分野を越えた連携による複雑なケースへの対応力をつけ、「地域の活性化」につながげることが期待されていると感じています。

そうしたことから、私たちは多文化共生において、10年後にどんな社会像を描いているのかを明確にし、同じ課題に取り組む仲間だけでなく、「10年後、こんな社会になっていることを目指してやっているんだ」というビジョンを多くの方と共有し、呉越同舟でも大同小異で着実に歩を進めていきたいと思います。


リーマン・ショックや東日本大震災を機に、外国人数が減少傾向になってからは、とくに行政施策としての「多文化共生」は“下火”になってきた感もあります。しかし、外国人が少なくなったから、問題が小さくなってきたから、というので「多文化共生」への熱が下がるのであれば、それは本来的な「多文化共生」ではなかったのではないでしょうか。
なぜなら、「多文化共生」とは、社会の構成員が多様であることを認識し、その誰もが排除されないこと、そして構成員の多様性が生かされる社会こそがよりよい地域づくりにつながるんだという “価値観” なのですから。その価値観を実現することに終わりはありません。もっと暮らしやすい社会、もっと豊かな社会を目指して、一歩ずつ前に進み続けたいと思います。

総務省の研究会で座長を務められた山脇先生は、そうした多文化共生社会の進化形を多文化共生2.0と名づけて、これまで以上に「地域づくり」としての取組みを進めていくことを推奨されています(JIAMメールマガジン75)。

2006plan.png


当団体としても、各地で「どんな課題をどんなふうに解決しているか」という視点に加え、「多様性を活かすことで、どんな地域が形成されているか」に注目をして情報収集&発信をしていきたいと思います。そして、皆様のお力添えを得て、10年後のビジョンを描いていきたいと思います。

今年も一年、どうぞよろしくお願いいたします。 わーい(嬉しい顔)


2014年 元旦
団体を代表して
土井 佳彦
   
フィリピン中部台風被害への募金先のご案内 [2013年12月31日(Tue)]

フィリピンを襲った台風30号「ハイエン」の犠牲になられた方々に
心よりお悔やみ申し上げます。
ならびに、被害に遭われたすべての方にお見舞い申し上げます。



現在、多くのNPO/NGO等が被災地への募金活動等の支援を始めています。
非常に心強いと同時に、どこに募金するのがよいのか迷われている方もいらっしゃるようです。
おそらく、東日本大震災の経験を経て、ただどこでもいいからお金を送るということはなく、長く、被災地に関心を寄せていただくには、できるだけ身近で、信頼のおける団体に寄付をと考える方が増えたからでしょう。

そこで当団体では、会員団体および日ごろからお世話になっている団体で、募金活動を行っている団体をご紹介します。とりわけ、東海地域の皆様におかれましては、地元の団体を通じた寄付をご検討いただけますと幸いです。

~*^*~*^*~*^*~*^*~*^*~*^*~*^*~*^*~*^*~*^*~*^*~*^*~*^*~
寄付先1
認定NPO法人アジア日本相互交流センター【通称:アイキャン( I CAN)】

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アイキャンさんは、20年にわたってフィリピンの子どもたちの生活向上等を支援されています。本拠地は名古屋ですが、フィリピン本国に複数の事務所をかまえて、顔の見える関係づくりから丁寧な支援活動を行っています。
認定NPO法人ですので、日本国内の寄付には税制優遇が受けられるのも、当団体が寄付先としてオススメする理由の1つです。
詳しくは、団体ウェブサイト(上記団体名をクリック)をご覧ください。


寄付先2
SAGIP Japan 【SAGIP=レスキュー(タガログ語)】

SAGIP Japan(サギップ・ジャパン)さんは、東日本大震災発生直後に、東海地域で活動されているフィリピン・コミュニティが中心となって結成された団体です。
在日フィリピン人自らが立ち上がり、日本人の仲間と協力しながら、当事者ならではのキメの細かい支援活動を継続・展開されているところが特徴的です。
今回、本国の危機に際して、いち早く募金活動を開始された団体の1つでもあります。
詳しくは、団体ウェブサイトおよび、下記の案内文をご覧ください。

============================================
ゆうちょ銀行からは以下にお願い致します。
記号12100- 番号25911311 名義人 SAGIP Japan

他の金融機関(ゆうちょ銀行以外)からは
口座名義人: SAGIP Japan 口座番号: 2591131
銀行名: ゆうちょ銀行 
口座種別:普通 支店名: にいいちはち 支店番号: 218
============================================


「ハイエン」の被害の大きさについては、下記のサイトからご覧いただけます。

 GIZMODOニュース「フィリピン台風 BEFORE & AFTER 写真」
   
今年もお世話になりました [2013年12月27日(Fri)]

年の瀬もせまって参りました。
今年も、たくさんの方々からご愛顧いただき、良い一年を過ごすことができました。改めて、お礼申し上げます。

年内の営業は、明日27日までです。
年明けは、1月6日からの営業となります。

みなさまも、よいお年をお迎えください。


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スタッフ一同
   
【助成金情報】名フィル子どものエール基金 募集説明会報告 [2013年12月17日(Tue)]

本日、(一財)あいちコミュニティ財団さんが開かれた「名フィル子どものエール基金」の募集説明会に参加させていただきました。

写真 (1).JPG


同基金について、詳しくは下記URLよりご覧下さい。

  http://aichi-community.jp/programs/3913

以下、ご参考までに、説明会でのやりとりをまとめておきます。

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「日系定住外国人施策に関する行動計画」見直しに向けたヒアリング [2013年12月16日(Mon)]

本日、内閣府が2年半前にまとめた「日系定住外国人施策に関する行動計画」の見直しに向けた自治体、有識者ヒアリング(第2回)が行われ、代表理事の土井が意見を求められました。

写真.JPG


準備期間は1週間ほどでしたが、日頃お世話になっている皆様からもお忙しい中たくさんのご意見をいただき、提出資料に反映させていただきました。本当にありがとうございました。
感謝の気持ちを込めて、ここに当日の資料と口頭説明のポイントをまとめてご紹介します。

なお、他のヒアリング対象者の専門性との役割分担から当方は、同「行動計画」のうち、1(1)〜(3)、2(4)、3について意見を求められたため、すべての課題についてコメントすることはできませんでした。それでも、現場団体から多くのご意見が寄せられた、子どもの教育(佐藤群衛先生ご担当部分)については、提出資料にそのポイントを記載させていただきました。

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FBページ500いいね!記念インタビュー:神吉宇一さん [2013年11月05日(Tue)]

晩秋の東京は渋谷にて、見事、facebookページの500いいね!をゲットされた、小倉育ちのラテン系西日本人、神吉宇一(かみよし・ういち)さんにインタビューをさせていただきました。(聞き手:土井)

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―facebookページへの「いいね!」ありがとうございます。そして、500いいね!おめでとうございます。
神吉さん:いえいえ。ありがとうございます。

―神吉さんも普段から情報発信をされていますが、どうやってたくさんの情報を入手されているんですか?
神吉さん:僕はgoogleアラートを使っています。ひたすら気になるキーワードを打ち込んで、届いた情報の中から選別して、これはみんなとシェアしたいなというものを関係MLなんかで流しています。

―なるほど。神吉さんからの情報は、実は全体のごく一部だってことですね。でも、たくさんの情報から適当なものを選んで発信するって大変な作業ですよね。
神吉さん:でも、情報は大事ですからね。自分が注目していること以外のものでも、他の人から紹介してもらえるとうれしいじゃないですか。僕の情報も、だれかの役に立っていたらいいなと思って。それと、そうやっているうちに、他の人も「あ、じゃあ俺も」って、みんなが積極的に情報発信しはじめるといいなと。

―情報発信のツールとして、facebookというのはどう思いますか?
神吉さん:気軽&手軽ですよね。ブログやホームページだと、読む方もなんとなくコメントをつけづらいし、匿名性が高くなっちゃって、一方的になりやすい。そのぶん、facebookは文字通り、相手の顔が見えやすいし、気軽にアクションできるから双方向になりやすいんじゃないかな。

―情報発信をするときのポイントって何かありますか?
神吉さん:入ってきた情報をそのまま流すんじゃなくて、一手間かけるようにしています。情報を選別するとか、新聞記事なんかだと情報源(各省庁のHP等)をたどって、それと合わせて発信するとか。そうすると、ただの「シェア」と差別化ができて、「あいつの情報いいな」と思ってもらえるかなと。それから、発信者の信頼性が大事ですね。だれが発信してるのかによって、信頼性は変わりますからね。

―そんな神吉さんの、今後の活動について教えてください。
神吉さん:職場を長崎に移したこともあって、大都会ではない、地域のコミュニティ形成に取組んでいきたいと思っています。都会と地方では、社会資源も時間の流れも情報の質量も全然ちがいますからね。地方だからこそ、やれることがあると思っています。もちろん、そこには多文化共生や異文化理解の視点を取り入れて。

―これからも情報発信を楽しみにしています。また、当団体facebookページからの情報もしっかりゲットしてくださいね。今日はありがとうございました。
神吉さん:はい、こちらも楽しみにしています。ありがとうございました。

   
第2回「多文化ゼミ」を開催しました。 [2013年11月04日(Mon)]

月イチ開催の「多文化ゼミ」、第2回の発表者は事務局スタッフのTさん。

Tさんは、なぜ自分が「多文化共生」という考えを大切にし、周りに広がっていくと良いなと考えているのかという理由を、自分の生い立ちからお話してくれました。
また、後半では今年、世界各国から女性が集い、中東を自転車で走った経験から学んだ他国の多文化状況を紹介してくれました。

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― やってみた感想は?
Tさん:
まだ知り合ったばかりのゼミメンバーの皆がそれぞれ、なぜ「多文化共生」を大切にしているのか、していきたいのか、勉強しているのかを聞いてみたいと思っていました。
多文化ゼミは、ボランティアやインターン、職員の皆さんが、それぞれ自分の考えや自身の経験を元に各自でテーマを決めてじっくりと話し合いができるので、とても良い時間だと思います。
次回も非常に楽しみです。

―自転車仲間を探してるんだって?
Tさん:
はい。自転車を通して、世界とつながりませんか?
東海地域から一緒に活動を盛り上げてくれる仲間を探しています。
2013年2月、自転車で中東を走り、平和メッセージを全世界に発信する活動「Follow the women」に参加しました。25カ国120人の女性が毎日を共に自転車で走り、朝から夜まで共に過ごし、自分のことや様々なことを語り、平和について考えました。現在も紛争中の地域や、近年まで争っていた経験のある国も多く参加しています。

この活動の醍醐味は、世界各国の女性が集まって、人との繋がりで実現出来る平和を見た目が圧巻な自転車の集団走行(全員女性なので華やかでやわらかな雰囲気!)という姿で見せていくところ、そして世界的に中東は危険だという印象ばかりが目立つ情報をそればかりではないということを市民レベルで発信していくところにあります。



自転車の集団走行が平和につながるわけではありません。
でも必ずそのきっかけになり、動かせる力になれると思います。

大好きな自転車の可能性を信じて、私はこれからもより多くの人と一緒に笑顔でペダルを踏んで東海地域から仲間を見つけ、これからも少しずつ活動を盛り上げていきたいです。るんるん
   
第1回「多文化ゼミ」を開催しました。 [2013年10月10日(Thu)]

今年は例年以上に、ボランティアやインターンとして当団体の活動に参加してくれる方がいて、本当にうれしく思っています。

でも、普段はニュースレターだったり、調査事業だったり、事務作業だったりと、取り組んでいることも人それぞれだし、活動時間もバラバラで、なかなか顔を合わせる機会がない・・・

せっかくみんな「多文化共生」に関心をもって参加してくれてるんだから、もっと“仲間”のつながりを強めたい!お互いに刺激しあって、知識もスキルも高めていきたい!


そんな気持ちから企画した、“多文化ゼミ”。
各自が興味関心のあることを話して、みんなで気軽にあーだこーだとおしゃべりする会。
10月4日、記念すべき第1回は、大学3年生コンビ(?)のSさんUさんからスタート!

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― やってみた感想は?

Sさん:
私の発表テーマは、「外国籍の子供の教育について」でした。
公立学校に通う外国籍の子供が不就学に陥る原因と日本の教育システムについて調べてきたのですが、その中で私は、「外国籍の子供に義務教育を課すべきか」という疑問を持っていました。彼らに義務教育を課せば教育は今以上に保障されますが、一方で同化が強まるのでは?という疑問です。
しかし、皆さんと話し合いをしていくうちに自分の中のモヤモヤが無くなりました!
沢山の人と話すことで色んな考え方を知り、視野を広げて問題を見つめることができました。

Uさん:
何を話そうかすごく迷いましたが、『私』というタイトルで発表をさせて頂きました!
内容は、私が日本に来たルーツや、興味関心・学んでいるものについて発表しました。
日本は外国人にとって住みやすい国なのか?という私の中にある大きな疑問を参加者全員で話し合ったり、新しい意見が聞けたりと、楽しくて勉強できる時間を過ごすことができました。普段は、外国人にばかり聴いていた質問だっため、日本人の意見が聞くことが出来て、新たに新しい目線から考える事ができました。
また、義務教育や日本に同化する話、などたくさんの話題についつ話すことができました!
私自身、この多文化ゼミでまた新たな交流もでき、さまざな方から意見が聞けて、とてもいい経験ができました。


お二人とも、話題提供をありがとうございました。
今後、月イチペースで開催していきます。
参加してみたーい!という方は、今すぐリソースのボランティア登録を!わーい(嬉しい顔)
   
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