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【報告】「外国人の子ども」×「発達障がい」支援力アップ研修 [2018年10月28日(Sun)]

日時:10月21日(日)10:00〜15:00
場所:コミュニティカフェかかぽ
参加者:14名

2013年から当団体が取り組み始めた外国にルーツ、発達障がいの子どもたちの支援環境づくりの事業では、取り組みを進める中で支援者自身が学ぶ環境、情報の不足があることがわかってきました。今年度は現場支援者が支援力を高めていけるような少人数の連続研修を一般財団法人冠婚葬祭文化振興財団の助成を受け、企画しました。子どもたち一人一人の困り感に寄り添い、その子にとって必要な支援を組み立てていくには、まず、子どもの困り感や特性などを把握すること=アセスメントする力が大切となります。今年度はアセスメントに注目していきます。

講師は小牧市学校カウンセラー・心理士の岡谷絵美さん。

まずは、発達障がいについての基礎的な講座。
外国ルーツの親御さんと向き合う時、特に心がけたいことが「発達障がい」という言葉からイメージするもの、国によって捉え方が異なるということ。「言葉」は文化、環境の中で意味が変わっていきます。相手と自分の捉え方は同じという前提に立たずに、まずは起きていることの共有からスタートすること。丁寧にコミュニケーションしていくことの大切さを教えていただきました。

そもそもアセスメントとは・・?
利用者に関する情報を収集し、分析する。支援をスタートさせるための現状把握。
アセスメントというと、相手をどう捉えるかということに目が行きがち。
でも、その前に大切なのは、自分(自団体)のアセスメント。
自らの立場、何をする組織、人なのか、さらに、自分が無自覚に持っている価値観や考え方。
そうしたものをしっかりと把握すること。そうするとどんな情報が必要なのかが見えてきます。

なんとなくアセスメントしてない?聞いてない?

福祉施設や学校では、「アセスメント」は、行われているけど、一つ一つの質問を何のため、どう活かしていくかを考えずに「いつも聞いてるから」と、なんとなく聞いていた・・そんなことはないでしょうか。アセスメントをきちんとしていれば、途中で目標を変える、高かったら下げるということもできる。アセスメントができていないと、本人のやる気のせいにしてしまったりすることも起きてきます。

個人の情報を聞かれる体験

アセスメントについて学ぶために、まずは自分へのアセスメント、自己理解をする。
そして個人情報を聞かれるとはどんな体験なのかを実感するミニワークも行いました。
相手にとっては話したくない、辛いことを話す体験。
話すことで傷ついてきたことかもしれません。
支援者として聞かれるということの実感を心に留めながら聴くということは大切なことであるといことを感じる時間でした。

支援者として大切なこと

例えば、「小学校に勤めています」と相手が言うのを聞いて、自分の思い込み、自分が知っていることで無自覚に「わかったつもり」となることで、相手への理解を閉ざしてしまうことがあります。自分でも気づかないうちに起きていることをまず自覚することが大切です。

支援する人は、「自分にもそういう経験がある」ということで、相手のことをわかってあげられると思ってしまいがち。自分に経験があることで自分に引きつけて話を聞くことは、相手が主人公にならなくなってしまいかねない・・。それを、念頭に置くことが大切です。
自分のスタンダードにまず気づく。そして、脇に置くことが大切です。


参加者は直接支援者、中間支援、地域の子どもの支援機関や行政の方、大学院生など幅広い(属性)の参加者が集いました。

無自覚にある自分の価値観、考え方に気付く。シンプルだけど最も難しいこと。
支援の経験年数が増えるほどに難しくなっていくのかもしれません。
みなさんのそれぞれの仕事の中、向き合う人々との中で思い出して、生かしていただけたら嬉しいです。ご参加ありがとうございました!

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設立10周年ー10th anniversary [2018年10月09日(Tue)]

2018年10月8日、当団体は設立10周年を迎えました。

10年にもわたって活動できたことは、これまで支えてくださったすべての皆さまのおかげと心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

とはいえ、最近は政府による新たな外国人の受入れが急速に進められており、ゆっくりと過去をふりかえる暇はありません。むしろ、わたしたちが活動を始めた10年前と今とのちがいを整理し、今後予測されることへの対処を考えなければなりません。

そこで、東海地域の外国人状況について、10年前と今を比較したデータをいくつか公開します。これが、今後の皆さまとの議論のきっかけになればと思います。各表やグラフをご覧になって、何を思われるでしょうか。ぜひ、ご意見・ご感想をお聞かせください。

*画像をクリックすると拡大して鮮明に表示されます。ご入用の方は、ダウンロードしてご自由にお使いください。


それでは、次の10年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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2017(平成29)年度 事業報告書 [2018年09月09日(Sun)]

以下に「2016年度事業報告書」をアップします。
ご参考ください。

日本語通信講座2018 開講式 [2018年07月22日(Sun)]

7月21日(土)、東浦町文化センターにて「家で学べる日本語通信講座2018 in 東浦」の開講式をとり行いました。

今年度は在日フィリピン人を対象に、ひらがなから簡単な日常会話を学べる「初級コース」を開催します。定員を超える22名の受講者とともに、約半年間の自宅学習をサポートしていきます。

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【お知らせ】地域日本語教育アドバイザー派遣2018 [2018年07月18日(Wed)]

今年度も、アドバイザー派遣事業を実施します。
今年は愛知・岐阜の2県に派遣します。
詳しくはチラシをご覧の上、事務局までお問い合わせくださいませ。



アドバイザー派遣2018チラシ表.jpg アドバイザー派遣2018チラシ裏.jpg
サポーター募集中 [2018年05月10日(Thu)]

当団体の活動趣旨に賛同し、応援してくださるサポーター(会員)を随時募集しています。
下記の用紙に必要事項をご記入のうえ、メールまたはFAXにてお申し込みください。


↓↓入会申込用紙ダウンロード ↓↓

会員登録用紙.docx

会員登録用紙.pdf


         (送付先)
           メール: mrc-t@nifty.com
            F A X : 050-3488-1414
中区多文化共生ワークショップを開催しました [2018年04月23日(Mon)]

去る3月22日、名古屋市中区役所にて「中区多文化共生ワークショップ」(中区委託)を開催しました。

本事業は、中区在住・在勤・在学の外国人から、区の多文化共生施策に対する意見を聞いて今後の展開につなげようというものです。当団体が事業企画・運営を担い、また県内で多文化共生に取り組む団体・個人にテーブルファシリテーターとしてご協力を得ました。

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【報告】2月11日 外国人の子ども×発達障がい教材活用検討会  [2018年02月12日(Mon)]

平成29年度あいちモリコロ基金助成事業「第2回『外国人の子ども』×『発達障がい』教材活用検討会」を知立市文化センターで行いました。

前回、12月17日に続いての2回目の実施。
参加されたのは20名で、小学校の先生、地域の支援機関の方、外国人や発達障がいの支援関係者だけでなく、外国人の子どもには直接関わらない、NPO・団体の方にもご参加いただきました。


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【報告】12/17 「外国人の子ども」×「発達障がい」第1回 教材活用検討会 [2017年12月20日(Wed)]

平成29年度あいちモリコロ基金助成事業「第一回『外国人の子ども』×『発達障がい』教材活用検討会」をあいちNPO交流プラザにて行いました。

昨年度、「外国にルーツがあり、発達が気になる子どもたちをどのように支援していくのか・・・?」
そのような問題意識を持った方々が集い、課題を共有するシンポジウムを実施しました。


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【ご紹介】人権啓発コースター設置協力店 その3 [2017年12月07日(Thu)]

豊橋市内のラストは、駅から東へ徒歩5分のところにある古民家をリフォームした素敵なイタリアンレストラン「garden dining Kado(かど)」さん。こちらは呑んでよし食べてよし、とにかく何でも美味しいんです!お一人様から団体様まで受け入れてくださる懐の深さも魅力。豊橋でご飯に迷ったら、迷わずこちらへどうぞ!車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)

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