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この度、愛知県「平成24年度新しい公共支援事業NPO等活動基盤整備支援事業」として、「社会的包摂に関わる協働ネットワーク創出・促進事業」を受託いたしました、起業支援ネット・草の根ささえあいプロジェクト共同事業体です。

愛知県内で、
「できることもちよりワークショップ
   &支援チーム立ち上げプロジェクト」

を開催し、NPO等、行政機関、企業、地域住民等が、複数同時の課題を持ち「社会的貧困」等の状況にある当事者に対して、適切に連携し、課題解決に向かう土壌をつくることを目指します。
【2.16開催】できることもちよりワークショップ&支援立ち上げプロジェクト報告会[2013年03月06日(Wed)]
去る2月16日に開催したできることもちよりワークショップ&支援立ち上げプロジェクトの模様をお伝えします。
当日の後半のワークショップの司会も務めた、草の根ささえあいプロジェクトのカイパパによる文章です。今読んでも、当日の熱気が伝わってくるようですね。
(草の根ささえあいプロジェクト 上原)


できることもちよりワークショップ報告会の実況まとめをアップしました。これを読めば、参加できなかった方も、内容がバッチリわかります☆

・できることもちよりワークショップ&支援立ち上げプロジェクト報告会の実況まとめ
http://togetter.com/li/457472

Twitterの実況まとめをしながら読み返して、本当に内容の濃い、すばらしい報告会だとあらためて思いました。参加者のみなさんありがとうございました!

「やる」と覚悟を決めて踏み込めば、失敗はあっても前進できるのだと滋賀県野洲市の生水さんの実践は証明してくれています。国の新しい動きについても、コンパクトですが見通しを示してくださいました。

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かっこいい生水(しょうず)さん

また、刈谷病院が手弁当で7年間も発達障害親子教室を、地域で続けられていたことを知りました。病院は本来の強みである医療に力を注ぐためにも、地域医療をたがやしていかなければならないという平野院長の強い意志に触れ、感動しました。私も一緒に具体的なプロジェクトに協力できたらと思いました。

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熱い思いとユーモアいっぱい平野院長

そして、各地区での支援立ち上げプロジェクトの報告を初めて聴いたのですが、それぞれが一歩を進めていくきっかけとして、できることもちよりワークショップが機能したことに感動を覚えました。

最後に、短い時間でしたが、「交流ワークショップ」を行いました。テーマでチーム分けはしましたが、中での進め方はチームにお任せするといった難しいワークショップでしたが、参加者の熱意とモチベーションのおかげで、ハッと目からうろこが落ちるような気付きがすべてのチームから出ていました。すごい!

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入り口・アセスメントチームの議論の様子

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各チームから出た「キーワード」

仮説でしかなかったできもちWSをきっかけとした、信頼関係の醸成やつながるネットワークの生成といったことが、時間をかけながら少しずつ進んでいます。

草の根ささえあいプロジェクト代表理事 渡辺ゆりかのごあいさつから──
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愛知県の岡田さんからのご挨拶をお聞きして『誰もが居場所と役割を見いだせる社会に』とか『わたしの問題を、わたしたちのチャレンジに』といった、できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクトをはじめたときの気持ちを思い出しました。

草の根ささえあいプロジェクトは立ち上げて2年、法人化して1年にも満たない団体ですが、愛知県さんからこのような大きな事業を受託させていただけたこと、起業支援ネットさんはじめ地域の多くの皆さんに支えられて色々なことにチャレンジできたことを嬉しく思っています。

この事業で一番たくさんのGiftを頂いたのが、 間違いなく、草の根ささえあいプロジェクトだと思っています。 でも本当は、草の根が一番トクをしていては、イカンのですね。

私達が頂いたものと同様かそれ以上のレベルのものが、他の支援団体や地域の方々に届き、 そしてきちんと、地域で一番困っている方に届くこと。 そのためのネットワークが、 「支援立ち上げプロジェクト」で形が見えはじめてきたことを、 すごく嬉しく感じています。

この言葉は、プロジェクトに関わった者みんなの実感です。

ありがとうございました!

Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 00:40 | 事務局レポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【事務局レポートの最新記事】
【参加者募集】2/16(土)できることもちよりWS&支援チーム立ち上げプロジェクト報告会[2013年02月02日(Sat)]
事務局久野です。

これまでたくさんのみなさんのご参加とご協力をいただきながら開催してきた「できることもちよりワークショップ」。ワークショップ終了後は、具体的なネットワークづくりと支援チームの立ち上げを進めています。

これまでの取り組みと、これからのネットワークについて報告させていただく場を企画しました。ぜひのご参加、お待ちしております!

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃★ 2/16(土) 11:00〜17:45(その後懇親会あり)
「できることもちよりワークショップ&
┃      支援立ち上げプロジェクト」

┃       報告会を開催します!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 起業支援ネット・草の根ささえあいプロジェクト共同事業体では、生きづらさを抱えながら生きている人の問題を「しかたないよね」とあきらめるのではなく、「何とかできるかも!」に変えていくために、愛知県から受託を受け、今年度、名古屋・刈谷・豊橋の3会場で、計9回「できることもちよりワークショップ」を開催してきました。

 3会場あわせて86団体ものの方に「できることもちよりワークショップ」にご参加いただき、NPO、行政、企業、組織の枠を超え、障害、子ども、若者、高齢者などを支援対象者とするこれまで機会がなかった様々な支援者がまじりあい、意見を交わしあいました。

 そんな新たな出会いからつくられてきた各地域でのつながり・ネットワークについてみなさまと共有し、地域でのささえあいや多様な地域ネットワークのありかたを話し合い、学びあっていく報告会を開催します。

 当日は、多重債務者問題の先進事例として全国的にも注目を集める野洲市の取組の仕掛人の生水裕美さんから「生活支援戦略」について、刈谷病院の院長として精神科医療と地域との絆づくりにとりくむ平野千晶さんから「地域医療の現状と課題」について、それぞれお話しいただきながら、参加者のみなさんとディスカッションしていきます。

<わたし>の問題を<わたしたち>のチャレンジに。

みなさまのご参加、ふるってお待ちしています!

====================================================
◆日時
平成25年2月16日(土)
第1部:生活支援戦略勉強会 11:00〜13:00(受付10:45〜)
第2部:報告会       14:00〜17:45(受付13:40〜)

◆場所
栄ガスビル 5階 501会議室
http://www.gasbldg.net/hall/sakae/sakae_access.html
※「栄」駅 西改札口より三越方面 サカエチカ6番出口 徒歩5分

◆プログラム
<第1部 11:00〜13:00 生活支援戦略勉強会>
 *講演
  講師:野洲市市民部市民生活相談室 生水裕美さん
 *質疑応答&グループディスカッション
   ※「生活支援戦略」は、下記をご参照ください。
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002kvtw-tt/2r9852000002kvvd.pdf

<第2部:14:00〜17:45
     できることもちよりワークショップ&支援立ち上げプロジェクト報告会>
 *講演
  講師:医療法人成精会 刈谷病院 院長 平野千晶先生
  「刈谷病院の報告から 〜地域医療の現状と課題〜」
 *報告
  「できることもちよりワークショップ」報告
  「支援立ち上げプロジェクト」地域の成果報告
 *交流ワークショップ

◆お申し込み
 こくちーず
 http://kokucheese.com/event/index/73370/
 からお申し込みください。

※報告会後、懇親会を企画しています。
 4,000円程度、会場そばの会場(未定)を予定しています。


□---------------------------------------------------------□
主催:愛知県(平成24年度新しい公共支援事業 社会的包摂に
   関わる協働ネットワーク創出・促進事業)
企画運営:起業支援ネット・草の根ささえあいプロジェクト共同事業体
□---------------------------------------------------------□
<内容に関するお問合せ>
一般社団法人草の根ささえあいプロジェクト(担当;永井・上原・伊東)
TEL:052-462-1281
 Mail:kp.grassroots@gmail.com
<お申込みに関するお問合せ>
特定非営利活動法人起業支援ネット
 TEL:052-486-4101  FAX:052-486-4103
 Mail:aile@npo-kigyo.net
<共通お問合せ先>
 住所:名古屋市中村区本陣通5-6-1 地域資源長屋なかむら
 Mail:kigyo.kusa.cons@gmail.com

Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 11:07 | ご案内 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

(東三河)第3回「困りごとから連携の方法を探る」ワークショップ[2012年11月21日(Wed)]
10/28(日)に、
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」東三河地区の第三回セッションが豊橋商工会議所にて開催されました。お天気はあいにくの雨模様でしたが、初めて豊橋名物「カレーうどん」をいただきました。また伺う際、ぜひ食べたいと思います(笑)

最終回のテーマは【プロジェクト立ち上げワークショップ】〜つながりの力を活かして課題を解決する〜です。第1回第2回のワークショップで取り組んできた「もちより」を地域へ「もちだす」こと、そして「東三河地区のアクション」へとステップを進めていくことを、参加者の皆さんと探っていく場となりました。

入り口では恒例の会場調査を。
”困りごとに対して提供できる支援”というテーマで、「支援していること」を赤シール、「つながりたい分野」を黄色シールで貼っていきました。

そしてまずは、1・2回目の様子をスライドをまじえながら振り返りました。
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次にアイスブレイク。
何をやったかというと・・・。
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皆さんと1つの輪をつくって、いろんなもの(人形、パソコン、赤ちゃん?!)をリレーするというものです。相手と視線を合わせる、タイミングをはかる、周りの動きをみながら移動するなど、コミュニケーションを大切にしよう〜という想いが込められたもの。途中、人形が落っこちてしまったり、赤ちゃんが泣いてしまったり、なかなか奥の深いワークでもあるのです(笑)

次にいよいよ、本編へ入っていきます。
今回は、「できることもちよりミーティング」です。皆さんのできることやアイディアを持ち寄って、実際の支援につなげようというもの。前半後半、計2回実施しました。

まず前半です。
「あなたやあなたの支援団体が、現在解決に困っていて、ここにいるみなさんと解決したいケース」について発表していただきました。

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提案テーマは4つ。それぞれのテーマの内容を聞き、1番話し合いたいテーマに分かれて、それぞれ皆さんでミーティングを行いました。

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例えば、「母子家庭で子供が登校拒否の子、家族と地域とをつなぐには」というテーマです。話し合われた内容は、
・母子家庭がなぜ地域の中で孤立しやすい状況であるのか
・周囲が具体的にどう関わっている状況にあるのか
・ここであがっていた、ある母子家庭を取り囲む、人的サポートや社会的資源について
・豊橋という地域特性をふまえた支援・サポート体制について
・では、今アプローチできることは?
・自分たちでは、今すぐにはできないことだけれど、あったらいいものってなんだろう?
などです。すぐ取り掛かることのできるアクションが2つ、アイディアとしてあがりました。当事者の生活を見据えながら支援の小さなステップを探る、そんな場となりました。

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次に、後半です。
「前半の話し合いをふまえ、この地域で課題解決のために取り組んでみたいこと」について発表していただきました。

提案テーマは4つ。(人数の関係もあり大変申しかけなかったのですが、今回お出しいただけなかった方も・・)
*豊橋の支援者(団体)のプラットホームやポータルサイトの立ち上げや充実について
*人権を尊重するための予防の方に、焦点が当てられていない現状に付いて
*継続的な支援体制や人材について
*セクシャルマイノリティ、またさまざまなマイノリティの人達のネットワークの充実について

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例えば、最初のテーマでは、
・東三河地区の現状について
・ボランティアセンター等、ネットワークの中心を担う場の立ち上げについて
・関わる人材の多様性や育成について
・支援者(支援団体)と大学(学校)との連携について
・地域情報の集約とアクセスのしやすさについて
・丁寧な関係作りと働きかけについて
・自治体や地域住民とのつながりや連携について
・なかなか出向けない方に向けてのアクションについて
などです。

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地域で取り組んでみたいテーマであり、どの点で連携を図っていくか、今後どんな取り組みが必要となってくるのか、分野の違いを問わず、全体としての課題がみえてくる場となったようでした。

前半後半とも、ミーティング後に、皆さんと共有しました。
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最後に、
「話し合いを振り返って、あなたにとっての次の一歩」を1人1人発表しました。取り組みへの想いを深める言葉や具体的な一歩・・・いろんな一歩がありました。

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全3回シリーズのワークショップ、ご参加くださった皆さま、ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

セッションは終了いたしておりますが、「支援立ち上げプロジェクト」を進めてまいります。地域の課題に対して皆さんと取り組んだり、県内他地域の皆さんと合同の勉強会を設けたり(12月21日に生活支援戦略勉強会の懇親会、1月12日に勉強会を開催予定です)支援者が相談しやすい場づくりも企画中です。当事者の皆さんに届く活動につなげていきたいと思っております。

東三河地区のみなさま、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(草の根ささえあいプロジェクト 大森)

Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 10:44 | 東三河地区セッション | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

(西三河)第3回「困りごとから連携の方法を探る」ワークショップ[2012年11月17日(Sat)]
10/27(土)に、
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」西三河地区の第三回セッションが刈谷市産業振興センターにて開催されました。

最終回のテーマは【プロジェクト立ち上げワークショップ】〜つながりの力を活かして課題を解決する〜です。第1回第2回のワークショップで取り組んできた「もちより」を地域へ「もちだす」こと、そして「西三河地区のアクション」へとステップを進めていくことを、参加者の皆さんと探っていきました。

入り口では恒例の会場調査を。
”困りごとに対して提供できる支援”というテーマで、「支援していること」を赤シール、「つながりたい分野」を黄色シールで貼っていきました。

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「仕事」と「社会参加」にぜひつながりたいシールが多かったです。また、同じ枠の中にいくつか、「支援している人」と「つながりたい人」シールが貼られていました。ワークショップを通じたほんとの出会いに、これからの連携への可能性がみえるようです。

まずは1・2回目の様子をスライドをまじえながら、今までのワークショップの振り返りました。

次にアイスブレイク。
何をやったかというと・・・。

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写真をご覧になって、ええ〜何したの?と思われるでしょうか。説明するのは難しいのですが(笑)、皆さんと輪になって、いろんなもの(人形、パソコン、豆腐?!、赤ちゃん?!←写真にあり)をリレーするというものです。実は、相手と視線を合わせる、タイミングをはかる、周りの動きをみながら移動するなど、コミュニケーションを大切にしよう〜という想いが込められたワークなのでした。

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皆さん笑顔で参加してくださいました!

次にいよいよ、本編へ。
今回は、「できることもちよりミーティング」
皆さんのできることやアイディアを持ち寄って、実際の支援につなげようというものです。
前半後半、計2回実施しました。

まず前半です。テーマは、
「あなたやあなたの支援団体が、現在解決に困っていて、ここにいるみなさんと解決したいケース」についてです。3名の方に発表していただきました。
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それぞれの話を聞き、1番話し合いたいテーマに分かれて、それぞれ皆さんでミーティングを行いました。
テーマは、
*単身・ホームレスの方の生活保護受給が決まるまでの、着替えや小遣い、コミュニケーションの課題について。
*養育能力が乏しい家庭の子が次世代に連鎖しないようにする支援について。
*本来の診療に力を入れられない現状について(自助グループの立ち上げや他の課題はどうかについて)

参加者の皆さんは、それぞれ専門が違うので、確かに現状のシェアには時間がかかります。でも、だからこそ、意外な質問が出たり、そういうアプローチもあるのね〜なんていう気付きもあったようです。
例えば、最初のテーマでは、単身者や高齢者、精神疾患をお持ちの方の未受診という共通項や、物資のストックというシステム作りというアプローチがみえてきました。これだ!というひらめくような解決策を求めるのではなく、解決につながる小さなつながりや一歩をさぐる。そんな場でもあったようです。

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次に、後半です。テーマは、
「前半の話し合いをふまえ、地域が次のステップに進むためにここで皆さんと話し合いたいこと」
出していただいた、具体的なテーマは、
*ニーズはあるが、公的なお金が付かないものに対して、どう対応していくか(医療通訳)
*自分の団体が持っている技術などをどう地域に発信還元していくか
*地域で眠っている資源(古い民家や庭など)と、利用したいと思う人をどうつなげるか

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例えば、最初のテーマでは、
アイディアとして、困りごと窓口を作り、それぞれの相談に対するアプローチをとる⇒⇒⇒解決へのサポート/社協や役所への相談へつなぐ/統計化して世間に訴える、というものが出ていました。課題はここなんじゃないかなあ、うちの団体ではこんなことを取り入れているよ、という皆さんの意見に、「へえそうなんですね、じゃあまずは、私達はこれに取り組んでみようかな」という発言。次のアクションへの糸口となったようでした。


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前半後半とも、ミーティング後に、皆さんと共有しました。

最後に、
「話し合いを振り返って、あなたにとっての次の一歩」を1人1人発表しました。いろんな一歩がありましたが、それは皆さんの胸の中に・・。記念写真、皆さんすてきな笑顔ですね。

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回を追うごとに、お1人お1人の取り組みや想いを伺う機会も増え、つながりも強まっていったセッションも今回が最終回です。ご参加くださった皆さま、ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

セッションは終了いたしましたが、
今後は「支援立ち上げプロジェクト」を進めてまいります。地域の課題に対して皆さんと取り組んだり、県内他地域の皆さんと合同の勉強会を設けたり、(12月21日に生活支援戦略勉強会開催いたします)支援者が相談しやすい場づくりも企画中。当事者の皆さんに届く活動につなげていきたいと思っております。

西三河地区のみなさま、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

(草の根ささえあいプロジェクト 大森)





Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 08:36 | 西三河地区セッション | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

(名古屋・尾張)第3回「困りごとから連携の方法を探る」ワークショップ[2012年10月26日(Fri)]
10/13(土)に、
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」名古屋・尾張地区の第三回セッションがウィルあいちにて開催されました。

入り口では恒例の会場調査を。
”困りごとに対して提供できる支援”というテーマで、「支援していること」を赤シールで、「つながりたい分野」を黄色シールで貼っていきました。

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提供できる支援、つながりたい支援、両方のシールが多い「仕事」や「社会参加」の分野は、これから連携していく可能性が出てきそうですね。

まずはアイスブレイク。
40人もの人が大きな一つの円に。これからなにをするのでしょう??
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答えは、大自己紹介大会でした。
いくつかのものを手渡しながら自己紹介が進みます。
大盛り上がりすぎてみんな走っています…!!
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熱気に満ちた自己紹介が終わった後は、今日のセッション本編です。
「あなたやあなたの支援団体が、現在解決に困っていて、
ここにいるみなさんと解決したいケース」について、思いついた人から書き、参加者の前で発表してもらいます。

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テーマが出そろったところで、ケースを出した人はケースについて困っていることを書いた「ヘルプカード」をつくります。

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たとえば、高齢の両親と同居していて精神疾患をお持ちの方がいる。本人は特に困っていないが、両親が買い物など負担に感じており…
というケースに対しては、

*ヘルパーは数ヶ月先といわれているが、どう家事負担を軽くすればいいか。
*両親は社会参加させたいが、本人はその気がない。どうすれば。
というヘルプカードが。

ヘルプカードを出した後は、それぞれブースにわかれ、ブースに訪れた参加者とともにヘルプカードの解決策について考えます。
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テーマが興味深くて、思わずひとつのブースに立ち止まってしまう人がいるほど、それぞれの方が出されたテーマは、とても印象深いものでした。

最後に、ケースを出した人の周りに集まり、ケースを出した人が明日からの次の一歩をどうしようと考えるグループワークを行いました。

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ブースを出した参加者の方からは、
似たようなテーマで困っている団体が自分の団体以外にもあることに気づいた、という声や、
次の一歩として紹介された人に連絡を取ってみます、
次に行う支援の方向性をこうしたいと思います、
などという具体的なアクションのコメントも聞かれました。

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後日聞いた話ですが、
この名古屋セッションで連絡先をかわした人と、早速連絡を取り、今度会うことになりました、
という動きがあったり、以前よりリファーしやすくなったなど、小さな連携の芽も生まれかけているようです。

今回で、名古屋セッションは全3回終了です。
セッションを追うごとに、緊張がとけ、
意見を出し合うときも意見が活発に出たり、
名刺交換している人が増えてきているなど、
顔見知りが増え、安心な場ががつくられてきている印象をうけました。
名古屋セッションにご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

名古屋セッションは終了しますが、「できることもちよりワークショップ」は「支援立ち上げプロジェクト」へとフェーズを移し、これからも続いていきます。
支援立ち上げプロジェクトのはじめの一歩として、 11月に”生活支援戦略”の勉強会を開催予定です。
また支援者が相談できやすい場所づくりも企て中。
どうぞ、ご期待ください。

それでは、名古屋・尾張地区のみなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

(草の根ささえあいプロジェクト 上原)

Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 18:15 | 名古屋・尾張地区セッション | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

(西三河地区)第2回「深く知り合い・広く共有する」ワークショップ[2012年10月06日(Sat)]
9/30(日)に、
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」西三河地区の第二回セッションが、刈谷市総合文化センターアイリスにて開催されました。

台風17号.jpg

折りしも台風17号の三河地方上陸で、開催が危ぶまれる中、開始時刻にはまだ暴風警報が発令されていなかったため、
半ば強引に決行しました。
そんな悪天候にも関わらず、たくさんの皆さまにおいで頂き、本当にありがとうございました。

まずは恒例の入口での会場調査。

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第2回会場調査.JPG

内容はこちら→http://blog.canpan.info/motiyori/archive/11

他会場と比べると、病院関係や行政からご参加頂いている方が多いので、
「病気」「申請・手続き」に緑シール(実際に支援をしている)が多く見られます。

そして、草の根ささえあいプロジェクトの渡辺からご挨拶とお礼をさせて頂いた後、

IMG_5071.JPG

アイスブレーク。
本日のお題は、名古屋・尾張地区、東三河地区に引き続き、
「生まれてから今までで、あなたが人から支援をされて、一番うれしかったエピソードを話して下さい」でした。

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いつも人を支援している人達が、自分が支援された経験を話すことは、新鮮に感じられた、というお声を頂きました。

一気に場が和んだところで、いよいよメインワークスタート。
日頃、参加者のみなさんが解決に取り組まれている支援のテーマごとに、
「仕事」「社会参加」「住居・居宅」「訪問・同行」の4つのグループに分かれて頂き、
グループインタビューです。

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順番に一人ずつ、2分程度の簡単な自己紹介をした後に、グループの方からインタビューを受けるのですが、
このワーク、ある簡単なルールを設けてあります。

そのルールとは、
1.批判をしない。
2.質問はひとり1回1問のみ。

質問する、それに答える、次の人が質問する、また答える、といった具合に繰り返します。
それを時間の限り、二巡三巡と。
単純なインタビューのようですが、他人から次々と質問をされてそれに答えるうちに、
自分で自覚して行っている支援だけではなく、
無意識のうちにやっているけど、他人から見ると「おっ!」と思われるような支援方法や技が飛び出してくる、という仕掛けです。

これは、PCAGIPという手法にヒントを得て、今回のワークショップに導入したものです。
(PCAGIPについてはこちらの成田有子さんのブログをご覧下さい。http://blog.canpan.info/yukonarita/archive/358

インタビューの後は、聞き取った内容の中から、他のグループの人にも紹介したいと思った支援方法を黄色い付箋に記入し、貼り出していきます。

黄色付箋が出揃ったら、聞かれなかったけど、こんなこともできるぞ!という技を、インタビュイーの方から
ピンクの付箋に書いてご披露頂くという具合です。
中には、黄色にもなく、ご本人からも出なかった内容が、他の方から紹介される、という場面もありました。
刈谷地区の連携の強さを感じられる一幕でした。

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大いに盛り上がって笑いが耐えないグループあり、ほっこりとした雰囲気で終始和やかなグループあり、
真剣な表情で聞き入るグループあり。
全員のインタビューが終わる頃には、一面に付箋の張られた様が圧巻でした。

このワークが終わると今度は、情報交換カフェ。
これまでのグループをバラバラにして、お茶を飲みながら、グループインタビューの時間で、印象に残った事などを自由に話し合って頂きました。

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そして全体での自由タイム。

全部のグループインタビューの模造紙を見て廻り、、、
気になる方、仲間になりたい方を見つけて、、

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つながる。。

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つながる。。。

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最後はメッセージタイム。

今日参加されている方々に向けて、自由にメッセージを発信して頂きました。

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「普段の現場では知り合えないような方々と知り合えた」
「様々な支援現場で、外から見えない工夫や努力があることがわかった」
という感想や
「○月○日イベントをやるので、是非来て下さい!」
なんていう宣伝まで。

まだまだ拡がりを予感させるメッセージを頂きました。

今回の参加者の中には、私達草の根ささえあいプロジェクトのメンバーであるカイパパさんが混じっていたのですが、ブログにこんな記事を書いているので、是非ご覧になってみて下さい。

http://www.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fkaipapa.livedoor.biz%2Farchives%2F52429794.html&h=9AQFH_VTgAQHVJ1DY9J0XZGsEVlix90oeS1cojZxBYASjlw&enc=AZP8hSDTS9XYW1DkoYIlDBfbxYReztBx726OTSnllSqiT4IfIG3yI0RdX6E0M0vH-iZn5UDoL8tfnGjknBxbS-0y&s=1



次回は、これまでのワークショップでつちかったあらたなネットワークや信頼関係をもとに実際に、地域で「支援チーム」を立ち上げ、より良い支援を提供していくためにはどうしたらよいか?を考えます。

刈谷会場にお越しいただきました皆さん本当にありがとうございました。

次回第三回(10月27日開催)もどうぞよろしくお願いいたします!






続きを読む...

Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 17:54 | 西三河地区セッション | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

(東三河地区)第2回「深く知り合い・広く共有する」ワークショップ[2012年10月02日(Tue)]

9/23(日)に、
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」東三河地区の第二回セッションが豊橋市民センターカリオンビルにて開催されました。

当日は同ビルにて、オレンジフェスタ(市民活動団体の活動紹介やパネル展示、縁日やプラネタリウムまで)が開催されており、大変なにぎわいでした。

私達もワークショップの前に参加させていただき、豊橋で頑張っておられる皆様の取り組みにふれることができました。

(1.)オレンジフェスタA.

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いよいよ第二回セッションのスタート。

まず入口で、名古屋会場同様、会場調査を行いました。
(名古屋・尾張地区セッション
 →http://blog.canpan.info/motiyori/archive/11

1.会場調査

1.会場調査
↑緑シール(支援している困り事)は、
仕事、教育、社会参加に携わっている方が多かったです。


冒頭では、前回の振り返り&今回の目的の説明を。
第一回は、「出会う・発見する」というテーマでした。
(詳しくは→http://blog.canpan.info/motiyori/archive/9

第二回となる今回の目的は、
「深く知りあい、広く共有する」です。
(詳しくは
 →http://blog.canpan.info/motiyori/archive/11

4.本日の説明

最初に、「自分が支援されて嬉しかったこと」を二人一組で話しました。支援をいつもとは違った視点で捉える時間だったようです。

5.アイスブレイク
↑アイスブレイクのようす


いよいよワークのスタート!
今回は『主に解決に取り組んでいる支援のテーマ(困りごと)』に分かれての、グループインタビューです。

テーマは「仕事」「社会参加」「教育」「訪問同行」の4つです。普段の活動や支援の工夫・得意技など、1人のスピーカーに対し、グループの皆さんがインタビューを行う形で進みました。

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↑支援対象や支援の得意技を書いたカードを見せながら、まずは自己紹介。

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最初は質問が浮かばないという場面もありましたが、どなたかの質問を聞くことで、新たな質問が生まれる・・・。途中からは、前のめりになって質問されている方も。

6.グループインタビューF

対象の方と関わる中で大切にしていること、苦労したことなど、支援現場での想いを語られる場面もみられました。

インタビューが終わるごとに、インタビュアーから話を聞いて参考になった技や経験、ぜひ他のグループの皆さんにもシェアしたいことを3つ書いていただきました。

6.グループインタビューC
↑インタビューを聞いた人:黄色付せん
 インタビュアーが補足・追加する:赤付せん

例えば、
テーマ『仕事』では、

ホームレスの方の就労に関わっている方
ニートや引きこもりの方の就労に関わっている方
在宅の就労に関わっている方

が、それぞれの日頃の活動をより深く知り、ご自身の活動に活かせるものを発見したり、
つながることでの可能性を感じることができました。

6.グループインタビューB

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<付せんの一例>
テーマ『社会参加』
「寸劇を通しての子供への理解促進をはかる(具体的で分かりやすい)」

6.グループインタビューA

テーマ『教育』
「支援者同士のスキルアップのワークショップの開催」
テーマ『訪問同行』
「小さな区域(同じ校区内)のサポートを大切にしている」
など、たくさんのキーワードも。

最後に全体で、情報交換&自由タイム。

7.情報交換カフェ

他のテーマに参加された方と話し合ったり、自己紹介や付箋をながめがら、興味・関心のあるものを見つけたり、直接関心のある方にアタックしたり(笑)

「質問するのが難しかったけど、いろいろ聞けて参考になった」なんて感想も聞かれました。

8.自由タイムA
↑もっと聞いてみたい方や関心のある支援内容については、アピールシールを作成し、それぞれの付箋に貼っていただきました。その場で出会いがうまれることも。

8.自由タイムC


8.自由タイムB

終盤には、記念撮影が行われる一幕もみられ、とても和やかな会となりました。

次回は、これまでのワークショップでつちかったあらたなネットワークや信頼関係をもとに実際に、地域で「支援チーム」を立ち上げ、より良い支援を提供していくためにはどうしたらよいか?を考えます。

豊橋会場にお越しいただきました皆さん本当にありがとうございました。

次回第三回(10月28日開催)もどうぞよろしくお願いいたします!
*会場は、豊橋商工会議所(豊橋市花田町字石塚42−1)となります、お間違えのないようお気をつけてお越し下さい。

(草の根ささえあいプロジェクト 大森)


Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 11:03 | 東三河地区セッション | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

(名古屋・尾張)第2回「深く知り合い・広く共有する」ワークショップ[2012年09月23日(Sun)]
9/9(日)に、
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」
名古屋・尾張地区の第二回セッションが
ウィルあいちにて開催されました。

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今回も、入口で、会場にどんな方がお越しになっているかの
調査を実施しました。
しかし、前回と同じ調査ではありません。

前回は、支援している人の対象別
(高齢者、障がい者、母子家庭、若者、など・・)に
どんな方を支援しているのか?を調べましたが、
今回は「支援のテーマ別」に、どんな支援をしているのか?を
調査しました。

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「若者支援のネットワーク」
「障がい者の支援のネットワーク」
「子ども支援のネットワーク」など
支援対象別のネットワークは、もうすでにあるのではないか。
今回のワークショップでは、支援対象別ではなく
『仕事に関する支援』『教育に関する支援』
『社会参加・コミュニケーションに関する支援』など
困り事別に提供できる支援を同じくする人どうしでチームになり
情報交換をします。

「障がい者の就労支援をしている人」と
「若者の就労支援をしている人」と
「ホームレスの方の就労支援をしている人」が
集まって、その支援方法やスキルを学び合うことで
地域での支援の可能性をひろげ、支援に関して
新しいアイデアやネットワークが作れないかという試みです。

2.アイスブレイク.jpg

まずはアイスブレイク。
「今まで自分が 『されて』一番うれしかった支援」に
ついて話します。
「支援者」として普段過ごしている自身を客観的に考えるとともに
こんな支援をしたい、されたいという気持ちの再確認にもなりました。

アイスブレイクが終わると、次は
インタビュータイムです。
「仕事」「教育」など同じ内容の支援をしている方どうし
普段どんな支援をしているか、どんな工夫をされているかなどを
じっくりと、お互いに聞きあいます。

3.インタビュー.jpg
↑じゃんけんでインタビューの順番を決めている方々

4.インタビュー.jpg

5.インタビュー.jpg

インタビューが終わったら、インタビューした方について
どんな特徴的な支援をしているかなどを、ふせんにまとめます。

6.インタビュー.jpg

その後、ふせんを読み上げながら、
その方の普段の支援の内容や工夫について、
インタビューをした方が、他己紹介のようなかたちで
紹介します。

7.紹介.jpg

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「仕事」「教育」などのチームごとに全員の紹介が終わったら、
最後に全員でそれぞれの方の紹介がされたふせんが
貼りめぐらされたシートを見て回ります。

10.さいご.jpg

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興味深い支援の内容やスキルを持った方を発見し
その場でさらにゆっくりお話を聴いたり、
後日、またお会いして、一緒に支援に取り組もう!とか
相談をさせてください〜 といったお話をされる様子が
会場のあちこちで見られました。

次回、3回目は
これまでのワークショップでつちかったあらたな
ネットワークや信頼関係をもとに
実際に、地域で「支援チーム」を立ち上げ、
より良い支援を提供していくためにはどうしたらよいか?を
考えます。

(草の根ささえあいプロジェクト 石黒)

Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 00:35 | 名古屋・尾張地区セッション | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

(西三河)第1回「出会い・発見」ワークショップ[2012年09月02日(Sun)]
8/26(日)に、
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」
西三河地区の第一回セッションが
刈谷駅市総合文化センター アイリスで開催されました。

今回も、地域で活躍されている
たくさんの方にご参加いただきました。

1会場調査.jpg

西三河地区セッションでは、
市役所の職員さんなど、多くの行政関係の方や
病院の医師の方や職員の方にもお越しいただけたことが
印象的でした。

同じ地域でも、これだけの様々な方が
一堂に会する機会はあまりないので、もっとお互いを
よく知る時間がほしい!という他地域の参加者の方の
お声をふまえ、今回は自己紹介タイムを多くとりました。

『あなたの仕事を食べ物に例えると何ですか?』
というお題で、皆さんの普段のお仕事を紹介して
いただきました。

2.1食べ物にたとえる.JPG

2食べ物にたとえる.jpg

主に対人支援のお仕事をされている方が
ほとんどなのですが、そのとらえ方は十人十色。
「ごはん」「パン」などの主食系
「寄せ鍋」「サラダ」など食材いろいろ系
「福神漬け」などの脇役系など、楽しく印象に残る
自己紹介で会場の緊張も解けました。

2.2たべもの.JPG

2.3たべもの.JPG

その後は他会場と同じく
「できること」を出し合うワークショップ
です。
今回も本当にいろいろな視点から
さまざまな『支援』をもちよることができました。

3.1ふせん書き.JPG

3.2ふせん書き.JPG

3.3ふせんはり.JPG

3.4ふせんはり.JPG

また、今回はワークショップの最後に
全員ですべての事例を見て回り

『これは、ナイスな支援!』
『こんなことができるなんて、すてき!』

と、膝を打った支援に
それぞれがシールを貼って「投票」し、
多くの票を集めたふせんを出された方にインタビューして
お考えをお聞きするという試みもしてみました。

4.3WS.JPG

5ベストふせん賞.jpg

参加いただいた方からは

『その人中心の全方位的な支援の可能性を実感しました。』

『主訴とは別の部分でも、支援の方法がいろいろあること、それが相談者の力になりそうなこと…大変勉強になりました。』

『専門家の人が多く、支援の輪が広がり、大変良かった』

などの感想をいただきました。

この気づきや経験、つながりを
リアルな支援の場でも生かす、その実現に向けて
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」は
Facebookやメーリングリストを使って
ワークショップで出会った皆さんとの交流の機会を保ちつつ
各会場での第2回のセッションにすすみます。

(草の根ささえあいプロジェクト 石黒)

Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 15:37 | 西三河地区セッション | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

(東三河)第1回「出会い・発見」ワークショップ[2012年08月11日(Sat)]
8/5(日)に、
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」
東三河地区の第一回セッションが
豊橋商工会議所で開催されました。

今回は、子育て支援に携わっている方に多く
参加いただけたことが印象的でした。
NPOの方はもちろん、市役所の方や
企業にお勤めの方などにもご参加いただきました。

会場調査.jpg

スタッフも初めての東三河地区での
開催ということで、少し緊張しておりましたが
もともと地域でお知り合いどうし、という方も多く
ワークショップも席替え三巡めあたりから
緊張した雰囲気も解け、活発に「できること」を
皆さんに出していただくことができました。

黄付箋記入.jpg

話し合い.jpg

(ワークショップの詳しい内容、進行については
前回の名古屋のレポートをご覧くださいませ)


サンプル事例をみんなで読み、
たくさんの困りごとを抱えた方に
ご自身が「できる」支援を黄色のふせんに書きます。

日本語教室.jpg

福祉黄ふせん.jpg

支援のプロとして、専門家として、仕事として
「できる」支援だけでなく
個人的に「できる」と思った支援も黄ふせんに書きます。

自己肯定感黄ふせん.jpg

逆に「自分たちではできないけれど
『こんな支援があったらいいな』」という支援は
赤ふせんに書きます。
たとえば、事例のご家族のうち、
長男が働けるところがあるといいね、というときは
こんなふせんが模造紙に貼られます。

バイト先_赤ふせん.jpg

この赤ふせんを見て、別のグループから来た方が
こんな黄ふせんを書かれました。

バイト先_黄ふせん.jpg

ちょうど会場に、バイト先を
提供することが「できる」方がいらっしゃったのです!

1つのグループだけではできなかった支援
(=赤ふせん)が、会場の皆で考えることで
「できる」(=黄ふせん)がどんどん増えます。

「正社員になって友達や恋人を作りたい」という
事例には、こんなふせんも。

合コン_赤ふせん.jpg

合コン_黄ふせん.jpg

1人の支援者だけ、
1つの団体だけ、で活動するのではなく
地域のさまざまな人や団体を知り
困りごとを持つ人を中心に考えや行動を出し合う。
専門家も、専門家じゃない人も
当事者も一緒に考えや行動を出し合う支援活動。

そんなことを、ワークショップの中だけではなく

「実際の、リアルな支援現場でも実現する」

それが、
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」
の狙いです。

3回のワークショップの中でも
それを実現させたいですし
むしろワークショップが終わってからが
本当のチャレンジだと思っています。


未熟で非力な
「できることもちよりワークショップ&支援チーム立ち上げプロジェクト」
スタッフではございますが、
地域の皆さんのお知恵とお力をお借りしながら
取り組ませていただきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。

さいご.jpg

豊橋会場にお越しいただきました皆さん
本当にありがとうございました!
次回以降もよろしくお願いいたします!

(草の根ささえあいプロジェクト 石黒)

Posted by 草の根ささえあいP×起業支援ネット at 21:02 | 東三河地区セッション | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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