前向き(保護者がまず前向きになる)
[2018年03月31日(Sat)]
前向き(保護者がまず前向きになる)
[2018年03月31日(Sat)]
寄り添う(子どもとの時間を作る)
[2018年03月30日(Fri)]
現実を受け入れる(覚悟・あきらめ)
[2018年03月29日(Thu)]
不登校、保護者の意識[2018年03月28日(Wed)]
4月からの生活。伝えませんか?[2018年03月27日(Tue)]
この時期に、伝えても無理かな・・・ という思いはありますよね。 だから、伝えないんでしょうか・・・。 伝えることを、意識しませんか? 子どもたちが、少しでも行ける可能性があるなら 学校に伝えるべきだと思います。 それが、叶わなくても いいと思います。 全て思う通りにならないのが人生。 それでも、保護者の皆さんが動いてあげることができたという 自信にもして戴けたらと思います。 親に、自信がないと子どもは見抜きます。 モンスターペアレントにならない程度に 希望は伝えてよいと思います。 特に、この担任の先生と一緒にいさせてほしいという希望は 伝えるべきです。 叶っても叶わなくても それが、子どもたちのために必要なら 言わないと、保護者も後悔します。 學校も、伝えなければわかりません。 行けないからと、学校に対して否定する方向になりがちですが 一緒に、歩む術を探るのにも良い時期かと思います。 くれぐれも、無理のないように 決して、無視はしないでくださいね(^^) 行くか行かないか[2018年03月26日(Mon)]
葛藤[2018年03月25日(Sun)]
永~い小学校卒業式[2018年03月24日(Sat)]
3月19日 末っ子の小学校卒業式がありました。 子も、初めて小学校の卒業式に参加しました。 子は、末っ子を必死に追いかけてはシャッターを切る 親のような感じで貼りましたが 母には別の想いもありました。 子が、小学校に入れるまで何年かかったんだろうか・・・。 下の子たちの先生に心を開き 大丈夫と思えるようになり 初めて一人で入って来たのは、高校生になってからでした。 低学年の時、下の子の小学校でフラシュバックを起こし 引きづって帰ったのが昨日のようです。 さて、卒業式の後 末っ子の担任の先生や、真ん中の子の時の担任の先生と ほのぼの話す、子の姿を見て すごくほっとしたような・・・ 安堵感。脱力感でした。 雨も何とか降ることなく 暖かい曇り空の中。 式を終えて、帰宅する わが家の本当の小学校卒業が 今日、ここで終えたと思いました。 天理市不登校等親の会『いなほ』さんより[2018年03月23日(Fri)]
佐藤二郎さんの つぶやき[2018年03月22日(Thu)]
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