『愛情が足らなかったのか』
『いけないことを言ってしまったのか』
『もっと話を聴いてやればよかった』
親は、不登校になった子どもを想い自分を責め、周りからも責められます。
ある臨床心理士の先生は、最初に
『お母ちゃん…。誰も悪くないのにね。』と言われました。
『子どももお母ちゃんもある意味被害者やねんで』
ちょっとお話下さった内容が暖かくて(^_^)
臨床心理士の先生とお話すると
自分を振り返る事が出来るので、その意味でも良いかなぁ…。と思います。
立ち止まり後ろを振り返るのも大切かもしれないですね(^_^)