さて、今までのお話
いかがだったでしょうか
考えさせられることも沢山あったのではないかと思います。
不登校の子どもさんが学校に行けない要因もですが
保護者の方の気持ちも想いもそれぞれです。
誰が悪いわけでも、正しいわけでもありません。
そのケース、そのケースで様々です。
周りの人々も不登校の子どもさんを持つ保護者の方も
不登校の子どもさんに対して
どうしたらよいかわからないのが普通です。
ただ、一つだけ言えることは
いかなる場合でも、お互い傷つけあわず
今時の子どもたちの様に
LINEで広めることなく
保護者が、子どもたちの見本として
いたわりあえる状況であれば良いかなぁと思います