いじめやケガによる不登校[2019年07月17日(Wed)]
残念ですが
いじめや、ケガによる不登校はよくあります。
又、最近の傾向として
明らかな診断書があっても
加害者側が認めず
謝罪のないことは、多々あります。
こういった場合、役に立つのが
経緯と経過の記録です。
記録は、長期間であればあるほど
信憑性をもち
それが立派な証拠となります。
ストレス社会の昨今
非常識かつ、保身に走る加害者が多く
同様の、ご相談を多々いただきます。
現代は、謝罪がある方が、少ないと言っても過言ではありません。
保護者が子どもたちを、全力で守っても
過ぎるということはない・・・。
そう、お話しされた方保護者の方がおられました。
私も、無意識に何でもスケジュール帳に記録する癖があります。
それが、わが家にとっても
又、たまたまご連絡いただいた方にとっても
重要な記録になった事も多々あります。
皆さんも、子どもさんの様子がおかしい
何か、怪我をして帰ってきた等
子どもさんに異変があった際は
必ず、記録するように心がけてください!