お母さんきらい。[2019年05月20日(Mon)]
あるご家族の体験談です。
普段、お母さんと子どもさんは
仲良く二人でよくお話しをます。
子どもさんが行き渋りになってからも、その関係は続きましたが
子どもさんもあたりどころがなくて
よく、お母さんを睨み付けたり
文句をいったり無愛想にしていました。
担任の先生は、とても真面目で良い先生で
お母さんもかなり信頼しています。
子どもさんは、相変わらず無愛想でしたが
担任の先生が様子を聞くため呼び出したら必ず
無愛想ながら、
『嫌です。』と言わずついていき話をしたそうです。
担任の先生に
『私は、誰も信頼してないし信用していません。』と話します。
『先生もか』
『はい誰も・・・。』
しかし、それって凄いことなんです
色々な子どもさんがいらっしゃいますが
この子どもさんの場合や、多くの場合
そういう言葉を相手に言うと
離れていってしまうかもしれない・・・
と話さない子どもさんだそうです。
先生本人に直接話すということは
自分に対して変わらず接してくれるという安心がないと言えないことです。
次回に続く
普段、お母さんと子どもさんは
仲良く二人でよくお話しをます。
子どもさんが行き渋りになってからも、その関係は続きましたが
子どもさんもあたりどころがなくて
よく、お母さんを睨み付けたり
文句をいったり無愛想にしていました。
担任の先生は、とても真面目で良い先生で
お母さんもかなり信頼しています。
子どもさんは、相変わらず無愛想でしたが
担任の先生が様子を聞くため呼び出したら必ず
無愛想ながら、
『嫌です。』と言わずついていき話をしたそうです。
担任の先生に
『私は、誰も信頼してないし信用していません。』と話します。
『先生もか』
『はい誰も・・・。』
しかし、それって凄いことなんです
色々な子どもさんがいらっしゃいますが
この子どもさんの場合や、多くの場合
そういう言葉を相手に言うと
離れていってしまうかもしれない・・・
と話さない子どもさんだそうです。
先生本人に直接話すということは
自分に対して変わらず接してくれるという安心がないと言えないことです。
次回に続く