休む勇気[2019年01月13日(Sun)]
不登校や行き渋りの子どもたち。
休むのにも行くのにも
勇気は、必要です。
最初は、『休む』と言いづらかったでしょう。
それでも『休む』と言うのは余程です。
不登校の子どもたちは、ゆっくり今までの疲れを癒さないといけないですし
行き渋りの子どもたちも、あまり付加をかけず様子を見ながら寄り添う必要があります。
不登校の子どもさんや
行き渋りの子どもさんが
すごく辛そうにしていたなら
保護者の皆さんはどうか
ゆっくり、休ませてあげてください。
休んでスマホゲームやYouTubeをみていても、そっとしておいてあげてください。
時間があるようなら一緒に遊んだり見たりするのも良いと思います(^^)
意外と子どもも喜んでくれますし
ふとした拍子に子どもたちの気持ちがわかったりもします。
親から『休んだら』と言うのはすごく勇気がいります。
でも、その言葉で
子どもたちは、凄く助けられるそうです
子どもたちの様子を見て
少し勇気を出してくださいね(^-^)