親の顔色を見るのがしんどい。
自分の人生だからほっておいてほしい。
自分だってめちゃくちゃ考えてるんだ!
一番不安なのは自分だ!
誰もいないところに行きたい。
上記は、不登校経験の子どもたちの当時を振り返った声です。
ある子は、青春18きっぷで電車のたびに出ました。
自転車の旅もあったそうです。
わが家の場合、東京の知人宅まで一人で出かけました。
先のことを考えて
保護者は動きます。
子どもたちに、少しでも楽な人生を送ってほしいから。
でも、今はそっとしてほしいみたいです。
保護者の言葉は、子どもを追い詰めることになるようです。
毎度のことながら・・・
話を伺いつつ、母も反省。
お口チャックです(+_+)