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もりっと仙台森づくり

植林・下草刈り・間伐・自然観察・クラフトなどもりっと仙台自らの実践とサポートの様子を淡々と?綴っていきます。森の健康を取り戻す試行錯誤の道のりになるかも?平成20年6月17日


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二口峡谷自然歩道 11月1日 [2018年11月09日(Fri)]
二口峡谷自然歩道で、自然観察会です。14名が参加、坂井さんが講師です。
距離5.2km、時間4時間3分、標高差230mの行程です。
地図.jpg

晴れて、紅葉がきれいでした。
沢渡.jpg
紅葉.jpg
(写真の処理を間違えました。見ずらいですがこのまま掲載します。)
スプリングエフェメラル [2018年04月17日(Tue)]
平成30年度第一回自然観察会
4月116日(月) 曇り 9:30~15:00
参加者:9名

担当幹事からのお誘いメール「スプリングエフェメラル」
「山笑う季節」に誘われて「蕃山」に同行しました。
本編は会の活動レポートと言うよりも私個人の感想が主体と
なりますのであらかじめご了承下さい。

仙台市のHPでおさらい。杜の都 わがまち緑の名所100選
 
蕃山は、市街地の西部に位置する「蕃山」「西風蕃山」
「蛇台蕃山」の三つの峰からなる里山です。
蕃山には、いくつかの登山コースがあり、どのコースも登山口
から1時間位で頂上へ着くことができます。
蕃山は、野鳥や昆虫、ニホンカモシカ、キツネなどの動物が
生息する自然の宝庫です。また、モミ、イヌブナの巨木や
アカマツが点在する林の中を歩くと、カタクリの花や新芽で
春の訪れを知り、濃い緑陰で暑い夏をひととき忘れ、色づき
始める木々の葉で秋の気配を感じ、落葉する木々で冬の訪れを
知ることができるなど、四季の移ろいを身近に感じることが
できるところでもあります。
山頂からの眺めもすばらしく、太白山や権現森などが一望でき
ます。松島瑞厳寺の雲居禅師(うんごぜんじ)がこよなく愛し
た山とも言われており、季節ごとに訪れてみたいところです。

9:30集合 錦ケ丘口からいきなりの直登でした。

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急坂を登りながらも左右の木の芽の解説が続きます。

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 タチツボスミレの群生
日本に60種ほどあるスミレ科植物の中で最も普通にみられる
もの。林縁や里山の土手など様々な環境に生えている。
種子にはアリの好む物質がついていて、それを目当てに
アリが巣まで種子を運ぶ。不思議なシステム
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 カタクリ 春告げ花
   もののふの やそ乙女らが 汲みまがう 
   寺井のうへの堅香子(かたかご)の花   
         (万葉集・大伴家持)
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白いカタクリの花は約一万本に一本くらいしか咲かないとか

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イワウチワ
和名の由来は、岩の上に咲き葉の形が団扇(うちわ)に
似ているところからきているとか
宮城県では 危急種(絶滅危惧II類・VU)

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 モミの木林でランチタイム・休憩

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午後一番の出会いは・・・エイザンスミレでした。
「甘い香り。どことなく香水を思わせる香り」
香りのしない株もあるようです。

DSCF0722 (800x600).jpg

最後に記念撮影をして解散しました。
ワーキングデクショナリーの駒野さん、目黒さん、坂井さん、
升さんには親切な解説を頂きありがとうございました。
知識の乏しいレポーターにとってはアットいう間の一日でした。
次回もぜひ同行したいと思います。
DSCF0726 (800x600).jpg

 下山最後に不思議な植物に出会いました。
駒野さんから写真と解説がメールで届きましたので
アップします。
ヤマウツボについて簡単な説明追加します。
シソ目 ハマウツボ科 ヤマウツボ(山靫)
ブナ科などの木の根に寄生する無葉緑植物。5月〜7月頃が
花期です。和名は花穂の形が矢を入れる靫(うつぼ)に似て
いるからです。
それにしても不気味な植物です。
駒野

IMG_6760 (800x600).jpg
    
                   (Nt)
サンカヨウ (2) [2016年05月20日(Fri)]
5月20日(金)晴れ 自然観察会 泉ヶ岳周辺
    参加者:石川、駒野、坂井、寺沢、野瀬、楢葉
        升、目黒 他3名
大駐車場には11名集合、北泉ヶ岳三叉路を経て泉ヶ岳山頂
水神コース下山、大駐車場には15時ころ到着の予定と説明を
受けて9:20出発
 最初に紹介されたのは「あずさ」でした。この樹皮の匂いは
昔懐かしいサロメチールの匂いでした。昔の日本人には悪臭で
あり「ヨグソミネバリ」という名前がついたそうです。
梓は儀礼用の弓材に利用されるとか(大相撲の弓取り式の弓)
カバノキ科カバノキ属 落葉高木 雌雄異株

関口あたりに小熊出没の警告がありました。
水神で休憩を取って登山道の左右を眺めながら「お花畑」に
たどり着きました。
DSCF8935 (800x600).jpg

 シラネアオイ
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お目当てのサンカヨウは花が終わっていました。
三叉路付近の花を期待してウグイス坂に挑戦、これが私の
膝にキキました。あとから大変なことに・・・

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ようやく三叉路付近でサンカヨウの花に出会えました。
DSCF8939 (800x599).jpg

DSCF8942 (800x600).jpg

目的を達成したので、ここから下山しても良かったのですが
欲張って?当初の予定通り泉ヶ岳山頂までの限界植生を観察
することになりました。

道端にひっそりと「トリカブト」がたたずんでいました。

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ここからの下りで膝が笑い始めました。
頂上への中腹くらいで昼食、小休憩で笑いが収まるかと
思いきや、さいの河原、大岩あたりでは大笑い?

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ようやく水神にたどり着き記念撮影
DSCF8956 (800x659).jpg

大駐車場には15:30到着、ストレッチ体操をして散会
しました・ お疲れ様でした。
今回は私個人の体力のせいで案内の目黒さん、駒野さん、
坂井さんの説明をよく聞き取れずに終わってしまいブログ
での報告が良く出来ず申し訳ありません。
いずれ担当幹事から会報にレポートが掲載されると思います
のでご期待ください。       (Nt)
  
サンカヨウ [2016年05月16日(Mon)]
サンカヨウって何だろう?
会報葉書通信5月号で自然観察・クラフト部会の案内文を
再掲して、おさらいしてみましょう。
5/20(金)泉ヶ岳サンカヨウの観察会
 水神より少し登ったお花畠、ウグイス坂にサンカヨウの群落を観に行きます。他にニリンソウの花畑やヒメイチゲなど。   もう少し足を伸ばすとシラネアオイの群落に逢えるかも・・・
 泉ヶ岳大駐車場9:00集合15時解散/前日NHK21時前の天気予報で降水確率50%以上は中止(小雨決行)


サンカヨウ1 (556x371).jpg

ネットで調べてみました。
山荷葉(サンカヨウ)
花言葉は親愛の情
濡れると花びらが透きとおおる
花びらが取れやすく、雨でポロッととれることも
大小二枚の葉をつけ、小さい葉に花をつけます

山間の限られた地域にしか生息できない貴重な植物で、
現在見られるのは世界でも日本、中国、北米のアパラチア
山脈くらいなんだとか。

サンカヨウに会えるということは、サンカヨウに会える
ところまで登れたということなのです。
サンカヨウの花に会える体力と気力を保持できていることに
感謝したいと思います。


 最後の赤書の文が気に入りました。
果たして当日はどうなるでしょうか?
             (Nt)
水の森公園 観察会 [2016年04月30日(Sat)]
4月30日(土)水の森公園自然観察9:30〜12:30
 参加者:石川,尾形,楠,駒野,斉藤,坂井、坂井夫人,佐藤(士)
     佐藤(香),寺沢,忍頂寺、忍頂寺夫人,根本,野瀬,
     升,村上,目黒,由比,吉野,渡邉
 人数確認、コース説明、ストレッチ、9:30出発

DSCF8846 (800x600).jpg

水の森公園 (杜の都・仙台 わがまち緑の名所100選)に
よれば 面積 103.1ha
三共堤・丸田沢堤の2つの池沼およびそれを囲む森林を仙台
市が公園として整備したもの。

本日の観察会の内容については、会報12月号および新年号に
目黒幹事の寄稿がありますので、該当ページを再アップしま
す。
  2016.5月観察会.pdf

DSCF8852 (800x600).jpg

西周遊コースから外れた急斜面を登ったところにオオウラ
ジロノキがありました。
DSCF8853 (800x600).jpg

ウラジロというだけあってホントに白い!
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予定を30分オーバーで12次半解散となりました。
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           (Nt)
植生調査、旗立三丁目緑地 [2015年08月01日(Sat)]
8/1(土)晴れ 植生調査⇒旗立三丁目緑地(北)
参加者:石川、楠、今野(正)、佐藤(英)、高山、千葉、
    角田、寺沢、藤倉、升、目黒、由比、吉野、吉田
                   14名
9時前に気温30℃を超えてきましたが早々に到着した会員で
駐車場の草刈りを実施し一汗流しました。
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9:30全員ミーティング、準備体操後現場へ移動
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下の散策路下刈り〜1名
中腹下刈り〜1名
コドラート調査〜12名
 ここ旗立三丁目緑地は平成20年(2008年)から関わり、
40年間放置されたスギ人工林の間伐、アカマツ天然林の下刈り整備、更には山田自由が丘側の
62年生スギ人工林の間伐を平成23年(2011年)3月末まで
実施してきました。
従って9期生以降の会員は間伐・整備前の旗立三丁目緑地の
様子は分からないと思います。
いや、是非分かって欲しいです。当ブログ左欄カテゴリーの
関連記事を見ていただきたい!
(1)旗立三丁目緑地(北)(南)
(2)スギ花粉とCO2を伐る斬るプロジェクト
(3)自然観察・クラフト
(4)考え・想い
これらの記事は森づくりの試行錯誤を報告してあります。
「植生調査」は整備後の植生の推移を観察して今後の森作り
の参考にしたいということから始まりました。
本日の調査の分析は追って報告して参りたいと思います。

 以下調査会の様子
2015_0801植生調査0006 (800x600).jpg

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3名で1チーム編成し、4チームで1時間ちょっとで終了
30度を超える暑さであったので11時半解散しました。
下刈りの2名さんもお疲れ様でした。(Nt)
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金剛沢緑地北観察会 [2014年10月28日(Tue)]
10月26日(日)晴れ 金剛沢緑地北 観察会
参加者:伊藤(和)、伊藤(京)、尾形、加納、萱場、
    今野(捷)、今野(正)、佐藤(士)、佐藤(英)、
    澤口、汐海、高山、千葉、寺沢、徳山、藤倉、目黒、
    由比、吉田 19名
 今日は下刈り作業前に全員で散策路を一周し植生観察を
しました。
 昨年の「恐竜山」に引き続きの整備作業となりますが
新加入会員も多数活動に参加していますのでここの緑地整備の
意義などを振返ってみたいと思います。
地域の皆さんがこの緑地をどのように利用したいと思っている
のか、行政の考え方はどうなのか、、地形や植生を考慮して当会
ではどのように整備をするのか・・・・
@ 鈎取配水所の西側一帯はヒノキ林ですが、間伐等の手入れが
 されていない荒れた状態です。
A ヒノキ林に接する西側はスギ林ですが、ここも荒廃状態です。
B 西北の金剛沢国有林に接する所にはモミの大木の群落があり
  その北はアカマツ天然林になっています。
これらは「恐竜山」とは一味異なった魅力ではありますがスギや
ヒノキの人工林は除間伐の手入れ無くしては荒廃林になってしま
うので今後の対応が求められるところです。
 今日は散策路を一周して散策路周辺の草花を目黒幹事から教わ
りました。
長葉の高野箒
高野山で茎を束ねて箒の材料としたのでこの名がある。玉箒(た
まぼうき、古くは「たまははき」)と呼ばれて古くから箒の材料
とされ、正月の飾りなどにもされた・・・そうです。
長葉の高野箒と高野箒の違いは? 花は ?
一年目の枝 と 二年目の枝 の違いは ???
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ツクバネ
ツガ、モミ、アセビなどに半寄生し、高さ1 - 2mになる。
雌雄異株である。葉は長さ3 - 10cmの卵形または長卵形で、
先は長く尖る。花期は5~6月。雄花は直径約4mmで散房状に
つく。花弁はなく、萼片と雄しべはそれぞれ4個。雌花は枝先
に1個だけつき、子房の先端に細長い葉状の苞が4個ある。
果実は長さ7 - 10mmの卵円形で、その先端には花の後に
大きくなった苞が残り、羽根つきの羽根に似る。
だ・・・そうです。
不思議ですね。確かにヒノキ林、アカマツの側にありました。
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イワガラミ2014_1026自然観察0012 (800x600).jpg

ムラサキシメジ2014_1026自然観察0006 (800x600).jpg

アカモミタケ2014_1026自然観察0008 (800x600).jpg

本日不明の 2種
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             (Nt)
6月の旗立三丁目緑地 [2014年06月22日(Sun)]
6月22日(日)曇り 旗立三丁目緑地自然観察
 小雨が断続的にぱらついたので参加者は皆無か?
雨の日の森の様子を観察するのも意義のあること、そんな思い
で集まった皆さんでした。
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駐車場の縁に咲いていたマタタビの花
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名前の由来は、疲れたときに甘い果実を食すると「再び旅が
できる」との意味であるという。
雄花だけ咲かせる株と両性花を咲かせる株がある・・・という。
写真の花はどちらでしょうか?

イチヤクソウ 小さくて見過ごしてしまいます。
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ドクダミの群落ができていました。
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キショウブは咲き終わりました。
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「一高山保存緑地」の掲示板の下
トリアシショウマの花が見事でした。
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一回りして11時に解散しました。
マイスクール児童館イベント事前準備 [2014年05月25日(Sun)]
5月25日(日)曇り 旗立三丁目緑地内
 諸準備

5/31(土)児童館イベントについては以下のとおり会報で
お知らせしていました。
「9:00一高山保存緑地集合−12:00解散
 今年も太白区マイスクール児童館イベントが行われ、児童館の児童と関係者約30名がノコギリを使った丸太切りや木工クラフトなどを予定しています。
当会では、これらイベントのサポートを行いますので参加協力をお願いします。
なお雨天中止のときは6/7(土)に延期しますが、芳の平下刈り活動と重複するため必要に応じて参加者の調整をさせて頂きます。」

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*会場付近の下刈り実施
*丸太切り用のウマ3基設定
*木工クラフト用材準備
*ネーチャークラフト用材準備
自然観察会 [2014年05月24日(Sat)]
5月24日(土)快晴 植樹祭後の自然観察会 しいたけの森

12:35より自然観察会を行う。(角田代表、目黒幹事)
参加者13名ほど、アドバイザー12期生も2名参加していた。

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山の恵みで役に立たないものはない。
人間に関係のないものはない。

エノキ、コゴメウツギ、ミズキ、コウゾ、イタヤカエデ、
ヤマグワ、ミツデカエデ、サンショウ、ハリギリ、ウルシ、
アオダモ、クズ、アスナロ、ヌルデ、などなど。

葉のつき方や昔の生活の中でどのように使われてきたか、など、
目黒さんのわかりやすい説明にみな聞き入っていた。

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クリ ハチ目 タマバチ科 クリタマバチ の虫こぶ

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サトイモ科 テンナンショウ属 マムシグサ 多年草

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サトイモ科 テンナンショウ属 ウラシマソウ(奥)
ラン科 オニノヤガラ属 オニノヤガラ 多年草の腐生植物(手前)
13:30に終了。

   (レポート 池田広報幹事)
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