分収林の整備 (1)
[2019年07月09日(Tue)]
7月9日(火)曇り コープの森永倉山 遊歩道整備及び栗林下刈り
・つる切り
8:30「光明の滝」駐車場集合 −–15:00
どんな森か?
先ずは一番に興味があるところ
現場近くの大きな掲示板?に説明がありました。
掲示記事を拡大してみます。
平成5年から4.86haに栗を植林したと
26年生〜の栗林のようです。
クリ花序
分収林とはなじみのない語ですが、林野庁HPに次のように
掲載されています。
国有林の分収造林は、造林者(国以外の者)が、契約により国有林に
木を植えて一定期間育て、成林後に分収木を販売し、その収益
(販売代金)を国と造林者とで予め契約した一定の割合で分収
する制度です。
朝のミーティングでは、角田幹事から永倉山分収林についての
説明が、
今野(正)幹事から作業内容と班割りの説明がありました。
各班長のもと、作業指示を受けて仕事に取り掛かりました。
1班は、遊歩道の草刈りでした。
遊歩道の実態は長年利用されていないせいか灌木が密生
していて草刈りではなく灌木の伐採作業となりました。
チェーンソーでの伐採や後片付けで捗りませんでした。
作業は予定通りに進みませんが作業密度が濃い分お腹が空いて
ブルーシートを敷いて昼食を賑やかに頂きました。
(Nt)
・つる切り
8:30「光明の滝」駐車場集合 −–15:00
どんな森か?
先ずは一番に興味があるところ
現場近くの大きな掲示板?に説明がありました。
掲示記事を拡大してみます。
平成5年から4.86haに栗を植林したと
26年生〜の栗林のようです。
クリ花序
分収林とはなじみのない語ですが、林野庁HPに次のように
掲載されています。
国有林の分収造林は、造林者(国以外の者)が、契約により国有林に
木を植えて一定期間育て、成林後に分収木を販売し、その収益
(販売代金)を国と造林者とで予め契約した一定の割合で分収
する制度です。
朝のミーティングでは、角田幹事から永倉山分収林についての
説明が、
今野(正)幹事から作業内容と班割りの説明がありました。
各班長のもと、作業指示を受けて仕事に取り掛かりました。
1班は、遊歩道の草刈りでした。
遊歩道の実態は長年利用されていないせいか灌木が密生
していて草刈りではなく灌木の伐採作業となりました。
チェーンソーでの伐採や後片付けで捗りませんでした。
作業は予定通りに進みませんが作業密度が濃い分お腹が空いて
ブルーシートを敷いて昼食を賑やかに頂きました。
(Nt)