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地縁団体・市民活動団体研修交流会を開催しました! [2011年07月09日(Sat)]

 7月7日(木)14時30分〜17時まで、盛岡市総合福祉センターで「事例から学ぶ地域協働のまちづくり〜紫波町と滝沢村の協働事例から盛岡のまちづくりを考える〜」を開催しました。
 地縁団体や市民活動団体、公益法人、行政など、延べ40名の方にご参加をいただき、地域協働のまちづくりについて考えました。


 はじめに、盛岡市市長公室地域協働推進事務局主査の太田真さんより、今年4月に策定した地域協働推進計画について、説明をしていただきました。
 多様な団体が協働し、得意分野を活かし、自主的に活動することにより、より住みよい地域になるよう策定されました。今年度は、モデル地域3地区を決め試行的に取り組んでいくことになっています。


 滝沢村住民環境部住民協働課主査の高橋克周さんからは、「滝沢地域デザイン」について、ご紹介をいただきました。
 住民の満足度をあげ、より幸せな地域社会を目指すため、住民と共に「滝沢地域デザイン」を制定し、パートナーである住民と一緒に力を合わせ地域づくりに取り組んでいます。
 主な取り組みの1つとして、27地区ある自治会を10地区に分け、地域まちづくり推進委員会を立ち上げ、盆踊りや運動会などの地縁を深める事業だけではなく、将来の地域を見据えた事業計画をたて、活動をしています。
 また、行政と地域を結ぶコーディネーターとして各地域に2名ずつ村の職員を、まちづくり協働推進職員として配置しており、会議や行事等に参加しています。
 このようなことを行なうことにより、地域の視点で目標を設置できるようになり、地域ならではの事業を展開できるようになりました。そして、住民と行政が共通認識を持って、取り組みをできるようにもなったそうです。



 続いて滝沢村の東部地域まちづくり推進委員会会長の及川博康さんから、活動紹介をしていただきました。
 東部地域まちづくり推進委員会は、4つの自治会から構成されており、主に環境、広報、福祉の3部会に分かれて活動をしています。
 環境部会では、川の水質改善事業を行い、イワナの繁殖地やホタルを見ることができるようになりました。また、お花を見ると癒される人が多いのではないかとの思いで、滝沢村の花であるヤマユリを植えています。
 その他の部会では、若い人たちが、安心して子どもを産んで育ててもらえるように、学童保育に関しての調査を行い、学校の隣に学童保育が設置されました。また、お年寄りが倒れたときに、あわてずに救急車を呼べるように、緊急連絡先早見表の作成し高齢者世帯への配布や、スマイルハートあいさつ運動なども行っています。
 これらの活動を通じて、地域を超えて交流することができ、様々な技能を持っている方を地域の中から見つけることができたなどの成果があげられました。
 課題としては、活動拠点がないことや、どのように一般の方に活動について周知をしていけばよいか等があげられました。
 最後に、現在は、各地域ごとに委員会が設けられているが、村全体としての委員会が作られ、自由に各地域の事業に参加できるようになれば良いなとのお話もいただきました。



 紫波町経営支援部企画課主任の坂本芳枝さんからは、「地区創造会議」についてご紹介をいただきました。
 地区創造会議は、地区ビジョンを話しあう場で、自分たちの地域を見つめ直し、地域課題を解決し、地域の素材を活かしながら、まちづくりを行う会議です。この会議では、誰でも参加でき、全員が発言し、他の人の意見を批判しない等のルールのもと、参加者一人一人の意見を大切にしながら会議が進められています。
 この会議を通じて、実際にコミュニティビジネス等の新しい取り組みが始まり、自治力の強化や魅力ある地域が増えていくことが期待されています。そして、今では、これまでの取り組みが役場職員や地域に浸透されはじめ、市民活動の活性化にもつながってきているそうです。



 続いて、佐比内山ひだの会代表の山下研悦さんより、活動紹介をしていただきました。
 はじめて、地区創造会議を開催した際は、地域整備の要望会だと思い、道路整備に関して発言する方もいましたが、5回の会議を行うことにより、人が集まる佐比内、安心して暮らせる地域、そして、地域の人間が地域を好きになることが大事!等の地域づくりの目標を立てることができました。
 そして、地域を楽しく生きるための戦略会議「佐比内山ひだの会」を結成しました。そして、佐比内をPRして、交流人口を増やそう!との思いで、南部藩最大の金山を活かした取り組みをしています。
 はじめに、金山の史跡探訪現地調査会を行い、トレッキングのコースの整備を行い、「佐比内金山・隠れ切支丹物語 歴史巡りトレッキング」を行いました。このトレッキングが、とても好評で106名の方にご参加をいただいたそうです。
 佐比内山ひだの会は、20代〜70代が一緒に活動をしており、中学生がボランティアとして一緒に活動を行うこともあり、世代を超えた交流ができ、楽しく活動をしています。これからは、地域全体に、この取り組みが伝わり、佐比内の自然や歴史等を大事にしながら未来に向けて活動を続けていきたいとのお話を伺いました。

 最後に、事例発表いただいた皆さんと会場の皆さんとで活発な意見交換が行われ、研修会が終了しました。
交流サロン開催「みんなで考え、行動しよう=復興支援=内陸の私たちができること」 [2011年06月04日(Sat)]

 6月2日(木)18時30分から、アイーナ団体活動室2で、今年度はじめての交流サロンを開催しました。
 今回のテーマは、「復興支援」です。
 話題提供者には、東日本大震災の被災者救援や、生活再建、被災地域の復興支援を目的に活動をされている、被災者支援チーム「SAVE IWATE」代表理事の寺井良夫さんをお招きし、33名の方にご参加をいただきました。


 3月11日の地震が起きた翌日には、沿岸部に車を走らせたという寺井さん。そして、有志が集まり今後、何をすべきか話し合いを行い、ホームページを立ち上げ、多くの方に活動への参加を呼びかけました。
 物資を募集し、毎日のように被災地へ物資を届けたり、ワークショップを開催し、何をすべきか話し合いを行なったり、炊き出しの手伝い、チャリティーバザー、県外からのボランティアの受入、避難所落語キャラバンなどのイベント開催など、本当に様々な活動を行なっています。その他にも、現在は、被災地に近い場所にボランティアキャンプ村の設置予定もしているそうです。
 また、内陸部に避難してきている方への支援として、タオルと裁縫道具をお渡しして、雑巾を縫ってもらい、それを販売し支援金にまわす活動も行なっています。
 兵庫や新潟、静岡の方々やNPO法人日本ユニバなど、様々な団体とも連携をとりながら、幅広い活動を行なっています。
 今後の活動で必要となってくるのが、民間、行政との連携という寺井さん。県をあげて、そして、内陸部の私たちが一致団結して、未来にむけて、活動していく必要性についてもお話をいただきました。

 寺井さんからお話をいただいた後は、交流サロンにご参加をいただいている方の中で、復興支援活動をされている、社会福祉法人盛岡社会福祉協議会さんプロミス株式会社盛岡お客様サービスプラザさんNPO法人風・波デザインさんぼくらの復興支援いわてゆいっこ盛岡支部さんもりおかワカものプロジェクトさんからも、各活動について、ご紹介をいただきました。

 

<ぼくらの復興支援いわてゆいっこ盛岡支部さん>
 

 

<プロミス株式会社盛岡お客様サービスプラザ>




<社会福祉法人盛岡社会福祉協議会さん>

 
 各団体、そして、個人の方が、復興に向け、今、それぞれできることを行なっています。この1つ1つが、とても大切なことで、大きなパワーへと繋がっていきます。みんなで手を取り合って、1歩ずつ前に進んでいけるように、活動をしていきたいと改めて感じました。
 
H23年度通常総会を開催しました! [2011年05月20日(Fri)]

 
 5月19日(木)18時から、アイーナの団体活動室2で「平成23年度 通常総会」を開催し、19団体の方にご参加をいただきました。
 昨年度の事業報告案、収支決算案、また今年度の事業計画案、収支予算案などについて、皆さんから承認いただきました。
 今年も7月には、地縁団体・市民活動団体研修交流会、9月にはNPOまつりなどを開催します。
 みなさん、是非、ご参加ください。


 総会終了後は、会場を移し交流会を開催しました。
 情報交換などを行いながら、交流を深めました。


 それでは、今年度もよろしくお願い致します。
役員会を開催しました。 [2011年04月12日(Tue)]


3月14日(月)に開催を予定していた「平成22年度第3回役員会」でしたが
延期をし4月6日(水)18時30分より、盛岡市総合福祉センターで開催をしました。


事務局よりこれまでの事業報告等をした後
平成23年度の事業等について、
役員の皆様より、ご意見をいただきました。

また、今回の地震に伴い各団体で取り組んでいる活動について
役員の皆様よりお話いただきました。
会報を作成しました! [2011年02月21日(Mon)]

 11月に開催した「企業・NPO合同研修会」と
「交流サロン」の様子をまとめた会報を作成しました。
 是非、ご覧ください!


vol.14.pdf
<会報 14号>
第3回交流サロンを開催しました! [2011年01月27日(Thu)]

 1月26日(水)18時30分〜20時まで、アイーナ6階団体活動室3で交流サロンを開催しました。
 今回は、街づくり集団「ゆいネット盛南」会長の泉舘さんより、活動紹介をしていただきながら、「連携による街づくり」について考えました。


 街づくり集団「ゆいネット盛南」さんは、盛南地区の開発により、大型ショッピングセンターやマンションなどが建ち並び、以前の住民同士の連帯・つながりが薄れてきたのを不安に思い、はじめは学校の保護者会のメンバーなどが集まり、活動がスタートしました。
 そして、盛南地区の街づくりについて考える「街づくりフォーラム」の開催や住民が一緒になって盛り上がれるイベントとして、地元のサッカー選手「小笠原満男選手を応援する会」、街を歩き、街を知り清掃をする「モリモリウォーク」の開催など、地元の企業さんとも協力をしながら開催しています。
 また、古いものも大切にしながら、街づくりを行なうために、今昔写真展なども行い、多くの方に、地域に関心を持ってもらえるように活動をしています。
 活動当初は、地域をポスティングをして歩いたりもしたそうですが、そのうち、活動に興味を持った企業さんが協力してくれるようになったりと、今では、地域の町内会連合会さんや企業さんなどと一緒に、様々な活動に取り組んでいます。
 

 交流サロンの参加者からは、「団体の一人ひとりの熱意が周りにも伝わり、町内会や企業などを巻き込みながら活動ができているのだと感じた」などの、感想をいただきました。



 交流サロン終了後は、さらに交流を深めるため、交流会を開催しました。

 街づくり集団「ゆいネット盛南」さん、ご協力ありがとうございました。


 ※街づくり集団「ゆいネット盛南」さんは、事務局と一体となっている「産直大宮市場」の運営協力などもされています。「ゆいネット盛南」さんの活動に興味を持たれた方は、是非、産直にも、足を運んでみてください♪事務局の藤村さんがいらっしゃれば、お話を伺うこともできるかもしれません!産直がお休みのときもありますので、問い合わせをしてから、訪ねてみてください。

 街づくり集団「ゆいネット盛南」さんのホームページは、以下よりご覧いただけます。
  → http://www.yui-seinan.jp/



 
 
 
第2回交流サロン開催しました! [2010年12月09日(Thu)]

 12月7日(火)18時30分から、アイーナ6階団体活動室3で、第2回交流サロン「みんなで語ろう!盛岡さんさ踊り」を開催しました。
 今回は、盛岡さんさ踊り実行委員会盛岡商工会議所 事務局長の和井内 信行さんより、「盛岡さんさ踊り」がはじまった経緯や現在の取り組み、今後の課題などについてお話を伺いました。


 和井内さんよりお話をいただ後は、グループで「盛岡さんさ踊り」に関する質問や今後期待することなどを話合いました。

 
 
 平成19年にギネスへの挑戦をした際に担当をしていた、盛岡商工会議所地域振興チーム チームリーダーの佐藤 誠司さんもご参加いただき、会場の皆さんと活発な意見交換が行なわれました。

 
 

 さんさ踊りに対する、みなさんの関心の高さが伺える交流サロンとなりました。
 サロン終了後は、会場を移し、交流会を開催しました。



●もりおか市民活動支援室でも、交流サロンについて紹介をしてくださいました。
 → http://blog.canpan.info/m-report/archive/77


■次回の交流サロンのお知らせ------
 「連携による街づくり〜住民や他団体と一緒に行う街づくりのポイント〜

 大型ショッピングセンターの出店などで大きな変貌を遂げる盛南地区で、住民や町内会・自治会、地域の企業、公共施設などと連携しながら、まちづくりに取り組んでいる「街づくり集団ゆいネット盛南」さんより、多様な団体との連携のポイントなどについてお話を伺います。

■日時:1月26日(水)交流サロン 18:30〜20:00 / 交流会 交流サロン終了後1時間程度

■場所:アイーナ6階団体活動室3(盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)

■話題提供:街づくり集団ゆいネット盛南 会長 泉舘 正彦 氏

■参 加 費:交流サロン 無料 / 交流会 2,500円程度(近隣のお店に移動します)


「企業・市民活動団体研修交流会」を開催しました! [2010年11月20日(Sat)]

 11月18日(木)13時30分〜16時30分まで、岩手教育会館 第1会議室で、企業・市民活動団体研修交流会「つながりが創りだす新たなまちの魅力!〜連携による中心市街地の活性化〜」を開催しました。
 企業、NPO、行政の方など、約60名の方にご参加をいただきました。


 はじめに、株式会社土澤まちづくり会社 専務取締役猿舘祐子さんより、「アートと住民参加による商店街の活性化」について講演いただきました。
 花巻市との合併を前に、「東和町ならではのものを残そう!」との思いで、各団体、市民と協力をして始めた、商店街全体を美術館に見立て作品を展示する「街かど美術館」などの取り組みを紹介していただき、多くの来場者と地域住民との交流が図られ、地域住民は、新たに地域の魅力に気付き、住民・まちがイキイキと変わっていったお話を伺いました。

  


 また、盛岡の商店街の取り組みとして、盛岡市肴町商店街振興組合青年部・4S会 会長の佐々木健二さんより、毎月、様々な団体と協力しながらイベントを開催しているお話しや、多くの若者達が出店し、ほぼ空き店舗がないという東大通商業振興会会長の颯田淳さんより、イベントを開催することにより街の魅力を再確認したお話しなどを伺いました。



 その後は、盛岡商工会議所地域振興チームチームリーダー佐藤誠司さんにもご参加をいただき、パネルディスカッションを行ない、「連携」「つながり」について意見交換をしました。

 研修会終了後は、桜山にある「チャンチキ酒場」で、交流会を開催しました!


 今後も様々な団体や市民の皆さんと連携しながら、まちを元気にしていくために活動をしていきたいと思います。
 
つながるってあったかい! [2010年11月02日(Tue)]


もりおかNPO連絡協議会の会員でもある、仙北二丁目自治会さんが、10月30日(土)・31日と仙北地区活動センターで開催された仙北文化祭で、もりおかNPO連絡協議会のPRスペースを設けて、NPOまつりやNPOについて紹介をしてくださいました。


そして、11月1日(月)からアイーナで開催されているN活フェアでも、アイーナ6階ラウンジでNPOまつりパネル展に参加した団体の活動紹介パネルが展示してあります。


いろいろな方に、ご協力をいただくたびに、“つながる”ことの大切さや暖かさ、心強さを感じます。皆さん、ご協力ありがとうございます!

N活フェアでは、様々な催しを開催しているそうなので、みなさん、是非、足を運んでみてください!

N活フェアの詳しい情報については、以下からご覧いただけます。
 → http://blog.canpan.info/morioka-npo/archive/1025




交流サロン開催しました! [2010年10月29日(Fri)]

 

 10月28日(木)18時30分〜20時まで、アイーナ6階団体活動室2で第1回交流サロンを開催しました。
 今回は、NPO法人シニアパワーいわて理事長の八島征治さんにお越しいただき、「いきいきシニアライフ!〜これまで培ってきた知識、技能を活かした社会貢献活動〜」と題して、お話しいただきました。
 シニアパワーさんは、行政や企業との協働事業で土砂災害や中高年齢者の生甲斐と健康などに関するアンケート調査を行なったり、各団体の経理支援事業や地域振興事業など、幅広い分野で活躍されています。

 忙しい時期は、自分の時間が持てなくなることもあるそうですが、いろいろな年代の方などに出会う機会も増え、楽しみながら、とてもパワフルに活動されています。そして、今後は、その出会いをいかし、つながりを大切にしながら活動していきたいとのことでした。
 
  
 

 八島さんからのお話を伺った後は、参加者の皆さんから自己紹介と感想をいただきました。


 そして、サロン終了後は、会場を移し参加者の皆さんと情報交換を行ないながら、交流を深めました。