G.W.最初の日曜日だけあって、御嶽駅はいままで見たことのない人で溢れかえっていました。
いつもなら、電車が出て少しすれば駅に残る人もまばらになるので、団体の看板を持たずに何とかなっていたのですが、今日は何時までたっても人集りが無くならず、急遽団体の看板を用意しました。
(その間、待たせてしまった皆様、申し訳ありません。)
今日は参加者7人+スタッフ2人の9人での活動です。
また、森の安全を考える会はじめての植林作業になります。
まず、スタッフが植林方法について説明をしました。

ツルハシを使って穴を掘り、苗を植え周りの土を寄せます

その後、踵で土を踏み固めます

全員で、苗木を植える間隔を確認します。
御岳フィールドは、1800mm〜2000mmと比較的広めに間隔を取ります。
そして、一段上は900mm〜1000mm左右にずらして植えます。
こうすることで、今後の択伐などの管理伐採時に木と木との重なりを無くして管理しやすくします。

二人一組になって作業を開始します。
今回スギの幼木を100本用意しました。(これでも、御岳フィールド全域に植林するには足らない本数です。戦後の拡大造林の時はいったい何本の幼木を植林したのでしょうか?)
本日はその内75本を植林します。

急斜面で重いツルハシで定植用の穴を掘るのは重労働です(でも、コツをつかむと楽?)

定植し、下草刈りの時に、謝って定植したスギを伐ってしまわないように、その横に目印を立てておきます。

しかし、今日は暑い。気温が高い上に北斜面と言えども遮る物が何もないので直射日光が当たって、半時間で全身汗まみれ。みなさん適度に休憩・水分補給をしてくださいね。

本日の植林の成果!

本日の目標であった75本の植林をこなすことができたので、残り時間で、実生株の採集とフィールドの片付けを行いました。
実生株の採集は、実生のスギ、ヒノキで状態の良い物を次回の植林に使うため、根を傷つけないように掘り起こし集めます。
残ったスギ幼木25本と、この実生株を保存するため、仮定植します。
本日も15時過ぎには作業を終え、片付けとクールダウンをおこない終了としました。
みんなで今日の成果を確認しながらクールダウン(この写真だけ見るとなんだか怪しい・・・)

みなさま、お疲れ様でした!
次回は5月5日(土・祝)の2回目になります。
天気も良いようなので、残りの25本+実生株をすべて植え終わりたいと思います。