CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 安全に関するグッズ | Main | 活動案内»
プロフィール

森の安全を考える会さんの画像
<< 2016年12月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク集
記事カテゴリ
最新記事

http://blog.canpan.info/morinoanzen/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/morinoanzen/index2_0.xml
タグクラウド
花咲き山竹林整備活動 [2016年07月02日(Sat)]
今日は花咲き山の竹林整備を行ってきました。

花咲き山は森の安全を考える会の直接的なフィールドではありませんが、ここの竹林が放置され人工林への浸食が始まっていることや、今年の降雪で何本もの竹が根元から倒れたり、折れたりしたため、急遽、スタッフの森中が中心に整備活動をおこなうことにしました。

奇数月だけの活動なので、年間6回のゆっくりとした活動ですが、ボチボチと進めていく緩い活動のひとつです。

と言うものの、前回5月の活動は、竹林周囲で活動する人たちがいたため、急遽中止にして他の作業をおこなってしまったので、実質今年初めての活動になります。

DSCN8369s.JPG
作業前の様子ですが、これはこれで良い雰囲気になっていますね。

しかし、上部はスギの人工林へ浸食が始まり数年ほったらかすとスギやヒノキにダメージを与えるようになってしまいます。
午前中は、このように浸食を始めた竹を中心に除伐を行いました。

ちょうど炭焼きの会の方達が活動を行っていたので、炭焼きサイトにお邪魔して一緒にお昼を頂きました。
DSCN8371s.JPG
焼き鳥とメロン、ご馳走さまでした!

午後は、竹林内の竹が混み合っているため、間隔を調整すべき間伐を実施しました。

伐り倒した竹は、枝葉の処理を行ったのちに、約2mの長さで切りそろえ、活動の中で使えるようにストックしておきます。
枝葉は、集積場に集めるとともに、表土がさらされている所に被せて降雨時に土が流れ出ないようにしておきます。

本日は、気温はあまり高くはないものの湿度が高いため、WBGT値(暑さ指数)はかなり高く要注意レベルまで上がっていました。
軽い熱中症症状を訴える人も出始めたため、少し早いですが終了としました。

DSCN8372s.JPG

今日1日で15本の竹を伐り出し処理をしました。

次回の活動は9月3日(土)になります。

また、竹林整備隊のウェブサイトもご覧ください。
花咲き山リボーン

(森中)
花咲き山ビオトープ・プロジェクト [2016年06月12日(Sun)]
土日の2日間、花咲き山のビオトープ・プロジェクトに参加してきました。

今月の活動内容は、湧水地への雨水の誘導路を作ること。
花咲き山の中央部は丁度左右の尾根からVの字の谷のようになっているため、一旦大雨が降ると地中に吸収されなかった雨水が集まり、湧水地に集まってきます。このため、湧水地には土砂が堆積してしまっています。
今後、湧水地を整備するにあたって、この土砂が直接湧水地に流れ込まないようにする必要があります。

そこで、水の流れ跡を確認して、次の3箇所に土留めを作ることにしました。
・湧水地左側にある作業道からの斜面
・作業道を横切る水路跡箇所
・湧水地上部箇所

湧水地左側の斜面で作業開始直後
DSCN8309s.JPG

材料は、スギの人工林に浸食し始めた竹を使います。
DSCN8319s.JPG DSCN8310s.JPG
竹は、軽く加工がし易いですが、どのくらい持つかは未知数です。

湧水地左側にある作業道からの斜面は、こんな感じで2段組みにしました。
DSCN8316s.JPG
しかし、下の段は未完成。

作業道を横切る水路跡箇所
DSCN8329s.JPG
完全に土留めにしています。大雨の際には山から結構大きな石も運んでくるので、このくらいの作りにしました。

湧水地上部箇所
DSCN8336s.JPG
上流部から濁流が流れて来た際に、そのまま湧水地に流れ込まない様に流れを左右に流す様にしています。


花咲き山ビオトープ・プロジェクトの活動状況や活動予定についてはこちらをご覧ください。
花咲き山リボーン:ビオトープ・プロジェクト

次回の活動は、7月9日(土)〜10日(日)になります。
続きを読む・・・
【活動報告】定例森林作業 [2016年04月03日(Sun)]
2月の活動は積雪により活動中止になっているため、今月が今年最初の活動になります。
今月の活動内容は、今シーズンの雪害被害の片付けと雪起こしになります。

澤乃井御岳フィールドの被害状況は過去、このブログでも書きました(1/30の記事2/7の記事)が、2年前の積雪の時(2014年大雪)よりも雪が重たく、積雪量は半分にも満たなかったのに関わらず被害が大きく出ています。

まずは林道から、フィールドへの作業道を塞ぐように倒れているスギを片付けます。
DSCN7896s.JPG

倒木時の衝撃は凄まじく、頑丈なスギの幹が縦に避けています。
DSCN7900s.JPG
また、倒れた際に地面側にあった枝はすべて固い地面にめり込んで突き刺さっていました。深いもので20cm強も!

手ノコで玉切りして、運べる大きさにしてなんとか片付けました。
これで、次回の活動には現場広場まで車が入れます。
DSCN7913s.JPG
今回、倒木したスギの年輪を数えて見たら37年でした。

雪起こしでは、ヘキサチューブから頭を出していた幼木のうち数本が折れてしまっていたので、これについては完全に折れてしまっている幼木については残念ですが、そこから伐るしかありませんでした。
折れ曲がっていたも何とかなりそうな幼木については、手当をしてヒモで引っ張りました。
DSCN7937s.JPG

DSCN7936s.JPG

また、ヘキサチューブを取り付けていない幼木についても一本一本状況を確認しながら必要に応じて雪起こしをしていきました。

DSCN7929s.JPG DSCN7933s.JPG

思った以上に作業が進み14時半には作業を完了させました。
作業後の澤乃井御岳フィールド

ここ最近暖かくなり、都心でももはやサクラ満開の様子ですが、西多摩はまだまだ朝晩は肌寒い日が続いています。
でも、春は確実に近づいているんだなぁと感じさせられました。
DSCN7934s.JPG
タラノキは芽を膨らまして春が来ていることを知らせてくれます。

DSCN7909s.JPG
キイチゴの花も咲き始めました。

次回の定例森林内作業は、6月26日(日)になります。
※今年度から定例森林内作業は第4日曜日となりました。
詳しくはこちらをご覧ください。

森中
【活動報告】花咲き山整備4月活動報告 [2016年04月02日(Sat)]
先月3月の活動に引き続き、4月の活動も花咲き山のパワースポットである岩場に通じる尾根道へと続く道作りのための作業を行いました。

前回、材を使い果たしてしまったため、材にする木の伐採と、景観を整えるための低雑木の伐採となりました。

次回は、集めた材を使い、今まで作った木道の続きを作る予定です。たくさんのボランティアのご参加をお待ちしております。

花咲き山整備隊 伊藤

活動風景(1)
IMG_2352s.JPG

活動風景(2)
IMG_2353s.JPG

活動風景(3)
IMG_2354s.JPG

活動風景(4)
IMG_2356s.JPG

活動風景(5)
IMG_2360s.JPG

活動風景(6)
IMG_2362s.JPG

活動風景(7)
IMG_2363s.JPG

活動風景(8)
IMG_2370s.JPG

活動風景(9)
IMG_2371s.JPG

活動風景(10)
IMG_2374s.JPG
【活動報告】花咲さき山整備活動(3月度) [2016年03月05日(Sat)]
3月5日の花咲き山整備隊の活動報告です。

天候に恵まれ、悲願の尾根に通じる道の基礎を作ることができました。
1日の活動でしたので、道の基礎は100%の出来ではありませんが、材を現地調達しながら、なんとか形ができました。
次回の活動で、基礎を完成させて道らしい道にして行きたいと思います。

花咲さき山整備隊 伊藤

IMG_2273.JPG
活動の様子1
IMG_2274.JPG
活動の様子2
IMG_2275.JPG
活動の様子3
IMG_2276.JPG
活動の様子4
IMG_2277.JPG
活動の様子5
IMG_2278.JPG
活動の様子6
IMG_2279.JPG
活動の様子7
IMG_2280.JPG
活動の様子8
IMG_2281.JPG
活動の様子9
IMG_2282.JPG
活動の様子10
【活動報告】花咲き山整備隊の1月30日の活動報告 [2016年02月21日(Sun)]
すこし遅くなりましたが、1/30の花咲さき山整備隊の活動報告です。

1月30日の天気予報は大雪でしたが、早朝より雪も雨も降っていないため、予定通り活動することができました。

先々週の雪による倒木の状況を確認するため、まず全員で山全体を回りました。数本の倒木が確認でき、むしろ竹の方が、多数折れたり曲っておりました。
その後、道を作るための杭作りを行い、昼食を挟んで杭作りを終わらせた後、倒れた木と竹の撤去を行いました。
また、倒れた木や竹は道作りの為の材として使えるため、玉切りなども行いました。

次回の活動は、3月5日です。道作り等を予定しておりますので、皆さんの奮ってのご参加をお待ちしております。
【活動報告】作業納め [2015年12月27日(Sun)]
本日、今年の作業納めをおこないました。

作業内容としては、主に澤乃井御岳フィールドの片付けをおこないました。
ヘキサチューブやスギ、ヒノキに絡みついたツタ類の処理、下草刈りの時に見落とされていた幼木周辺のボサ刈りを行いました。

DSC5300s.jpg
一本一本丁寧に確認しながらツタ切りをしていきます。

DSC5292s.jpg
きれいになりました。

あと、一本一本様子を見ながら作業をしますので、どんな成育状態かも真西ながら進めていけます。
DSC5303s.jpg
すると、先端が折れてしまっているスギが一本。
なにかへし折られた感じがしますが、これ一本だけです。
何が起きたのでしょうか・・・

時間がかかりますが、とくにヘキサチューブをつけていない苗については、生育が遅いものも多く、夏場の下草刈りの時に気がつかずに放置されてしまっているものもあります。
今回はそれらも、丁寧に周辺の下草を刈ってやりました。

そんな中、フユイチゴ(Rubus buergeri)の大株を見つけました。
DSC5313s.jpg
この時期、枯れ草の茶色と針葉樹の緑しかないところに赤い実は、鮮烈な印象で、よい目の保養になりました。

昼食後、日の出町にある古民家"日の出太陽の家 武家屋敷"に移動し、この一年使用した道具の手入れをして、今年の活動を終了としました。
DSC5331s.jpg

もちろん、この後、流した汗を近くの温泉で流し、みんなで用意した夕食を囲んで忘年会をして、一年を締めくくりました。

今年一年、いろいろとお世話になりました。
また、来年もよろしくお願い申し上げます。

【活動報告】定例森林内活動(12月度):作業道整備 [2015年12月06日(Sun)]
12月に入りやっと寒さが本格的になってきましたが、今日は比較的暖かなスタートとなりました。
参加者のほとんどが、前日の花咲さき山整備参加者で、前日の作業の一部が残っていたため、10時30分からのスタートになりました。

今月は、前回トレース(ルートの確認、下草刈りの実施)した場所に、道を作っていきます。

道を作るにあたって、土留めの材木が必要なので、(間伐の練習もかねて)伐りました。
20151206_24844_n.jpg

伐り出した材や、以前からストックしていた材を使用して、立杭と土留めの横木を作成します。
20151206_40109_n.jpg

土留めを仮置きして場所を決めたら、立杭を打って固定します。
FH000029s.jpg

その後、ねこ(一輪車)が通れる位の幅で盛り土、切り土をして道を整備していきます。
DSCN7357s.jpg

作業が始まると早いもので、瞬く間に10m分の作業道が完成。
DSCN7366s.jpg

ここから先は一度階段で斜面を登るので、材を再調達したところで終了となりました。
DSCN7365s.jpg

本日の面々。お疲れ様でした。
DSCN7360s.jpg

次回は階段つくりと、折り返してフィールドの右から左端(林道につなぐ)までの斜めに駆け上がる作業道作りになります。


【活動報告】花咲き山の整備活動 [2015年11月01日(Sun)]
10月31日〜11月1日の花咲き山整備隊の活動報告です。

1日目(10月31日)は、道作りの為の材の花咲き山への搬入と道を作るところの雑木の伐採を行いました。

IMG1130s.JPG

IMG1092s.JPG

2日間(11月1日)は、1日目に続き、雑木の伐採、材の倒伐、頂上への道の選定など行いました。

IMG1127s.JPG

IMG1112s.JPG

次回は、12月5日を活動予定にしており、今回の活動で作った材で道を作る予定です。

IMG1095s.JPG

また、忘年会も予定しておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。

花咲き山整備隊:いとう
【活動報告】定例森林内活動(10月度) [2015年10月04日(Sun)]
暑い夏も終わり、秋の登山シーズンがやってきました。
10月〜11月の紅葉が終わる頃までここ御岳は登山客で賑わいます。
DSCN7047s.jpg

そんな賑わいとは別世界の静かに川の音を聞きながら10月の活動は始まりました。
まずは、準備体操から。
DSCN7056s.jpg
今回初公開の、通称酒甕担ぎのポーズ。肩甲間部を柔軟にストレッチします。

今回より先に安全活動をおこないます。
今月のお題は「包帯法」三角巾を用いた包帯法をみんなで確認していきます。
DSC4330s.jpg
午前中に安全活動を行うことになったのは、前回の活動でハチ刺されに対応ができなかったことがあり、最初に安全活動を行えばある程度は対応が可能ではないかという意見からです。

では作業を開始します。
今回から作業道を新たに作り直していきます。
DSCN7058s.jpg

まずは、入り口から右手の方に緩やかに上っていく道をトレースします。
左の谷間筋から反対側向かって左側に緩やかに上っていき、林道へぶつかるところまで道をトレースしました。
作業風景の写真を撮り忘れてしまいました・・・汗。

午後からは頂頭部のボサ刈りを行いました。
ハチの巣があったエリアはこのとおり雑草の王国です。
DSCN7068s.jpg

かなりボサを刈りました。
DSCN7075s.jpg

まだ少し刈り残しがありますが、時間となったので終了。
DSCN7080s.jpg
みなさまお疲れ様でした。

次回の活動は12月6日(日)です。
続きを読む・・・
| 次へ