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【活動報告】何でもやる隊@花咲き山 [2019年01月13日(Sun)]
今日の活動は、今年初めての花咲き山での活動でした。
何でもやる隊は花咲き山に関する活動の内、各団体が活動の中では扱わない細々とした活動を有志が受け持つ活動です。
今回は森の安全を考える会が受け持ちました。

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本日行った活動
・湧水地付近のメンテナンス(昨年の台風などで土砂が流れ込んだので浚渫)
・作業棟奥の柑橘類の冬越し手当
・竹林片付け(台風で倒れた?竹の片付け)
・古い道具のメンテナンス

本日の参加は5人。
昨日あれだけ寒かったので、今日も寒いだろうと思っていたら、おもったより温かく作業のし易い一日でした。

フィールドをぐるりと廻って状況の把握しました。
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昨年の台風23号の傷跡がまだ所々に残っています。
天狗岩までの尾根ではスギの倒木があり、
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そして天狗岩では、コブシの巨木が根元からボキッと折れていました。
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恐るべし風台風。

一廻りし、手分けして作業を開始します。
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湧水周りのメンテナンスでは、池の底に溜まった泥を浚い、泥は池の上部に持って行き再利用します。
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大の大人が真冬に水遊び(失礼)
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湧水周りはあと1回分の作業を残して終了。お疲れ様でした。
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その他、作業棟奥の柑橘類の冬越し手当、古い道具のメンテナンスはナタを4本を錆び落とし+研ぎ、2月のイベントで使用する小刀10本を粗研ぎしました。
写真撮るの忘れた〜。

次回の何でもやる隊は4月頃を予定しています。

【活動報告】道づくり@澤乃井御岳 [2018年12月16日(Sun)]
今年最後の道づくりを行いました。
今日は今シーズン一番の冷え込み。車の車外温度センサーも2〜0℃をウロウロ。
現場に着いて、準備を整えても足先からジンジンと冷えてくるので皆さんステップ踏んでいました。

まずは、名物森の安全体操から。
マイマイがいつものレパートリーに更に新たな体操を!
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これ全部やったら20分ぐらいの体操になりそうです(笑)
余談ですが・・・この体操も近くまとめてご紹介できるようにしたいと計画中です。
ご興味のある方は、一緒にやってみませんか?

活動報告に戻ります(笑)
活動前に現場で道具をこしらえました。
いわゆる「たたき」です。これで作った道を突き固めていきます。
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まずは現場にて大枠の作業説明。
今日は、先月の活動で作った道を延長(奥へ)していきます。
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前回作った道から今日進むべき方向へ
等高線に併せて若干登り勾配で作っていきます。まずは、目印となるピンポールを刺していきます。手前に倒木があるのでそれも処理しながらになります。
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現場調達の材木(先ほどの倒木など)も活用しながら道を造っていきます。
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切り株傍は太い根っこが道に張り出してくることが多く、ここでもこぶし大くらいの根っこが道を横切っています。これをどうしようかと思案中・・・
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結局、唐鍬や鋸を使って処理することにしました。

そして土を付き固めて道にしていきます。
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整備前→整備後
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道づくり活動は、活動した成果が直接見えるので満足感が高いですね。
やった〜つくったぞ〜。ってなります!

昼食を取った後、安全講習を行いました。
今月は止血・包帯法です。
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じんじん冷えてくるので、ストーブの前で温まりながら。
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その反対に講師を務めたマイマイは寒そう。
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座学のあと、三角巾を使った包帯法の実践を練習しました。
頭部額部、前腕部被服、膝部、足底部(足首固定)

午後の残りの時間で更に9mほど拡張して、合計21mの進捗でした。
最後の道のところで集合写真。
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次回の活動は、年明けて1月27日(日)です。

今日のおまけ・・・見てください!このジューシーな感じ!
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参考サイト
日本赤十字社 赤十字 WEB CROSS 電子講習室
【活動報告】道づくり@澤乃井御岳 [2018年11月24日(Sat)]
今月の活動は引き続き道づくりを行いました。

ここ、武蔵御岳はちょうど紅葉真っ盛りで、御岳渓谷には多くの方が訪れてどこも混雑していました。
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本日の活動はスタッフ含め4名の活動です。
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前回作った道(最初の道よりも5mくらい上にフィールドを横切る道)の続きを延ばしていきます。
正面右手に谷間を奥に向かって延ばしていきます(境界まで延ばす予定)
ここは、急斜面でかつ土が軟らかく、その場に立っているとズルズルと落ちてしまい、これまでもボサ刈り(下草刈り)を行うにも足場を確保しにくく、上級者でないと入れず整備が滞りがちになっていました。
ボサを刈っても、下に投げ捨てることになってしまっているので、道を作るところも大量のボサの切れ端で覆われてしまっているので、まずはそれらの片づけからはじめます。

片付けてある程度道が見えてきたところで、運んできた材を仮置きしてみます。
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同時に縦杭を現地調達で作ります。
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道に併せて縦杭を打ち込んでいきます。急斜面なので、いつもより長めの縦杭を多めに打ち込みました。
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材を固定できたら、道幅60cmを目安に山側を切って法面を作りながら土を入れていきます。
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当会は鍬を持っていないので、スコップだけで作業します(鍬もそろそろ考えないと・・・)
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道幅を確保し全体的に土を入れたら、踏み固めていきます。
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他の現場では、現地調達でたたきを作って固めてましたが、沢乃井御岳フィールドでは人足で踏み固めていきます。

なかなかいい感じで出来てきました。
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道の真ん中に根が飛び出ていて、引っかかりそうなので何とかして抜きます。
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これがなかなかしぶとくて抜けない〜

完成!なかなかの仕上がりです!
思わずみんなで何度も歩いて見ました(笑)
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みんなで集合写真!お疲れ様でした。
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この勢いでどんどん奥へ開拓していきましょう!w

来月の活動は1週間早い12月16日(日)です。ご注意ください。


今日のおまけ・・・この時期の澤乃井御岳フィールドではフユイチゴも真っ赤に実っています。
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(報告:もりなか)
【活動報告】道づくり@澤乃井御岳 [2018年10月28日(Sun)]
本日は道づくりを中心に活動しました。

先月の活動から、集合場所である御嶽駅から澤乃井御岳フィールドまで、スタッフの自家用車を使わない方法を試行していますが、本日は紅葉が始まった御岳渓谷を経てフィールドまで歩いてみました。
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ちょっとした運動にもなるし、これまで気が付かなかった自然を見つけることができて、参加者にも好評でした。これからも続けよう。

道づくりということで、昨年設置したフィールド入り口からの道と、澤乃井御岳フィールド活動を開始した当初作成した作業道の拡張(延長)の2本の道づくりをおこないました。

まずは1本目のフィールド入り口からの道を延長します。
昨年ためた丸太がここで役に立ちます。立杭たてて横木を入れて、間に更に立杭いれて補強。
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その後、山側を土切して土を入れて均して。ほら完成!
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これで、フィールド入り口から、一度右に巻いて、階段を上がり、左に進んで中心にいくまでの道が完成です。

途中の階段が1段崩れてしまっていたので、新しく取り替えて修復しました。
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次に、最初の道よりも5mくらい上にフィールドを横切る道を作ります。
この道は向かって左側に林道(車が通れる3m道)に接続していて、私たちがこのフィールドを手がけ始めたことに林道からアクセスできるように8mほど作っていた道を拡張する形で作っていきます。
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向かって右側は谷奥へ巻いていきますが、その手前で高さ調節のための階段をつくります。(このまま右に巻いていくと植林したスギにぶつかってしまうためです)
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女性でも使い方がわかればこのくらいのかけやは使いこなせます。
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階段のところでハイッチーズ!
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あとは、適宜、補強を入れて崩れないようにしながら、道を整えていきます。
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ここは少し土が固いので、つるはしを上手につかって土切りをして盛り土します。
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やはり道作りは楽しいです!
いろんなものを忘れてみんな楽しく作業ができました。
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ちょっと忘れすぎた感もありましたが・・・安全講習とか、参加費とか・・・

次回の活動は、11月24日(土) 引き続き道作りを行います!


今日のおまけ・・・
実りの秋。フィールドの周りではヤマブドウがたわたに実っていました。
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【活動報告】林業体験 夏の陣II@澤乃井御岳 [2018年08月26日(Sun)]
しかし暑い。
台風18号によって幾分涼しくなり、8/17には北海道の大雪山系で初雪も降り、もうそうそろ秋かなって思ったのも束の間、台風19号、20号の通過を待っていたかのように、猛暑が帰ってきました。
朝の段階ですでに30度を超えそうな気温でした。

でも、澤乃井御岳フィールドは、直ぐそばを沢が流れているおかげで、幾分かは涼しく感じることができ、参加者の皆さんからも「涼し〜♪」って声があがっていました。

本日の活動は、ボサ刈り(下草刈り)を行いました。
参加者は4人スタッフ含めて6人での活動でした。

参加者のうち3人は始めてということで、道具の説明や実際に使い方をレクチャー。
最初は使いにくそうにしていましたが、最後にはみなさん手馴れた大鎌さばきを見せていました。

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いい感じにズバッズバッっとボサ(下草)を刈っていけるようになってきました。
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できるだけ、日陰を選んで作業を行いましたが、それでも汗が滝の様に流れ落ち、午前中の1時間半程度で上着のシャツはびっしょりに。

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日陰と日向のコントラストが凄い!

本日は夏時間活動なので、11時半には作業を終えて片付けに。
ここでも、大鎌の刃砥ぎという未知の体験をしていただきました。

最後に安全活動として、心配蘇生法を体験してもらいました。
救命講習は、「講習」のため、どうしても平地で習うことになりますが、森づくりの現場には都合の良い平地が必ずしもあるわけではありません。
そのために、フィールド内で心配蘇生を行わなくてはならなくなった際に、覚えておくと焦らないtipsをいくつか紹介しました。

みなさんお疲れ様でした。
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次の定例活動は、9月22日(土)です。

おまけ・・・
今年はカマキリが多い。10m2程度の範囲で見つけられただけで6匹!
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【活動報告】いきもの観察(2日目) [2018年07月16日(Mon)]
昨日に続き、いきもの観察2日目です。
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昨日仕掛けたトラップを確認するため、早置き組は4時からごぞごぞ動き始めました。
トラップを確認しに行く班と、隣の不動滝へトンボの観察に出かける班とに分かれて出発。

不動滝ではイワタバコの花を観察することができました。
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そして、予想通り明るくなった川筋では、コオニヤンマが飛び交いはじめ、その後、ミヤマカワトンボを確認することができました。

トラップ確認組は、ベイトトラップに付いていた虫を回収してきましたが、フォールトラップは朝食後に回収することにして帰ってきました。

朝食後、ベイトトラップで収集できた昆虫と、フォールトラップで収集できた昆虫+節足動物を回収してきました。

午前中は、近くの谷津田に行き、観察をはじめました。
既に30℃を超えた気温となっているため、警戒はしていましたが、残念ながら軽い熱中症症状を訴えた子供がでたため、日陰で涼しくさせて様子をみることに。
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オオシオカラトンボ、シオカラトンボが乱舞していますが、なかなか捕まえられず・・・
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残念ながら、オニヤンマは姿を現せなかったですが、キイトトンボやミヤマカワトンボを観察することができました。
水生昆虫もマツモムシが大量にいたり、やはり谷津田は強しです。

軽い熱中症を訴えた彼も程なく回復し大事にいたらずに良かったです。
みんなで集合写真を撮って(3人ほど事前に逃亡してしまいました・・・笑)谷津田を後にしました。
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谷津田の入り口に川が流れていて、下りれるところがあるのを見つけたことも達は、一目散に川へ。
気温の上がる中、一時の涼を楽しんでいました(一部、大人も混ざっていたっけ?)

戻ってきてから、捕まえた昆虫の同定作業を行いながら、見られた昆虫をリストアップしていきます。
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そして、楽しいお昼は定番のBBQで舌鼓。
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BBQの後は、よく冷えたスイカをいただきました。
誰ともなく始めたスイカの種飛ばし。結構盛り上がりを見せました。笑)

おなか一杯になったら、さすがに4時から動いているので、みんなでお昼ねタイム・・・
軽い熱中症を訴えた彼は、すこし体温が上がってきたので、アイシングバッグを使ってアイシングと風通しの良いところで横になってもらいました。

残り起きていた組みで同定作業を進め、全種同定を完了したので捕まえてきた昆虫+節足動物を野外に放し、いきもの観察会はこれにて終了しました。

みなさん、2日間楽しく過ごしてくださったようでした。
いきもの調査の調査結果や詳しい活動報告は、花咲き山整備隊Webサイト「花咲き山リボーン」で公開予定です。


【活動報告】いきもの観察(1日目) [2018年07月15日(Sun)]
今日、明日は、花咲き山整備隊ビオトープ・プロジェクトの「いきもの観察」
当会からは、安全面、運営面でのサポートとして参加します。

午前中は、トラップ作り。
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・フォールトラップ
・ベイトトラップ
・ネクタートラップ
それぞれ、スタッフが手作りの資料で説明しながら、みんなで作って行きます。

フォールトラップは、ペットボトルを利用して中にエサを仕掛けます。
そして、土中に埋めておくと地を這う肉食系の昆虫がエサの匂いに惹かれてトラップに掛かるって仕掛です。
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ベイトトラップは、樹液の代りのものを人工的に作ってそれに樹液を好む虫を寄せ集めます。
今回は、バナナを中心にしたベイトをそれぞれ好みの調合でつくりました。
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フォールトラップ、ベイトトラップそれぞれを手にこれから仕掛にいきます。
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まずは、ベイトトラップを仕掛けます。
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虫の通り道っぽいところに仕掛けます。
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この辺だと朽ち木が近いから来るかな?

次にベイトトラップを仕掛けます。
スギの木や低木の幹や枝にそれぞれ仕掛けていきます。
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これでトラップはすべて設置しました。
夕方と明日の早朝に確認にいきます。

1日動き回ったので、近くの温泉で汗と疲れを癒やします。
そして、夕食後、ライトトラップを確認しに行きます。

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どうかな誘引されているかな?

どうも甲虫(カナブンやコガメネムシの仲間)ばかりが集まっているようです。
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カメムシ君も来ていました。
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残念ながら、大型の蛾は来ていないようでした。

明日もつづきます!
【活動報告】ボサ刈り@澤乃井御岳フィールド [2018年06月30日(Sat)]
本日から、夏活動時間(9:00〜13:00)となりましたが、朝からすでに暑いです。

10時の段階で既に29.6℃(WBGT26.4℃)で「警戒」状態でした。
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このあと、11時には厳重警戒(WBGT 31℃未満)に到達し、WBGT 31℃以上の「原則中止」で活動中止にしていますので、ぎりぎりでした。
15分作業しては10分木陰で休憩のサイクルで作業を行いました。

作業内容は、4月から続けているボサ刈り(下草刈りまたは下刈り)を行っています。
これまでに概ね下から上まで作業ができているため、本日は手付かずだった右手の急斜面を中心に作業しました。
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暑さと滝のように流れ落ちる汗と格闘しながら3時間。
かなりすっきりすることができました。
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今回の作業での発見が、作業場所はけものみちになっていたこと。
谷間なので、ちょろちょろ流れる沢があり、そのちょっと上流には動物たちの水場に適した水溜りもあるので不思議なことではないんですが、改めて知ると「へ〜こんなところに」って感じでした。ボサで覆われていて、ちょっと草のトンネルみたいになっていたので気が付かなかったのもあります。

活動後、そばの夏沢川に足を突っ込んで涼をとりましたが、別世界にいるような気分でした。
こんな澤乃井御岳フィールドですが、一緒に森づくりしてみませんか?

次回の街道は、7月28日(土)です。
【活動報告】初心者のための森づくり体験会@澤乃井御岳フィールド [2018年05月27日(Sun)]
本日は、前回の「初心者のための森づくり体験会」に引き続き、当会受け持ちの回でした。

当初の参加予定者から、ひとりまたひとりとキャンセル連絡がはいって、結局当日の朝、集合場所に現れた参加者は1人のみとなってしまいました。

しかし、1人だろうと13人だろうと手を抜かないのが、森の安全を考える会です(笑)
マンツーマン以上のかかわり方でみっちり体験していっていただきました!

当会の特徴である「安全活動」は、ちょうど今時期から問題となる「ハチ対策」です
今回はハチ対策でも、刺されてからの処置などを中心にしたものを行いました。
資料を使って座学スタイルで解説をしていきます。
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解説ばかりだとつまらない(お昼時だと睡魔が・・・)ので、適宜、触って、見て、感じて。を取り入れています。
ポイズンリムーバー(毒吸出し器)を実際に使ってみてもらいます。
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写真のポイズンリムーバーは性能はピカイチですが、ポンピング動作で女性の場合、押し切れずに操作が難しいことがありますが、女性参加者のみなさんに体験してもらいます。

座学を終えてから、チーム・シミュレーションを行い、実際の刺傷事故があった場合どのような役割で対処すれば良いかをみんなで学びます。
刺され役の人(うちの代表です)には、あらかじめ刺されキズを仕込んでおきます。
設定は、ベースキャンプから現場まで移動している時に先頭を歩いていた刺され役が刺されてしまします。

刺されて、あまりに痛さにうずくまる刺され役。
ポイズンリムーバーを持っているメンバーは直ぐさま対応しようとしますが・・・
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なかなか刺されたキズを見つけることができません。
実際に刺されキズは、1mmにも満たないキズなので、見つけることはなかなか難しいですが、かといってキズが見つけれないうちは、ポイズンリムーバーも使うことができません。
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一通り、チーム・シミュレーションを終えたところで、おさらいをしながら重要な点を確認していきます。
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チーム・シミュレーションに参加されたみなさんお疲れ様でした。


さて、安全活動も終えたので、いよいよボサ刈り作業をおこないます。
まずは準備体操。
当会の準備体操は念入りにおこなうため、参加者のみなさんから「準備体操だけで疲れた(笑)」と好評を得ております(笑)
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どこの筋肉が伸びているのか解説しながら一つ一つ丁寧にストレッチして行きます。
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大鎌の使い方を復習しながら確認していきます。
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参加者の大鎌捌きを確認する代表
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みなさん、一通り確認ができたようなので、いよいよボサ刈り実践に入ります。
先々週の花咲き山で行ったボサ刈りは、十分に生育した木々のメンテナンスを容易にするための足下を整備するボサ刈りでしたが、ここ澤乃井御岳フィールドのボサ刈りは、植林間もないスギ・ヒノキの幼木に日光と養分を与えるためのボサ刈りです。同じボサ刈りでも目的が違うのです。
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ボサ刈り風景の写真が少なかった・・・ので、作業風景はこの1枚ですが、実際は午前中約1時間、午後40分強でしたが結構な面積のボサ刈りが完了しました。
4月の活動で上部のボサを刈っておきましたが、今日はしたからそこまで到達することができました。あとは右斜面谷間のところが残っていますが、ここは急斜面(30°弱)と砂礫質で作業が難しいのでまた次回。

また、お昼時間には、フィールドのすぐ横を流れる夏沢で涼をとることもできました。
水量がそこそこあったので、水温は10℃弱にはなっていたと思います。
日差しの強い日には、こう言った涼をとる場所があるのは助かります。

大鎌を使ったボサ刈りは、手元で大鎌の調整をしながら丁寧にボサを刈ることができるため、作業を終えた後は、こんなに綺麗になります。
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作業を終えたところで、みんなで大鎌を揃えて記念写真をパチリ。
みんなで記念写真

斜面を気をつけながら降りていきます。
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この時重要なのがパスファインダー(先頭者)の道の選択です。澤乃井御岳フィールドは作業道がまだまだ未整備なため、先頭を歩く人の道の選択が下りの安全確保につながります。

ベースへ降りてから、クールダウン(体操)を行い、道具の手入れ(大鎌研ぎ)を行い、閉会式をおこなって終了となりました。

みなさん、暑い中(特に午後から暑かった)お疲れ様でした。

おまけ・・・澤乃井御岳フィールドではモミジイチゴの実が豊作でした。
個人的には、真っ赤なクマイチゴのほうが味は好みですが、今年のモミジイチゴも美味しかった。
モミジイチゴの実

担当:森中

次回の活動は、6月30日(土)の澤乃井御岳フィールドです。
また、6月17日(日)のハチ対策講座2018も募集中です(10日まで)
【活動報告】初心者のための森づくり体験会@花咲き山 [2018年05月13日(Sun)]
5月は本日13日と27日の2日に渡って、森づくりフォーラム主催の「初心者のための森づくり体験会」を開催します。

と言っても、本日は当会ではなく、花咲き山整備隊(ビオトープ・プロジェクト)が担当する回にあたり、当会はそのサポートとなります。
サポート内容は、道具の貸出(大鎌・鋸)とメンバーのサポートです。

本日のイベントには、当日欠席者がでたものの13人の方が参加くださいました。
まずは、集合場所からベースである「花咲き邸」へ移動し、開会式をおこないました。
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本イベント主催担当者である、森づくりフォーラムの石井さんからイベントの趣旨や注意点など説明いただき、活動主体である花咲き山整備隊(ビオトープ・プロジェクト)の福田さんにスイッチ。
花咲き山のフィールド説明や、本日の作業内容、準備運動を行ったのちに、当会、森中による作業に使用する道具の説明、安全教育を実施した後にフィールドへ移動しました。

早速、装備を装着して、スタッフが確認した後に、班に分かれてフィールド内の作業現場に向かいます。今回はAREA3の近い場所を選んでいるため、移動時間は10分程度で現場に到着。

早速、班毎のスタッフの指導のもと、ボサ刈りに挑戦してもらいました。
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スタッフの教え方がよいのか、みなさんの見込みが早く、どんどんボサを伐り倒してゆきます。
ところどころ、大鎌で伐るのか、鋸を使うのか迷う場面がありますが、スタッフが声をかけてあげれば道具を変えて進んでいきます。

大人数のボサ刈りの場合は、出来るだけ少人数の班を作って配置し、班の中で上下作業にならないように班のスタッフが注意しておくことで、上下作業に伴う危険はかなり回避できます。
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慣れてくると、ちゃんと足場を作って刈るようになるので、草本だけではなく、そこそこの木本も大鎌で刈ることができます。
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切り株や大鎌では刈ることができない太めの木本は、鋸を使って伐っていきます。
この時、大鎌は安全の為に鞘をかけておきましょう。
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午前中の活動が終わり、昼食を取るために武家屋敷に戻る途中、ビオトープ・プロジェクトの主な活動場所でもある湧水地で足を止め、福田さんが活動の話をしています。
水量は少ないながら、自分たちが整備したところから流れてくる地下水が、ここで湧水として出ていることを知ってもらい、自分の作業との繋がりを感じてもらいます。
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お昼を取ったら、午後も同じ作業を続けます。
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したから見上げると広さを感じますね。

終わり時間が近づいてきた辺りから、空模様が怪しくなってきたので、ここが止めどき!ってところで下山し、作業棟までもどってきました。
戻ったとたん、大粒の雨が降り始めたので、ギリギリセーフ!
森づくりフォーラムの石井さんから、ケガの有無等の確認、今日一日の振り返りをしてもらって無事作業終了。
みなさんお疲れ様でした。
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おまけ・・・フィールド内のハナイカダが結実していました。
これから色づいてくることでしょう。
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次回の活動は、5月27日「初心者のための森づくり体験会」@澤乃井御岳フィールドです。
福田さんのビオトープ・プロジェクトの次回活動は、6月10日(日)です。
ビオトープ・プロジェクト(花咲き山整備隊)のウエブサイトはこちら
https://sites.google.com/site/hanasakiyamareborn/spring_water_project

報告:森中
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