CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 安全に関するグッズ | Main | イベント案内»
プロフィール

森の安全を考える会さんの画像
<< 2014年04月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
リンク集
記事カテゴリ
最新記事

http://blog.canpan.info/morinoanzen/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/morinoanzen/index2_0.xml
タグクラウド
【活動報告】定例森林内作業(4/6) [2014年04月06日(Sun)]
昨晩ずっと雨が降り、本日の活動は中止かな?と思われましたが、午前7時には青空も覗き、天気予報でも(上空は不安定でありながらも)曇りとの予報でしたので活動しました。

本日は、常連メンバーさんとで4人。
いつもだとできないことをやってみようとなりましたが、フィールドに珍客が!
ヘキサチューブとニホンカモシカ

スギ、ヒノキの大敵!ニホンカモシカが!
ヘキサチューブで保護されていない幼木は案の定・・・
DSCN4413s.jpg
無残にも、頭頂部だけでなく15cmまですっかり食べられてしまいました。

さて、活動としては、間伐を行いました。
まず、受け口を作ります。
伐採(受け口)20140407
受け口を作る際に、斜めに入れる時に団体によってはノコギリで入れるところが多いですが、当会は鉈を使って作ります。
伐採(受け口)20140407
できた、受け口。
伐採(受け口)2014
追い口を入れ始めましたが、思ってた以上に山側(手前側)に重心があるため、なかなか倒れません。
伐採(追い口)20140407
少し押して、バランスを谷側に持って行ってあげて無事伐採。
伐採20140407

途中、みるみる辺りが暗くなり、雨が降り始めたため一時中断し、雨宿りをしていると雨から霰へ変わって、すごい量の霰が一面を白くしていきます。
霰
霰は20分ほど降り続き、その後も、晴れたり、雨が降ってきたりを繰り返してきたので、少し早めに作業を終えることとしました。

作業終了後、2月の大雪で倒れた木をみてまわりました。
DSCN4406s.jpg
雪の重みで根こそぎ倒れたスギが、谷向こうのスギをなぎ倒していました。
そして、ぎりぎりヘキサチューブのすぐ横に倒れています。

早めに終わったので、今日は長めにミーティングを行いました。
今年度の新たな企画もいくつか上がりましたので、皆さまお楽しみに!

次の活動は、5月3日(土・祝)の植林になります。
【活動報告】定例森林内作業(2/2) [2014年02月02日(Sun)]
2014年最初の定例活動の今日は、2月とは思えない程暖かい日となりました。
本日の参加者は3人、スタッフ2人を含め5人での活動です。

今年最初の活動なので、まずは山の神様に去年のお礼と、今年1年無事に作業ができることをお願いしました。
DSCN4088s.jpg
山に捧げる御神酒はもちろん地元の澤乃井のお酒です。


この後、予定通り、道づくりと心肺蘇生法を行いました。

昨年一年間で壊れてしまった道の修繕を主に行いました。
もともと下草刈り時に倒した広葉樹の灌木を使っていたことや、水はけの悪い北斜面のため杭や横木が腐り壊れてしまっていました。
今月の活動ではスギの間伐材を分けてもらえることになりました(大野さんありがとうございます)ので、この間伐材を使用して壊れて締まった道の修繕を行いました。

下の広場で必要な大きさに切りそろえ、皮むきをして腐りにくくします。
DSCN4093s.jpg

杭は下の広場で加工しますが、臨機応変に現場でも加工して行きます。
DSCN4107s.jpg

新たに作った杭を筧で打ち込み補修をして行きます。
DSCN4111s.jpg

盛り土をし直してきれいに仕上げます。
DSCN4113s.jpg

新しい杭や、横木によって修繕された道(階段)
DSCN4114s.jpg

途中にわか雨が強くなったため雨宿りをしながら、午前中の作業はここまで。
昼食をとった後、安全活動を行いました。

森林作業中に斜面で仲間が倒れたというシチュエーションで心肺蘇生を実践として行い練習します。
DSCN4124s.jpg
駆けつける前に、必ず周囲の確認を忘れないように。
慌てて飛び込み、自ら2人目の要救護者にならないようにしてください。

斜面での心肺蘇生法が以下に困難であるかを体験してもらい、こういった森林内では、近くの林道(作業道)に搬送して心肺蘇生を行う方が安全かつ効果的です。
DSCN4129s.jpg
丁度、横へと伸びる作業道(幅60cm程度)に要救護者を搬送し、心肺蘇生を行いますが、このとき(前の写真にあるように)作業道の上下が斜面である場合は、救命講習で覚えるような要救護者の横から心肺蘇生を行うことは難しいため、足先の方から要救護者の上にまたがる様にして胸骨圧迫を行います。

訓練であっても、いろいろと取り回しに苦労しましたが、これが本番であればもっと難しくなり、日頃からの練習が重要であることを参加者みんなで経験しました。

今後、今回の様に森林内で実践的な救護活動の練習を取り込んでいきます。

次回の活動は、3月9日(日)のワークショップ「森林ボランティアみんなで考える安全活動

定例森林内活動は、4月6日(日)になります。

※本活動はオラクル有志の会ボランティア基金のサポートを受け実施しています。

【活動報告】森林ボランティア応急救護講習会 [2014年01月19日(Sun)]
森の安全を考える会が、森林ボランティア応急救護講習−上級救命講習会−を開催して10年を迎えることができました。
この10年で、延べ320人の方が当講習会を受講いただき、また昨年はそこから応急救護講習をもスピンアウトさせることができました。
これも偏に森林ボランティアの皆さまの安全に関する関心度が高いということを表しているのだと思います。

前置きが長くなってしましましたが、今年の森林ボランティア応急救護講習会は参加者が9名(内2名は欠席)となりました。
さらに、毎年講習を担当いただいている東京防災救急協会の方々は、東京マラソンのボランティアスタッフ向けの救命講習会へ向かわれたため、初めて秋川消防署の現役救急隊員による上級救命講習会となりました。

美人現役救急隊員による心肺蘇生法実習から。
まずは、みなさん真剣に話を聞いています。
DSCN4076s.jpg

そして、気道確保の実技に入ります。
DSCN4075s.jpg

この後、参加者全員が順番に胸骨圧迫、人工呼吸といった心肺蘇生法を実習して行きます。

そして、AEDの実習に進みます。
DSCN4079s.jpg


最近の救命講習ではやらなくなった回復体位。
回復体位
実はこれ結構重要なんです。現場で応急救護する際に心肺蘇生を行わなければならないほどの重症は状態は一生のうちあるかないかレベルですが、意識がある状態での応急救護は数多く遭遇します。
そんな時、小康状態となった要救護者に対して、この回復体位を取らせているか否かは、傷病者管理の上で重要なことです。

参加者全員で回復体位を練習し合います。
回復体位の練習

搬送法を行った後に、包帯法で締めくくり。
DSCN4085s.jpg
こちらも美女に包帯を巻いてもらって鼻の下が伸びてる代表。


さて、来年度(2014年度)から本講座の募集方法を変更します。
10月下旬に参加者募集を開始し、11月末の締切り時点で最低人数を満たない場合は秋川消防署での開催はせず、近くで行われる上級救命講習または上級救命再講習の案内だけにさせていただきます。
詳しくは、今年10月の募集案内をお待ちください。
応急救護講習 [2014年01月12日(Sun)]
本日、認定NPO法人 JUON(樹恩) NETWORK様の『第15期「森林ボランティア青年リーダー養成講座 in東京」』のひとつである応急救護講習を森の安全を考える会で受託させていただきました。

本日の講習内容は、森林ボランティアリーダーとして最低限の応急救護活動ができることでしたので、以下の内容の講習を3時間の枠で行いました。
・心肺蘇生法
  胸骨圧迫法・人工呼吸法
  AEDをもちいた心肺蘇生法
・止血法
・搬送法

受講生は20名となり、心肺蘇生トレーニングマネキン4体がフル出動となりました。

AEDをもちいた心肺蘇生法
みなさん真剣に受けています。

実技の場面では、通常森林ボランティアの装備(冬場の服の重ね着やヘルメットの着用等)をしたトレーニングマネキンをもちいて、処置の難しさを体験してもらいました。
(通常の救命講習で使われるトレーニングマネキンにはTシャツ1枚着せている状態なので、活動時の2枚3枚重ね着やボタン留めの作業着着用等といった違いを経験していただきました)
心肺蘇生法実技

搬送法では、救急隊員やレンジャー隊員が訓練で使用している搬送用人形をもちいて、意識が無い人間の状態(重さ)を体験してもらい、搬送の難しさを考えてもらいました。
搬送法説明

無事、3時間の講習を終え、すべて覚えきっていただけないかもしれませんが、今回の講習を通じていかに応急救護が難しく、普段からの取り組みが必要であるかを身をもって経験し、理解いただけたと思います。

森の安全を考える会では、このように出張講習についても対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
ご相談フォーム


認定NPO法人 JUON(樹恩) NETWORK
http://juon.univcoop.or.jp/index.html
年忘れ作業&忘年会 [2013年12月29日(Sun)]
今年一年活動に参加頂いた方を中心に忘年会を企画してみました。
ただの飲み会というのも芸が無いので、作業納めも同時に行うことにいたしました。

霜柱
昨日は、氷点下まで気温が下がり、北斜面にある澤乃井御岳フィールドは一面霜柱で覆われ、どこを歩いても「ザクッザクッ」っと心地よい感触と音に包まれます。

作業は12月の定例活動の残りのヘキサチューブの設置です。
残り20セットを残してしまいましたので、午前中にさくさくっと作業して終わらせます。
ヘキサチューブ設置

一番シカの食害のひどかった北斜面(幼木の80%が食害にあいました)にも、幼木の状態を確認しながら設置していきます。
ヘキサチューブ設置

ヘキサチューブ設置と並行して、生育調査の前調査を行いました。
生育調査
あえて数本ヘキサチューブの設置を行わず、設置した幼木との比較を行います。
また、シカ食害の有無についても同時に調査する予定です。
日当たり条件、林道からの距離(高さ)等、3条件程バリエーションを設定してみました。


少々、調査に手間取り13時過ぎに片付けを行い現場から撤収。
途中買い出しを行い忘年会会場の「日の出太陽の家ボランティアセンター武家屋敷」へ移動。
日の出太陽の家ボランティアセンター武家屋敷
ここは、お隣の日の出町にある築130年の古民家(というよりはお屋敷のほうがしっくりきます)で、ボランティアの交流施設として開放されています。
日の出太陽の家ボランティアセンター武家屋敷
中は、いくつもの部屋が連なっており、何十人でも収容できそうです。
もちろん宿泊も可能です。

買い出しもしましたが、今回参加者の皆さんがご自分で育てた野菜を持参してくださいました。
どんどん出てくる野菜達
なかには、珍しい品種もあって貴重な野菜教室になりました。

そして、みんなで宴会の準備、料理の準備を始め、忘年会へと突入!
みなさま、一年間お疲れさまでした!
また、森の安全を考える会をサポートしてくださりありがとうございました!
忘年会

ご連絡が遅くなってしまったため、残念ながら当日参加できなかった高橋さん、森岡さん、来年はもう少し早くにご連絡するようにしますので、来年こそは是非ご参加ください(もちろん、定例活動にもご参加の程よろしくお願いいたします!)

【活動報告】定例森林内作業(12/1) [2013年12月01日(Sun)]
今年最後の活動となった本日は非常に寒い朝を迎えました。
手元の温度計で測ったところ、1℃とあと一歩で氷点下。
フィールドには、霜が降り、薄氷がはっていました。
霜

本日の参加者は6人、スタッフ2人を含め8人での活動です。

自己紹介をし準備体操をおこなった後に、本日の作業説明と注意点を伝え作業開始です。
今月は、先月と同じヘキサチューブの設置になります。
本日ですべての設置を完了する予定です。

まずは、ヘキサチューブの組み立てから。
ヘキサチューブ組み立て
組み立て自体は簡便なので、まったく初めての方でも1個1分そこそこで組み立てます。

二人一組になり、ヘキサチューブを設置してゆきます。
ヘキサチューブ設置

途中、モズのはやにえ(百舌の速贄)をスタッフが見つけ
DSCN3825s.jpg
観察会となりました。
DSCN3826s.jpg
しかし、まさかスギの葉へ速贄をするなんて、
周りにはもっと刺しやすそうな、バラ科やウコギ科の木が沢山あるのに。

午前、午後の時間を使って、とりあえずの目標100本の設置が完了しました。
DSCN3831s.jpg
こうやって見るとなかなか壮観です。
未だ少し設置ができていない株があるので、それは今度スタッフが設置します。

次回の活動は、2月2日(日) になります。
また、1月19日(日)には「森林ボランティア応急救護講習−上級救命講習会−」を開催します。

※本活動はオラクル有志の会ボランティア基金のサポートを受け実施しています。
【活動報告】森林内作業(11/3) [2013年11月03日(Sun)]
11月に入り御岳渓谷の紅葉も一段と冴えてきました。
今日はイベントがあったようで、御嶽駅周辺はトレッキング姿の方がいっぱいいらっしゃいました。

今月と来月の作業は、幼木への樹木保護材の設置になります。
資材は、ハイトカルチャ社のヘキサチューブLを選びました。
スタッフも初めての設置なので、まずは設置方法について説明書を見ながら、あーだこーだ話しながら組み立ててみます。
DSCN3678s.jpg


いよいよ設置してみます。
ヘキサチューブLの設置
スギの先端から、葉を集めながらヘキサチューブを挿し下ろしていきます。
葉を集める役とヘキサチューブを降ろしていく役の呼吸が重要です(笑)

ヘキサチューブLの設置
通し終えたところ。
ヘキサチューブ自体半透明(乳白色)のため、スギの幼木が透けて見えます。

ヘキサチューブLの設置
ビニタイで支柱に固定して完成です。
支柱の挿しやすさで多少変わりますが、慣れれば1本5分程度で設置できます。

作業効率を考えると、やはり2人1組で作業する方が早く確実に設置できるようです。
澤乃井御岳フィールドは、石や根が張っているところが多いので支柱の設置に手間取ることが多いので、1時間で8〜12本ってところだと思います(もちろんもっと慣れればそれ以上にはなると思います)。

設置したところを上から覗いてみました。
ヘキサチューブLの設置
まるで、近未来の宇宙船の中のような感じです。
とても、自然豊かなフィールドの中に設置していると思えません(笑)


作業を進めて行くと、昨冬にシカの食害にあった幼木に当たります。
シカ食害後の萌芽
植物の生命力の強さに毎回驚かせられますが、この木のように食害のあった所から新しい芽が出てきて(萌芽と言いますが)一夏でこんなになります。

このままヘキサチューブで保護してしまうと二本の幹に分かれた木になってしまうので、片方(育ちの悪いまたは曲がったりしている方)を切り落とし選定します。
シカ食害による萌芽更新の選定

また、枯れ枝などが残っていると腐りやすくなるので、ヘキサチューブを付ける前に一本一本幼木をきれいにしておきます。
ヘキサチューブ設置前処理


途中2人作業になり、3時間で24機設置しました。
ヘキサチューブLの設置
まだまだ、下3列だけの設置ですが、きれいに並ぶと整然としてカッチョイイです。
(不自然だという意見もありますが…)


のこり、約100本のヘキサチューブの設置が残りました。
来月の定例活動ですべて設置したいと思いますので、みなさまの参加をお待ちしています。
(今回の保護材設置を逃すと今後何時あるか判りません。興味のある方は是非ともご参加ください。絶対、良い経験になると思います)

参加者からは「いや〜楽しかった、来月は仕事が入っているけど当番変わってもらってでも参加したい」と仰っていました。
スタッフも初めての経験でしたが、結構時間を忘れて作業しちゃうほど楽しかったです。


おまけ…
林道から現場に入るまでの道の除草をしました(車で入ると傷だらけになっちゃうので)
その時に、キイチゴが実っているのをみつけました。こんな時期にキイチゴ?と思いましたが、よくよく調べて見るフユイチゴのようです。
フユイチゴ
このフィールドに入って4年になりますが、初めて気が付きました。
ひとつ頂きましたがまだ酸っぱくちょっと早いかな。


次は定例森林内作業12月1日(日)になります。

※本活動はオラクル有志の会ボランティア基金のサポートを受け実施しています。
【活動報告】定例森林内作業(10月度) [2013年10月06日(Sun)]
先日までしとしとと雨が降り、当日どうなるかと心配しましたが、朝には雨も止み活動をおこなうことができました。

10月の活動は季候も良く活動しやすいはずですが、思っていた以上に気温が上がる予報です。

今月の活動は2人(ひとりは初参加者!)
それにスタッフ2人と8月同様4人体制で作業しました。

作業は8月に続きボサ刈りをおこないました。
12月の定例作業は昨年植林した幼木の保護作業になるため、今月も8月同様幼木の周りのボサ刈りを行い、保護材設置の際に作業しやすいようにしました。

幼木の周りを集中的にに、大鎌、ノコギリ、ナタと道具を駆使して刈り進めて行きます。
もちろん、この2ヶ月で纏わり付いたツルもきれいに取り除きます。

まずは、今泉による大鎌操作の説明
ボサ刈り:大鎌操作説明

施行前
6月、8月とボサ刈りをしてきたため大きな雑木草はありませんが、やはり全体的に覆われています。
施行前写真 2013/10

今回から道具の仲間入りした二丁差し(鉈と鋸)を腰にぶら下げての作業になります。
二丁差し(鉈と鋸)

さて、幼木の周りのボサは幼木を傷つけないように慎重に
大鎌を使ったボサ刈り

作業中、スギの切り株の中に沢ガニを発見!
スギの切り株の中の沢ガニ

シカの食害にあったスギ
芽の部分(先端の生長点)を食べられたため、脇芽が伸長し双子幹になってしまったスギ
食害にあっても木は生きようと必死で芽を伸ばし、ここまで復活した姿に戻ります(食害にあわなかった個体よりも生長は出遅れますが)
芽の食害にあい、双子幹になってしまったスギ
幹の皮の食害にあい立ち枯れしたスギ(シカは食べ物がなくなると、芽や樹皮部分をよく食べます。特に樹皮部分を食害されると樹皮のすぐ下に栄養分を運ぶ維管束があるため木は栄養を上に運ぶことができずにこのように立ち枯れしてしまいます)
昨シーズンはよほどエサが無かったのか、樹皮を食べられ立ち枯れしたスギが多かったです。
樹皮食害にあい、立ち枯れしてしまったスギ

4人4時間の成果です!
施行後写真 2013/10
下から見ても幼木だけが残り、きれいにボサ刈りしたのが見て取れます。
ここまでできると達成感もひとしおです。

次の定例森林内作業は、12月1日(日)です。

※本活動はオラクル有志の会ボランティア基金のサポートを受け実施しています。
【活動報告】定例森林内作業(8月度) [2013年08月04日(Sun)]
天気予報では晴れでしたが、朝からどんよりとした曇りではじまりました。
気温はそこそこですが、湿度が高く、十分熱中症を起こす条件でした。
今月の安全活動はパスと思っていましたが、少なくとも熱中症については話題とした方が良いと判断し作業前のブリーフィングで注意点だけを説明してから作業に入りました。

今月の活動は3人(ひとりは初参加者!)
それにスタッフ1人の4人体制です。

作業は先月に続きボサ刈りをおこないました。
ただ、次回から昨年植林した幼木の保護作業になるため、今月は幼木の周りのボサ刈りを行いました。
人数が少ないため全刈りはせずに、幼木の周りのみパッチ状に、大鎌、ノコギリ、ナタと道具を駆使して刈り進めて行きます。
もちろん、幼木に纏わり付いたツルもきれいに取り除きます。

ボサ刈り
DSCN3143s.jpg

結構高いところで作業しています
DSCN3144s.jpg
ボサ刈り


途中、スタッフの森中がホソアシナガバチに刺されるアクシデントが!
DSCN3133s.jpg
DSCN3135s.jpg
幸い軽傷で済みました。
やはり、刺された際の1秒でも早いポイズンリムーバーでの処置がその後を左右しますね。
大げさかもしれませんが、すぐに吸い出しを行ったので、その後もほとんど腫れず翌日には刺し傷が赤く残った程度ですみました。


次回の定例山作業は10月6日(日)です。
【活動報告】定例森林内作業(6月度) [2013年06月02日(Sun)]
梅雨時期とは思えないほど雨が降らない日が続きますが、午後から雨の予報。
だれか雨男がいるんだなと(笑)

今月の活動は2人(ひとりは初参加者!)
それにスタッフ2人の4人体制です。ただ、今泉は先週の試合で脚をいためたため少し作業は控えることに

自己紹介のあと、本日の作業説明をして安全活動に。
今月は、包帯法を行いました。
包帯法
活動の中ではどうしてもケガがつきまといます。
小さな切り傷程度であれば絆創膏でもなんとかなりますが、大きな傷や出血を伴うケガとなるとやはり三角巾等をもちいた包帯法を知っておくと安心です。

作業は今月からボサ刈り中心に進めてゆきます。
今年から、これまでのフィールドだけではなく入り口に向かって刈り進めていきます。
ボサ刈り

ここは、これまでのフィールドと同様にノアジサイの群生場所のため結構困難な場所です。
大鎌の他に、ノコギリ、ナタ、剪定ばさみと道具を総動員して刈り進めて行きます。
ボサ刈り

3人での作業の割には効率よく、約100平米を2時間程度で完了しまたした。
ボサ刈り施工後


ボサ刈りの途中にアシバガバチの営巣が見つかりました。
コアシナガバチ営巣
これまでにこのフィールドではホソアシナガバチは見ることがありましたが、コアシナガバチの営巣は初めてです。
検討した結果、すでにボサ刈りも終えた場所であるのでこのまま残すことにしました。
巣が付いている木に震動を与えないように、近くの木を剪定ばさみで慎重に切り除きます(このとき、ハチの様子を見ながら作業すると良いです)。
後日、スタッフがロープ張りをすることにしました。


片付けをしながら、去年玉切りしていたヒノキの皮むきをし、腰掛けを作成。
ヒノキの皮むき

その後、フィールドに自生しているモミジイチゴの採集を楽しみました。
ちょっと時期は遅いですが、みな完熟していてとっても甘く美味しかったです。
持ち帰ったイチゴは果実酒にしたり、ジャムにしたり皆さん楽しんだようです。
モミジイチゴ

次回の定例山作業は8月4日(日)です。


続きを読む・・・
| 次へ