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本日の活動 [2017年06月25日(Sun)]
本日の定例森林内作業6月は、雨天のため中止といたします。
花咲き山踏査 [2017年03月04日(Sat)]
本日は、来週の花咲き山活動の踏査&柚子剪定をおこなってきました。

踏査と言っても、ほぼ毎週の様に入っている山でもありますし、今回のは間伐の対象となる竹にマーキングをおこないながら、周囲の状況を確認し、自分の脚であるくことでリスクが潜んでいないかと1箇所ずつ確認して行きました。

実際マーキングしてみると、間引くタケはまだまだあります。
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合わせてスギについても、将来的に間伐する必要があるもについてマーキングしてみると、思った以上に緊急的に間伐しなくてならない樹があります。
DSCN9535s.JPG
画面左側には昨シーズンの雪害で折れたスギがそのままになっています。
右手前のスギは一見なんともなさそうですが、根元が朽ちていて何かの拍子に折れてしまうかもしれません。
そして、中央奥には倒れた竹が見られます。

このように、花咲き山はまだまだ人の手をいれていなかくてはならないところが沢山あります。

午前中は、柚子の剪定をおこないました。
相変わらずの棘の凄さです。
2017-03-04 11.31.18.jpg
なにをやるにしても、チクチク痛いです(むしろグサグサか?)

それでも何とかやり遂げ、少しはすっきりしたかな?
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当日、花咲き山整備隊の活動が別の場所(フィールドの上の方)でおこなわれていました。
17141189_1297453700334612_774093184_n.jpg

ロック・ガーデンまでの道整備もかなり進んだようです。
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道づくりは、ここで一旦終了かな?

竹林整備は、来週日曜日(3/12)です。
続きを読む・・・
花咲き山整備隊運営会議 [2017年02月18日(Sat)]
本日は、花咲き山整備隊の運営会議に参加しました。
主な議題は、2017年度(2017年4月〜2017年12月※再来年度から1月始まりとするため)活動計画の詳細運営確認と中長期計画の詳細修正をおこないました。

主な変更点としては、竹林整備隊が今年度(2016年4月〜2017年3月)の活動で当初の目的を達成したため隊として解散となります。来年度以降の竹林整備は当会の活動の一部として引き続き花咲き山で実施いたします。

また、これまで森林や竹林の整備、湧水の整備をいった労働系活動が中心であった花咲き山整備隊の活動の幅を広げるために、来年度からは楽しめる活動を取り込んでいくことにしました。
まずは人気を博した柚子ジャム作りのような喰らう系イベントを増やして行く計画です。
この活動には、当会スタッフの森中がお手伝いさせていただく予定です。

花咲き山整備隊の活動の詳細は、「花咲き山リボーン」で検索
森づくり団体情報交換会 [2017年02月14日(Tue)]
今日は、森づくりフォーラム主催する「森づくり団体情報交換会」に参加しています。

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この会は、主に西多摩地域の森林ボランティア団体の方達が集まって、お互いの活動情報を共有し、問題点などをそれぞれ持ち合いながら話を進めていっています。

今日は、2回目ということで、前回の時にでた問題点、課題点をまとめ、打開策としての案を提示いただきながら話し合いをしています。

さすが、三人寄れば文殊の知恵。みなさんからいろいろな意見がでてきて、頭フル回転!
楽しいですね〜。

講習受講 [2017年02月03日(Fri)]
本日、スタッフの森中は応急手当普及員の再講習を受講してきました。

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当会では応急手当普及員認定を持っているスタッフは毎年再講習を受講してもらう様にしています。
これは、救命講習を行う際に常に最新の情報を皆さまへお伝えできるようにという意味を込めてです。
また、今年の受講からAHA2015年ガイドラインへと移り変わりました。

2010年ガイドラインからの変更点については、追々ここで紹介していきます。

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あけましておめでとうございます。 [2017年01月01日(Sun)]
あけましておめでとうございます。

旧年中は本会を応援していただきありがとうございました。
本年も森林ボランティア皆さまの安全に関する情報の提供をがんばっていきたいと思います。

年賀状2017web.jpg

2016年を振り返りますと、大きな点として3つありました。
1.森づくりフォーラムのシンポジウム〜森づくり・野外活動の安全を考える〜に呼んでいただいたこと。
当会の森中が「安全読本」の内容を中心に、私たち森林ボランティアでもできるリスクマネジメントについて話をさせていただきました。

2.ハチ対策講座
今年はいくつかお話をいただきました。その中でも横浜市造園協会様での講座は多くの参加者にハチ刺傷対策についてお話しさせていただきました。

3.自前の救命講習会
これまでも項目毎の救命講習の実施や、依頼をいただいてでの救命講習会を行ってきましたが、昨年初めて自前の活動を行いました。

その他、定例森林内作業についても6年を経過し、植林地の保全、道づくりを中心に行っています。
昨年は降雪量は3年前の半分でしたが、非常に重い雪のため多くのスギ、ヒノキが先折れしました。もう少し降雪量が多ければ根元からの倒木もあったかと思います。
この先折れ木の処理を少しづつではありますが進めています。

本年もよろしくお願い申し上げます。

本日の活動は中止です [2016年08月28日(Sun)]
本日の活動は、

昨夜夜半まで雨が降りつついたこと、

6時現在、霧雨が降っていること、

本日の天気予報でも、「曇りのち雨」予報であること

から、活動は中止といたします。

参加を予定してくださっていた皆さまとお会いできなくて残念です。

来月、臨時の活動を行うかは、今後のこのブログでもご連絡いたします。

事務局 森中
本気? [2016年04月24日(Sun)]
一昨年以来、本会主催のハチ対策講座の開催は行っておりませんでしたが、ここ数年、団体様や法人様より、ハチ対策講座のお話をいただいております。

最近になって、森林ボランティアのみなさんもハチの刺傷事故について関心が出てきているのかもしれないと思い直しまして、今年度は数回のハチ対策講座を開催しようと日程の調整を行っています(今のところ5月中旬と7月中旬を考えています)

それに先立ち、資料の他に資材についても強化することとしました。
刺された時の強い味方、インセクトポイズンリムーバーを実際に使用しながら、正しい吸引方法を学んでいただきたいと考えたため。

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大量購入しました!

コピー物が多かったエクストラクターもこのとおり正規品です。
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正規品の印(1)、カップ淵のギザギザ
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正規品の印(2)、本体吸入口の段差(最小カップを逆付するための段差)
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正規品の印(3)、最小カップのリブ
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ハチ対策講座でお会いできることを楽しみにしております。

ハチ対策講座(受託案件) [2016年04月18日(Mon)]
本日、一般社団法人 横浜造園協会様のハチ対策講座の講師を務めさせていただきました。
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会場は、横浜スタジアム(横浜市関内)近くのホテル横浜ガーデン。
すこし、遅れ気味に会場入りしましたら、すでに出席者の方で一杯。
当初、80名くらいと伺っていましたが、90名を越える勢いとのこと、
みなさまのハチの刺傷事故に対する関心の高さがうかがえます。
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法人の安全担当理事による挨拶の後、いよいよ開始です。
しかし、先生と付けられると恐縮してしまいます。
CIMG2001s.JPG

最初に会場のみなさまのハチ刺され経験の有無についてうかがってみました。
刺されたことが無い方が7人程度ということで、9割以上の方がハチ刺され経験ありということ。
造園業ということで、業務上どうしてもハチとの接触は避けられないようです。

いつもは、フィールドで行っているハチ対策講座ですが、今回はホテルの会議室ということで、いつもの様なアクティビティはできません。
その代わりという訳ではありませんが、2回ほどワークショップを組み入れた講義内容にしてみました。
・ハチ刺され経験の共有
・ポイズンリムーバーを使ってみる
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ハチ刺され経験の有無については、用意したフセンに直近に刺された状況(時期、時間、種類、状況)を書いてもらい、グループの中で共有してもらいました。
・10月頃、アシナガバチ、10時頃、サツキの植え込みの中、除草中に左手を刺傷
・アシナガバチ、15時頃、学校中庭で樹木剪定中、切り落とした枝についていた巣の上に脚立を立ててしまい刺された
・アシナガバチ、個人宅の低木植え込み内、駆除しようと近寄ったときに刺された
・9〜10月頃、キイロスズメバチ、13時半頃、低木(ツツジ)植え込みの中、剪定中に刺傷

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また、ポイズンリムーバーについては、まずは使っていただき、使用時の注意点について話をいたしました。
・1分間の吸引を行う。これを最低3回。
・吸引した後に、ポン!と引き抜かないこと
・吸引と同時に患部を冷却する(血管収縮させ、ハチ毒が体内に拡散しないようにする)
・流水が使える場合は、流しながら毒を押し出すのも有効
・決して口で吸わない(吸った方が口腔内の傷からハチ毒が吸収されアナフェラキシーショックをおこすことがある)

3時間の講習でしたが、みなさま、集中力を切らさずに精力的に聴講してくださいました。
また、質疑応答でも、いくつかの質問をいただきました。
・オオスズメバチが好んで営巣する場所はあるのか?
・作業前にハチの巣が無いか棒でたたいてみても良いか?
・ハチのトラップは何時仕掛けるのが有効か?
・キンカンは有効か?

なお、造園業の皆さまは業務上常にハチ刺傷のリスクがあるようです。
一般社団法人 横浜市造園協会様は、これに対応するべく造園業界の中では初めてこのようなハチ対策講座を開かれたとのことです。

この講習を基に、造園業のみなさまが少しでもハチ刺傷事故を回避できますように、また、残念にも刺傷された際も適切な処置を行っていただき、回復予後が良い方向で進みますよう、お祈りいたします。

ハチ対策講座へのお問合せはこちら

(担当:森中)
森づくりフォーラム シンポジウム [2016年04月17日(Sun)]
森づくりフォーラム シンポジウム
〜森づくり・野外活動の安全を考える〜
自分だけは事故に遭わないといえますか?

当会、森中がパネリストとして参加させていただきました。

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参加者は、直前情報では60人程度と伺っておりましたが、立ち見が出るほどの盛況ぶり80人は越えていたようです。
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シンポジウムは、まず、早川弁護士の基調講演からスタート。

■活動中における事故の責任について 弁護士 早川修氏
私たち森林ボランティアが活動中に事故を起こしてしまったり、参加者へケガを負わせてしまった場合の法的責任について判例を示してくださいながら、その考え方を講演してくださいました。
(あまりにも講演に聴き入ってしまい、写真とるの忘れちゃいました・・・)

その後、4人のパネリストによる発表に進みます。

●森林ボランティアにおけるリスクマネジメント
●<チェックシート>の活用の仕方
(一社)日本森林インストラクター協会理事・事務局長 寺嶋嘉春氏
●チェンソーによる伐木作業のリスクを軽減する基本のポイント
森づくり安全技術・技能全国推進協議会理事・技術アドバイザー 塚本秀貴氏
●事故事例とグリーンボランティア保険の仕組みと活用
東京海上日動火災保険株式会社トキワ代理店 小林竹芳氏

森林ボランティアにおけるリスクマネジメント(発表スライドの抜粋)
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リスクマネジメントってなんだろう?
Symposium_RiskManagement_07.jpg

リスクマネジメントプランを作る
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リスクマネジメントに使えるツールR-Map法
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リスク対応計画とは?
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持ち時間25分(質疑応答込み)いただいていましたが、5分弱オーバーしてしまいました。
また、最後の方は駆け足になってしまいましたことを、参加者の皆さまには大変申し訳なく思っております。m(_ _)m


その後、3人の素晴らしいパネリストの発表が続きます。

塚本氏による発表
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小林氏による発表
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その後、休憩を挟んで、グループに分かれてワークショップを行いました。
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私のグループは「計画時におけるリスクマネジメント」というお題でグループディスカッションを進めていきます。
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皆さんからでた意見をもとに、ファシリテートさせていただきました。
グループとしては、計画を立てるに当たって行うこととして、「踏査」を題材に少し深掘りをしてみて、みなさんがどのように踏査を行っているかを出し合い。
かく言う私も、みなさんの意見に目から鱗が何枚もポロポロと。

最後に各グループで話し合った内容を共有。
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当グループからは「踏査」についての話を共有すると共に、早川先生に質問をしました。
・「踏査」はどのくらい前までが有効となるのか?
→「踏査」について、何時までが有効かといった判例はない。
しかし、踏査は行うことが前提になっているため、踏査をしていない段階で事前の調査が行われていない、すなわち、リスクの確認が行えていないとなる。
ただ、定期的に同じフィールドで活動している場合、毎回毎回踏査に行く必要は無く、降雪があった、強い風が吹いていたといった、現場の状況に変化があった場合は踏査をおこない。それ以外は、季節の変わり目や、もしくは前回の活動状況の共有と言ったなかで実施していくのが良いようです。

・ヘルメット着用について、ツツジなど低木類の下草刈り等、頭の高さ以上の高い木々がないフィールドで作業する場合、ヘルメットを着用せず事故になった場合は責任が発生するのか?
→加害者(この場合は団体側)に過失があるかどうかを判断する方法として、司法は、一般人の判断をもちいるそうです。
この場合、同じような活動をしている他の団体の方に、自分たちであればどのようにしているかを確認して、その結果から過失があるかどうかを判断している(例えば、確認されたほとんどの団体がヘルメットを着用しているとなれば、ヘルメット非着用による過失ありと判断される)

※上記回答は、早川先生の回答を聞き、個人的に解釈した結果で書いていることにご注意ください。

最後に、当会 森中の発表資料については、近日中に当会のウエブサイトからダウンロードできるように準備を進めて参ります。

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