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【活動報告】定例活動2月:竹林整備活動 [2018年02月24日(Sat)]
本日は天候に恵まれ温かな活動日和でした。
着込んでいると汗ばむくらいでした。
そんな中、スタッフ含めて4人での活動をおこないました。

20180224-003s.JPG

古竹を中心に間伐作業を行い、伐り出したタケは二次加工用に玉切りしておきます。
20180224-001s.JPG
まずは、枝を落としていきます。
枝落とし方法はいろいろあって、それぞれ個人で好きなスタイルでおこなっています。
ノコギリで落とす人、ナタで落とす人、タケの棒で落とす人…

20180224-027s.JPG 20180224-017s.JPG
玉切りも、枝払いをしながら寸法に伐り落として行く人、枝を全て落としてから寸法に合わせて落としていく人。
タケの間伐はこの辺のバリエーションの豊かさというか、緩さというか、この感じが良いですね。

花咲き山の斜面は場所によってはそこそこの斜度があります(20〜30度)。
このため、多くのタケが谷川に銃身を傾けることになります。
なので、このようにロープで山側からテンションをかけてやり、伐っている途中に重さに耐え切れず突然折れてしまうことを防ぎながらの作業になります。
20180224-041s.JPG
写真は滑車を使用せずに、シャックルだけでテンションをかけています。

伐り倒すたびにロープの処理がありますが、このひと時に伐り倒し方がよかったか、想定の伐りかたができたかを確認し、次につなげるようにしていきます。
20180224-018s.JPG

伐ったタケはこのようにストックします。
場所によっては、タケの幹だけではなく、枝葉も含めてためておきます。
20180224-055s.JPG
ここは昨年、大量の枝葉をストックした場所なので、縦杭を補強(増強)して重さによって突然崩壊しないようにメンテナンスしておきます。

さて、この花咲き山の竹林整備ですが、もともとは放置され枯れた竹や明かりを求めて広がってしまっていた竹林の整備を目的に作業をはじめました。
間伐もほぼ終わり、後1〜2回の活動で目標とする間伐量を達成します。
この2年半で全体の2/3程度を伐ったことになるので、かなりの強間伐になっているのだと思います。
今年の冬の降雪・降雨量はそれなりにあるようですが、もしかしたら今年もタケノコは不作傾向かもしれませんね。
しかし、人工林への侵食を防止し、込み入ったところの間をすいてあげたことで、今後中心部分にタケが戻ってきますので、より美しい竹林が形成されることでしょう。

活動後に・・・
あまった枝でハチたちのおうちを作ってみました。上手く入ってくれるかな?
20180224-062s.JPG

次回の活動は、3月25日になります。
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