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反省会という名の・・・ [2018年06月17日(Sun)]
花咲き山の「何でもやる隊」の活動後、当会と花咲き山整備隊合同の「反省会」を開催しました。

なんの「反省会」かといいますと、5/13、27にそれぞれ開催しました、森づくりフォーラム主催の「初心者のための森づくり体験会」でのスタッフによる反省会です。

まあ、どこまで「反省」するかは別にして、それぞれの回での経験や問題点を共有し、今後の活動で活用できればと。

会場は、メンバーが見つけてきた昭島アウトレットパーク内にあるSnow Peakレストラン。
カテラリーがすべてSnow Peak製品を使用し、製品を使うためのメニューも充実(笑)!
でも、お料理はしっかりとおいしかったです。

話し合いもいろいろとできて、盛り上がりました。
良かった点、改善したほうが良い点、しっかりと受け止めさせていただきました。
(ちなみに、明日は森づくりフォーラム主催の報告会があるので、そのときにも話題提供とします)

最後のほうは、赤い人がたくさん出来てしまったので、写真はこれでご勘弁・・・

DSC_9358.JPG


Snow Peak Eat
東京都昭島市田中町610-4 モリパークアウトドアヴィレッジ
TEL:042-519-7686
https://sbs.snowpeak.co.jp/eat/

【参加報告】何でもやる隊@花咲き山 [2018年06月17日(Sun)]
本日、花咲き山の何でもやる隊に参加してきました。
今日の活動内容は、7月に行われる「いきもの調査」の下調べ+αでした。

まずは、湧水の掃除と、作業道周りの草刈りを。
20180617-002s.JPG

ついでに橋に丸太を一本追加して歩きやすくしました。
20180617-004s.JPG

草刈りは、作業棟の登り口から湧水、炭焼き小屋まで大ガマと手ガマでサクサクと刈りこみました。

午前中でこれらの作業を終えて、お昼を食べた後はさっそく「いきもの調査」の下調べに。

「いきもの調査」では、はじめて「花咲き邸」を利用します。
20180617-013s.JPG
武家屋敷ほど古くは無く戦後の建物のようです。

まず灯火採集候補がここ。
20180617-006s.JPG

電源が確保できるか確認します。
20180617-014s.JPG
大丈夫のようです。

倒木からは新しい芽吹きが。
20180617-017s.JPG

当会も協力する7月のいきもの調査が楽しみです。
「いきもの調査」は7月15日(日)〜16日(祝)に開催されます。
詳しくは、https://sites.google.com/site/hanasakiyamareborn/press_release/BP0715
または、http://fields.canpan.info/topic/detail/21427

おまけ・・・今年も花咲き山の池にモリアオガエルがたくさん卵を産みました。
20180617-030s.JPG

(参加・文責:森中)
【活動中止案内】6/17のハチ対策講座2018は中止です [2018年06月11日(Mon)]
今週末(6/17)開催予定でしたハチ対策講座2018ですが、6/10に参加募集を締め切りましたが、参加申し込みが無かったため、中止といたします。

キアシナガバチ

なお、ハチ対策については、今後、このブログでも掲載していきます。

事務局
【参加報告】初心者のための森づくり体験会@パウロの森 [2018年06月02日(Sat)]
本日は、「初心者のための森づくり体験会」の最終回のパウロの森さんの活動へ参加してきました。

集合は高尾駅北口。
かの日本一登山客の多い高尾山を控え、高尾山のほかに、陣馬山、影信山など、人気のある山への入り口でもあり、登山客でにぎあう駅です。
そんな駅の北口を出たところで、パウロの森スタッフの方が「初心者のための森づくり体験会」の看板を持って出迎えてくれました。

駅からはバスで約20分。とことこ揺られて目的地の「大久保」バス停で下車(料金300円)
そこから、山に向かって徒歩で15分あるくと、聖パウロ学園高等学校の正門が見えてきました。
そのまま正門をくぐる?!となんだか高校生に戻った気分(肉体年齢は高校生を2回ほど出来る年生きてますが、精神年齢はまだまだ花の15歳??)

そうなんです、パウロの森は、聖パウロ学園の敷地にあるいわゆる「学校林」を整備し、合わせて学生(小学校〜高校生)向けの環境教育を行っている場所なのです。

パウロの森を運営しているのが、森林インストラクター東京会(FIT)の皆さま。
森林整備だけではなく、環境教育もおこなていることに納得納得です。

さて、実際の体験会といいますと、本日は「間伐」とスギの「皮むき」が体験できるそうです。

開会式を済ませ、本日の作業内容の説明、安全教育を終えて、みなさん装備します。
貸していただいた道具は、ヘルメット、手ノコ(27cm)、ロープ(9mm×3m位)を各自装備
班毎に、長ロープ(12mm)、スリング、伐倒用鋸(36cm?)、竿(ロープを持ち上げる)、測定ポール。これらを1人1品持って現場へ!(ここでの注意が、担当した備品は必ず本人が管理して持って帰ること、他の人が親切心で持って帰ってしまうと、担当した本人は探すことになるし、下りてから「あれ?持ってきてくれてないの?」となると、探しに戻らないといけなくなるため。う〜ん、確かに。)


約1分で現場に到着!(笑)
早速間伐対象のスギを確認します。
どんな場所に立っているのか?重心はどちらにあるのか(枝の張り方、周りの木々の状況)、どちらに逃げれば安全なのか。を考えながら伐倒方向を決めます。
20180602-パウロの森 間伐対象のスギ 20180602-間伐対象のスギを見上げる
皆さん、よく観察してます。

伐倒方向が決まったら、そちらへ5mほど離れたところに測定ポールを突き刺して、伐倒方向の目印にします。

伐るまえに、受け口と追い口、それにツルの役割について、伐倒木を使って丁寧に解説してくださいました。
20180602-003s.jpg
みなさん、真剣に話を聞いています。
20180602-004s.jpg

しっかり学んだところで、実際に伐倒してみます。
まず、受け口を作るところから、森中が禅悦ながら受け口の仕上げをさせていただきました。
慎重に斜め上から鋸を入れて、会合線がキチンと真っ直ぐ出会うように確認しながら伐り進めます。しかし、鋸の目詰まりが・・・酷い。何とか受け口を作ることができて、内心ほっとしました。

追い口を入れる前に、追い口を入れる方とロープの関係について説明がありました。
ロープの操作指示はかならず、追い口を入れている人(鋸で伐っている人)が行うこと。
周りの人は決して口出ししない、またそれを聞かない。が鉄則

追い口をいれること10分、「ロープ引いてください」との掛け声に呼応して安全エリアでロープを持って待機していた我々はロープを引いて引き倒します。
20180602-005s.jpg
ツルもちゃんと残って完璧な伐倒でした。

うまく、予定通りの方向へ倒すことができました。(厳密に言うと、やや左にそれたかな)
受け口が若干左に寄っていたのが原因だろうと(すこし芯腐れがあったのでそれも影響したかも)。
20180602-006s.jpg

隣の班では、予定よりだいぶそれて、隣の広葉樹にかかり木に。
20180602-007s.jpg
みんなでウインチングして何とか引き倒します(我々の班も手伝いましたよ)
20180602-008s.jpg

切り出したスギは、枝払いと玉伐りをして、皮むきに。
竹べらを使って、二人係で綺麗に切れないように剥いていきます。
20180602-019s.jpg 20180602-018s.jpg

この時期は水分を盛んに上げているので皮が剥きやすいし、綺麗にむけます。
あっという間に、白木の出来上がり〜
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このあと、お昼を食べてフィールド内の散策をしたのちに片付けと閉会式を執り行い。
解散となりました。

パウロの森くらぶ:https://pauronomoriclub.jimdo.com/
お日の森くらぶ:http://www.ohinomori.com/

おまけ・・・ウグイスカズラについていた幼虫
20180602-017s.jpg

報告者:森中・田辺

【活動報告】初心者のための森づくり体験会@澤乃井御岳フィールド [2018年05月27日(Sun)]
本日は、前回の「初心者のための森づくり体験会」に引き続き、当会受け持ちの回でした。

当初の参加予定者から、ひとりまたひとりとキャンセル連絡がはいって、結局当日の朝、集合場所に現れた参加者は1人のみとなってしまいました。

しかし、1人だろうと13人だろうと手を抜かないのが、森の安全を考える会です(笑)
マンツーマン以上のかかわり方でみっちり体験していっていただきました!

当会の特徴である「安全活動」は、ちょうど今時期から問題となる「ハチ対策」です
今回はハチ対策でも、刺されてからの処置などを中心にしたものを行いました。
資料を使って座学スタイルで解説をしていきます。
20180527-007s.JPG

解説ばかりだとつまらない(お昼時だと睡魔が・・・)ので、適宜、触って、見て、感じて。を取り入れています。
ポイズンリムーバー(毒吸出し器)を実際に使ってみてもらいます。
20180527-028s.JPG 20180527-029s.JPG
写真のポイズンリムーバーは性能はピカイチですが、ポンピング動作で女性の場合、押し切れずに操作が難しいことがありますが、女性参加者のみなさんに体験してもらいます。

座学を終えてから、チーム・シミュレーションを行い、実際の刺傷事故があった場合どのような役割で対処すれば良いかをみんなで学びます。
刺され役の人(うちの代表です)には、あらかじめ刺されキズを仕込んでおきます。
設定は、ベースキャンプから現場まで移動している時に先頭を歩いていた刺され役が刺されてしまします。

刺されて、あまりに痛さにうずくまる刺され役。
ポイズンリムーバーを持っているメンバーは直ぐさま対応しようとしますが・・・
20180527-034s.JPG

なかなか刺されたキズを見つけることができません。
実際に刺されキズは、1mmにも満たないキズなので、見つけることはなかなか難しいですが、かといってキズが見つけれないうちは、ポイズンリムーバーも使うことができません。
20180527-036s.JPG

一通り、チーム・シミュレーションを終えたところで、おさらいをしながら重要な点を確認していきます。
20180527-039s.JPG
チーム・シミュレーションに参加されたみなさんお疲れ様でした。


さて、安全活動も終えたので、いよいよボサ刈り作業をおこないます。
まずは準備体操。
当会の準備体操は念入りにおこなうため、参加者のみなさんから「準備体操だけで疲れた(笑)」と好評を得ております(笑)
20180527-047s.JPG
どこの筋肉が伸びているのか解説しながら一つ一つ丁寧にストレッチして行きます。
20180527-060s.JPG

大鎌の使い方を復習しながら確認していきます。
20180527-070s.JPG
参加者の大鎌捌きを確認する代表
20180527-072s.JPG

みなさん、一通り確認ができたようなので、いよいよボサ刈り実践に入ります。
先々週の花咲き山で行ったボサ刈りは、十分に生育した木々のメンテナンスを容易にするための足下を整備するボサ刈りでしたが、ここ澤乃井御岳フィールドのボサ刈りは、植林間もないスギ・ヒノキの幼木に日光と養分を与えるためのボサ刈りです。同じボサ刈りでも目的が違うのです。
20180527-079s.JPG
ボサ刈り風景の写真が少なかった・・・ので、作業風景はこの1枚ですが、実際は午前中約1時間、午後40分強でしたが結構な面積のボサ刈りが完了しました。
4月の活動で上部のボサを刈っておきましたが、今日はしたからそこまで到達することができました。あとは右斜面谷間のところが残っていますが、ここは急斜面(30°弱)と砂礫質で作業が難しいのでまた次回。

また、お昼時間には、フィールドのすぐ横を流れる夏沢で涼をとることもできました。
水量がそこそこあったので、水温は10℃弱にはなっていたと思います。
日差しの強い日には、こう言った涼をとる場所があるのは助かります。

大鎌を使ったボサ刈りは、手元で大鎌の調整をしながら丁寧にボサを刈ることができるため、作業を終えた後は、こんなに綺麗になります。
20180527-118s.JPG


作業を終えたところで、みんなで大鎌を揃えて記念写真をパチリ。
みんなで記念写真

斜面を気をつけながら降りていきます。
20180527-099s.JPG
この時重要なのがパスファインダー(先頭者)の道の選択です。澤乃井御岳フィールドは作業道がまだまだ未整備なため、先頭を歩く人の道の選択が下りの安全確保につながります。

ベースへ降りてから、クールダウン(体操)を行い、道具の手入れ(大鎌研ぎ)を行い、閉会式をおこなって終了となりました。

みなさん、暑い中(特に午後から暑かった)お疲れ様でした。

おまけ・・・澤乃井御岳フィールドではモミジイチゴの実が豊作でした。
個人的には、真っ赤なクマイチゴのほうが味は好みですが、今年のモミジイチゴも美味しかった。
モミジイチゴの実

担当:森中

次回の活動は、6月30日(土)の澤乃井御岳フィールドです。
また、6月17日(日)のハチ対策講座2018も募集中です(10日まで)
【定例活動】ボサ刈り@澤乃井御岳フィールド [2018年05月26日(Sat)]
20180527-079s.JPG

今年は例年に比べ半月ほど動植物が早い。とみなが言いますが、と言うことはボサ刈りも早くからがんばらないと、本格的な夏シーズンには大変なことに!
植林して6年目まだまだ育成のためのボサ刈りが必要です。
私たちと一緒に、木を育てていきませんか?

日時:2018年6月30日(土) 9:00 - 15:00

場所:澤乃井御岳フィールド(東京都青梅市御岳)

集合(夏時間のためいつもより1時間早くなっています)
JR青梅線 御嶽駅 8:10
または、現地に8:30集合
電車の場合、特別快速 ホリデー快速おくたま 1号が便利です。
(新宿11番線06:46発−立川07:15−拝島07:31−青梅07:49−御嶽08:06着)

内容:ボサ刈り
安全活動:今月はお休みです

持ち物
作業着または汚れても良い服(長袖、長ズボン)、軍手、タオル、帽子、昼食、飲み物、雨具(レインコート等)
・体温調節がし易い服装(前開きシャツ等)をご用意ください。
・汗をかきますので、水分を余裕を持ってご用意ください。普段の飲量の2倍程度をめやすにしてください。
・昼食、飲み物ですが、フィールド近辺には売店などがございません。
 御嶽駅前のセブンイレブンが一番近いコンビニになります。

参加費:500円(保険代含む)

雨天時:小雨天決行(雨天時は、当日朝下記までお問合せください)

定員:10人(定員に達ししだい締め切ります)

申込み方法:申込みフォーム(http://www.morinoanzen.com/mail/entry.html)から申込みください。

申込み期限:6月28日(木)

問い合わせ
森の安全を考える会
事務局電話:090-5428-1422 (森中)
事務局メール:info@morinoanzen.com
Web Site: www.morinoanzen.com
blog http://blog.canpan.info/morinoanzen/
facebook http://www.facebook.com/morinoanzen
【イベント案内】ハチ対策講座2018 [2018年05月20日(Sun)]
コアシナガバチ

今年もハチの姿を見かけるようになりました。
まだ、目立った刺傷事故は発生していないと思いますが、本格的なシーズン前に一度ハチ対策を確認いたしましょう。

森の安全を考える会では、スズメバチ、アシナガバチの専門家によるハチ対策講座を今年も開催いたします。
・ボランティアとして、ハチに刺されないように何に気をつければ良いのか。
・刺された場合の応急手当として有効な、ポイズンリムーバーの正しい使用方法を、よく使われているポイズンリムーバーを使用して解説。
・ボランティアリーダーとして、参加者がハチに刺されないようにどうすれば良いのかを、座学では無く、フィールドの実践スタイルを取りながら行ってゆきます。

日時:2018年6月17日(日) 9:30〜12:30

場所:澤乃井御岳フィールド(東京都青梅市御岳)

集合
JR青梅線 御嶽駅 9:10
または、現地に9:30集合
電車の場合、特別快速 ホリデー快速おくたま 3号が便利です。
(新宿11番線07:44発−立川08:11−拝島08:27−青梅08:43−御嶽09:00着)

持ち物
・筆記用具
・お持ちでしたらポイズンリムーバー(毒吸い出し器)
・作業着または汚れても良い服(長袖、長ズボン)、軍手、タオル、帽子、昼食、飲み物、雨具(レインコート等)
・気温が高くなってきましたので、体温調節がし易い服装(前開きシャツ等)をご用意ください。また、フィールドでのハチの観察を行いすので、黒い服装や整髪料の使用を控えてください。

参加費:2000円(資料・資材・保険代含む)
※同じ団体からの参加者は2人以降1000円

雨天時:雨天中止(判断が難しい時は、当日朝下記までお問合せください)

定員:20人(最小催行人数5人、また定員になり次第締め切り)
※なお、今年度より最小催行人数制にて開催とさせていただきます。
万が一最小催行人数を満たない場合は、中止とし別途ご連絡させていただきます。

申込み方法:申込みフォーム(http://www.morinoanzen.com/mail/entry.html)から申込みください。

申込み期限:6月10日(日)

【問い合わせ】 森の安全を考える会
事務局電話番号 090-5428-1422
事務局メール info@morinoanzen.com
blog http://blog.canpan.info/morinoanzen/
facebook http://www.facebook.com/morinoanzen
5/27開催の初心者のための森づくり体験会申込みは明日まで [2018年05月19日(Sat)]
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さて、来週日曜日(5/27)と開催が迫ってきました、森づくりフォーラム主催の「初心者のための森づくり体験会」の申込みは明日5/20までとなっております。

今回、森の安全を考える会が担当させていただきますが、他の回とはちょっと違った体験をしていただけるようスタッフ一同いろいろと準備をしています。
当日は、安全教育の「ハチ刺傷対策」と体験作業「ボサ刈り」を体験していただく予定です。

お申し込みに関する詳細や当日の流れなどはこちらのサイトで確認してください。
https://www.moridukuri.jp/forumnews/180215.html

当日、フィールドでお会いしましょう!
【活動報告】初心者のための森づくり体験会@花咲き山 [2018年05月13日(Sun)]
5月は本日13日と27日の2日に渡って、森づくりフォーラム主催の「初心者のための森づくり体験会」を開催します。

と言っても、本日は当会ではなく、花咲き山整備隊(ビオトープ・プロジェクト)が担当する回にあたり、当会はそのサポートとなります。
サポート内容は、道具の貸出(大鎌・鋸)とメンバーのサポートです。

本日のイベントには、当日欠席者がでたものの13人の方が参加くださいました。
まずは、集合場所からベースである「花咲き邸」へ移動し、開会式をおこないました。
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本イベント主催担当者である、森づくりフォーラムの石井さんからイベントの趣旨や注意点など説明いただき、活動主体である花咲き山整備隊(ビオトープ・プロジェクト)の福田さんにスイッチ。
花咲き山のフィールド説明や、本日の作業内容、準備運動を行ったのちに、当会、森中による作業に使用する道具の説明、安全教育を実施した後にフィールドへ移動しました。

早速、装備を装着して、スタッフが確認した後に、班に分かれてフィールド内の作業現場に向かいます。今回はAREA3の近い場所を選んでいるため、移動時間は10分程度で現場に到着。

早速、班毎のスタッフの指導のもと、ボサ刈りに挑戦してもらいました。
20180513-013s.JPG 20180513-014s.JPG
スタッフの教え方がよいのか、みなさんの見込みが早く、どんどんボサを伐り倒してゆきます。
ところどころ、大鎌で伐るのか、鋸を使うのか迷う場面がありますが、スタッフが声をかけてあげれば道具を変えて進んでいきます。

大人数のボサ刈りの場合は、出来るだけ少人数の班を作って配置し、班の中で上下作業にならないように班のスタッフが注意しておくことで、上下作業に伴う危険はかなり回避できます。
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慣れてくると、ちゃんと足場を作って刈るようになるので、草本だけではなく、そこそこの木本も大鎌で刈ることができます。
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切り株や大鎌では刈ることができない太めの木本は、鋸を使って伐っていきます。
この時、大鎌は安全の為に鞘をかけておきましょう。
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午前中の活動が終わり、昼食を取るために武家屋敷に戻る途中、ビオトープ・プロジェクトの主な活動場所でもある湧水地で足を止め、福田さんが活動の話をしています。
水量は少ないながら、自分たちが整備したところから流れてくる地下水が、ここで湧水として出ていることを知ってもらい、自分の作業との繋がりを感じてもらいます。
20180513-043s.JPG

お昼を取ったら、午後も同じ作業を続けます。
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したから見上げると広さを感じますね。

終わり時間が近づいてきた辺りから、空模様が怪しくなってきたので、ここが止めどき!ってところで下山し、作業棟までもどってきました。
戻ったとたん、大粒の雨が降り始めたので、ギリギリセーフ!
森づくりフォーラムの石井さんから、ケガの有無等の確認、今日一日の振り返りをしてもらって無事作業終了。
みなさんお疲れ様でした。
20180513-052s.jpg


おまけ・・・フィールド内のハナイカダが結実していました。
これから色づいてくることでしょう。
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次回の活動は、5月27日「初心者のための森づくり体験会」@澤乃井御岳フィールドです。
福田さんのビオトープ・プロジェクトの次回活動は、6月10日(日)です。
ビオトープ・プロジェクト(花咲き山整備隊)のウエブサイトはこちら
https://sites.google.com/site/hanasakiyamareborn/spring_water_project

報告:森中
【活動報告】ボサ刈り@澤乃井御岳フィールド [2018年04月29日(Sun)]
今年度最初の活動はやはりボサ刈りからです(笑)
冬の間は竹林整備を主に活動しているため、踏査で来た以外は今年初めての澤乃居御岳フィールドになります。

今年の植物は例年よりも半月早い。と言うのが、身近で聞こえてくるところですが、確かに4月の終わりにしては、茂りが良いかもしれませんね。

20180429-001s.jpg

ということは、ボサ刈りの甲斐もあるということで(例年4月のボサ刈りは少し肩透かし的な作業量なので)、気合入りまくり?の参加メンバーでした?

本日の参加者は、1名急遽都合があわなくなってしまい、参加者1名、スタッフ1名の2名で行いました。
参加者であるFさんは、ちかじかご自分のフィールドでもボサ刈りイベントを行うということで、大鎌の扱い方の再確認を含めての参加ということでしたので、スタッフもいつものように大鎌の使い方をレクチャーするだけでなく、レクチャーの仕方や、レクチャー時の注意点も含めてFさんと一緒に確認しながらの作業となりました。

さて肩慣らしをしたら、本格的に作業を開始します。
澤乃居御岳フィールドは、来月のイベントでもボサ刈りを予定しているため、そのまましたからボサ刈りを行うのではなく、当日の作業を見越して、その上から作業を開始します。
このため、最初は山登りです。と言っても50mくらいですが急登を一気に上がります。

その途中で、出会いました。
20180429-004s.jpg
コアシナガバチ(Polistes snelleni)の女王バチです。
そのうち(すでに?)、このフィールドのどこかに巣を作るのでしょうか。

そんな中、二人でちゃっちゃっかボサを刈っていきます。
それぞの範囲は横に広いですが、生育が早いと言っても4月のボサはたかが知れているので、それぞれ良いペースでザックザックっと刈っていけます。

午前中の2時間半と午後の1時間で、フィールド上部については予定通り終了。
頂上付近から見下ろすと、フィールド上部の刈った範囲と、フィールド下部の手をつけていない(ボサボサのところ)とのコントラストが面白い。
ここで、本日のボサ刈りは完了です。

20180429-015s.jpg
次回5月のイベントでボサ刈りするところから上を見上げてみる。


途中、下っていく際に雪起こしをしながら下っていきます。
雪起こしは雪の重みで曲がってしまった木を、山側から引っ張ってやって真っ直ぐにしてあげる作業です。
雪起こしをやっておけば、根元が曲がったり、幹が曲がったりすることを防ぎ、木の生長を助けてあげます(曲がったままだと、途中から上に伸びていくので生育が遅れたり、根曲がりの木になったりします)。
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山側の枝にビニルヒモを結びつけて、反対側を固定してあげると山側に引っ張り上げられます。
雪起こしは冬の降雪前までこのままにしておき、降雪前までに全てのヒモを切ってやります(澤乃井御岳フィールドでは12月の作業にしています)。


おまけ・・・定点観測用のビデオカメラにナナフシの赤ちゃんが!
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次回の活動は、6月30日(土)になります。
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