CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
コミュニティ2.0〜地域の夢と希望が奏でるブログ〜
 かつて多くの人々が関わり、賑わいをみせていた地域コミュニティは、 時代の移り変わりとともに衰退傾向にあります。
 今、新しい時代にふさわしい新しいコミュニティの姿が求められています。
 このブログでは、ヒト、モノ、様々な出来事など地域の”楽器”が奏でる「結い」のハーモニーを皆様にご紹介しながら、コミュニティのありたい姿を探っていきます。
« 夢と希望が奏であう事業♪ | Main | ミニコミ紙情報 »
こっちも見てね プロフィール

さんの画像
盛岡広域振興局経営企画部
プロフィール
ブログ
お世話様です リンク集!
<< 2012年05月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
☆キラリぴかぴか☆   最新記事
コメントに想いを込めんと
みさき
ミュージカルの御案内 (04/29)
たかおち しんいち
盛岡の夏を彩る さんさ踊り (08/17)
NPO法人JOY
ゆかた駆込み寺のご案内 (07/09)
もんじこと十文字美世子
「みち草の驛」「森のそば屋」を訪問しました。 (04/03)
こんさんた
おすすめブログ♪ (03/04)
森の水車
おすすめブログ♪ (03/02)
まるお
おすすめブログ♪ (02/29)
最新トラックバック
Google

WEB全体
このブログの中
http://blog.canpan.info/morikichi/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/morikichi/index2_0.xml
過疎地域自立活性化優良事例のご紹介[2008年11月07日(Fri)]
総務省過疎対策室が、

平成20年度過疎地域自立活性化優良事例を選定。

10月23日(木)に石川県輪島市で表彰式が行われました。


全国的に少子高齢化が進む中、人口が少なくても、

どこよりも元気に輝いている8つの地域の皆さんの

取り組み事例が選ばれていますのでご紹介します。


冠  総務大臣表彰

 ★ 元気な川内を創る会(福島県川内村)

 ★ NPO法人やすらぎの里金蔵学校(石川県輪島市)

 ★ 農村歌舞伎「葛畑座」(兵庫県養父市)

 ★ 奥出雲町(島根県)

 ★ 伊是名村(沖縄県)


冠 全国過疎地域自立促進連盟会長賞

 ★ 津軽鉄道サポーターズクラブ(青森県五所川原市)

 ★ 株式会社まちづくり木曽福島(長野県木曽町)

 ★ 株式会社夢のぼり工房(大分県杵築市)


どの事例も、きっと私たちに、一歩を踏み出す勇気や

前向きな力を与えてくれるものと思います。

ぜひ皆さんの取り組みの

参考としていただければと思います笑顔
ぜいたくな時間をプレゼント[2008年10月04日(Sat)]
矢巾町でもグリーンツーリズム体験ができるびっくり


つちはしグリーン・ツーリズム農業体験企画第3弾

「稲刈り体験 こびる付 おにぎり が行われるとの情報を

振興局農政部からいただきました。


日時は10月5日(日) 13時〜16時 明日です

小雨決行雨となっています。

せっかくですから晴れるといいですね〜太陽


(個人的な話で恐縮ですが、

今日行ってきた保育園の運動会は

雨のためいくつかの競技が中止となり、

子どもたちも先生も、そして見に行った家族も、

ちょっとがっかりだったのでした
落ち込み)


集合場所は矢巾町土橋の早池峯神社前

体験料は大人1,500円 子ども(5歳以上)1,000円

作業できる服装で参加のこと。

興味のある方は、エプロン、ぼうし、長靴、軍手等を

各自装備のうえご参加くださいね。

問合せ先等の詳細はこちらのチラシをご覧下さい。



偶然にも、住民WS実施予定地域で今関わりのある

矢巾町土橋地域の方が企画した事業だったのにびっくり。

土橋地域の皆さんは、本当に様々な

幅広い活動をしていらっしゃいます。

そういうやる気を後押しする

地域の雰囲気のようなものがあるのでしょうね。


土橋でのグリーンツーリズムは、

自然に触れながら身体を動かし、

生産する喜びを気軽に体験できるよい機会ですね。

ごはんへの関心を育むことにもつながりますから、

子どもたちと一緒に参加してみたい企画だと思います男の子


参加するもよし、こうした活動を参考に、

皆さんの地域でも何かを始めてみるのもまたよし。

皆さんが普段当たり前と思ってやっていることが、

違う地域や違う世代の皆さんにとっては、

滅多にできない貴重な体験だったりしますからねウインク
葛巻町江刈川地区の取組みから[2008年09月08日(Mon)]
葛巻町さんでは今年度、

協働のまちづくりをより一層推進していくため、

これまでのまちづくり関連の3つの補助金

 ○ 協働のまちづくり補助金

 ○ やる気まんまんコミュニティ事業補助金

 ○ 光り輝くまちづくり活動支援事業

を一元化し、

新たに「協働のまちづくり補助金」を創設しました。


この補助金には、地域のやる気をひき出し、

コミュニティ組織相互の連携を促進し、

これからの住民主体の地域活性化への取り組みを

着実に育てていくための、

これまでになかった斬新な工夫が随所に盛り込まれています。


 ○ 住民の参加率や他自治会等との連携の有無で

  補助率や補助額の上限額が変わる

 ○ メニューによっては、

  補助金を「くずまき商品券」により交付

 ○ 自治会・町内会に限らず、5人以上のグループで

  継続的な活動を行っている組織も補助対象となる


などなど。上記はその工夫のほんの一例です。

ソフトからハードまで補助メニューが多彩で柔軟なため、

地域に合った前例にとらわれない新たな試みに

どんどんチャレンジすることができます。


補助対象事業は、協働のまちづくり推進協議会の審査で

決定するため、透明性も確保されています。


その「協働のまちづくり補助金」を活用して、

今年度、地域の長年の思いをついに実現した事例を、

地域づくりネットワークもりおかの高家会長から伺いました。


高家会長の地元である江刈川地区の取り組みです。


車が入れない狭くて急な坂道の上に墓地があるため、

お墓参りに来る特に高齢者の方たちがたいそう難儀をしており、

墓地まで車で行けるようになることが、地域の悲願でした。


しかし、行政が道路の整備事業を実施するとなると、

2,000万円以上の予算が必要と言われており、

当面実現の見込みはありませんでした。

そこで、今回の補助メニューの見直しを契機に、

思い切って地域の力で、道路整備に取り組むこととしました。


住民の皆さんが一体となり、日曜日などを利用して

木の伐採や駐車場の砂利敷きなどの作業をコツコツと行い、

なんと行政の事業費の10分の1以下の170万円ほどで、

ついに4メートル幅の車が通ることのできる道路を

完成させたそうです。


今年のお盆のお墓参りは、本当に楽になってよかった笑い

という声がたくさん聞かれたとか。

こうして出来た道路は、きっと長く地元の皆さんに

愛され、大切に維持・管理されていくことと思います。


大変な作業だったと思いますが、長年の地域課題を

地域力で解決したことは、やればできるという誇りとなり、

更なる挑戦へと繋がっていくのではないでしょうか。

同じような悩みを抱えている他の地域の皆さんの

励みにもなりますね。


こうした、地域の皆さんが労力を提供しての道路整備等の

取組み事例は、最近徐々に各地で増えてきているようです。

待っていても事態は何も変わりません。

難しいのははじめの一歩を踏み出すこと。

でも、葛巻町さんに限らず各市町村ではそれぞれ、

その一歩を踏み出した地域の皆さんの、

頑張る気持ちを後押しする制度を様々用意しています。

まずは諦めないで声を上げてみてください。

行政、地域、NPO、企業・・・皆で智恵と力を出し合って

一緒に住みよい地域を創り上げていきましょう。
できること できないこと[2008年08月22日(Fri)]
またまた永井地区まちづくりの会さんとの打合せで

聞いてきたお話から・・・。


会の皆さんが揃っておっしゃっていたのは、

地域のことでできることは自分たちでやる、ということ。


住みよい地域、安全・安心なまちづくりを考えた時、

道路を拡幅してほしい、子供の転落防止のためフェンスの

破損を修繕してほしいなど、問題は様々出てきます。

しかし関係機関に要望しても、管内全体の優先順位の問題等で、

すぐに対応してもらえないことがほとんどでしょう。


永井地区の皆さんは、

やってもらえないと不満を言っても現状は変わらない。

今ここにある危険は見過ごせない。

子供たちをはじめ地域住民が安心して暮らせない状況にあるなら、

まず自分たちでできることから取り組んでいこう、

という姿勢で活動されているとのこと。

またそうした意識が、もっともっと地域に浸透するよう

取組んでいるとのことです。


もちろん地域だけではできないこともたくさんあります。

そういう時は声をあげ、行政、学校学校、NPO等と連携して

対応しています。

基本のところに地域の自立した姿勢があるからこそ、

周囲の共感が得られ、連携の輪が広がっているのでしょう。

無理せずできることからひとつ一つ取り組むこと

達成の秘訣のようです。


今年から、鴨助堰という用水路の草刈り作業等を、

市とのアドプト協定により地域で行うこととしたそうです。

地域の皆さんは、いずれはホタルが舞う場所にしたいキラキラ

という夢をもって取組んでいるとか。

行政がやるよりも、地域の皆さんが力を合わせて工夫して、

夢の実現に向かって取組んだ方が、きっとよい成果がでるし、

ますます自分たちの地域に愛着と誇りを持つことができ、

地域全体の意識も変わっていくのだと思います。


もちろん、何ができるか、何をすべきかを地域で話合い、

情報共有・合意形成しているからこそできることですね。

お話を聞いていて、何だか勇気と元気が湧いてきました笑い

意識を変えていくためのなが〜い取組み[2008年08月21日(Thu)]
先日、8月28日(木)に実施予定の県政懇談会打合せのため、

永井地区まちづくりの会さん(盛岡市)にお邪魔してきました。

永井地区まちづくりの会さんは

岩手県元気なコミュニティ100選選定団体であり、

その取組みに敬意を表し、この度知事が永井地区を訪れて

会の皆さんと懇談することとなったものです。


打合せには、小笠原会長さんをはじめ

会の中心となって活躍している5人の皆さんと、

永井地区のまちづくりの、当初からのよき支援者である

盛岡市都市計画課の高橋主査にご出席いただきました。


永井地区まちづくりの会さんの取組みについては、

これまでもこのブログや県のホームページ

ご紹介してきましたが、今回の打合せでも、

素晴らしい取組みの数々についてお話を伺うことができ、

会の皆さんの地域を思う熱い気持ちと前向きな姿勢に

改めて感服してきました。


永井地区まちづくりの会さんの活動の特徴は、

上永井・中永井・下永井という3つの自治会の皆さんが

一体となって活動していることと、

行政やNPOとうまく連携していることだと思います。


多くの自治会・町内会が抱える(または将来直面するであろう)、

住民の減少・活動の停滞や担い手不足等の問題を克服する

手段の一つとして、各地で他自治会との連携などによる

新しいコミュニティのあり方を模索する動きが見られるなか、

永井地区まちづくりの会さんの取組みは

そのモデルとなるものキラキラだと思います。


初めから地域の課題や解決策を誰かが示すのではなく、

まず地域の現状や課題を共有し、理解し合い、

その上で何ができるか、何から取組んだらよいかを皆で話合い、

時間をかけて、納得・共感しながら活動しています。


3つの自治会が力を合わせれば人材も3倍、アイデアも3倍笑い

できること、可能性が本当にぐっと広がったそうです。

そうした活動の成果については、毎月開催している定例会や

全戸配付の情報誌を通じて、地域でしっかりと共有されているため、

皆が達成感と一体感を得られ、また次の課題解決に取組もう

という意欲につながり、活動にますます弾みがつくという

プラスの好循環となっています。


永井地区さんでは、この会の活動をきっかけに、

自治会独自のお祭りでも他自治会との交流が始まるなど、

自然にそして確実に、永井は一つ、という意識が

地域の皆さんの中に育ち、変化が生まれてきているそうで、

なんだかあたたかい気持ちになりました。


大切なのは一人ひとりの意識を変えること

そのために決して諦めず、コツコツと取組みを継続すること

言うのは簡単ですが、実践するのは難しいですね。

だからこそ、永井地区の取組みは心に響くのだと思います。
活動事例3〜地域の足を守れ![2008年06月19日(Thu)]
地域づくりネットワークもりおか会員さんの活動事例紹介

その3です。今回紹介するのは・・・・・


● NPO法人しずくいし・いきいき暮らしネットワークさん
〔雫石町〕



           〔活動紹介する堂前さん〕

 ★ 結成のきっかけ

   人口減少や産業不振等のマイナス要因をプラスに変えよう!

  雫石の豊かな資源を発掘し、その情報を発信し、その資源を

  有機的に結びつけて、雫石をもっと元気にしていこうという、

  自分たちの住む地域への熱い想いを持った有志により

  平成15年11月に設立。

   会員は当初の11名から現在は24名に増加しました。

 
 ★ 地域の足を守れ!

   主な活動の一つが、あねっこバスの運営です。   

   あねっこバスは、地域の大切な足だった路線バスの廃止を受け、

  行政、地元のタクシー会社と連携して同法人が運営する

  タクシー車両を活用したデマンド型乗合バスです。

   運営を始めて5年目に入りました。

   以前のバス路線を使用しながら、バス停を大幅に増やし、

  大人一律200円の安価な運賃で運行しています。

  利用のためには30分前までに予約が必要ですが、

  駅などの公共施設に無料の予約専用電話を設置するなど、

  地域の声を聞きながら利便性向上に努めており、

  利用者はスタート以来ずっと右肩上がりに増加しているとのことで、

  現在の利用者数はなんと一日平均117人(平日)とか。

   規制緩和の煽りを受けるなどして、地方の公共交通機関が衰退

  していく中、あねっこバスのような住民の皆さんのニーズを踏まえ、

  地域のために地域で力を合わせて運営する公共交通のあり方は、

  他の自治体のモデルとなるものであり、全国から注目を集めてい

  ます。

   笑顔 あねっこバスの詳細はこちらをご覧下さい 笑顔

   
 ★ その他の活動内容
 
   今年2月に発足した、町内で住民活動を行う団体のネットワーク

  組織、しずくいし住民活動団体連絡協議会の事務局として、

  住民参加型の地域づくりを進めるための活動を支えています。

   また同じく2月から、まちの駅社会実験にも取組んでいます。
  
  いずれは町内のまちの駅を7つに増やすのが目標とか。

   まちの駅はどこにでも手軽に作ることができ、地域の情報発信や

  人と人との交流の拠点となるもので、まちの活性化に資するものと

  して最近注目されています。

   その他にも、グリーンツーリズムの推進郷土料理の復活等、

  地域の魅力を再発見し、地域を元気にするための新しい取組みを

  積極的に行い、住民と行政をつなぎ、雫石の地域づくりをリード

  しているとても元気なNPO法人さんです。
活動事例2〜いいものまるごと大発信[2008年06月17日(Tue)]
地域づくりネットワークもりおか会員さんの活動事例紹介

その2です。今回紹介するのは・・・・・


● 柳沢いいものまるごとネットワークさん〔滝沢村〕


          〔事例発表する佐藤さん〕

 ★ 結成のきっかけ

   地域の飲み会で(確か七時雨ロマンの会さんも・・・・)、

  「近くにお花見ができるような桜の木があればなぁ・・」

  「じゃあ、村の木であるべにやまざくらを植えて桜並木を作ろう!」

  というようなやりとりがあり、さくらの会を結成し、

  地区の皆さんで力を合わせ、何年かかけて、村道から各家庭まで

  すべてに桜を植樹したとのことです(すごいですね〜)

     
 ★ 訪れる人を喜ばせたい

   そんな風に地域の魅力づくりをしながら、次には訪れる方を

  喜ばせたいとの思いで、新たな取り組みが次々と生まれました。

   例えば、柳沢地区が有する、岩手山麓の雄大な自然景観に

  魅せられて移り住んできた、多くの工芸家の皆さんが始めた

  岩手山麓工房まつり。

   このまつりに訪れたお客様に柳沢のいいものを提供し

  より喜んでもらおうと、地元の人々も、農産物や、手打ちそば、

  手作り豆腐などの地域の特産品を販売してイベントを盛り上げ、

  工房まつりは地元の恒例行事としてすっかり定着しました。

    こうした取り組みのなかで、地元のいいものをどんどん提供

  していこうと、生産者の皆さん等で組織する"柳沢いいものまるごと

  ネットワーク"さんが誕生したようです。

   メガホン ちなみに今年の工房まつりは、10月3日(金)から

    3日間、馬っこパークを会場に開催予定とのことです。



   新たな住民の方々と以前からの住民の方々、

  それぞれが持ついいものがひとつになって、

  柳沢の魅力を倍増させていったのですね〜。


       
 ★ 合言葉は・・

   売るものがある人は売るものを、

        売るものがない人は力や知恵を出し合おう

   これなら誰でも(私でも!)何かできることがありそうで、

  活動に参加したくなりますね。



 ★ 地域のよさを知っているからこそ

   他にも柳沢地区では、りんご園でのリンゴの花まつりコンサート

  のような楽しいイベントやグリーンツーリズムなど、

  地域資源を活用した様々な取組みが行われています。

   自然や命を大切にする気持ちを育むため、イベントでごみを

  出さないための徹底した工夫や、地元の中学生に、いわなの採卵、

  受精、放流を体験してもらうなどの取組みも続けれられています。

       
 ★ 柳沢のCD発売♪

   何と、歌詞がまるごと柳沢の"柳沢のうた"のCDが出たそうです!

   更に、CD第2弾「激流を泳ぐいわなくん」(!?)も鋭意製作中とか。


   繋がりの中から次々と楽しいものが生まれていますね。  

   話は話で終わってしまうことも多いもの。

   でも、柳沢の皆さんは違いました。

   ずっと変わらない、アイデアを形にしていくパワーの源はやはり、

  皆さんの地域を想う気持ちなのでしょうか。

   いいものがいくらたくさんあっても、バラバラではなかなか良さが

  伝わらなかったりします。

   地域の皆さんが地元のいいところをしっかり認め合い、

  力を合わせて地域のまるごとの魅力を発信しようとする姿勢が

  とても素晴らしいなぁ、と思いました。
活動事例1〜地域の宝を守り伝えたい[2008年06月17日(Tue)]
それぞれの地域で、地域を愛し地域を元気にする様々な活動に

取り組まれている地域づくりネットワークもりおか会員の皆さん。

岩手県元気なコミュニティ100選に、会員から4団体が選定されるなど、

どの会員さんの取り組みも素晴らしいものばかりです。

今回から3回に分けて、先日行われた平成20年度地域づくり

ネットワークもりおか総会で活動事例発表を行った3団体の

活動の様子等について、発表内容を基にご紹介していきます。


● 七時雨ロマンの会さん〔八幡平市〕
 
 ★ 活動内容

   八幡平市西根地区北側に位置する七時雨山と、その山麓を通る

  いにしえのロマンあふれる旧街道、自然豊かな鹿角街道の魅力を、

  広く発信し次世代に伝えていくため、様々な活動を行っています。

   
 ★ 具体的には・・

   長い間人々から忘れ去られ、けもの道となっていた鹿角街道を

  復元すべく、刈払いを行いながら、何度も街道を歩き、訪れる人の

  視点で工夫しながら、街道の整備や補修、道標の設置等を行い、

  魅力ある道を見事に蘇らせました。

   さらに、バスツアーやフォーラム等の開催、ボランティアガイド

  活動などを通じて、町内外に多くの七時雨ファンを増やすことに

  成功されています。

   そうした創意工夫を凝らした多様な活動内容から、昨年度

  岩手県元気なコミュニティ100選に選定されました。


            〔事例発表する畠山 城司さん〕 

 ★ 結成のきっかけ 
   
   八幡平市寺田公民館主催の鹿角街道探索会に参加した

  住民の皆さんが、街道の魅力にうたれ、終了後の反省会で

  飲みながら、守り伝えるべき地域の宝としての七時雨鹿角街道

  への思いを語り合ったこと。
 
   結成は平成13年10月。現在会員数は77名。

 
 ★ 活動紹介DVD

   写真、ナレーション、編集・・すべて会員の方々の手作りによる

  会の活動紹介DVDは、コミュニティ100選選定証交付のため、

  知事が同会を訪問した際にも大活躍していました。

   今回私も初めて鑑賞しましたが、プロの作品かと思うほどの、

  本当に見事な仕上がりでした。

   こうした素晴らしい作品ができるのも、会の皆さんの、

  七時雨を深く大切に想う気持ちがあればこそなのでしょうね。


 ★ 飲みにケーション

   会には、八幡平市ゆかりの詩人江間章子さんが作詞した、

  「しぐれる山」という愛唱歌があります。

   飲み会が今も会にとって欠かすことのできない大切な行事、

  とのお話からも、会のあたたかい和やかな雰囲気が感じられます。

   多くの会員さんが一つになり、長く活動を続けれられている秘訣は

  こんな風に肩肘張らず、楽しく、何でも言い合えるような

  会の雰囲気にもあるのだなぁと思いました。


七時雨ロマンの会さんについては、昨年度の知事訪問の際のレポート

でも詳しく紹介していますので、併せてご覧くださいね。