場の力を信じること【第2回養成講座 その2】[2008年12月26日(金)]
その1から続く 
いよいよ第2回講座の内容を(簡単に)ご紹介します。
今回のお品書き(プログラム)はこんな感じでした。

メインはファシリテーショングラフィック(FG)です。
まずは全員に、マジック一組と模造紙1枚分のスペースが
与えられ、一斉に書く練習です。
準備は全員で。みんなで模造紙を貼っていきます。

はり方にもコツがあります。なるほど・・・。
そしてマジックを片手に8本セットして準備完了です。

いちいちマジックを持ち替えるんじゃないんですね

ちょっとしたことにも新鮮な驚きと発見があります。
ファシリテーショングラフィックとは、
ファシリテーターと連携しながら、
話し合いで引き出された意見を、色マジックを使い
大きな模造紙にリアルタイムで書いていく技術です。
参加者の発言のポイントを逃さず記載します。
マジックの色や、記号、簡易なイラスト等を駆使して、
意見相互の関係性を自由に分かりやすく表現していきます。
ファシリテーショングラフィックのいいところは
★ 話し合いの流れを分かりやすくする
★ 話し合いの成果を共通の記憶として残すことができる
★ 自分の意見が相手に伝わったことを確認できる
★ 意見を整理でき、発想が広がりやすい
などたくさんあります。

〔講師の阿部芙貴子さんです〕
実際やってみると、聞きながら人に見せるために書く、
というのはものすごく難しいのですが、これも経験。
何度もやっていると、
その楽しさが少しずつ分かってくる・・・ようです。
ファシリテーターもそうですが、
困ったときは「場(話し合いの参加者)」が助けてくれます。
みんなを、場の力を信じることが大切とのことでした。
何よりこの技術があると、話し合いが活性化し、
楽しく実り多いものになると思います。
職場等への復命も楽になるかもしれません。
様々なシーンで、とても役立つ技術だと思います。
皆さんも機会を捉えてぜひ学んでみてください♪

その他、カードを使った情報集約法についての
講義では、目からうろこの発見がありましたし、
まちの魅力を引き出すこと、と題しての談義では、
会場からも質問や意見が飛び出し、
有意義な情報交換ができたと思います。
次回はいよいよ最終回。
盛岡市内でまちあるきを行います!
1月17日(土)の開催ですから、
かなりの寒さが予想されます(根拠はないですが)

受講生の皆さま、どうぞ暖かくしていらしてください。
当日がよいお天気でありますように





