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清里ミィーティングで狩猟のワークショップ [2011年12月06日(Tue)]
先日、清里ミーティングに行ってきました。

清里ミーティングとは、環境教育に関心のある人が集まる全国的なミーティングで、
毎年1回実施しており、今年で25回目となります。

そこで、猟師でもある私自身が
「狩猟×環境教育〜森と野生動物と人のつきあい方〜」というテーマで、
ワークショップを行なってきました。



定員を超える方々に参加していただき、
今まさに、野生動物とのつきあい方に課題や関心をもっている人が多い、ということを改めて感じました。

今回はねらいとしては、以下のとおり。
  @社会情勢の理解(農村人口より都市人口が多い→野生動物とのつきあい方がわからない)
  Aいったい森で何が起こっているのか(特に鹿と猪に注目して)
  B環境教育の役割と可能性
  C参加者としてのかかわりを考える(たとえば、猟師希望者を増やすなど)

まずは、私からのワークショップ。
「増えている野生動物と、減っている野生動物のこと」
「民俗学的思考からみた、人と自然のつきあい方」
「環境問題と、オーバーユースとアンダーユースの考え方」
をテーマし進行し、なぜ狩猟活動が、暮らしに必要なのか、を整理しました。

続いて、鹿管理の研究者である大橋さん。
日本の森がシカによる大きな影響を受けている現状を伝えてもらい、
緊急性の高い問題だということが認識できました。



そして、実際に罠をかけてみよう、というもの。
参加してもらった人全員に、実際に野外でくくり罠を設置してもらいました。
みんな口々に、「思ったより簡単」とか「できそう」とか言っていました。



で、こんな獲物もかかりました。



そして、猪鹿庁からイケメン猟師の永吉さん。
郡上八幡での取り組みや、ジビエ料理をふるまってくれました。
私が捕獲した猪肉に、絶妙な味付けをしてくれました。
美味しかった!



そんなこんなで、あっという間に終了の時間。
「猟師の社会的意義を知れた」
「今回参加して、猟師になりたくなった」
「野生動物を守ることと殺すこと、葛藤がある」
などなど、さまざまな感想&意見がありました。

狩猟というテーマは、環境教育が担うべき役割は大きいと感じました。
これからもどんどん取り組んでいきたいと思います。
たとえば、
 ・罠見回りツアー
 ・ジビエ肉試食会
 ・猟師と森を歩く
 ・竹の罠づくり
 ・狩猟をテーマにした環境教育
 ・植生保護活動
 ・植生被害の先進地ツアー

多くの人の協力がないとできないことばかり。
興味がある人は、ぜひ声をかけてくださいねー
(井戸直樹)
Posted by 森の学校事務局 at 11:36
この記事のURL
http://blog.canpan.info/mori-gakko/archive/45
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