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真柱伐採! [2012年09月30日(Sun)]
前回、真柱用の木を森の中で選んだ話をしましたが、
本日9月30日、天竜の木こり集団であるTENKOMORIの方々の協力を得て、真柱用の木を伐採しました。

特徴的な星型の根張(ねばり)を柱に活かすために、地面ギリギリのところで伐採してもらいましたが、3人の息のあった流れるような作業に思わず見入ってしまいました。

葉枯らしをかけた後に柱に使用します。
さて、あそこからどう運び出すか。それが問題だ(^^)
まあ、なんとかなるでしょ。(事務局:山川)

IMG_7914.jpg
Posted by 森の学校事務局 at 15:37
階段づくり、いよいよ本格化! [2012年09月30日(Sun)]
事務局山川です。
9月に入りましたがまだまだ残暑厳しい中、森と暮らしのコースの9月が行われました。

前回8月は柚子里庵の大工作業は一時おやすみでしたが、今月からまた再開!
今回は、昨年の補講生も「いきたい行きたい!」と次々に手を上げてくれて
過去最大の人数が集まりましたー!(それでも6名ですが)

今回の課題は

・1−3段目の回り階段の設置
・段板の型取り
・階段の割付をささら板に移す

これらを手分けして行なっていくわけですが、言うが易し、行うは難し。
やってみるとなかなか進みません。
四苦八苦しながらそれでも必死に”国王”に食らいつく講座生たち。
IMG_7792.jpg

国王は基本的には丁寧に説明をしません。
あえてそうして考えさせてということをしているのでしょうが、
聞けば丁寧に答えてくれます。
まずはやってみて、そして壁にぶつかったら聞きながらまたやってみる。
それの繰り返しを行なっていきます。

今回は2日間でほぼ予定通り完成させることが出来ました!
IMG_7855.jpg

ちなみに今回の料理長は”タニー”こと谷岡さん。
彼の料理は絶品で、女性陣はその美味しさとサービス精神に
みな胸キュン状態(^^)
タニー、遅くまで仕込みも含め、美味しい料理をありがとう!!
IMGP8423.jpg

2日目朝にはみんなでこの階段のメインの柱となる”真柱”の
選定をしにホールアースに行きました。
太さや形を見て、全員で「これ!!」と一本を選定。
それを次回までに伐採し、柱に生かします。
IMGP8438.jpg

森の中で自分たちで選んで、切った木をそのまま家に活かす。
なんというゼイタク!


森と暮らしのコースは少人数ながらこんなかんじで進んでいます。
次回も楽しみです。
わくわく!

Posted by 森の学校事務局 at 15:17
森と暮らしのコース、階段づくりがスタートしています! [2012年07月30日(Mon)]
事務局らがーです。

昨月から始まった階段作り。今回はいよいよ作業には入ります。
今回は風邪で残念ながらこれなかった講座生もいたものの、
昨年の講座生も参加してくれました!

国王こと小杉棟梁から手ほどきを受け、まずは先月苦労して行った
階段の構造、設計について改めて復習します。
1ヶ月経つとだいぶ言葉も忘れてしまってる!
思いだしながら、これからの作業手順を共有していきます。
IMG_4692.JPG

講座では、基本的に大工仕事の素人が取り組めるようにやさしく
説明はしてくれるものの、基本的にはプロの大工と同じことを行います。
国王からは「階段の割付は鉛筆の線一本の世界ですから」との話を
受け、一同「えぇぇぇ~」と言いながら、気を引き締めてスタートしました。

まずは柱を立てるための柱石を見つけてくるところから始まり、
それを加工して、据え付けます。1本目は敷地内に転がっていた溶岩を
選んだため、非常に固く、加工に一苦労。
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そして柱の方も石の曲線にうまく合うようにノミで加工していきます。
IMG_4633.JPG

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次に回り階段の型取り。
寸法を測り、ベニアで型を取っていきます。

「人間の足は正直なもので、2mm狂うとわかる」と国王が語る階段の割付
(=どのくらいの幅でどのくらい上がるのか)
は細心の注意を払って行います。

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皆真剣です。
IMG_4688.JPG

IMG_4693.JPG

IMG_4701.JPG

最後はささら板と呼ばれる階段の側板となる型取りを行い、壁に設置しました。
今回はここまで。

進みは決して早くはないですが、一歩一歩、それこそ階段をあがるように形ができていく過程はとても楽しく、わくわくします。完成した時にどんな気持ちになるのか。

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来月は古民家の再生は一回おやすみ。森を目一杯堪能します。
こちらもお楽しみに~~。

(事務局:やまかわ)
Posted by 森の学校事務局 at 10:23
カラダの学校×森の学校コラボツアー開催!! [2012年07月27日(Fri)]
富士山地区では今年度から「カラダの学校×森の学校」のコラボレーションによる
プログラムをはじめます!

カラダの学校とは、朝霧高原や田貫湖周辺に広がる豊かな自然・文化・食農資源を
活用して、「健康」をテーマにした増進プログラムを企画・実施しています。
ノルディックウォーキングやトレイルランニングといった運動系もあれば、
アロマセラピーやヨガ、腹式呼吸を使った吹矢など、女性も安心して参加できる
プログラムも満載です!http://fujikarada.i-ra.jp/

事務局をホールアース研究所が兼務しており、
”森”をテーマにしたろうきん森の学校と共通するところが多いことから
コラボレーションが実現しました。

今回はモニターツアーということで、
「ノルディックウォーキング」と「吹き矢」を実施しました。

参加者は労金連合会の関係の方9名。
5歳~50代まで幅広い年代が集まりました!
天気は濃霧!富士山も田貫湖も何も見えませ~~ん。

ただ、参加者は元気いっぱいでまずはノルディックウォーキングからはじめます!
指導者はホールアースの”だんご”。ポールを使った体操でカラダをほぐします。
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その後、ポールを使ってアイスブレイク。思わず笑顔がこぼれます。
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その後田貫湖を一周します。歩き出すと結構面白い!
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昼食はもちろん!富士宮やきそば!!
ホールアース農場の野菜をふんだんに使った焼きそばに一同「おいし~~い」
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午後は「吹き矢」
吹き矢??と訝しがる人もいると思いますが、腹式呼吸を使った独自のプログラムを
展開している協会から先生をお呼びして吹き矢の体験をしました。
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「プスッ!!!」と音がとても気持ちがいい!
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練習した後はチーム対抗吹き矢大会!合計点を競います。
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子どもも熱心にやりましたー。
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みんなで1日楽しめました!


秋からは定期的にコラボレーションプログラムを行なっていく予定です。
お楽しみに~~♪

(事務局:山川)
Posted by 森の学校事務局 at 12:28
ろうきん森の学校たより Vol25アップしました。 [2012年07月06日(Fri)]
事務局やまかわです。

ろうきん森の学校だよりVol25をアップしました。
お手元に冊子がない方はダウンロードしてご覧ください。

今月の森羅万象インタビューはFabLab Kamakuraの渡辺ゆうかさんです。
どうぞご笑覧下さい。

moridayori25.jpg
本文はこちら
Posted by 森の学校事務局 at 17:34
レーザーカッターのテストをしました! [2012年06月30日(Sat)]
事務局山川です。

富士山地区では間伐材の「加工」について
伝統的な技術を引き継ぐという視点と、
テクノロジーを活かすという2つの視点で進めています。

テクノロジーという意味で新たな加工ツールである
レーザーカッターの導入を検討しています。

今日はレーザーカッターの普及、販売を行っている方に
来ていただき、テストを行いました。

どのくらいの出力のものでどのくらいの材が、
どんなふうに切れるのか、または色がつくのか、
そのあたりをいくつかのサンプルを作りながらテストをしました。

結果は上々。使えそうです。


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Posted by 森の学校事務局 at 09:06
森と暮らしのコース6月終了 [2012年06月29日(Fri)]
事務局やまかわです。

じめじめとした天気が続いていますねー。
ここ柚野は川も近いので湿気がすごく、この時期はちょっとすごしづらいんです。
これが過ぎればもう夏!夏が待ち遠しいです。

さて、森と暮らしのコース6月!
今回からいよいよ大工仕事に入っていきます。
講師はもちろん伝統工法一筋云十年・”国王”こと小杉棟梁です。

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古民家・柚子里庵は現在70°くらいの急傾斜の階段が掛かって
いますがこれを掛け替える作業をしていきます。

ただ、単に大工仕事ではなく、今回は階段を”設計する”ところから
やってきます。

まずは、階段を掛ける場所にある増築した部分を解体していきます。
新たに継ぎ足した部分を壊していくとだんだんと昔の姿が現れて
きました。
rennzoku.jpg


半日かけて解体作業終了!
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夕方は「サシガネの使い方」について国王からレクチャーです。
サシガネはそれ一本で関数が瞬時に計算できるスグレモノで、
一冊の本が書けてしまうほど奥深いものなのです。

例えば、”角目”というのは√2を表しています。
角目を使うことで傾斜45°の屋根の斜めの部材の寸法が一気に
割り出せるわけです。
一同「ふむふむ」と感心しながら聞きます。

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夜はごーぎゃん料理長の元、ホールアースの野菜中心の料理に
舌鼓。
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今回はタニーも誕生日だったので、ラガーの作ったケーキで
お祝いをしました。
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翌日はいよいよ階段の設計作業。
階段の基本を習ってから現場を見ながらどこからどう掛けるか
アイディアを出し合います。

柚子里庵は梁が出ていて、なかなか傾斜を確保しながら
階段を掛けるのが難しく、何回も何回も推敲しながら
「あーでもない、こーでもない」と議論を重ねていきます。

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昼を過ぎたころ、だんだん理解が進んできて、「これだ」という
方向性にまとまると、一気に筆が進み、結果的には非常に
シンプルな形に落ち着きました。
完成形だけ見ると大した感じには見えませんが(^^;)
講座生の自信作です!


来月はいよいよ階段の制作に入ります。
Posted by 森の学校事務局 at 11:13
天竜のキコリたちとの相互技術交流会 [2012年06月04日(Mon)]
昨日、今日と
天竜のキコリ達を迎え、2日間の研修が行われました。

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昨年12月に天竜に訪れた際、若手のキコリ達と
「一緒に技術交流ができたらいいよね」
と盛り上がったのがきっかけ。

天竜では林業に関わる若手がTENKOMORI(天竜のこれからの森を考える会)を
結成、森林組合などの素材生産業、製材業、行政などの人達が中心に
イベントや小学校への出前授業など林業に関する意識啓発活動を
行なっています。

今回は、相互技術交流として
ホールアースは森の案内を通じてプログラムデザインや伝える技術を
提供し、てんこもりは伐採・搬出技術を提供しました。

1日目はホールアースが冨士山2合目の西臼塚周辺を案内、
TENKOMORIの主な対象である小学生に対するアプローチを実践・解説しました。
その後、「意図開き」といって、どんな意図を持ってプログラムを行なって
いたのか、そのための心構えや技術、理論的裏付けなどについて、
彼等の普段から抱いている疑問に答えながらの理解を深める時間を持ちました。

「雨天時の対応は?」
「帰りたいとゴネる子どもたちへの対処法は?」など、実践者ならではの質問が
たくさん寄せられました。

夜はスタッフ含めた大交流会!!
夜遅くまで熱く語り明かしました。

翌日はTENKOMORIから林業の基礎、木材市場での現在の市況、装備・道具類の解説
などの座学の後、田貫湖周辺にある森の学校のフィールドへ。

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2チームに分かれて様々な状況下での掛かり木の処理方法や、
効果的な搬出方法の検討が行われました。

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(写真は電気工事用の携帯式牽引具を使用した掛かり木処理)

プロの視点や技術をたくさん教わりました。

天竜と富士は環境や林業の歴史もかなり違いますが、
「森を守り伝える」という志は一緒で、若手同士強いつながりができました。

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今後また第二弾を検討したいと思います。


Posted by 森の学校事務局 at 05:49
森と暮らしのコース5月を行いました! [2012年05月30日(Wed)]
事務局山川です。

さてさて、先月から始まった森と暮らしのコース。

今月のテーマは「森の保育」

日本の森の現状を知り、森の手入れの仕方を学びます。

青空のもと、日本の森の現状について講義をした後に、
人工林の活かし方の例としてNTT Docomoのケータイの動画を
見て議論を深めました。


今回はチェーンソーを使っての間伐作業を行うので、
安全のため、1日目はチェーンソーの構造から目立て、使用方法まで事細かに実践しました。
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作業終了後はホールアースの敷地の中でウメを拾って梅酒作り。
そして、らがーがもってきたビールキットでエールビールを仕込みました。
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出来上がりが楽しみです。

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みんなでカンパーイ!!

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夜は同時開催の「里山つなぎ隊」とも合流して、しし鍋をつつきました。

→つなぎ隊の様子はこちら。
 http://blog.canpan.info/satoyamatunagi/

翌日はチェーンソーを使った間伐体験。
ロープワークを駆使して安全を確保した後にいよいよ間伐です。
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昼はタニー直伝のライスバーガーに舌鼓。美味!!
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作業をしていたらなぜか旅に出ているはずの元スタッフ・じゅんじゅんに偶然遭遇!
これから冨士山一周して、その後北海道まで走るそうです。
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たっぷり森の中で汗を流して2日目の行程は終了!
「間伐材を使ってモノづくりがしたい」
「伐採、搬出、製材、加工の位置連の流れを体験してみたい」
などのコメントがなされ、講座生の意識が高まって来ました。


来月はいよいよ古民家の修繕作業に入ります。
ついに国王登場。お楽しみに。


Posted by 森の学校事務局 at 04:14
森と暮らしのコース第二期、スタート! [2012年04月23日(Mon)]
いよいよ始まりました!森と暮らしのコース第二期。

らがーこと山川が今年1年講座の事務局を勤めることになりました。
これから講座の様子をレポートしていきます。

古民家再生と森づくりを通じてライフスタイルを考え学び実行するこのコースは、一昨年”あんまー”ことホールアースの代表がボロボロで崩れかけたこの古民家を購入したことをキッカケに生まれました。

ホールアースの”発祥の地”でもあるこの家は、その後ホールアースが今の土地に引っ越してからもホールアースゆかりの大工さんが2人住むなど、プロも惹きつけてやまない日本の伝統建築の”魅力”を持った家です。

その家を大工さんの指導の元、講座生の手で再生するという企画を昨年立ち上げ、1年かけて家に向き合い、古民家は見違えるほどになりました。

今年も1年かけてこの家に向き合いながら日本の伝統的な木の文化を学び、木や森と付き合う技術を学びます。

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”国王”こと小杉棟梁から日本の伝統建築についての手ほどきを受けます。棟、梁、土台、切妻、入母屋・・・大工の専門用語がポンポン出現し、アタマには??マーク。それでも、講座生は国王のわかりやすい説明に一様に感嘆。

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柚子里庵の裏の竹林でニョキニョキ生えたたけのこ。みんなで掘って、たけのこご飯を作りました!

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今年は1年かけて使っていく”マイ食器”を自分の手で作りました。
ハシやスプーンに悪戦苦闘するも、やはり自分の手でものを作るというのはとってもやりがいがあるし、気持ちがいい。

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データで見る日本のライフスタイルについての講義。
この60年間の私たちの変化が浮き彫りに。何ができるかそこから議論が広がりました。


今年から始めた新たな試み”マイ・アクション”。自分の暮らしの中で1年かけて新たに取り組みたいことをそれぞれ考えました。これから1年、講座という”非日常”での刺激を”日常”で実行していく架け橋となるでしょう。

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Posted by 森の学校事務局 at 06:12
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