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森と暮らしのコース第二期、スタート! [2012年04月23日(Mon)]
いよいよ始まりました!森と暮らしのコース第二期。

らがーこと山川が今年1年講座の事務局を勤めることになりました。
これから講座の様子をレポートしていきます。

古民家再生と森づくりを通じてライフスタイルを考え学び実行するこのコースは、一昨年”あんまー”ことホールアースの代表がボロボロで崩れかけたこの古民家を購入したことをキッカケに生まれました。

ホールアースの”発祥の地”でもあるこの家は、その後ホールアースが今の土地に引っ越してからもホールアースゆかりの大工さんが2人住むなど、プロも惹きつけてやまない日本の伝統建築の”魅力”を持った家です。

その家を大工さんの指導の元、講座生の手で再生するという企画を昨年立ち上げ、1年かけて家に向き合い、古民家は見違えるほどになりました。

今年も1年かけてこの家に向き合いながら日本の伝統的な木の文化を学び、木や森と付き合う技術を学びます。

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”国王”こと小杉棟梁から日本の伝統建築についての手ほどきを受けます。棟、梁、土台、切妻、入母屋・・・大工の専門用語がポンポン出現し、アタマには??マーク。それでも、講座生は国王のわかりやすい説明に一様に感嘆。

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柚子里庵の裏の竹林でニョキニョキ生えたたけのこ。みんなで掘って、たけのこご飯を作りました!

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今年は1年かけて使っていく”マイ食器”を自分の手で作りました。
ハシやスプーンに悪戦苦闘するも、やはり自分の手でものを作るというのはとってもやりがいがあるし、気持ちがいい。

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データで見る日本のライフスタイルについての講義。
この60年間の私たちの変化が浮き彫りに。何ができるかそこから議論が広がりました。


今年から始めた新たな試み”マイ・アクション”。自分の暮らしの中で1年かけて新たに取り組みたいことをそれぞれ考えました。これから1年、講座という”非日常”での刺激を”日常”で実行していく架け橋となるでしょう。

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Posted by 森の学校事務局 at 06:12
2011年度最終講座、グランドフィナーレ! [2012年03月27日(Tue)]
事務局山川です。

今回は1年間に亘って行なってきた
「自然学校講座〜森と暮らしのコース」
のいよいよ最終回!!

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先月、途中まで作ったイチョウのテーブルを完成させ、
テーブルを囲んで講座生持ち寄りのごはんを食べる!
ということを目標に作業にとりかかりました。

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イチョウの枝を見定めて、4本の足を作ります。
真剣です。

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半日かけて遂に完成!
部屋にいよいよ運び入れます。

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いやー、気持ちいい!!
この家にしっくり来ますね。

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夜はテーブルを囲んで大宴会!!
みんなが持ち寄った料理に舌鼓。
五平餅、鍋、なんと金箔のすしや、手作りクッキーまで登場!!

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夜遅くまで語り合いました。

翌日はゆっくり起きて、午前中は一年間お世話になった柚子里庵の大掃除大会!
隅々まできれいにすると、柱は黒く光り、家は輝きを取り戻しました。

最後のふりかえりでは、ゆうこりんのスライドショーの後
小杉国王から日本の伝統建築についての熱い思いを、
あんまーから柚子里庵の未来についての思いを、
そして、らがーからイチョウの木で作った特製修了証が手渡され
講座生から1年間の講座を終えての感想がありました。

この講座がそれぞれの講座生の残した影響はそれぞれのようですが、
それでも多くのことを感じ、多くのことを事務局も含め共に学んだ講座でした。

1年間ありがとう!
またこれからもよろしくね!!

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Posted by 森の学校事務局 at 07:12
森と暮らしのコース2月〜イチョウでテーブルを!〜 [2012年02月26日(Sun)]
事務局山川らがーです。

森と暮らしのコースも残すところあと2回にとなりました。
早いですねー。

さて、
前回、台風で倒れたイチョウの木を製材したお話をしましたが、
今回はいよいよそのイチョウでテーブルを制作していきます。

テーブルは3枚の材を横に貼りあわせてつなぎ、
裏に喰付桟(くいつきざん)と呼ばれる反り防止の部材を入れて
足をつけるという本格的な大工仕事です。

今回は、天板を3枚つなぎあわせて喰付桟を入れるところまでを
目標に、空いている時間で自分の卒業制作として好きな小物を作る
というスケジュールです。

2日間めいっぱい木に向き合って、喰付桟の加工まで終えることが
出来ました!

来月はいよいよ最終講座。テーブルを完成させて、夜は大宴会!
の予定!?です。

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詳細の写真はこちら
Posted by 森の学校事務局 at 04:50
森と暮らしのコース特別編〜天竜林業ツアー〜 [2012年01月01日(Sun)]
事務局山川らがーです。

森と暮らしのコースの12月はオプションで天竜にいってきましたー。

静岡県の浜松市の北部に位置する天竜地区は、古くから林業で栄えた一大林業地で
そこで取れる材は「天竜杉」として全国的に有名です。

今回は、事務局のゆうこりんのはからいでつながりのある山主さんの森を案内して
もらい美しい森の見学、磨丸太と呼ばれる丸太をそのまま使って付加価値をつける
取り組みをしている工場の見学、若手林業家との交流などもりだくさんの2日間でした。
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ほかの写真はこちら
Posted by 森の学校事務局 at 05:08
柚子里庵のイチョウを製材に [2011年12月09日(Fri)]
事務局山川ラガーです。


先日の台風で倒れてしまった柚子里庵の
イチョウの大木。


里山つなぎ隊の上級編で
切り倒したところまではお伝えしました。


その後、スタッフでトラックに積み込んで、
本日、製材所まで搬送しました。


2mくらいの高さからぽっきり折れて
その高さで直径80cmくらい、
重さはおよそ500kgはあろうかという大木は、
トラックに載せるだけで一苦労でしたが、
これが今後挽かれて乾燥に入ります。


イチョウの木は曲がりが大きいそうなので、
挽いた後も相当捻るようですが、そこは木と
相談しながら使っていこうと思います。


テーブルか、まな板か。。。


楽しみです。




Posted by 森の学校事務局 at 10:19
清里ミィーティングで狩猟のワークショップ [2011年12月06日(Tue)]
先日、清里ミーティングに行ってきました。

清里ミーティングとは、環境教育に関心のある人が集まる全国的なミーティングで、
毎年1回実施しており、今年で25回目となります。

そこで、猟師でもある私自身が
「狩猟×環境教育〜森と野生動物と人のつきあい方〜」というテーマで、
ワークショップを行なってきました。



定員を超える方々に参加していただき、
今まさに、野生動物とのつきあい方に課題や関心をもっている人が多い、ということを改めて感じました。

今回はねらいとしては、以下のとおり。
  @社会情勢の理解(農村人口より都市人口が多い→野生動物とのつきあい方がわからない)
  Aいったい森で何が起こっているのか(特に鹿と猪に注目して)
  B環境教育の役割と可能性
  C参加者としてのかかわりを考える(たとえば、猟師希望者を増やすなど)

まずは、私からのワークショップ。
「増えている野生動物と、減っている野生動物のこと」
「民俗学的思考からみた、人と自然のつきあい方」
「環境問題と、オーバーユースとアンダーユースの考え方」
をテーマし進行し、なぜ狩猟活動が、暮らしに必要なのか、を整理しました。

続いて、鹿管理の研究者である大橋さん。
日本の森がシカによる大きな影響を受けている現状を伝えてもらい、
緊急性の高い問題だということが認識できました。



そして、実際に罠をかけてみよう、というもの。
参加してもらった人全員に、実際に野外でくくり罠を設置してもらいました。
みんな口々に、「思ったより簡単」とか「できそう」とか言っていました。



で、こんな獲物もかかりました。



そして、猪鹿庁からイケメン猟師の永吉さん。
郡上八幡での取り組みや、ジビエ料理をふるまってくれました。
私が捕獲した猪肉に、絶妙な味付けをしてくれました。
美味しかった!



そんなこんなで、あっという間に終了の時間。
「猟師の社会的意義を知れた」
「今回参加して、猟師になりたくなった」
「野生動物を守ることと殺すこと、葛藤がある」
などなど、さまざまな感想&意見がありました。

狩猟というテーマは、環境教育が担うべき役割は大きいと感じました。
これからもどんどん取り組んでいきたいと思います。
たとえば、
 ・罠見回りツアー
 ・ジビエ肉試食会
 ・猟師と森を歩く
 ・竹の罠づくり
 ・狩猟をテーマにした環境教育
 ・植生保護活動
 ・植生被害の先進地ツアー

多くの人の協力がないとできないことばかり。
興味がある人は、ぜひ声をかけてくださいねー
(井戸直樹)
Posted by 森の学校事務局 at 11:36
労働金庫連合会職員研修 [2011年12月03日(Sat)]
労働金庫連合会の職員向け研修を行いました。
場所は富士山麓の田貫湖エリア。

素晴らしい秋晴れの中、バスは到着しました。
はじめにオリエンテーションをすませたあと、
名物「富士宮やきそば」と「バーベキュー」を頂きました。



なんと、この日の朝に、
ホールアース自然学校で設置した罠にイノシシがかかりました。
チョッキーがいそいでさばいて、バーベキューにして頂きました。
「美味しい」「ぜんぜん臭くない〜」「やらかい」「滋養がある」などさまざまな感想を頂きました。
獲った野生動物の肉をいただくという行為、かなり新鮮に感じてくれたようです。

そして、研修スタート。
今回は初級と中級に別れ、
初級編は「富士山森のロゲイニング」、
中級編は「人工林の間伐」を実施しました。

まずは初級編の様子。



チームに別れて作戦会議。
ビジョンとデザイン、チームワークがとても大事です。



途中にはいくつも難関が・・・
木の高さを測定したり、植樹された木の気持ちになったり、
はたまたノコギリでヒノキを切ったり、皮むきしたりと、パワー系もあり。

中級編はというと、ヒノキの間伐。



研修棟へ戻ってくると、アイボンが
どんぐりクッキーとクロモジ茶で迎えてくれました。



最後に、森のレクチャーやロゲイニング結果発表を行い、研修は終了となりました。
(井戸直樹)

Posted by 森の学校事務局 at 09:40
森と暮らし講座11月〜囲炉裏の復活作業〜 [2011年11月28日(Mon)]
4月からスタートした「森と暮らし講座」も、11月を迎えました。
今回の作業は、「古民家の囲炉裏を復活させること!」。



といっても、我々にとって「食」はとても重要なので、
まずは夕食の食材を切って、天日干し!
これで、美味しさ&栄養もアップし、調理時間も短縮できるとのこと。



そして、囲炉裏の説明を国王からききます。
囲炉裏の炉の組み方も実はいろいろ。
「留め」のこと、縁起をかついで「入り組み」を選んだり、
賽銭箱によく使われている「乱れ蟻組み」の話など、
新しい発見ばかり。

そして、昔の姿を復活させるため、
フローリングを取り外し、床下の岩や土を取り出します。



ゴーギャンが切って、皮をむいているのは、イチョウの木。
これは、古民家の庭にあるイチョウの木が秋の台風で倒れたもの。
このイチョウの木に、新しい生命を吹き込みます。

メンバーのチームワークも素晴らしく、
木のほぞを、ノミやノコで繊細な加工をする人から、
モルタルを練ったり、ヘーゼルを切ったりと力仕事な人たち。



そしてそして、かなり時間はオーバーしてしまいましたが、
見事みんな諦めることなく作業を続け、完成!!!

築150年の古民家に溶け込みながらも、
かつモダンな素敵な囲炉裏ができあがりました。



次回の、囲炉裏の火入れ式が楽しみです。
極寒になるとは思いますが。


今回は、あどたんが料理長で、料理も絶品。
ホールアース野菜と、チョッキーの獲った猪。
どの料理も美味く、みんな食べまくりの講座でもありました。

出てくるおやつも美味しくかったー
(井戸直樹)
Posted by 森の学校事務局 at 09:39
田貫湖秋祭り、今年も行いました! [2011年11月25日(Fri)]
毎年恒例となった、「ろうきん田貫湖秋まつり」。
今年で6回目を迎えました。

地元の猪之頭小学校による、地元の太鼓「陣馬の滝太鼓」でオープニング。

秋晴れの中、盛大に始まりました。

今年もイベント満載。
これは、オカリナコンサートでの「まるもの歌」似あわせて、子どもたちが踊る一コマ。

かわいかったです。

宮おどりや、富士山○×クイズ、カリンバ演奏体験など、
富士山のことや、地元のことが楽しめました。

自然体験プログラムもいろいろ準備されていて、


「丸太切りタイムレース」の様子。
なんと、優勝者には、ホールアース自然学校産の新米がプレゼント。

「富士山の溶岩染め」や、「動物ふれあい農場」、「森のウォークラリー」や、


クラフトもたっぷり。
「竹でマイ箸づくり」や、「木工スプーンづくり」「竹とんぼづくり」「カリンバワークショップ」など、
「森で遊ぶこと」と「森を活かす」ことをテーマに実施しました!!

そして、飲食系の出店も充実。
メニューをあげればキリがありませんが、
地元の富士宮やきそば、鱒の塩焼きをはじめ、
鱒バーガー、いもっこ、柔いもちゃん、うどん、豚汁、漬けナポリタンなど。

初めての試みでもある「トラック市」で有機野菜も出店しました。

自然の中、森の中で過ごす時間は楽しいし、食べ物も美味しい!!
気持ちのいい時間を過ごす祭りになったのではないでしょうか〜
(井戸直樹)
Posted by 森の学校事務局 at 13:15
田貫湖秋まつり、いよいよ明日 [2011年10月29日(Sat)]
続けて事務局らがーです。


さて、
毎年行っている田貫湖秋まつりがいよいよ明日に迫ってきました。


今年は出店も例年よりパワーアップし、
スタッフ一同気合入ってます。


詳しい案内はこちら。
http://www.wens.gr.jp/program/special/11roukin_matsuri.html



尚、少雨決行ですが、確実に雨が予想される場合は
前日に催行中止の判断をする場合があります。



本日17:00に催行可否決定します。



結果はこのブログ上に公表します。



晴れるといいなぁ。晴れろーーー。





Posted by 森の学校事務局 at 06:17
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