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2009年 年頭挨拶 次の10年に向けて [2009年01月01日(Thu)]
新年あけましておめでとうございます。
おかげさまで昨年11月を以って、京都ものづくり塾も丸10年を迎えることができました。
「設立10周年記念」といった大々的なイベントやキャンペーンは行う予定はないのですが、「次の10年」を見越した中長期的なビジョンを2008年度総会で策定したので、その第一歩を踏み出す年にしたいと思います。
京都ものづくり塾では、設立10周年を迎えた昨年の総会で、「次の10年の戦略」を策定しました。その背景は、この10年間に起こった環境変化と、今後の10年で起こりうるであろう変化を踏まえたうえで、私たちの強みをいかに活かしていけば良いのかを考えました。

そこから導き出された10年後の姿が、「持続可能で創造的な産業・都市のための活動主体」ということなのです。

そのためには、
・「京都のものづくり」に新たな価値を創造、付与(文化的価値の発見と再定義)し、活用するための知識集約主体として
・「京都のものづくり」の社会化に関する実践、研究のセンターであり主体として
・上記を実現するためのシステム構築と政策へコミットできる主体として
・京都における「信頼できる団体」になること

が求められると思います。

そして、目標達成に向けた組織体制の整備や事業をこれから実施していく必要があります。

まず、組織体制の整備については、2008年度の総会で決定した「法人格の取得」に向けた作業を進めていかなければなりません。

また、事業については、次のようなテーマと事業案があります。一度にできるわけではありませんが、方向性としては以下のようなことを考えています。

1.「京都のものづくり」の価値創造
これは、これまでの実績のある@円卓会議や講座・交流会、Aイベントやツアー、教育プログラムの開発と実践、Bものづくりを通じた生活スタイルの提案などが挙げられます。

2.「京都のものづくりの社会化」への取組
これは、1.と同様の@円卓会議や講座・交流会の他、A産地におけるまちづくりへの企画と参画、B環境、UD等と京都のものづくりに関する研究、実践等があります。
上記2つは、これまで実施してきた事業の強化や深化の延長線上にあります。

3.「京都のものづくり」の価値創造、社会化のためのシステム構築と政策へのコミットメント
これは@伝統産業従事者の後継者づくりに向けた調査研究と実践、A府・市等の伝統産業政策研究と提案、B製造流通システム変革のための調査・実験等が挙げられます。
こちらは、新たに加えるテーマと事業であり、今後、戦略的に進めていく分野です。

もちろん、これらの目標を単独で達成することはできません。そこで、ネットワークの力や協働による取組が不可欠になってきますので、本年も皆様方のご支援、ご協力の程、よろしくお願いいたします。

2009年1月1日 京都ものづくり塾 代表 滋野浩毅
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