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口蹄疫の被害は、宮崎県が非常事態宣言を発令して以降も未だ終息のきざしが見えず、宮崎県内の経済にも深刻な影響を与えています。更に、口蹄疫被害を受けたご家庭の子どもたちまで、大きな打撃を受けています。
この悲惨な現状に少しでもお手伝いすべく、宮崎県NPO活動支援センターでは、日本財団(CANPAN)の、『口蹄疫被害家族支援・CANPAN子どもの学び応援基金』に賛同し、一緒にその活動を支援しています。ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
『口蹄疫被害家族支援・CANPAN子どもの学び応援基金』の詳細については、上記バナーをクリックお願いいたします。
NPO政策連絡会議宮崎県 [2010年06月29日(Tue)]
22年度 第1回 NPO政策連絡会議が先日開かれました。
主催は中間支援団体である「宮崎県NPO活動支援センター」
参加者は県内の中間支援センター(宮崎県 宮崎市 延岡市 日南市など)と
宮崎県社会福祉協議会 ボランティア協議会 ボランティアセンター 協働課の自治体職員
などこれだけの多様なメンバーがそろう会議は宮崎県では初めてです。

まず、会議の趣旨説明をセンター長がされました。
中間支援の連絡会として位置付けること、情報共有のことなど行政と中間支援組織がいい関係で連携とることの大事さを伝えられています。


さっそく県からの情報として
○宮崎県におけるNPO・ボランティア活動および協働の現状についてなど資料をもとに話されています。


また宮崎県社会福祉協議会より「中間支援活動」のあり方を・・・

今回の口蹄疫は非日常的で手探りで活動中
○支援は災害の本質を見極めることが大事
人が動けば移る可能性がある(今までの風水害とは違う)単独での動きは見誤る可能性が大

○情報の共有
正しい情報を伝え、一元化する必要がいる。
マスコミに流れている情報はすべてではない


○広域ネットワーク
役割分担が大事。県の災害対策本部は市民活動を理解したうえで
専門性のあるボランティアをどのように配置するかなど動かす必要があるが
それをコーディネーターする人が今回は多数必要
社協の力(コーディネーター)だけではマンパワーがたりない状況です。

○公益支援団体との連携
災害は通常のボランティア活動と違う
災害で市民にしかできない災害支援のあり方について今後考えたい
例)公的なサービスをはじかれている災害者 
サロン活動・多様な活動が必要になると考える。支援活動の多様なありようをかんがえていきます。

そして今回中間支援活動をしているNPOより各地域の状況や連携のとり方など現場のありのままの状況を伺う事ができました。


最後に主催者である宮崎県NPO活動支援センター長より 
口蹄疫に関するNPO・ボランティア活動について話がありました。
被災者の立場になったとき人が動いていいのか?とかんがえてほしい
今、災害の状況は地震という災害で言えば・・・まだゆれている状況下。
この状況でボランティアが動くことは、ありえないと考える。
例えば集中豪雨で災害のまっただ中で動くのはどうかと同じ事です。

市民活動はどこまでうごけるのか?
中間支援をしている人間としてこの災害をどのように考えるのか?
慎重に考えないといけないと思います。

今後終息宣言がでたあとボランティアの活動が必要になってくると思いますが
あくまで切り口として考えて下さい。

最後の締めの言葉が
「災害時にヒーローは要らないが、外部環境は必需と考える。」

みなさん大きくうなづかれ・・・・解散となりました。
今後も、この会議は必要な時に開き、情報共有していきます。

NPOが主催!機動性と柔軟性がこの会議のよさなのです。
【スタッフ こがの最新記事】
NHKテレビ出演 [2010年06月20日(Sun)]
先日、宮崎県NPO活動支援センター長はNHKに出演
でCANPANでの義援金についてなど支援の輪についてはなされました。

詳しくはここをクリックしてね
   ↓
MAMAのすったもんだ

旅館業組合のつぶやき [2010年06月16日(Wed)]
 宮崎市のホテル旅館業組合の方とたまたま一緒でした。

 口蹄疫が発生してから非常事態宣言が出るまでの約4週間の間に、宮崎市内のホテル旅館16社でキャンセルになった観光客は3400人、約2350万円の損失があったそうです。

 非常事態宣言発令後の1週間では、約1万4500人がキャンセルして1億7000万円の損失だそうです。

 非常事態宣言後は、予約係にかかってくる電話はキャンセルばかりで受話器を取るのが怖かったそうですが、最近はキャンセルしつくして新な予約もない状態が続いているとのこと。

 口蹄疫や畜産農家の直接被害が甚大なことは報道されてますが、観光収入に大きく依存する宮崎県としては、旅行者の激減は大きな痛手です。

口蹄疫の経済への影響 [2010年06月15日(Tue)]


 宮崎県は14日、口蹄疫の主な感染地域となっている西都・児湯地区の商工業者を対象とした緊急の影響調査結果を明らかにしたが、売り上げ減少など「影響がある」と答えた業者が85%に上り、うち売上高が前年同月(5月)に比べ3割以上落ち込んだ業者は61%に達した。小売、サービス業をはじめ、全業種でほとんどの業者が影響を認め、間接被害のすそ野が確実に広がっている実態が浮き彫りとなった。
 
 以上は今日の宮崎の新聞報道だが、このアンケート調査は2週間以上前に行なわれたもので、経済活動に与える影響の深刻さは加速度的に増大している。記事はその詳細を

  売り上げ減少などの影響があったと回答した業者の割合は、市町別では木城町(対象数41事業所)が95%で最も高く、都農町(同81事業所)93%、西都市(同187事業所)88%と続く。業種別では小売業89%、サービス業88%、卸売業86%の順だった。
 前年同月と比べた売上高の落ち込みは3〜4割と答えた業者が29%、5〜6割が21%、7割以上が11%。3分の2近くが、経営に深刻な打撃を受けていることになる。
 売上高が3割以上落ち込んだ事業所の比率を市町別にみると、最も高いのは都農町で69%。次いで新富町(同67事業所)68%、川南町(同49事業所)67%となっている。業種別ではサービス業70%、卸売業68%、運輸業67%の順。
 売り上げ減少以外の経営に対する影響(複数回答)は、(1)客数の減少87%(2)予約のキャンセル32%(3)資金繰りが厳しい25%―などの順だった。

 発表では影響があったとの回答が90%内外(これだけでもすごい数字だが)であり、売上高の推移におけるパーセントは格段に高くなっているようである。他の調査では売上高の落ち込みは80%を越える業種や地域も出ているようであり、 このような経済状態に連動し雇用にも影響が出始めているようである。
 また、現時点での見通しが全く立たないため、運転資金の借り入れ等についても期間が特定されず、借りたくても借りれない状態が続いている。

 今後の見通しについては、長引く移動の自粛政策やイベント・集会等の中止や延期で経済的に明るい材料がほとんど見出せない状態が続いている。

 終息宣言後のイベント開催や消費拡大についての水面下での準備を行なっている市民活動団体も数多くあるが、現時点での活動については暗中模索の状態が続いている。

 まず、自分の生活の中から出来ることは県産品(特に食料)の購買だと思う。今こそ地産地消 が必要である。
情報の錯綜 [2010年06月14日(Mon)]
 昨日の県の発表で感染確認がゼロが発表され、少し明るい兆しが思えたが、朝のNHKのニュースで西都市の農場で新たな感染が報道された。

 発生農家は、ワクチン接種対象地域外であった為ワクチン接種をしていなかった。都城市や宮崎市、日向市での感染で包囲網は突破された形だが、今回の発症はワクチン接種対象地域に隣接地域での発症で今後の動向にますます予断が許されなくなったようだ。

 
情報不足を地元で感じます [2010年06月13日(Sun)]
宮崎県NPO活動センター長がブログに書かれています。
「感じるのは情報不足」
こがちゃんもそう感じています。
宮崎市に住んでいながら、現場の情報がはいってこない現状。
他人事のように済ませられるんです。
情報化の世の中、なんでこんなに閉ざされているのかわかりません。

見えない敵と戦う怖さ、いらだたちさ
「口蹄疫」ってなに?と宮崎に住んでいながらも毎日を過ごしています。

一昨日の夕方までは、このままおさまればと少し明るい会話がでていたのに・・
話した3時間後の夜のニュースで「都城市・日向市・宮崎市まで飛び火」が流れました。
すべて止まりました。

先日、宮崎県NPO活動支援センターの職員として日本財団と(NPO)カンパンセンターの方と同行し、被害状況や関係団体、行政関係等と意見交換やヒアリングを行ないました。








ここで・・知れば知るほど言葉を失い
今、本当に何をすればよいのか考え込んでしまいました。


今、自分が居る場所で出来ることを精一杯するために
こがちゃんが知った情報をどう発信することがいいのか?
本当に考えさせられました。

今回
動きたくても動けないNPOの方々のためにも
正しい情報を発信することはセンターの役目だと感じ

「宮崎県NPO活動支援センター」のブログ
を立ち上げました。

宮崎県NPO活動支援センターのスタッフとして見たり感じたことを出来るだけ発信していきます。



被害の甚大さを伝えていきます。また皆さんの情報やコメントもどんどん下さい。

 
こちらのブログもぜひご覧ください。(リンク先にあります)
「検証!口蹄疫被害」
宮崎口蹄疫の情報について [2010年06月12日(Sat)]
個々最近、口蹄疫被害に翻弄されています。

 先日も、日本財団と(NPO)カンパンセンターの方と同行し、被害状況や関係団体、行政関係等と意見交換やヒアリングを行ないました。

 まず、感じるのは情報不足です。知れば知るほど今本当に何をすればよいのか考え込んでしまいます。言えるのは今自分が居る場所で出来ることを精一杯することだと思います。

 当面実践していることは、宮崎産の食材を食べることです。これが一番大切だと思います。

 次に出来るだけ情報を発信しようと思っています。まずは下記のブログをクリックしてください。被害の甚大さが分かると思います。

 検証!口蹄疫被害
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