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 益田市では、豊かな自然や風土、そして、長年、培われてきた伝統や歴史、文化などを活かして特色ある景観が形成されています。さらに、それらを美化・保全し、次世代に伝承するための活動も行われています。
 このブログでは、「益田市の魅力ある景観」「景観の形成や保全」「次世代への伝承のための活動」「景観に関する各種イベント」などの情報をお伝えし、身近すぎて、見落としがちなまちの魅力について、様々な視点で再発見したいと考えています。

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連理松[2012年07月18日(Wed)]
高津浜地区にあります、恵比寿神社です。

P7170636.JPG

ここには昔、連理の松がありました。
国の天然記念物でもあり、益田の観光名所としても知られていました。
よく「連理松はどこですか?」と、尋ねられる事もありました。

P7170629.JPG


連理の松は、隣接する他の幹と枝がほぼ水平に合着して、完全な連理を遂げていました。
樹齢300年の黒松でした。
しかし・・・この辺りの松は、松くい虫の被害に遭い、連理松も・・・平成15年、伐採されました。
この案内板にも書いてあります。
この浜地区には、“連理松”というバス停があるんですよ。
連理の松は、地域の方々に親しまれていたのでしょうねぴかぴか(新しい)

P7170628.JPG


そして、こちらが境内にありました、石臼です。
木蝋を挽いていた臼です。(昔、高津で木蝋を挽いていた臼蝋を挽き、製紙を作っていたそうです。)

P7170634.JPG


こちらも、変わった形の物が?何に使われていたのでしょうかね?

P7170637.JPG


この”浜”という地名ですが、名の通り!この地区は、海に近く砂地が多いのです。
らっきょうなど盛んに作られていましたよ。
この隣の地区が・・・浜寄!本当に、浜の次にある地区ですから・・・
地名も、その地区ごと景観に合う名が付いていますね。
これも、なんだか一緒に調べてみたくなりました。                  A☆

Posted by 景観担当 at 09:48 | 担当者から | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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