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ちょっとでも興味のわいたB&G海洋センター担当者&学校の先生方、B&G財団海洋教育課ヒヨコまでお気軽にご連絡くださいチューリップ

水プロの詳細はこちらから
ジェルキャンドル作り [2011年12月16日(Fri)]
お試し水プロ
青森県南部町立名川南小学校でジェルキャンドル作り!



平成23年12月16日(金)、青森県南部町名川南小学校5・6年生10名が「ジェルキャンドル作り」に挑戦しました。

南部町では、平成17年度に名久井小学校が水プロを導入し、今年度から2校目となる名川南小学校がお試し水プロ導入校として活動しています。

まずは、使用するについて学習しました。

B&G財団からいただいた沖縄の海の砂と南部町に隣接する八戸市の海の砂を用意しました。
実際に砂浜に行ければ一番良いんですけどね。落ち込み
砂を比べてみると色が全く違います。

「この白い砂はどこの砂でしょう?」

『青森』
「広いねー!」

『海外』
「さらに広いねー!!」

なんてやりとりの後には、

『沖縄!』

「何で同じ海の砂でもこんなに色が違うんだろう?」

八戸の砂は、川から海に流れた石が海の流れや波で海岸に流れ着いたもの。
沖縄の砂は、サンゴ礁や海の生物の死骸や砕けたもの。
人工の砂浜もありますが、地域の環境によって色・形・成分などが全く違うことを学びました。
でも、予想以上に知っていた児童が多く、考える時間や驚きがちょっと少なかったのが残念でした・・・。笑顔汗


いよいよ、ジェルキャンドル作りですびっくり

まずは、小さいグラスに砂や貝を入れて飾り付けをします。

みんなの手が砂へ砂へ集まります笑い



納得がいくまで、砂の量、貝の位置の微調整が続きます笑い


次に、溶かしたジェルローソクをグラスに流し込みます。


すぐにローソクの芯をグラスの中心に入れます。
ある程度固まったら、仕上げとして再度ジェルローソクを流し込み、固まったら出来上がりびっくりまる

無事、全員のキャンドルに火が灯りました拍手キラキラ

とってもキレイに出来上がりました笑顔


クリスマス直前にピッタリのプログラムですびっくり

ビーチコーミングをしながら浜辺や砂、漂着物の学習をして、その後自分で見つけた貝やガラスなどでキャンドル作りができれば、さらに楽しいと思います。
海をフィールドにして活動している学校にすごくおススメのプログラムですOKキラキラ

最後にみんなで記念撮影カメラキラキラ
海からの贈り物PartT [2011年12月15日(Thu)]
今年も終わりに近づいてきましたね。美波町の周りではインフルエンザが流行し始め,2学期終了までを冷や冷やしながら過ごしておりますが,みなさんの地域では大丈夫でしょうか?

2学期の水プロのまとめとして「海からの贈り物PartT & PartU」を実施した報告をいたします。まずは・・・PartTの「魚料理に挑戦!」の巻です。

10月に釣り活動を実施し,子ども達は魚介類の調理方法に興味を抱き始めました。そこで,漁協や市場で新鮮な魚の見分け方を聞き取り調査し,魚の調理方法をインターネットで調べたり,家族の人に聞いたりして調べ学習をすすめました。それを実践したのが今回の学習です。挑戦した内容は「1.簡単内臓処理」「2.アジの3枚おろし」「3.アジの干物づくり」「4.アジの竜田揚げ」「5.アオリイカのむき身づくり」「6.下足の竜田揚げ」「7.イカとキュウリの酢の物」です。

3枚おろしは,さすがに悪銭苦闘していたようです。魚を押さえる力加減が分からず,身を押さえすぎてしまったり,包丁が骨に沿わず身を潰してしまったりしながらも,だんだんと要領が分かってきて,上手に処理できるようになりました。3枚におろした身は,干物と竜田揚げに変身したのです。


          お箸を使って内臓を取り出す裏技です



          上手に3枚におろせるようになりました


アオリイカを処理する時には,理科の学習を兼ねて「解剖教室」の始まりです。イカの胴体に包まれている骨の部分や精巣や卵巣部分,口や生殖器などの説明を聞きながら,イカを解体していきました。イカの身は殆どが水分なので,揚げるときには切り込みを入れることや,口の部分には「カラス」と呼ばれる歯?があることなどに簡単の声を挙げていました。イカの足(ゲソ)は竜田揚げに,身は酢の物に変身しました。


         イカの内臓は,こんなになっているのか・・・



         揚げたての竜田揚げは美味〜〜



         イカとキュウリの酢の物の完成です


調理し終わった料理は全て美味しくいただき,海からの贈り物を実感した学習でした。PartUは,魚のすり身を使って,焼きちくわをつくりたいと思います。お楽しみに
水プロ  ラムサール条約と野鳥観察 [2011年11月30日(Wed)]
出雲市立東小学校5年生が、「宍道湖グリンパーク」でラムサール条約の学習と野鳥観察を行った様子が東小学校のブログにアップされました。


http://blog.canpan.info/shinjiko-water/archive/608
防災オリエンテーリング&砂の造形活動(^_^)v [2011年11月11日(Fri)]
 秋の遠足は,オリエンテーリング遠足です。1年生〜6年生までを混成した班(ふれあい班と呼んでいます)で由岐地区の史跡を巡るのが例年のオリエンテーリングなのですが,今年は津波時の対応学習と関連させて,各避難場所を巡る活動内容を計画し,11月4日(金)に実施しました走る


      「家の中で1番安全なのはトイレなの・・・・?」  「ウン!」


 万が一の津波の時には,命や安全確保のために真っ先に登らなければならない避難場所ですがビル,子ども達によっては初めて登る公民館の屋上であったり,避難階段であったりしました。なかでも,昨年に完成した「西の地 避難所」の高台は海抜約25mにあり,頂上までの150段近い階段を登るのに,老体に鞭打った指導者達でありました困った(子ども達は平気で,ス〜イスイと登っておりましたが・・・笑)  
 しかし,頂上から眺める由岐地区湾内の景色と後方に広がる太平洋の雄大さに感動し,さわやかな心地よい風を感じなながら疲れた体も癒されたのでした笑い


             頂上目指して,登っております。ファイト-! 


             なんて感動的な景色なんでしょう山

 全部で8カ所の避難場所を巡り,各場所で防災に関するクイズに答えカギ,ゴールしたのは水プロ活動場所の「田井の浜海水浴場」ですボート
 無事にゴールできた記念に班ごとにジェンカを踊り,全ての班がゴールした昼前に,待ち遠しかったお弁当タイムになりましたおにぎり
 そして午後からの活動は,本校の伝統と言ってもいい「砂の造形活動」です。田井の浜に来ると,必ずこの活動を実施してきています。
 砂と海水・流木やビーチグラスなどを上手に使い,各班で考えたテーマ物を協力して造りあげていき,様々な力作を完成させました。由岐の子らしく,イルカやカメや鯛など海の生き物も数多くありましたクジラ


           大きなカメを造るぞ〜! みんなで協力だ〜!

 最後に,お世話になっている活動場所の清掃を全員でして,1日の活動が終了しました。
 この日は,11月にもかかわらず夏日になったということで太陽,うっすらと日焼けした子ども達の顔も満足感でいっぱいでした。


         海が荒れた翌日は,たくさんのゴミが打ち上がります

 
 水プロの学習を通して,子ども達は自然に対する有り難さを強く感じるようになっています。と同時に,自然の驚異や猛威に対しての意識も高まっています。先日の東北大地震の大津波の映像を目にし,自然の力に人間が抵抗しきれないことを痛切に感じました。しかし,被害を最小限にするための知恵をもち,努力していけるのも人間です。
 安全意識を高めるうえで,今回の防災オリエンテーリングは,とても有意義な活動になりました。
石榑小学校 水質調査 [2011年11月11日(Fri)]
今回は、三重県環境学習センターから、専門の講師に来ていただき、6年生の児童全員が、身近な場所で水を採取し、「水質調査」を行いました。



はじめに、それぞれが持ち寄った水の「見た目」や「におい」を調べ、続いてCODパックテストで有機物の量を調べました。
はじめての器材に、こどもたちは、興味深々・・・

持ち寄った水は、井戸水、湧き水、川、溜、雨水、米のとぎ汁、風呂の水など様々・・





栄養分(有機物)が、たくさん川や海に流れるとどうなるのか?
酸素が減少し、貝や海草、海苔などが腐り、川や海が汚れ、赤潮の発生などの原因になることだと学びました。

では・・・地域の川をきれいにするために、どうすれば汚さずに水を流せるのか?
班別に分かれ、意見を出し合いました。

・米のとぎ汁が汚いとわかった
・有機物を流しすぎるとプランクトンが死ぬのでアカン
・下水処理場へ行くまでに油を流すとアカン
・生活排水で川を汚しているので、川をきれいにするために気をつけたい など

さあ!今日からみんなでできることは?
給食を残さずに食べよう!料理


人に最も必要である「水」が、人によって使用された後、どのように流れて(排水されて)いくのかを学び、地域の自然を守る意識が高められた学習ができました笑顔

PS.この日の授業に参加(研修)いただいたB&G財団職員の方々、ありがとうございました。何かご意見ありましたら、お寄せくださいませ・・・   by  W伊藤
目指せ!太公望(^o^) [2011年11月08日(Tue)]
10月28日(金)は,2学期の活動内容として計画していた「釣り活動」の実施日でした。昨日まで吹いていた強風がピタリと止み,当日は晴天の釣り日和となりました太陽(これも日頃の子ども達の行動が良いのでしょうか・?・?・?男の子女の子

釣り場へ到着した後,活動メニュー(タイムスケジュール)の説明です。まずは,安全確保のために,ライフジャケットについてのレクチャーです。今までに何回も装着したことがあるライフジャケットですが,ここは念には念を入れて由岐B&GのH本さんから説明していただきました。


  股ひもをしっかり止めないと このように脱げることがあります


続いて,触れると危険な魚種(アイゴ・オコゼ・ゴンズイ等)や釣り竿の扱い方,エサになる沖アミの刺し方,魚の習性に合わせたタナの決め方などのレクチャーを受け,初心者の子ども達の瞳も「早く釣りたい」とランランと輝いていました。その後,6つのグループに分かれ,それぞれが選んだ釣り場所に腰を据え,実釣の開始です熱帯魚


         沖アミは しっぽの方から ハリに刺すんですよ

数分後,歓声とともに1番最初に男子児童が釣り上げたのが,小さなメジナ。関西ではグレと言い,小さなものは「木っ端グレ」と呼ばれます。まさに,その木っ端グレを皮切りに,次から次へと数種の魚が釣り上げられました。総合的な釣果としては,メジナ・メバル・カサゴ・ギンポ・アナハゼ・マハゼ・カマス・オヤビッチャ・カゴカキダイ・クサフグなどが釣れ,まずまずといったところでした。





実釣後は,T島教諭から魚の名前や特徴,年齢や縞模様の見分け方などについてのレクチャーを受け,思い思いの感想を発表して本日の活動のふり返りをしましたクジラ



11月と12月の活動で,魚料理を体験したり,すり身を使って竹輪作りに挑戦したりする内容を計画していますが,今回の大物(25cmのカサゴ2匹と,30cmのカマス1匹)は,塩焼きにされて,1口ずつ子ども達のお腹に収まりました。「うまい!」という宮川大輔ばりの声が挙がっていたのは言うまでもないことです。



笑顔いっぱい,満足感いっぱいの時間を送れましたが,釣りブームが原因となっての海洋汚染や環境破壊,また釣り客が残していくゴミや釣り具によって生態系が崩れていることなどを,ふり返りの時間に真剣に話し合った釣り活動になりました。この美しい由岐の海で,いつまでも釣りができ,贈り物として美味しい魚介類をいただけることを願うとともに,美しい海を守っていくために,身近なところから自分たちのできることに取り組んでいきたいと思います魚魚


ちなみに,今回の活動をB&G財団本部のT條さんとカメラマンのC葉さんが取材してくれ,いつも以上に張り切っていた子ども達でありました。釣り活動の合間も,子ども達のお世話をしていただき,ありがとうございました。
ペットボトルロケット発進! [2011年11月07日(Mon)]
音符去る10月26日(火)に「親子ふれあい参観日」という学校行事を利用して,由岐小学校の5年生と6年生でペットボトルロケットの制作と発射体験に取り組みました笑い

今までに,水プロの調べ学習で「水」のもつ威力やエネルギーなどを学んできましたが,今回のペットボトルロケットは,空気と水とのWエネルギーを体感できる場となりました飛行機

まずは,空きボトル2本を使ってロケット本体を制作しました。円柱形の空きボトルを切るのが難しく苦労する場面もありましたが,子ども達は上手にカッティングしビニルテープで合体させることができましたはさみ


              なかなか うまくできてしまったゎ拍手

続いて,ロケットの頭部分(発射の際の保護材)と羽の取り付けです。保護材は量販店で購入し,羽は牛乳パックを利用しました。


              もうすぐ完成間近! 早く飛ばしたいよペンギン


無事に完成した後,お楽しみの発射体験です。運動場に移動し,発射口を自転車の空気ポンプに結合し,ヨイショヨイショと空気を入れ込みます困った


              こりゃ なかなか きつい作業だなあ・・・〓
              
一番よく飛んだロケットで,約100m!  勢いよく上空へ飛び出すロケットを見て,ほんの数量でも大きな威力を生み出す水と空気のコラボレーションに歓声をあげながら,時間も忘れて発射体験に興じていた親子ふれあい参観日の場面でした。


よっしゃぁ〜! ぶっ飛び〜!


東北大震災の大津波を目の当たりにし(ニュース映像ですが),我が由岐地区でも津波に対する対策や避難訓練などが強化されています。「水」は,人間にとって非常に有り難いものですが,その力を侮ることができないことを感じることのできた体験学習でした。




                       父ちゃんにまかせとけ音符
「海藻」を使ったオリジナルハガキ作り 沖浦小学校 [2011年11月02日(Wed)]
 10月24日(月)、周防大島町の沖浦小学校3・4年生10名が海藻を使ったオリジナルのハガキ作りに挑戦しました!!

 
 まずは、「海藻」を通じて「環境」についても一緒に考えますメモ

 海藻は、普段あまり気にかけない人が多いと思いますが、色によって「赤藻」「褐藻」「緑藻」に分けられます。普段良く食べている「ワカメ」は何色??



さあ、いよいよハガキ作りに挑戦!東京から「海藻おしば」の先生に来ていただき、先生に教わりながら思い思いの作品を作っていきます。どんなのができるかな〜はてな
 


 みんな真剣。作ってはやり直し、また作ってはやり直しする子も。女の子には水玉模様が人気笑顔



 

 子どもたちが作った作品の一部。これは水を切っているところです。実は、この後、しっかりと乾燥させ、最後にラミネートで保護をするため完成は1週間後くらいになります。楽しみ音符楽しみ音符



 今回は季節柄、残念ながら自分たちで海藻を集めることはできなかったのですが、海に囲まれた環境て育っている沖浦小学校の子どもたち。今度は自分たちの近くの海で採った海藻でチャレンジしてみてね笑い
水プロ 宍道湖の水質・ゴミ調査 [2011年10月28日(Fri)]
出雲市立東小学校の5年生が、「水プロ」授業の一環として、宍道湖の水質・ゴミ調査を行った様子が東小学校のブログにアップされました。

http://blog.canpan.info/shinjiko-water/archive/607
磯場の生物採取・観察2 (愛媛県松山市中島) [2011年10月25日(Tue)]





ライフジャケットを着用し、危険箇所などの説明と生物の採取のやり方を説明し、皆タイドプールに向っていきました。









急に気温が下がったことと、天気予報では雨だったこと、更には当日になって風が強まったために場所を変更したこと等などございましたが、無事に終了することができました。