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 リクルートで紹介されました
  ↓こちらをご覧ください↓
 http://journal.rikunabi.com/work/internship/internship_vol16.html
   (就職ジャーナル)


    
インターン最終日 [2009年08月31日(Mon)]

公益チームのインターンは、今日で終了。

1か月間という短い間でしたが、
チューターの私も結構充実してたなーと
今振り返って思います。

ほんとに、こんなに短い間だったのにいろんなことを吸収してくれて
最後のプレゼンも、しっかり濃いものになってました。


あのまるでスポンジみたいな吸収力は、

私もいろいろ話をしていて、いつも驚いていました。

まぁ本当のとこはどこまで受け入れてくれてたか
分かりませんが ( イヤイヤ 笑)


あんな風に素直になる瞬間。
社会人になって、いつの間にやら忘れてるかもしれません。

でも、「学生だから素直」とは片付けたくないですね。

学生じゃなくたって、スポンジになれるんだから!


学生がくれたぬいぐるみ


先輩インタビューをさせてもらった方ひとりに
「甘〜い(角砂糖をかじった感じの)時間だった」と
感想をいただきましたが

そんな表現がぴったりかもです。

チューターをさせてもらって良かったです。
とても勉強になりました。ありがとう。。


手紙も、大事にします。


話は変わって、今日チームの先輩から、私は

「豪速球超ストレート」の球を近距離でなげる という性格だ

=頑固?
  ストレート勝負しかできないというどうしようもない不器用な性格?
  納得いかないことは納得いかない(のが顔でわかる)?
  くらいつく?

と笑いながら指摘され
しかも、インターンの子にまで「わかるかもーキャピキャピ」
と言われ・・・


うぅ。その通りです。み・・・見抜かれてる・・・


スポンジだ!スポンジにならなきゃ!
明日から豪速球の直球を投げられるスポンジに・・・


あれ?
インターンシップ募集中! [2009年07月14日(Tue)]

日本財団は現在インターンシップ生を募集しています。

原則として4年制大学の3年生、大学院の修士1年生が対象。

詳しくは⇒こちらから

7月20日が締め切りです!!ぜひ!!!



実は、私は日本財団でインターンシップをしました。

実習内容は、今考えると大したことはしていないですが

その時の私はとにかく緊張してたし、恥ずかしいほど必至でした。


結局私は同じところに就職したけれど、
インターンをした時から日本財団を目指していたわけではないです。

研究していた内容と、事業内容が少しリンクしていたので
新しい発見をしたかった。研究につなげたかった。

現場を見ることで、研究の幅を広げたかった。


日本財団で仕事をしてみたくて
・・・というような理由ではないので
あまり胸をはってインターンしたのよ!とは言えません(笑)


・・・でも、これって実は、結構、
今の仕事のモチベーションと似てるなと思っています。


大学時代、必至で知識を吸収していましたが、
そのまま研究を続けても社会に還元できるのはだいぶ先だな、
と、なんとなく腑に落ちない時だったので

日本財団の仕事に出会って、
新たな視点をもらったような気になりました。


インターンシップの実習内容そのものが、
直接的に私に何かをもたらしたわけではないのですが、
いろいろな意味で、私にたっぷり刺激をくれました。


と、まぁ私の経験談は
めちゃくちゃ個人的な(しかも特異的な)ものですが、

きっとすばらしくインターンの経験を活かして
将来の起業とかにつなげていく人がたくさんいるんでしょう!



ぜひ、学生のみなさんにはインターンをしていただきたいです。
もちろん、日本財団にも応募してもらいたいですが、
どんなところでもいいと思います。


大企業でも良いし、ベンチャーでも良いし。
自分の興味のない分野でも良いと思います。

きっと何かしらの突破口があるんじゃないかと思います。


私は公益チームのインターンを担当します。
さぁ案を練りますよ!
インターン最終日 [2006年09月02日(Sat)]

インターン最終日を迎えてしまいました。
成果発表会では予想以上のスタッフの方々が見に来てくださり、やっぱり緊張しました困った
でも、自分の思いは十分伝えられたかなって思います。

その後、会長の笹川陽平さんに表敬訪問をしました。ほかのスタッフさん同様、とてもフレンドリーに話してくださいました。「ほめなくていいから悪口を言いなさい」と言われ、
しかも私は中途半端な位置に座っていたにもかかわらず「じゃぁあなたから」と使命されびっくりびっくり

必死に探してなんとか答えました。予定を20分以上超える訪問となりました。
また目の前でサインしてくださったご自身の本もくださいました本
忙しい方なんでしょうけど、とてもおおらかに話される方だなぁと思いました。

一番印象に残った言葉は、一年の1/3も開発途上国に行かれている会長に対する
「体調の面等、大変ではないのですか?」
という問に、
「そりゃぁ、大変だよ。」
とお答えになっていたことです。
大変なのは当たり前。そこでいかに踏ん張ってダッシュ、自分の思いドキドキ小を実現させるかなんだと諭されたような気がしました。

その後、お借りしていた文房具などの返却をしました。一番辛かったのは職員証を返したとき。これでもう関係なくなっちゃうんだ・・・って、寂しくなりました。

でもみなさんとの飲み会は最後まで楽しませてもらえました。
日本財団ではけっこう厳しいフリをされると知り(笑)、そのフリにうまく答えられず落ち込みました幽霊うまく返せる大人になりますっびっくり

この約2週間は私の人生の中で最も濃くて、有意義だった日々でした。日本財団でインターンができて、光栄に思います。また、自信をもてるようになりました。
ご自身の仕事があるにもかかわらず、私たちインターン生にかまってくれたみなさん、ありがとうございました。日本財団のスタッフのみなさんを、本当に尊敬します。これからも、社会のために頑張っていってください星
チーム内ミーティング [2006年08月31日(Thu)]

今日は実習としてはほとんど最後である、チーム内ミーティングがありました。
私たちが今まで調査してきたことの報告と、支援方針策定の会議です。

この時のために資料をエクセルを使って用意しました。そう、エクセルびっくり

だめです、私・・・。ほんっとPC難しい(笑)困った
インターン仲間の綾ちゃん、チューターの粟津さん、たっっっっっくさん迷惑かけてごめんなさい汗

結局、国や自治体が行っている政策と同じことをしても仕方がないということと、一応不登校問題をこれからも調査していくために、関係各所と連携をとる必要があるということは確かみたいです。

今回、不登校問題を調査して2つの大きな発見をしました。
不登校になる原因がたくさんあること
不登校問題は、社会問題につながるということ
です。

不登校やひきこもりになってしまう原因は本当にたくさんあり、最近は本人も理由がわからないというケースがあるようです。
また不登校のまま卒業した子どもや退学した子どもはそのままニートなどになる可能性が高く、しかも自分から手を挙げないので見つけ出すのが難しいそうです。


私はやはり学校学校に変わってほしいそして不登校の子どもにはやはり学校に戻ってほしい戻ってと言えるような学校になってほしいドキドキ大魅力的な学校が増えて、魅力的な先生に子どもたちを教えてもらいたい

不登校問題を通して、広くいろいろな問題を考えることができました。
この問題はおくが深くて
どつぼにはまる・・・走る怒
という意見もありましたが(笑)私は逆に、派生して考える機会を与えてもらってうれしかったです太陽


支援の方法も、子どもたち全体の利益になるようなことを考えてもらいたいです
一部の子どもだけが幸せになっても根本的な解決にはならないのだから

・・・こういう理想論を言うところが、まだまっだ学生気分なんですけどね落ち込み
やはり、社会人と学生の違いはその理想をどう現実にするかということまで考えることだ
と感じて反省する一方です。

明日は全体での成果報告会です。たぶん、緊張します(笑)
でも、懇親会でも言ったとおり、人前で何か発言するときにきちんとしゃべれるようにしたいと思っているので、テンぱらないようにがんばりますヒヨコ
座学を抜け出していよいよ訪問調査! [2006年08月25日(Fri)]

だんだん、更新が遅れていきます(笑)

その原因は、23日、24日、25日と外に出てばかりいたからです。ずっと座学だったので、楽しかった!!

太陽23日は熊谷にある航空自衛隊熊谷基地に行ってきました。これはフリースクールの調査とは関係のない事業なのですが、普通のスタッフさんはいくつもの事業を同時進行で調査していくそうなので、その体験もかねて、私たちも同行させていただけることになりました。

「閣下山!」と呼ばれているとてもエライ方に敷地内を案内していただきました。
貴重なご縁で基地の中や、生徒隊と呼ばれる未来の自衛隊国旗を支える子どもたちが暮らす寮、教室、食堂、大浴場なども見せていただきました。

学校を巣立った生徒さんたちは、すぐに多くの部下を持つようなエリートになるわけなので、やはり人格教育キラキラがしっかりなされているという印象を持ちました。
廊下をすれ違う子どもたちは必ず「お疲れ様ですっ男の子」と頭を下げて挨拶してくれます。
自分が使うベッドはきちんと自分でメイキングをしたり、自分の服は自分でアイロンをかけたり。ちょっと恥ずかしがりながらも、私たちの前で実演してくれました。

納涼祭には地域の方が多く来てらっしゃったので、ちゃんと地域とのコミュニケーションドキドキ小がはかれているのだと思いました。


太陽24日は最初青少年自立援助センターというところに行ってきました。

この施設は福生にあり、これまた米軍基地にとても近いところでした。
と言っても、ここは不登校児調査のために訪問させていただきました。

不登校になってしまった子、引きこもりの子などの全寮制の施設です。一人部屋が与えられとても清潔で暖かい施設でした。
訪問する前に、まだ「タメ塾」だったときに工藤定次さんが書かれた『おーぃ、ひきこもり そろそろ外へでてみようぜ』(ポット出版 1997年。)という本を読みました。

引きこもりの子どもは、「このままじゃだめだ、外に出なきゃ。」と感じていることが多いそうです。また多くの子どもが「学校に戻りたい」と感じているようです。

しかし青少年支援センターは学校に戻すということを強制しません。最近取り組んでいるニートと呼ばれる人に対しては、職を持たせるというスタンスを持っています。

やはり子どもの中でも学校に行きたいとか、働きたいとか、資格を取りたいといった、さまざまな考え方をしているのだということが、これから不登校について考えていく上でネックになりそうです。

話はちょっと違うけど、前述した本でこのようなことが書かれていました。
「結論から先に言えば、子育ては失敗した、と言える。ほとんどの親は子育てに失敗するから、子どもは自立できるのだ。」
「子どもは、先ず第一番目に、身近な大人としての親を、批判的に捉えようとする。その批判的視点が『親の思い通りにならないぞ』という決意になり、自分は自分の道を歩んで行こうともがき始める。」

親を反面教師として成長するということはなんだか悲しい。
でも、それが正常なのかもしれない。そのバランスが崩れたり、子どもの親への批判が過度にありすぎたりすると、大人を信じられなくなったり、引きこもりになったり、暴力を振るったりするようになるのかもしれないと思いました。
4日目の気づき、そしてお礼 [2006年08月21日(Mon)]

インターン前半3日間が終わって、ちょっと体調を壊しはじめてしまいました。。
扁桃腺から奥歯にかけて腫れてしまい、また体の節々が痛いです・・・。
でもだんだん不登校児の件が混沌としてきてしまったので、成果発表までにちゃんと仕上げられるか心配です。

4日目は、この混沌から脱出すべく一度整理することにしました。
まず、不登校の子どもを取り巻く環境を整理して、そこから現在行われている(行われた)取り組みと、これからのニーズを把握することで、日本財団としての、助成の方向を見出すことにしました。

                    家庭家
                ネズミ母親・父親・兄妹

     ともだち
                  不登校児       相談・専門機関
                                   専門家 
   学校学校                                   
    先生                適応指導教室・フリースクール
                                   指導員   

不登校児を取り巻く環境はこのようなものがあげられます。このうち、問題発生要因は家庭(家族)と学校(教師・友達)でしょう。これらに対する今までの支援と、今後のニーズについて考えました。この中でも、同じチームの金子さんと分けて作業したので、ここでは先生に対するものと友達に対するものをあげたいと思います。

教師に対する支援・・・
1講演会、シンポジウムなど問題解決をはかるもの
 ex NPO法人 教育研究所
   平成18年度セミナー第16回教師&専門家のための不登校問題研修会
   「問題行動の早期発見・早期対応をめざして」 (後援;文部科学省、全国都道府県教
   育委員会連合会、教育新聞社)
 パソコンhttp://kyoken.org/

   教育庁(義務教育課)
   心の居場所づくり総合支援事業
   不登校問題に対する教職員の指導力向上と保護者の理解啓発、不登校の未然防止
 パソコンhttp://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/seisaku/h13_hyoka/kyouikucyo.htm


2図書
   小林 正幸、小野昌彦著 『教師のための不登校サポートマニュアル 不登校ゼロへの
   挑戦』 明治図書、2005年。
 パソコンhttp://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html?bango=4-18-526710-X

友達に対する啓発
・・・たとえば不登校児ががんばって学校復帰しても、クラスの子どもたちに不登校の理解がされていないと、白い目で見られたりして通えなくなってしまったりするから。
私は、子どもたちに対して、人権問題と同じように不登校問題に対する啓発もしていいんじゃないかと感じたのです。

・ビデオ
    富山地方法務局人権擁護課
    人権啓発ビデオテープ  中学生・一般対象
    『飛べない翼』 
 パソコンhttp://www.jinken.go.jp/toyama/video/video2.html


話はちょっと変わって、次に福祉チームの山田さんが障害者支援についての勉強会を開いてくださいました。
そこで気になったのが、知的障害、精神障害、発達障害など。不登校になってしまう原因の一部でもあるこれらについての理解が薄かったと反省しました。軽度の障害だと、健常者との境目があいまいで、障害者と認定されなかったりするそうで、障害者と認定されないと、福祉サービスを受けられないのはもちろん、さまざまな誤解を生んでしまうのだということに気づきましたヒヨコ

このことによって、日本財団が教育や福祉などほんとにさまざまな支援をしている理由がちょっとわかった気がしました。教育は福祉とも密接に関連があるのです。


太陽このインターンシップで、私ははじめてフリースクールというものの実態を知りました。また不登校児についてもはじめて目をむけられるようになりました。

インターンが終わったらまったく不登校問題と離れてしまうのはもったいないので、NPOの団体で来月から、障害をもった子や不登校気味の子ども、それ以外の近所の子どもなどと一緒に遊ぶというボランティアドキドキ大をすることにしました。
なんだか4日過ぎただけで、もうたくさんのことを学ばせていただいていることを実感しますびっくり。今まで見えなかったことへの気づき、職業観などがちょっとづつ自分の中で形になっている気がします。



まだ途中ですが、お礼を言いたいです。本当にありがとうございますウインク

不登校対策 その2 [2006年08月18日(Fri)]

昨日の段階で疑問にあがっていたことについて、ひきつづき調査しました。

はてなフリースクールに通っている子どもたちに対する奨学金制度はあるのか?また、あるとしたら、公立・私立学校に通っている場合とどのように異なるのか?

びっくりフリースクールに通っている子どもに対する奨学金制度はありません。
東京シューレの奥地さんによると、
「フリースクールはいずれも学校法人としては認められないため、奨学金が支給されず、卒業資格も認められない。」そうです。
 パソコンhttp://www.kokusen.go.jp/npo/activity/data/me-200509.html

奨学金制度について調べてみました。
月日本学生支援機構
 ・奨学金の申し込みは、在学する学校を通して行う
 ・第一種、第二種ともに
  対象;大学院、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)に在学する学生・
      生徒
 パソコンhttp://www.jasso.go.jp/
月あしなが育英会 
 ・対象;病気や災害により両親を亡くした子ども
      高校・高専、大学・短大、専門学校、大学院
 パソコンhttp://www.ashinaga.org/

有名な両方の奨学金制度も、やはり学校法人に所属している場合に支給対象となるようです。

と、いうことは、フリースクールが法人化すればよいのか!?

文科省も、そのことについて審議したことがあるようです。
「フリースクールについて」
パソコンhttp://www.mext.go.jp/a_menu/gimukyou/meeting/index.htm
というところで、フリースクールを「文科省認定施設」として認め、そこに通う子どもを支給対象とするという案があるみたいです。

フリースクールは、たいていどこも経営お金が厳しいようです。日常用品も譲ってほしい、寄付してほしいというような切実なお願いをしているところもありました。
しかし、財団の助成基準では、継続助成という形は無理なようなので、フリースクール自身になんらかの助成を考えるのは、今の段階では少し難しそうです。


午後、教育相談を行っている開善塾教育相談研究所の相談室長、藤崎育子様を講師にお招きして、不登校対策についてどのようなことをやっていらっしゃるのか等のお話を聞かせていただきました。

開善塾のスタンスは、フリースクールなどに行かずにダイレクトに子どもを学校学校に帰す、または社会復帰させることを目標としていることに特徴があります。

適応指導教室などへ通えた子どもは、家に閉じこもっていないでそこに出てこられただけで満足してしまったりする。するとそこから次のステップ(学校復帰など)に行くことを諦めてしまうのだそうです。2段階を踏むのは大変なことだからです足跡

また、最後の結論としては、
教師がかわること
教師が働きやすい環境を整えること
不登校に理解があって魅力のある人が管理職になれるような環境をつくる
ことが大事ではないか、ということでした。

これは、自由教育運動を学んでいる私にとってはとても納得のいく内容でした。
やはり教師が変われば子どもも変わる、学校が変われば不登校児も減ると思うのです。
私としては、教師への啓発、勉強会などを重点的に支援の対象として考えるべきなのではないかと、考えがシフトしてきました拍手

しかしまだ結論を出すのは早いので、もっと現状把握を進めていこうと思います力こぶ
パソコンhttp://kaizenjyuku.husa.jp/index.php
不登校児対策 現状 [2006年08月17日(Thu)]

今日のインターンシップでは、2つの調べ物をしました。
太陽まず日本財団のこれまでの活動を把握しました。

不登校に対する何らかの活動を行っている団体に対する助成について。

日本財団では1999年から重点的に支援を始めました。当初は、やはり「不登校」に対する社会的認知が低いためか、財団が支援している団体の活動の中でも、講演会・勉強会が目立ちます。

シンポジウムでも、現代の学校が抱える問題のついて話し合ったりとまだ不登校について模索している段階と言えます。
2005年度より重点的な支援は一旦終了します。行政も動き出し、一通りの啓発を終えたためです。
ですから最近の助成の対象はイベント的な要素が強いものになってきているようです。
それらの参加対象も不登校児にかかわらず、ひきこもり、障害児、高齢者などが一緒になって参加できるものもあります。

また、日本財団では不登校児に対する自主事業も行っています。それらは主に調査・研究が多いため、おそらく社会的な認知度をあげること問題意識を高めること、そして解決の方法の提案などがねらいだと思われます。

このように、日本財団では多様な支援の仕方をとっていることがわかりました笑い



太陽2つめに調べたことは、都道府県の対策です。
都道府県のHPで、直接フリースクールへの助成というのは書いてありませんでした。
パソコン東京都では

ひきこもりサポートネットhttp://www.hikikomori-tokyo.jp/
というものがあります。
東京都が国立学校法人東京学芸大学に委託して行っているもので、メールで簡単に相談ができるものです。

また東京都教育相談センターhttp://www.e-sodan.metro.tokyo.jp/
というものもあります。
不登校児などが対象の進路相談会(平成16年8月に2回)、教育相談機関代表者会議(平成14年10月)などの活動をしているようです。メールや、来談による相談も行っています。


木埼玉県では

総合的な不登校対策についてhttp://www.pref.saitama.lg.jp/A20/B100/16futoko.html
というところでさまざまな事業が紹介されています。

彩の国さわやかサポート事業では中学校、高校でスクールカウンセラーを述べ167名配置している(小学校数828校、中学校数448校。小学生数405,314名、中学生数194,154名 http://www.pref.saitama.lg.jp/A20/BA00/chousa/binran.html)そうです。

そのほかにも製作体験や自然体験、野外炊飯などを通して解決していこうという試みもあるようです。

太陽その後、スタッフの方々の会議に参加させていただきました。
その中では、大学のゼミ中と言っていいほど、専門的で確かな話し合いが行われていて、本当に驚きましたドキドキ大。とても教育問題に熱心で、さすが日本財団のスタッフの方々は真面目だなぁと感じました。

これらの活動を通して以下の疑問点が出てきました。
フリースクールに通う子どもたちに、奨学金の制度はあるのか。また、あるとしたら公立・私立学校に通う子どもたちと制度に違いはあるのか。
フリースクールや、公立でも自由教育のような新しい取り組みをしている学校に通う子どもたちの中に、不登校になる子どもはいないのか。
具体的なフリースクールの活動内容については、文科省が定めている学習指導要領に沿っているのか。
フリースクールを卒業した子どもたちの進路はどうなっているのか。どのような道を歩んでいれば、復帰したと考えられるのか。
などです。

3日目はこれらも具体的に調査できればいいと思います力こぶ
インターン初日 [2006年08月16日(Wed)]

記念すべき、インターン初日をむかえました。
at日本財団!!!

やっぱり体は知らないうちに緊張しているらしく、朝5時にはすっかり目がさえてしまった私・・・落ち込み
午前中一杯、日本財団についての説明があり、いよいよ午後から自分のデスクとパソコンをいただいて、財団のみなさんの一員になった気分星になりました。


私がこのインターンで担当する仕事。

それはフリースクール、私立学校に関する公的補助制度の実状調査。
フリースクールの現状を調査して、問題点などを把握し、助成を検討するというもの。

私は学校で教育学を学んでいるけれども、フリースクールについてはほとんど無知に近い。

でも、このインターンの内容を見たときから、私の知らない新たな教育のニーズに触れられると思ったのです。
実際、初日をむかえるまでにフリースクールについて書かれた本を読んでみたのですが、

不登校は、奥が深い!!!!!

と、正直今までなんでこの問題について考えてこなかったのだろう、と恥ずかしくなりました走る

私の専門(に、これからしたいと思っている分野)は大正新教育運動です。
現代も新たにいろいろ展開されている自由教育などにもとても興味があります。

フリースクールも、実は子ども主体の教育をうたっているのだから、すごく関係があるじゃないか!?
と気づき、ちょっと嬉しくなりました。
これから10日間という、ほんとに短い期間ですが、日本財団のスタッフになりきって、精一杯がんばっていこうと思います。