去る11月21日(月)から27日(日)まで
ニュージーランド(NZ)のウエリントンで開催された
「ニュージーランド ウォーターセーフティー会議2011」への
参加およびWSNZとの情報交換、
NZのアクアティック・センター等で実施している「水の安全教育」の視察
を行うためWSNのメンバーが出張に行ってきました
会議に先立ち、ウォーターセーフティー ニュージーランド
(WSNZ)と情報交換をしました。
1.日 時: 2011(H23)年11月22日(火)15:30−18:30
2.場 所: WSNZ オフィス 会議室 於 ウエリントン
3.出席者:
【WSNZ】 ゼネラル マネージー アレックス・ブラント(Alexander Brunt)
中央地域マネージャー ロジャー・スコット (Roger Scott)
情報分析担当 ケイティ・バーバー (Katie Barber)
【WSN】 普及促進部長 遠藤 卓男
事務局 加藤 有沙
B&G財団 事業部 指導者養成課 里野 充
4.相互の報告内容
(1)WSNからの説明(約90分)
@改めてWSNの設立された理由
AWSNとB&G財団をはじめ設立団体との関わり
BWSNのこの1年間の活動

活動報告会の実施

ボートショーへの出展(NZの映像から重要性を知ったこと)

水辺の安全講習会の実施

小学校での「水辺の安全教室」の実施

お台場等での「水辺の安全教室」の実施 等
(2)WSNZからの説明(約60分)
アレックスGMから、映像やデータ等を使い次の説明をいただいた。

「テレビNZ」と「NZポスト」が、WSNZのスポンサーとなったこと。
また、スポンサーであるツナ会社(海産物の缶詰会社)の
シーロード(SEALORD)は、全ての缶詰にWSNZの
ロゴを入れてくれていること。

スイムフォーライフ(Swim For Life)のプログラムの受講者(小学生)は、
全てデータベース化されており、受講者にはパスポート(受講証)
を配布して、終了した種目にチェック(シールを貼る)できるようにしていること。

今年の冬は水死率が上昇した。特に5歳以下の子どもの水死が
増えている。また、ボートの事故なども含めて年間83名以上となっていること。

増えた理由としては、親が目を話したスキの事故が増えているので、
泳ぐ力・スイムフォーライフ(Swim For Life)と
子どもの監視が必要であること。
また、ボートの事故が増えたのは、安価なボートが直ぐに購入できるからで、
ボートを購入しても、ライフジャケットを着用する意識が
低いのが1つの原因としてあげられること。
上記の内容等を話し、今後も
WSNへの情報提供と協力を続けていきますと締めくくられた。