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2010年03月31日

龍馬が訪ねた福山


このメンバーで7月のFローズの芝居。

作ります。

今日は、その打ち合わせ…。

集まっているメンバーの経歴結構面白いです。

演出担当の高田さん。無名塾で役所さんと同期だったんだって。

龍馬役の原田さん(愛甲充)という名で宝塚の女優さん。黒木瞳さんと同期。

そしてダンスのリカ先生。

オレはと言えば、閉塾する富良野塾出身。


けっこうな者達が集まって舞台作りやってます。
きっと面白い芝居になると思うよ。

近くの人見に来てね。


2010年03月30日

富良野GROUPU公演実行委員会より


富良野から手紙が届いてました。

四月三日。

予定表。

19:00から21:00「谷は眠っていた」観劇。

21;00から24:00卒塾式。閉塾式のリハーサル。

オイオイ・・・。

そんなの聞いてないよ。

予定変更悪しからず。

書いてあった・・・。

我々も何かの稽古をするらしい。

富良野塾らしいと言えば富良野塾らしい。

よっし・・・!

受けて立とうではないか。。。

掛かってきなさい。


でも、何やるんだろう?!

イヤー。。。



閉塾式、いろんな意味でワクワクしています。


とりあえず、それまでは何でも屋なんで

何でも屋の仕事は明日も続きますが。



閉塾式まで。

あと、5日。  

2010年03月26日

あれはきっとハヤブサ!

  

お疲れ様でした。

いつものように、何でも屋の仕事を終え軽トラに乗って帰ろうとした時。

目の前に二羽のスズメ。

瞬き・・・。

一瞬。

茶色い影が一羽のスズメを鷲掴み。

飛んでいった。

あっ気ない命の終わり。

でも、これが生態系なのでしょう。

フロントガラス越しに見た一瞬のだけど壮大な命のドラマ。

生きていくって大変なことなんだよね・・・。


オレは生きるために、今日はコンクリートカンナをかけて床のレベル調整。

グレーチィングを載せて終了。


オレだって生きるために大変なんだぞ。


ハヤブサくん!


ハヤブサをライバル視してどうするんだという話になるけど・・・。



何でも屋の仕事は明日も続きます。。。

2010年03月17日

ブログ始めて一年。

  

もう直ぐ、10000アクセス。

多いか少ないかは、俺にとってはどうでもいいと思ってます。

とにかく、延べ10000人の人が自分のブログを見てくれたことの事実。

嬉しい。。。

それは、富良野塾の関係であったり、11&9の関係であったり、福山で知り合った仲間であったり。

人がいろいろな形で関わった結果なのでしょう。


これからも、自分のことを応援してくれる人がひとりでも居るとするならば私は、今後も頑張って芝居を通じて自分を表現していきたいと思います。


今後とも応援宜しくお願いします。

ナンデモヤの仕事はまだまだつづきます・・・。



2010年03月16日

生コン打ちって。


今日の「何でも屋」の仕事は生コン打ち。

生コン打ちって、ちょっと芝居に似ています。

生コンと言うくらいですから賞味期限があるようで。

生ものである限り時間にに縛られている。

で、

左官屋さんは、ある意味自分たちの世界でいう即興演技者のように緊張感のある仕事してるみたい。

次の日は、屋根のかわらの片付け…。



2010年03月10日

水津は分かって写真撮ったのかな

  
元イレブンナインのブログ覗いてみました。

大阪行ったこと水津がブログに載せてないかな?

オレの事どう書いてるのか気になってお邪魔。

水津君とても面白く自分のこと書き連ねてくれてました。


それは良いのですが、


驚いたのは、水津の文章よりも水津の写真のアングルでした。
オニさんの肩舐めでオレを中央に写真を撮り奥に久保が少し小さめに移っている。

ここまでは普通。

凄いのは、その後。

久保の横にある鏡の中に水津自身がまさに写真を撮る瞬間が写っている。

写したのか写ったのか。


見ようによっては背後霊のような。

水津。

谷眠の彼の芝居もそうだったが・・・。

やはりこいつは恐るべし。

2010年03月08日

夢と現実

   

「何でも屋」の仕事。

今日は、またまたコンクリートと闘って「ハツリ」やってます。

これが現実。。。


昨日一昨日大阪で「谷は眠っていた」三回も見て、久しぶりにお芝居の世界を満喫して夢のような時間があっという間に過ぎていった。

ホンとに夢のような時間。

確かに、劇場にいると時間の流れる速度が違う・・・。

やっぱりここが俺の生きるせかいかぁ?!


倉本先生チャコさんとお会いして雀さんに写真とってもらって、でも「倉本先生からブログなんかに載せるなよ」と、先生に写真止めされたのでその写真はブログには使わないことにします。

富良野塾ファンのみなさん悪しからず。


先生、ちょっとお疲れのようでしたが、お元気でした。

芝居も、大盛況で自分も芝居冒頭から感動の涙が止まりまらず、芝居が終わった後先生にお会いした時「ロク、相変わらず目が赤いなまだ調子わるいのか?」言われました。

「違います。涙を流しすぎて目が赤いンデス!」


とうとう三回目見たときは、丸太小屋完成で「風に立つライオン」の流れる中、櫓が立ち上がりオニさんがガッツポーズした瞬間思わず「お・に・ず・か!!」と大声で叫んでしまいました。

なんだか居ても立ってもいられない気持ちになって・・・。


やっぱりお芝居ってホンとにいいもんですね。

2010年03月07日

盛り沢山だった大阪の旅



6日7日。

一泊二日で富良野塾のお芝居「谷は眠っていた」
結局、三回見ました。

今新大阪を出たところです。

結構疲れた。

後日また大阪の出来事書きますね。

2010年03月06日

プップップン…大阪に向けて進行中!



エコライフ西日本の社長藤原さん。


「大阪行く便があるから乗ってく?」

「お願いします!」

で、会社のトラックに便乗して大阪やってきました。

いざ劇場に向かいます。
まずは「谷眠」どんなもんじゃろか…。