CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 2009年09月 | Main | 2009年11月»
プロフィール

さんの画像
宮城県社保協
プロフィール
ブログ
<< 2009年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
リンク集
日別アーカイブ

フィリピン留学 http://blog.canpan.info/miyagisyahokyo/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/miyagisyahokyo/index2_0.xml
にほんブログ村 政治ブログ 医療・年金問題へ
人気ブログランキングへ
誰もが暮らしやすいまちづくりをすすめる仙台連絡協議会が発足しました! [2009年10月30日(Fri)]



〜国連・障害者権利条約批准!〜
仙台市内で活動する広範な障害者団体や市民がつどい


誰もが暮らしやすいまちづくりを
すすめる仙台連絡協議会発足会開催されました!


仙台市の障害者権利に関する
条例制定に向けた活動の一歩を踏み出しました!


 10/21(水)仙台市福祉プラザふれあいホールにて、仙台市内で活動する広範な障害者団体や市民が力を合わせ、仙台市の障害者権利に関する条例制定をめざす連絡協議会が発足し、関係者など80名程が参加しました。
 開会挨拶等の後に、会の基本方針(案)が提起され、仙台市内で活動する広範な障害者団体や市民で構成された組織体制を確認しました。
 基調講演では佐藤由紀子弁護士(県社保協副会長)が講演し、「障害者権利条約批准」「障害者差別禁止法制定」「障害者差別禁止条例制定」の3つを実現する運動を進めることが、今後の差別のない社会づくりの原動力になると強調しました。

●--------------------------------------●

誰もが暮らしやすいまちづくりをすすめる仙台連絡協議会
基本方針(案)および活動方針(案)

基本方針
@ 仙台市における障害者の権利に関する条例制定にむけた活動
 仙台市内で活動する幅広い障害者団体が連携し、多くの市民とともに力を合わせて、国連・障害者権利条約の批准と、これに連動した仙台市における障害者の権利に関する条例の制定にむけた活動を進めていく。
A 国連・障害者権利条約に関連した活動の展開
 一昨年に採択された国連・障害者権利条約の内容を私たち自らが学び、地域で生活する障害児・者やその家族がおかれている厳しい実態を踏まえながら、この条約を私たちの暮らしの中に反映させ、活かしていく。また、そのための社会啓発として、より多くの障害当事者や市民が共に議論し、互いに学ぶ「タウンミーティング」を仙台市内で順次開催するとともに、地域の幅広い障害者団体の日常的な連携・共同を進める。また、この条約を踏まえた仙台市での条例づくりなどについても共同して検討を進めていく。

活動方針
@ 国連・障害者権利条約の批准の推進と、これに連動した仙台市における障害者の権利に関する条例の制定にむけた政策提言などの活動
A 国連・障害者権利条約をはじめとする障害者にかかわる事柄についての学習や広報など、ひろく市民を含む啓発などの活動
B 日本障害フオーラム(JDF)や他地域の同様の活動をしている団体との連携を深めるための活動
C 会員・団体の活動交流や情報交換などの活動
D その他、年度毎に活動を企画
「いのちの山河〜日本の青空U〜」上映みやぎ ゆらゆら通信No2 [2009年10月30日(Fri)]


いつの時代でも
「命のとりで」を守り抜く
政治の責任を放棄してはならない


「いのちの山河〜日本の青空U〜」上映みやぎ
劇映画「いのちの山河」HP http://www.cinema-indies.co.jp/aozora2/index.php

☆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥☆
大澤豊監督講演会
〜私の映画づくり「いのちの山河〜日本の青空U」で描きたかったこと〜
10月30日(金) 19:00〜21:00
せんだいメディアテーク7F スタジオシアター
入場無料/事前申し込み不要
主催/宮城県保険医協会
☆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥☆
宮城県完成披露特別有料試写会
11月7日(土) 開場13:30  上映14:00
仙台市民会館大ホール
当日券 大人 1500円/小中高校生 800円
  (有料試写会用の前売り券はありません)
■製作協力券で鑑賞して頂けます。
☆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥☆
公開決定!陽春劇場ロードショー
2010年2月6日より公開!
桜井薬局セントラルホール
 2010年2月6日(土)〜19日(金)
 @11:00 A13:20 B15:40 C18:20

●--------------------------------------------●

応援メッセージ
 伊藤博義/宮城県社会保障推進協議会会長


 この映画の舞台・沢内村が、全国に知られるようになったのは、同村が1960年に65歳以上の高齢者の医療費窓口負担をゼロにし、翌年には60歳以上と乳児にも広げ、その結果、全国で初めて「乳児死亡率ゼロ」の記録を達成し、「自分たちで生命を守った村」として一躍有名になったのです。どうしてそんなことができたのか、それほど財政的に恵まれた村だったのか?いや、そうではありません。当時沢内村は、「陸の孤島」となる豪雪地帯で、多病多死、住民所得は県内最低の僻地でした。その村に1957年村長となった深澤晟雄さんは、「人間尊重、生命尊重こそが政治の基本である」「本来国民の生命を守るのは国の責任です。しかし、国がやらないのなら私がやりましょう。国は後からついてきますよ」と、医療費無料化を実施したのです。これに対して、国や県から国民健康保険法違反として是正を求められましたが、「『健康で文化的な最低限度の生活を営む権利』を保障した憲法25条には違反していません」と言って、怯みませんでした。沢内村の医療費無料行政は、2005年の合併で西和賀町になるまで続きましたが、合併後も65歳以上の窓口負担は通院で月額1500円、入院は5000円を限度とし、それ以上は町が負担する、住民税非課税世帯は無料を実施しています。今もなお、脈々と「生命行政」は受け継がれているのです。
| 次へ