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復興は被災者が主人公
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福永宗億
事務所が決まりました。 (09/24)
「設立のつどい」アピール [2011年05月31日(Tue)]

 3・11東日本大震災は、私たち宮城県民に対しても未曽有の被害をもたらしました。多くの県民が、命を、家族を、家を、店を、工場を、ふるさとを、思い出を、何もかも失ってしまいました。
 いまだに避難所で暮らす人たちは、満足な食料を支給されず、プライバシーが守られず、衛生上からも劣悪な住環境の下での生活を強いられています。また、雇用を奪われ、生産現場を奪われ、復旧・復興を目指すにも、国や県から明確な支援策は示されないままです。義援金も速やかに配られず、その上、住宅ローン、銀行借入等のいわゆる二重債務問題など大きな不安の下で多くの人々が苦しんでいます。さらに、福島原発事故による放射能が県民を危険にさらしています。
 同時に、大震災から2か月以上たち、宮城県の復旧・復興を前進させることが大きな課題になっています。
 宮城県の村井知事は、この間、「宮城県震災復興基本方針(素案)」(4/22)を発表して以来、「農地の大規模化と企業の参入」、「漁港の集約化」、「水産特区を導入し、そこに企業を参入させ漁民をサラリーマン化する」、「災害対策税の創設」、実質的な「道州制の導入」等を提唱しています。しかし、これらの構想は、決して被災者・被災地の意向を踏まえたものではありません。水産特区の構想に対しては、地元漁協・漁民の大反発を招いていることからも明らかです。村井知事の提唱する構想は経済同友会の主張とうりふたつであり、震災を奇貨としてとらえる財界の求める「構造改革」を宮城県で推し進めるものにほかなりません。
 阪神淡路大震災のときの復興は、行政の「単なる復興ではなく創造的復興を」のスローガンのもと、神戸空港や立派な商業施設等ハコモノ作りに終始しました。一方、もともとの住民は周辺に追いやられコミュニティが破壊されたまま多数の孤独死が発生しました。この宮城県で同じ過ちをくりかえしてはなりません。
 復旧・復興は上からの恩恵ではありません。日本国憲法13条、25条にもとづく住民の権利です。私たちは、村井知事の上から目線の復興構想に対抗し、被災者・被災地が主体の復旧・復興を目指します。各被災地から起こっている住民による復旧・復興のうごきをサポートしていきたいと考えています。
 ともに前へ歩みましょう。

 2011年5月29日
 東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター
 設立のつどい参加者一同 
事務所が決まりました。 [2011年05月31日(Tue)]

事務所が決まりました。
〒980−0804 
仙台市青葉区大町2丁目5−10 御譜代町ビル3階 305号室
電話=022−399−6907(6月10日から)

(6月9日までのお問い合わせ先)
一番町法律事務所(菊地修弁護士)
〒980−0811 
仙台市青葉区一番町2丁目10―24翠ビル2階
電話 022(262)1901  FAX 022(267)0144

「みやぎ県民センター」のホームページができました。
(アドレス)http://www.miyagikenmin-fukkoushien.com/
代表世話人8人を選任しました [2011年05月31日(Tue)]

【代表世話人】

青木 正芳(元・日本弁護士連合会副会長)  
小沢 かつ(宮城県母親大会連絡会会長)  
北村 龍男(宮城県保険医協会理事長)
高橋  治(社会福祉法人ビーナス会理事長)
綱島不二雄(元・山形大学教授・農業経済)
日野 秀逸(東北大学名誉教授・医療経済)
宮野 賢一(仙台市緑ヶ丘被災者の会)
森  久一(元・山元町長)

設立のつどいで確認(アイウエオ順)
『東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター』の組織運営について [2011年05月31日(Tue)]

『センター』運営の基本的考え方
(1)、 『センター』は,参加を希望する,すべての団体や地域の代表と個人で構成し,参加者の合意に基づき運営します。『被災者・被災地が主役の復旧・復興』という一致点で各地域の運動,諸団体と連携・共同します。
(2)、 参加する団体や地域代表と個人で構成する『世話人会』を置き,「最高意思決定機関」とします。
(3)、世話人会の互選により,数名の『代表世話人』を置き,対外的に『センターを代表
する』ものとします。
(4)、世話人会を中心に『東北地方と宮城をどのように復旧・復興するのか』を研究し,
実現への運動化を図ると共に,問題別や地域別の様々なテーマを担当するグループを
構成し,関係する方々の広範な協力を得て,テーマごとの研究・提言・運動を企画し
推進するものとします。
(5)、 これら全体の企画・運営に当たる事務局を置き,実務の推進に当たると共に,ニュ
−スの発行などの広報活動等を推進します。
(6)、運営に必要な一切の経費は,参加団体・個人の分担と寄付により賄うものとします。
(7)、 その他必要なことは,『世話人会』での協議・確認に基づき実施するものとします。
『東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター』の設立の目的 [2011年05月30日(Mon)]

『東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター』の設立の目的
(1) 3月11日の東日本大震災・津波ならびに4月7日などの余震により,県民・国民が受けた,@3万人近い死者・行方不明者など,生命・身体の被害,A家屋や地盤などの被害,B農・林・水産業と関連企業が被った津波被害,C福島原発による放射能と風評被害,D商工業者観光業者などが受けた経営被害,E医療機関や障害者・介護・保育などの福祉施設の被害,F解雇や賃金カット等の労働者が被った被害G子どもの教育をはじめとする被害,等々,何重もの甚大な被害を受けた,すべての被災者に対する救援の在り方を探求・改善させ,最後の一人まで『救援し,生活再建を果たす』為に,国と地方自治体行政が行政責任を果たすよう求めます。

(2) 政府と宮城県は,被災地に建築基準法第84条の“規制の網”をかけ,8ヶ月期限の11月11日までに“創造的復興”の名の下に,『復興計画』を一気に策定,県民不在・財界策定のプランに沿って造ろうとしています。
 阪神・淡路大震災における「上からの復興」の失敗の経験と教訓を踏まえ,『復旧・復興は,被災者・被災地が主役』『憲法が保障する“人間の尊厳”・“幸福追求権”・“生存権”等が実現される社会の創造』という見地を堅持した『県民参加の“復旧・復興計画”』の研究・策定と実践を追求します。
世話人 [2011年05月30日(Mon)]

『世話人会』の構成について(5月26日現在)

青木正芳(弁護士・元・日本弁護士連合会副会長)
秋田泰治(仙台のブナ林と水・自然を守る会事務局長・宮城野区)
阿部文男(閖上新町町内会会長・名取市)
阿部泰幸(不当労働行為元原告・塩釜市在住)
池原亮子(宮商連・婦人部協議会会長)
伊藤貞夫(宮城県商工団体連合会会長)
伊藤博義(労働法・元宮城教育大学長)
井上博之(宮城県保険医協会副理事長)
入間田範子(NPO法人介護サービスネットワークみやぎ・事務局長)
大木れい子(婦人民主クラブ宮城県支部協議会会長)
小澤かつ(宮城県母親大会連絡会会長)
大窪 豊(宮城民主医療機関連合会会長)
太田直道(民主教育をすすめる宮城の会・宮城教育大名誉教授)
大友睦夫(若林健康友の会副会長・若林区)
河相一成(東北大学名誉教授)
笠原英樹(かさはらLクリニック院長)
株木孝尚(きょうされん宮城支部全国理事)
刈田啓史郎(県社会保障推進協議会会長)
北村龍男(宮城県保険医協会理事長)
草場裕之(弁護士・自由法曹団宮城県支部長)
斉藤重美(宮城県教職員組合委員長)
齋藤拓生(弁護士・欠陥住宅研究会代表)
斉藤規夫(坂総合病院友の会会長・多賀城市)
佐藤一男(酪農家・七ヶ宿町)
佐藤輝男(イチゴ農家・亘理町)
佐藤道子(あゆみ福祉会理事長・塩竃市)
佐俣主紀(自治体問題研究所・多賀城市)
椎谷照彦(合戦原区長・山元町)
島 和雄(歯科アイランド院長)
嶋田一郎(原発問題住民運動宮城県連絡センター代表・東北大名誉教授)
庄司捷彦(弁護士・国民救援会会長・石巻市)
庄子平允(東北空調管理(株)社長・税理士・一級建築士)
庄司慈明(湊地区避難所本部長・石巻市議会議員)
菅原政隆(一級建築士・大崎市)
鈴木 新(宮城県労働組合総連合議長)
鈴木道夫(宮城県農民団体連合会代表・栗原市)
高野 博(女川町議・原発の危険から住民の生命と財産を守る会事務局長・女川町)
高橋 治(社会法人・仙台ビーナス会理事長)
高橋正行(宮城県高等学校教職員組合委員長)
武部雅汎(東北大名誉教授・原子核工学)
千葉雅俊(株・ヤマトミ社長・石巻市)
綱島不二雄(元・山形大学教授・農業経済)
虎川太郎(県生活と健康を守る会会長・塩竃市)
西澤晴代(新日本婦人の会宮城県本部会長)
野崎和夫(宮城県生協連専務理事)
萩原 武(元・医療従事者・松島町)
長谷部栄佑(はせべクリニック院長)
日野秀逸(医療経済・東北大名誉教授)
藤崎 隆(県保育関係団体連絡会会長・角田市)
古郡義夫(獣医師・大河原町)
水戸部秀利(宮城厚生協会理事長)
宮野賢一(緑ヶ丘被災者の会・仙台市太白区)
村口 至(医師・坂総合病院名誉院長・多賀城市)
森 久一(元・山元町長・山元町)
安野正志(宮城県私立学校教職員組合委員長)
横田有史(宮城県議会議員・長町病院友の会顧問)
  <あいうえお順>

企画・運営事務局
  事務局長=菊地 修(弁護士)
  事務局次長=村口 至(医 師)、賀屋義郎(元・教員)
  事務局(財政・事務所担当)=及川 薫(元宮城一般労働組合委員長)
  ほかに事務局員(ボランティアでお願いします) 
設立のつどいを開催しました [2011年05月29日(Sun)]




















 東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センターの設立のつどいが5月29日に仙台市の国際センターで開催され、宮城県内各地から四百人が参加しました。
 写真は、あいさつする代表世話人の方々です。このセンターは、被災者・被災地が主人公の復旧・復興を求めて発言し運動するとともに、被災者の活動、被災地の運動との連帯を進めます。
 設立のつどいでは、以下の11人が発言しました。
@、石巻湊避難所本部長・庄司慈明さん
A、仙台コロナ解雇者・大学るみさん
B、特養ホーム潮音荘・早坂美智子園長
C、仙台市緑ヶ丘4丁目被災者の会・宮野賢一さん
D、名取市閖上新町町内会長・阿部文男さん
E、石巻市・(株)ヤマトミ・千葉雅俊社長
F、南三陸町歌津・鎌田医院院長・鎌田眞人さん
G、女川町・高野博町議会議員
H、東松島市立鳴瀬第二中学校教諭・制野俊弘さん
I、山元町・森久一・元町長
J、自由法曹団・伊賀興一弁護士