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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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インベンションとイノベーションの境界線 [2019年10月07日(Mon)]
中期経営計画を入念に立てて、基幹事業の改善改良に勤しむのも、
海外展開に賭けるのも、決して悪くはないのですが、
それで本当に時代に伍していくだけの成長シナリオを描けるのでしょうか?
いまこそ発想を入れ替えて、
基幹事業のリ・インベンションを狙うべき
ではないでしょうか。
挑戦を成り立たせるだけの素地は着々と熟しつつあります
三品和弘・山口重樹『デジタルエコノミーと経営の未来』


林信行『ジョブズは何も発明せずにすべてを生み出した』より――
アップルがiPodを出す前にも携帯型音楽プレーヤーはあったし、
iPhoneが出る前にもスマートフォンはあった。
だが、結局、それらの製品は世の中に違いを生み出すことはできなかった。
スティーブ・ジョブズが好きなピカソの言葉に
「いいアーティストは模倣をする。偉大なアーティストは奪う」というものがある。
アップルはまさにこれを実践しつづけた。(…)
アップルはこれらの製品の発案者ではないかもしれない。
しかし、実際にこれらの製品を通して人々の暮らしに変化を生み出したのは
アップル社なのだ。
「インベンション」と「イノベーション」の間には、大きな境界線がある
「インベンション」は詰まるところ、自己満足に過ぎないが、
「イノベーション」は世の中の人々に満足感を与え、世界に変化を生み出す。
では、この「インベンター」と「イノベーター」を分かつものは、一体、何なのか?
------------------
「インベンションとイノベーションの違いは、後者が実行をともなうことだ。
アイデアを持ってきて、それを形に変えるのが『インベンション』。
市場に送り出すのが『イノベーション』というわけだ。
スティーブ・ジョブズは散らばっていたアイデアを持ってきて
『点と点』をつなぎあわせた」
------------------
スマートフォンの世界を見ると、マイクロソフト社はiPhoneの5年以上も前に
スマートフォン端末を出しているが、いまでは世界中で、
まるでiPhoneがスマートフォンの元祖であるかのように思われている。
デジタル音楽プレーヤーの世界でも、iPodの2年以上前にソニーが
ネットウォークマンという製品を出していたが、
iPodがすっかりデジタル音楽プレーヤーの代名詞の座を奪ってしまった。
(…)
新しい文化を生み出したかどうかが、
「革新」と「ただの真似」の境界線だというのだ。
------------------
「発明」はしてみたものの、世の中に広める努力を怠り、
ただの自己満足で終わってしまう。
安さを武器に世の中に「広める」ことには貢献したものの、
人々の暮らしぶりを変えるような新しい「文化」まで築けない
――これらはじつは、他のメーカーのモノヅクリでも非常によくあることだ。
アップルが他社と違うのは、モノヅクリを通して、
確実に新しい「文化」を生み出していたことだ。
ここでいう「文化」とは、どういったものを指しているのか。
(…)
まさに「文化」の創出だ。
では、なぜMacだけがDTPという「文化」を広げることができたのか。
大きくわけて2つ理由があると思う。
1つは「深み」だ。(…)
もう1つは「シンプル」さだ。(…)
(…)
アップル社の製品は、外観をシンプルにすることで、とても広い受け口を用意した。
そして使ってみると、じつにさまざまなところに配慮が行き届いて深みが在る。
アップル製品は、だからこそ、新しい「文化」を築くことができ、
ただの発明品に終わらない「違い」を世の中に生み出せたのだ。

―― 製品の「機能」の提供か、それとも、新しい「文化」を生み出すかひらめき

日本中、いや世界中の人々が、
本物の価値を見失って久しいように思えてならないのである。
なぜそうなったか。
それは、価値と価格の関係を混同してしまったからだ。
価値が高いから価格が高いのか。価格が高いから価値が高いのか。
そこには本末転倒が起きているのだ。
福原義春『美 ―「見えないものをみる」ということ』

愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
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この続きはまた明日四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。