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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

宮 直史さんの画像
★経営のための会計★
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ありがとうございます [2014年07月12日(Sat)]
台風一過、暑さが厳しいです。
お身体にはくれぐれもご注意ください。

このブログの運営主体(言ってみれば大家さん)であるCANPAN運営事務局より
先月のCANPANブログ・ベスト100ランキングが公表されていました。

今年2月公表の昨年1年間のランキングでは73位でした。
今年は毎月公表されていたようで、調べてみると1月以降、
75位、63位、61位、54位、58位で、先月は45位、ベスト50入りです。
ありがとうございます。皆様とのご縁に心からお礼を申し上げます。
引き続き、その日その日に出逢ったことや感じたことなど、
自分の気づきをノート代わりに書き込んでいきたいと思っています。

本日は、1968年の発刊から昨年末で500万部を突破した永遠のベストセラー、
松下さんの『道をひらく』から――

風が吹けば波が立つ。
波が立てば船も揺れる。
揺れるよりも揺れないほうがよいけれど、
風が強く波が大きければ、何万トンの船でも、
ちょっと揺れないわけにはゆくまい。
これを強いて止めようとすれば、かえってムリを生じる。
ムリを通せば船がこわれる。
揺れねばならぬときには揺れてもよかろう。これも一つの考え方。

大切なことは、うろたえないことである。あわてないことである。
うろたえては、かえって針路を誤る
そして、沈めなくてよい船でも、沈めてしまう結果になりかねない。
すべての人が冷静に、そして忠実にそれぞれの職務を果たせばよい
ここに全員の力強い協力が生まれてくるのである

嵐のときほど、協力が尊ばれるときはない。
うろたえては、この協力がこわされる。
だから、揺れることを恐れるよりも
協力がこわされることを恐れたほうがいい

人生は運不運の背中合わせといえる。
いつ突如として嵐がおとずれるか、だれしも予期することはできない
つねに自分のまわりを冷静にながめ
それぞれの心がまえを、しっかりと確かめておきたいものである
「風が吹けば」/松下幸之助『道をひらく本

一歩、一歩、もう一歩足跡
 
学び続ける! [2014年03月18日(Tue)]
昨日(3/17)、関西学院大学で学位授与式があり、全盲で78歳の森田先生が博士号(人間福祉)を授与されたことを新聞記事で知りました。

森田先生は高校の恩師で国語を教えていただきました。高校卒業後はすっかりご無沙汰していますが、6年前、先生のご近況を新聞記事で知りました。
2008年3月31日の朝日新聞の夕刊です。
記事によると、先生は生まれつき視力が弱く、38歳の時に白内障の手術を受けて以降、視力低下が進まれたとのこと。ちょうど私が高校で先生の授業を受けていた頃です。
先生は大変な思いをされながらも、我々にとても熱心に教えていただいたのです。にもかかわらず、当時の私はそのことに何の感謝の気持ちもありませんでした。情けない話です。

これ以上は学校に迷惑はかけられぬと55歳で退職。60歳を過ぎて失明を覚悟していたが、64歳で失明。自宅近くの郵便局へ手紙を出しに行かれた途中、突然目の前が真っ暗に…
覚悟していたはずなのに、悲しさ、苦しさがこみ上げた

失明から1年半後の65歳の時、視覚障害リハビリ施設「日本ライトハウス」に入所されて、つえで歩くことや、点字を学ばれました。

そして、目の見えない人生をもう一度生きるため、67歳で関西学院大学の聴講生として学び、2年後に大学院修士課程に進まれ、日本の社会福祉の近代化について10万字の論文を書き上げて、71歳で修士号を取得。
その過程で、日本語の点字だけでなく、英語の点字も習得されたとのこと。

目が見えなくなっても、新しい人生を前向きに歩みたい」との思いを原動力に
博士課程に入学(2008/4〜)

――記事を読んで、涙が止まりませんでした。
  こんな素晴らしい先生に教えていただきながら…

これからのわが人生、先生を目標にすべく、記事を切り抜き、自室の壁に貼りました。

******************以下、過去のブログの記事(2010/12/4)メモより
ところが、まことに情けない話。
せっかく先生から「人生にとって大切なこと」を教えていただいたのに、自分に甘い私は、日々の雑事にかまけて、本来やるべきことをやらず、壁に貼った新聞の切り抜きも黄色く色褪せて…

口先ばかりで惰眠をむさぼる不出来な教え子を、先生はしっかり見ておられたのでしょう。
縁あって、森田先生のことを久々に思い出し、ネットで検索したところ、先生が大学院の博士課程に入学されてから取り組まれた論文を読ませていただきました。

さらに、本日(12/4)、大阪市社会福祉研修・情報センター(ウェルおおさか)の資料室で、日本社会福祉学会の機関誌「社会福祉学」の2010年8月号(Vol.51-2)に掲載されている先生の論文を読ませていただきました。

森田先生は盲人福祉事業の先覚者である好本督(よしもと・ただす)の研究を通じて、わが国の盲人福祉の歴史に取り組んでおられるようです。社会福祉事業との関わりが薄い私ですが、中小企業や非営利組織の支援にも共通する有用な気づきや課題をしっかり学ばせていただきました。

・・・しかし、それは、資金不足から頓挫せざるを得なかった。この体験を通して、彼は、盲人に向けられる世間の無関心を痛感し、以後彼は、盲人のために「よきサマリア人」であることに徹しようと決意する。そして、盲人福祉事業を背後から支えようとするのである。彼のしたことは、まず、盲人指導者の育成に力を注ぐことであった。そうして育てた人に惜しまぬ援助を行い、特に資金の面での支えになることも多かった。こうして育てた人物のなかに、・・・
(森田昭二 『好本督と「日本盲人会」の試み―盲人福祉事業の先覚者が描いた夢』)

先生の論文を読み終えてしばらく頭があがりませんでした。
光なくとも学び続けておられる先生に比べて、わが身は、、、本当に恥ずかしいです。
先生に合わせる顔はないですが、お会いして活を入れていただきたいと心底思いました。
******************

このセミナー(2010/12/4)に参加したのがきっかけで森田先生の近況を知り、先生にメールで連絡すると、先生から早速に丁寧なお返事をメールで頂戴しました。
日々の雑事にかまけて再会は未だに果たせていませんが、点字初体験(2012/7/14)メモは、自分に甘く惰眠をむさぼる私に、森田先生の叱咤激励を呼び起こしてくれました。
s-img126.jpg(みや ただし)
******************
自らの境遇を受け止め、困難を乗り越えて学び続けられる森田先生
それに引き換え、自分は・・・
ブログ開設6年目を迎えて四つ葉
先生の叱咤激励パンチを肝に銘じて新たな一歩を力強く
 
ありがとうございます [2014年02月28日(Fri)]

このブログの運営主体(言ってみれば大家さん)であるCANPAN運営事務局より
昨年のCANPANブログ・ベスト100ランキングのお知らせが届きました。
2013年1月から12月までのアクセス数(ページビュー数)をもとに作成されたリスト、
興味本位で覗いてみると、このブログも堂々のランク入り73位ですぴかぴか(新しい)

ありがとうございます。
その日その日に出逢ったことや感じたことなど、
自分の気づきをノート代わりに書き込んできただけでしたが、
多くの方がこのブログを訪ねていただいたことに心からお礼を申し上げます。

このブログを開設してまもなく5年、
自分としてはさほど成長したようにも思えませんが、
本日締切の日本公認会計士協会の第35回研究大会発表論文
このブログに書き込んだ自分の考えをベースにしてまとめることができ、
おかげさまで先ほど送信を無事に済ませました。(23:53)

松下さんが説かれる
日々の小さな出来事や経験の積み重ねが、今の自分をつくっているひらめきを実感。

ご縁に心から感謝します。
そして、これからも共に学び、互いに高め合うことを願っています。
引き続きのご指導ご鞭撻、よろしくお願いします。
s-img290.jpg
こんなにもままならないことが多すぎるから
せめて「そうだね」ってほほえんでくれる人がほしくなります
(『PHP』1985年6月号より)
「PHP」ベストセレクション 私を励ました一言本
 
2014年の新春の朝を迎えて [2014年01月01日(Wed)]
松下幸之助著『続・道をひらく』より写経メモ

心静かに年が明けて、心静かに新年の計を立てる。
まずはめでたい新春の朝である。

ゆく年の疲れをいやしつつ、去りし日の喜びを再びかみしめている人もあろうし、
あるいは過ぎし年の憂き事にしばしの感慨をおぼえている人もあろう。

人はさまざま。人のさだめもその歩みもまたさまざま。
さまざまななかに、さまざまな計が立てられる。

そんななかでも大事なことは、
ことしは去年のままであってはならないということ、
きょうは昨日のままであってはならないということ、
そして明日はきょうのままであってはならないということである。
万物は日に新た。人の営みもまた、天地とともに日に新たでなければならない

憂き事の感慨はしばしにとどめ、
去りし日の喜びは、これをさらに大きな喜びに変えよう。
立ちどまってはならない
きょうの営みの上に明日の工夫を、明日の工夫の上に、あさっての新たな思いを
そんな新鮮な心を持ちつづけたい。
そんな思いで、この日この朝を迎えたい。
「この日この朝」/松下幸之助著『続・道をひらく』本


七面山敬慎院(山梨)よりカメラ(2011.01.23)

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BIRTHDAY (都はるみ)るんるん
歌詞 : 歌ネット


一歩、一歩、もう一歩足跡
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(万歩)
 
プロの心構え [2013年09月23日(Mon)]
1983(昭和58)年9月、公認会計士の2次試験に合格して勤務した等松・青木監査法人(現・監査法人トーマツ)の大阪事務所。
この「新人諸君に望む」は、その新人研修で配布されたレジュメです。
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それまで試験合格が目標だった私にとって、プロの心構えや生きかたを説く研修はインパクトあり、感銘を受けました。そんなわけで当時の資料が30年経った今も手元にあります。
その中で学んだ一つ、「海軍の三つの精神」(@宜候(ヨーソロ)の精神、A出船の精神、B五分前の精神)は、今でも諳(そら)んずることができます。

「ヨーソロ」とは船の針路を正しく真っ直ぐ前に進めるための号令で、右に舵を切る場合は面舵(おもかじ)、左に舵を切る場合は取舵(とりかじ)。
そこから転じて、「ヨーソロの精神」とは、波や潮の流れに任せることなく、目標に向かって自らの信念と集中力で邁進する精神を意味すると学びました。


そして、「三.スペシャリスト、サラリーマン、経営者」
1.組織に属するものが凡庸化する原因
   @ のれんに頼る
   A 規則主義におちいる
   B 和の精神の過剰
2.専門分野の研究続行
3.人間形成
   @ 誇りを持つ
   A 哲学を持つ
<崔後渠の六然(りくぜん)>
自処超然(じしょ ちょうぜん)
処人藹然(しょじん あいぜん)
有事斬然(ゆうじ ざんぜん)
無事澄然(ぶじ ちょうぜん)
得意澹然(とくい たんぜん)
失意泰然(しつい たいぜん)
4.利益責任の信念

一つひとつの言葉に込められたプロの心構えが、30年経った今も私の心に届きます。

また、1冊のノートに0から9の数字をひたすら書く課題を与えられました。
当時は何を今さら数字の書き方の稽古かと思ってお座成りに済ませてしまいましたが、単に数字の書き方の上達を目的とするものではなく、一つひとつの数字を丁寧に扱うことで職業会計人としての心構えや数字から伝わる魂のようなものを習得することが課題の狙いだったのでしょう。
不明ながら、当時は、数字を書くことを通じて何を学ぶかなど、考えが及びませんでした。

監査法人トーマツ(当時は等松・青木監査法人)の大阪事務所にご縁をいただいたおかげでこのような学びを得たことに、心から感謝です。
さらに人間を磨き、研鑽を深め、経験を積み、プロとして成長と貢献を目指します。

以下、「プロの自覚」/松下幸之助著『経営心得帖』本より
抜粋して写経

われわれの商売というものを考えてみますと、
これはいうまでもなく本業です。
アマチュアでなく、プロなのです。

いささか厳しいいい方をすれば、
本業に全身全霊をささげて、
そこに喜びが湧いてこないというようなことでは、
その本業から去らなければならないという見方もできると思います。
能力の問題ではありません
それに全身全霊を打ちこむ喜びをもつかもたないかの問題です

力が及ばない、という人はたくさんあると思います。
しかし、及ばないなりに一心に打ちこむならば、
その姿はまことに立派なものがあると思うのです。
そういう姿が、人に感銘を与え、人を動かすことになります。
そこに知恵と力とが集まって、成果を生むことができるようになってきます。

ところが、そういうものがなかったら、いくら力があったとしても、
それだけにとどまって、大きな成果はあげられないと思います。
ですから、そういう意味で、本業に全身全霊を打ちこんで、
なお興味が湧かないというのは許されない
ことだといえましょう。

非常に厳しいことをいうようですが、特に責任者の立場にある人は、
こうした点についても自問自答していく必要がありはしないかと思うのです。

着々と大道を行く。 [2013年09月22日(Sun)]
img225.jpg月刊PHPの表紙の裏面(見返し)は松下幸之助さんの揮毫とメッセージ、今月号(2013/10)は大道

お互い、常にさまざまな望みをもっています。
これをやりたい、あれがほしいと、願うことには際限がありません。
しかし人生には歩一歩の歩みが大切です。
一度に多くを得ようとすれば失敗に終わるでしょう。
目標を一つひとつ定め、策を弄さず、着々と大道を行くこと。
その積み重ねが確実な成果につながり、
やがて大きな実を結ぶのです。


昭和58(1983)年9月22日、公認会計士の2次試験に合格
あれから30年――心も新たに、一歩、一歩、もう一歩...足跡 
img224.jpg(合格時の受験票)
 
「今日の結果がないと明日はない」 [2013年08月25日(Sun)]
  
1994年、鈴木一朗からイチローに...その年の秋(9/20)、200本安打達成ぴかぴか(新しい)
そして、翌95年の1月、阪神淡路大震災...
4000本おめでとう! そして、いつもありがとう!


「今日の結果がないと明日はない」
〜4000安打達成の記者会見で

「結果は困難を伴って出すべきであるし、
そうでないと出ない」

更なる1000本の区切りに向かって、一歩、一歩、もう一歩野球
おかげさまで、このブログの記事も1001本になりました。
 
自分を信じる・続 [2013年06月30日(Sun)]
 私事ですが、1990年6月末に監査法人を退職して独立開業しました。
 83年9月に公認会計士2次試験に合格後7年間お世話になった監査法人では、良き仕事と良き上司に恵まれて色々と学ばせていただきました。おかげで、日々の監査業務を通じて監査の社会的意義や重要性を強く認識するも、その一方で、自分自身の仕事として過去を語るより未来を創るお役立ちをしたい――過去の結果のチェックより、会計を通じて未来を共に考え、共に進み、そして喜びを分かち合いたいという思いが高まり、退職を決意しました。
 思いばかりが先行して何の当てもない退職でしたが、その後23年間多くのご縁に恵まれ、色々と学ばせていただきました。心から感謝です。今後もぶれることなく、精進します。

木村秋則さん(農業家)の貫き通す生き様に深い感銘を受けて
24年目に向けて決意の表明足跡
◆自分を信じる/マイブログ(2013.6.29)
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BIRTHDAY (都はるみ)るんるん
歌詞 : 歌ネット

 
明日への思い [2013年06月01日(Sat)]
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 先月発売の月刊PHP(2013/6)で印象に残った2つの取材記事

 まずは、灘校の国語教師だった橋本先生(p.41〜)

 以下、100歳になられた先生が語りかけてくださった言葉よりメモ
  (……)
 成り行きに任せることは、ふらふらと風に吹かれて生きることではないと思います。大きな人生の波に逆らわずに生きていくことだと思うのです。人にはそれぞれに与えられた道というものがあるような気がします。脇道や横道はたくさんあるけど、大きな道は一本しかありません。その自分に与えられた道を一生懸命に歩いて行く。時に横道に逸(そ)れながらも、最後には大通りに戻ってくる。その道は、自分自身で選ぶことができない。きっとご先祖様から示された道なのです。
 その与えられた人生の大通りに目を向けてみれば、面白いものがたくさん見つかります
  (……)
 隣の道など気にしないで、自分が歩いている道の中に幸せを探すことです。人生は誰かと比べたり競争したりするものではありません。自分に与えられた大きな「成り行きの波」に乗って、したいことをすればいいと私は思ってきました。
 百歳も生きた人間の言葉として受け取ってください。
  (……)
 「したいことをする」ためには、人として忘れてはいけないことがあります。
 「まずは、相手の身になって考えて行動しなさい」、「これを言ってもいいか。これをしてもいいか。それによって相手はどう感じるだろうか。そういうことを一瞬でもいいから考えなさい」。これは私が生徒たちに必ず言ってきた言葉です。この気持ちを忘れてしまうと、人間はとても傲慢な生き物になり下がってしまうからです。
 最近テレビや新聞などを見ていると、「食べ放題、飲み放題」という言葉をよく見かけます。私の目にはそれが、「好きなだけ食べ散らかしていい。好きなだけ飲んだくれていい」というふうに映ります。この言葉のなかには、とても思い上がった人間の心が潜んでいる気がするのです。

 自作の歌に「命あるものの 命をいただきて 命をつなぐ わが命かな」というのがあります。私たち人間が食べているものは、すべて命あるものです。動物や魚ばかりでなく、草木にさえも命が宿っている。その命を奪いながら、私たちの命を生かしている。その有り難さを忘れた時、人間はとても傲慢な生き物になるのです。すべてのものに感謝の気持ちをもつことが、幸せへの道ではないでしょうか。「自然の成り行き」に任せて生きることは、すなわち感謝の心を持ち続けることでもあるのです。
 「したいことをする」。それはとても素晴らしい生き方です。そんな自由な社会であることは喜ぶべきことです。しかし、「したいことをする」ことと「やりたい放題やる」ことはまったく違うことでしょう。「したいこと」の質が問われている、今はそういう時代かもしれません。

ありがとうございます。肝に銘じます!

 もう一つは、みやざき中央新聞の編集長の水谷さん(p.56〜)

 PHPに掲載の取材記事に共感、『日本一心を揺るがす新聞の社説』本を読みました。
 ――昨年の日経新聞に紹介の記事には反応せず、、、何事もタイミングです。(^_^ゞ

 その一番最初の社説・・・心を込めて「いただきます」「ごちそうさま」を
 橋本先生が語りかけてくださった「感謝の心」が甦ります。

 「頭で考えることは心で感じることに勝てない」 (屈辱感は自分を強くするツボ)
 「役に立つとか立たないではなく、大事なことは相手を思う心 (もの言わぬ空気を受け取る力)
 そして、お互いがお互いを思う気持ち「思い合い」 (※)「思いやり」との違い

 ――言葉や文字に込められた心を感じて、聴き取り、読み取り、
    心を込めて、心で語り、心を届ける、、、そして、「思い合う心」が通い合う
 たねやさんの「八つの心」が甦ります。


 上方落語協会の台本募集、今年(第6回)のお題は「こころ」
 昨年は余裕なく応募できませんでしたが、募集期限の7月末までまだ2ヶ月あり
 こころをテーマに、人生希望落語に挑戦でするんるん
毎日が誕生日 [2013年04月30日(Tue)]
img38.jpg
お互いに、
ともすると過去の失敗やミスにとらわれ、
あれこれと心を煩(わずら)わせがちである。
しかし昨日は昨日。今日は今日。
昨日の苦労を今日まで持ち越すことはない。
「一日の苦労は一日にて足れり」。
今日はまた今日の運命が開ける。
昨日の分まで背負ってはいられない。
新たな一日を力強く踏み出そう。

 Every day is a new beginning.

松下幸之助日々のことば「道をひらく」より
「PHP友の会」★卓上日めくり


脚下を看よ――脚もとがお留守になっていないか
「歩々是道場」/マイブログ(2013.3.15)足跡

BIRTHDAY (都はるみ)るんるん
歌詞 : 歌ネット

 
歩々是道場 [2013年03月15日(Fri)]
img201.jpg
楽に、しかも早く成功したいと考えるのは
人情の一面であろう。
しかし、ありそうで滅多にないのが
「濡れ手で粟」ということである。
やはり、一歩一歩、慌てず怠らず、
日々努力を重ねていく
ことが、
結局は大きな成果に結びつく

物事をなし遂げるのに
安易な道はないのである。

 The road to success is
 traveled one step at a time.


松下幸之助日々のことば「道をひらく」より
「PHP友の会」★卓上日めくり

――とかく、わたくしどもは、結果を求めることばかり焦って、脚下がお留守になり、今日のつとめを怠りがちでありますが、そこに失敗の原因があります。その日その日のつとめを堅実に果たしてゆけば、未来の成功はおのずから席をあけて待っておるのであります。
「太閤さんの心がけ」より/山田無文著『白隠禅師坐禅和讃講話』本

 六つの精進
――文字にしてしまえば平凡すぎるほどの、このような当たり前の心がけを、日々の暮らしに溶かし込むように、少しずつでいいから堅実に実践していくこと。大仰な教訓を額縁に入れて飾るばかりでなく、やはりふだんの生活のうちに実行していくことが肝要なのです。
心を磨くために必要な「六つの精進」より/稲盛和夫著『生き方』本

 1.だれにも負けない努力をする
あきないは真剣勝負――心労のあまり血の小便が出るぐらい努力したのか!
「誠実な熱意」が周囲の人を引きつけ、周囲の情勢も大きく動かしていく
目に見えない磁石の力が、自然に鉄を引きつけるように……

 2.謙虚にして驕らず
「素直な心」になれば、物事の実相、真実の姿を正しくとらえられる
それに基づいて、何をなすべきか、何をなさざるべきかを正しく判断できる
なすべきを行い、なすべからざるを行わない「真実の勇気」もそこから湧いてくる

 3.反省ある日々を送る
きょう一日を振り返れば、反省すべきこと(課題)がいくらでもある
その反省に徹したとき、あらゆる面に革新が生まれてくる――「進歩無限」
成功と失敗のどちらからも「学ぶ」ことで成長できる――反省の目的は進歩・発展

 4.生きていることに感謝する
目に見えない力強い縁で繋がり、この世に生かされている
ご縁とお陰に支えられて生かされていることへの感謝――「おかげさま」
そして、その気持をを行動で示す――見返りを期待せずに「陰徳善事」

 5.善行、利他行を積む
「因果一如」――結果は必ず原因のなかにあり、原因は必ず結果のなかにある
  未来の果を知らんと欲せば、現在の因を見よ。
  過去の因を知らんと欲せば、現在の果を見よ。
まかぬ種は生えぬ――原因なくして結果なし、まず相手を喜ばす(サービスが先)

 6.感性的な悩みをしない
「一日の苦労は一日にて足れり」――明日は明日の運命が開ける
そのためには、今この瞬間を「ど真剣」に生き抜かねばならない
「脚下照顧」で一歩一歩脚もとを踏みしめ、「一期一会」の覚悟で全身全霊を打ち込む
今この瞬間を完全に生き抜くことで、新たな一日を力強く踏み出し、道が開ける


 以下、松下さんの『人生談義』より写経メモ
 いうまでもなく運命というのは、人間の意志や力を超えた力です。裕福な家に生まれるか貧しい家に生まれるか、といったことは自分で選べることではありません。しかし、運命として与えられたものについては、すべて人間の力ではどうにもならないかというと必ずしもそうではない。そこが運命の妙味というか、不思議なところなのではないでしょうか。

 つまり「人事を尽くして天命を待つ」ということばがありますが、お互いの生き方次第で、自分に与えられた運命をより生かし活用する余地が残されている。その余地というのは、ぼくなりに考えてみると、10%から20%くらいかと思うのですが、その中での人事の尽くし方いかんで、あとの80%なり90%の運命がどれだけ光彩を放つことになるかが決まってくるのではないかと思います。

 そう考えれば、大切なことは、やはりどのような境遇にいようとも、精いっぱい人事を尽くすことではないでしょうか。自分の人生にはどうにもならない面もあるということを知った上で、信念を持って、自分自身の歩みを力強く進めていく。そうすれば大きな成功をおさめても有頂天にならないし、失敗しても落胆しない。あくまで淡々となすべきことをなしていけるのではないか。
 運命というと若い方がたにはピンとこないかもしれませんが、ぼくの人生に照らしあわせてそんなことを考えているのです。
運命を生かす」/人事を尽くして……/松下幸之助著『人生談義』本

歩々是道場、、、一歩、一歩、もう一歩足跡
 
かたつむり [2012年12月16日(Sun)]

かたつむり
富士にのぼらばのぼるべし
精神一到なにごとかならざらん
(精神一到何事不成)

週末(12/15〜16)、心身統一合氣道会の剣技・杖技講習会に参加
2日間の稽古の最後に大塚師範から頂戴した山岡鉄舟の歌

一知半解とせず、肝に銘じて、日々実践あるのみ
一歩、一歩、もう一歩足跡  mampo.jpg
 
「万歩」の日(12/12) [2012年12月12日(Wed)]

憂きことの感慨はしばしにとどめ、
去りし日の喜びは、これをさらに大きな喜びに変えよう。
立ちどまってはならない
きょうの営みの上に明日の工夫を
明日の工夫の上に、あさっての新たな思いを
そんな新鮮な心を持ちつづけたい。
そんな思いで、この日この朝を迎えたい。
松下幸之助著『続・道をひらく』本より
「この日この朝」の最後の段落(p.13)

mampo.jpg
  一歩、一歩、もう一歩足跡
  12月12日は「万歩」の日るんるん(2012年12月12日)
 
何ものにもとらわれぬ「素直な心」で事に当たる [2012年10月28日(Sun)]
 月刊PHPの今月の星占い(10/10〜11/9)、みずがめ座水瓶座は……
 ――人脈を広げるチャンス!
    あなたの価値観や経験値をグンと押し上げてくれる人びとに囲まれて幸せ気分に。

 ということで、本日、「PHP友の会」の新入会員の集い(大阪)に参加してきました。

 まず、昭和57(1982)年10月に開催された第一回・全国大会の松下さんの講演ビデオを拝見。
 御年88歳の松下さんが自ら壇上に立たれ、出にくい声を絞って全国から集まった大勢の会員に、50分にわたって「PHP運動を始められた動機」について語り、「素直な心」の意義と高め方を説いておられました。(ビデオは30分弱に編集)
 松下さんが熱く語られる「PHP」に寄せる思いに感動し、魂を揺さぶられました。
 さらに、PHP友の会の発足(昭和51年)から携わってこられた小澤弘道さんのお話に深く感銘。
 学びと気づきの多い有意義な集いでした。

 先週日曜日(10/21)に合氣道の初段に合格したところ(マイブログ(2012.10.21)参照)ですが、
 次の目標は素直な心の初段
 ――「素直な心」について正しく学び、深め、日々実践を積み重ねて高めていきます。
サイトのリニューアル [2012年03月01日(Thu)]
当CANPANサイトのリニューアル工事のため、先月21日からブログ更新ができませんでしたが、
復活です。で、なにが変わったか・・・

【1】バイオグラフィ(経歴)がなくなりました
 以前は、「プロフィール」とは別に「バイオグラフィ」があり、過去の経歴をあれこれ書いていましたが
 サイトのリニューアルで消滅。。。残してあるデータを記事の中で復活することも検討しましたが、
 「過去を語るより、未来を語れ!」との教示と受け止めました。(^^ゞ

【2】絵文字が変わりました
 その他にも、記事に対するコメントが承認後の表示(設定変更OK)など、もろもろ変更ありますが、
 そのうち馴染んでくるでしょう。(^^ゞ

カテゴリーの変更 [2012年01月04日(Wed)]
 明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 このブログのカテゴリー《歩き続ける》について、
 スズキの鈴木会長が経営者ブログ(日経Web刊)の最終回に書かれたメッセージを受け止め、
 《ともに進む》に変更することにしました。

 ―― 最後に若い皆さんに一言。
あなた方は本当に大変な時代を生きていかなければなりません。
しかし、どんな苦難に直面しても
互いに切磋琢磨しながら、大きな相手と闘いなさい
負けることを恐れてはなりません。結果が出なくてもあきらめず、何度でも立ち上がる。
競争と闘いの先にだけ、未来は拓けるのです
あなた方には無限の可能性があるのですから、胸を張って、一歩ずつ前へ進めばいい。
暗い闇夜を切り開く開拓者になりなさい
あなた方はその運命を背負って生まれてきたのです。
『競え、闘え、未来を拓け』/鈴木修(スズキ会長)キラキラ
/日経新聞Web刊(2011.12.30)

鈴木会長は1930年1月のお生まれ(鈴木会長と私は誕生日が同じです)クローバー
いつまでもお元気でご活躍ください。

 
工事遅れのお詫び [2011年12月04日(Sun)]
11月末を目標に「経営と会計」のカテゴリーの見直しを進めてきましたが、まだ旅の途中ですすいません
リンクのない項目やリファレンス先が空きなどご迷惑をおかけして、申し訳ございません。

松下さん、稲盛さん、立石さんなどの教えを読み直し、写経させていただき、ありがたい限りです。
新しい学びとの出逢いもあり、今までに書いたり話したりしたことを整理しながら深めています。
おかげさまで、108講の項目立てはできあがり、各項目の書く内容も概ね決まりました。
四国遍路にたとえれば、伊予の国(愛媛)の道後温泉あたりでしょうか、、、
まだまだ先は長いですし、険しい峠越えもいくつかありますが、一歩、一歩、歩き続けます足跡
 
工事中ですが、再開 [2011年11月21日(Mon)]
 思うところあって、このブログを立ち上げた「動機」である「経営と会計」のカテゴリーについて
 全面的に見直しています。
 今月末の再開を目標に、記事(目次を含む)の公開を休止していましたが、
 明日(11/22)、中小企業大学校の関西校の研修があるので、前倒しで再開です。
 まだ工事中ですが、完成度を高めることより、ご利用いただくことを優先することにしました。

 以下、今回の見直しにあたって・・・
  ・カテゴリーを、【商いの極意<会計編>】に変更しました。
    →「商いの極意」は、今年の上方落語協会の台本コンテストに応募した作品の題名です。
  ・108講にしたのは、
    →「経営と会計」を企画したとき、四国遍路の88ヶ寺と別格霊場の20ヶ寺をイメージして
      88の記事と20のコラムを設定していましたので、そのまま引き継ぐことにしました。
  ・章立て
    →以前は、8章立ての88(11×8)とコラム20に設定していましたが、
     今回は各章均等にすることは止めました(最終的にどうなるか未定です)。
     「経営のための会計」に役立つことを目指して、構成や内容も見直していきます。
  ・記述
    →できるだけシンプルにすることを心がけています。
・・・四国遍路にたとえれば、
ようやく室戸岬あたりでしょうか、
これからも、一歩、一歩足跡
 
ブログ工事のお詫び [2011年11月01日(Tue)]
注意 思うところあって、このブログを立ち上げた「動機」である「経営と会計」のカテゴリーについて全面的に見直すことにしました
 作業を進めるにあたって、当初は公開済みの記事をそのままにしておくことも検討しましたが、勝手が悪く、「経営と会計」のカテゴリーに属するすべての記事(目次を含む)の公開を一時的に休止しています
 せっかくお越しいただいたのに「リンク切れ」その他でご迷惑をおかけして申し訳ございませんすいません
 今月末(11月30日)の再開を目標にしていますのでご理解ください。
 
カテゴリーの新設 [2010年12月01日(Wed)]
 facebook(フェイスブック)のアカウントを登録して2週間。
 何のために使うかも明確にせぬまま「友達」だけを増やすことに抵抗あり、さりとて
いつまでも「開店休業」のままでは「具体的な活用法」も見出せず。
 とりあえず、自分のブログの更新情報を自動的にアップすることに、、、

 また、この機会にブログのカテゴリー(道しるべ)に<歩き続ける>を新たに設定し、「一歩、一歩、、、歩き続ける足跡」をテーマに色々と語りたいと考えています。
 
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