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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

 岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
 『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
 ・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です


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バイオグラフィ

1957年1月兵庫県芦屋市に生まれる(みずがめ座・A型)。しかし、物心つく前に豊中へ引越したので、芦屋育ちを名乗る資格はありません。(^^ゞ

幼〜少年時代豊中、池田、箕面と大阪の北部を転居。幼稚園から高校まで14年間、池田の学校に通う。高校時代のお気に入りはキャンディーズ♪

1975年〜大学受験に失敗してドロップアウト。失敗や挫折を積み重ねてきた今となれば、たかがそれぐらいの話。でも、当時はまだ心の免疫力弱し。

1978年4月〜縁あって公認会計士の蓮池学先生の事務所でお世話になる。それまで会計の世界に関心なし。結果的に私の会計人としての原点です。

1979年4月〜大学の2部へ。大義名分は会計人の受験資格の取得だが、将来の展望は見えず。当時の私の応援歌は 『見上げてごらん夜の星を』♪

1981年〜一念発起!公認会計士の受験勉強に専念。お世話になった会計事務所を辞め、大学も授業やゼミは出席せず試験だけ受けて卒業する。
83年9月、2度目の受験で合格。

1983年9月〜監査法人トーマツに勤務。仕事のメインは創業200年を超える日本一の製薬会社の監査。良き上司や仕事に恵まれ、色々と勉強になった。
しかし、監査の社会的重要性は認めるも、自分のやりたいこと(「過去」のチェックより「未来」を語りたい)を求めて、90年6月に退職。

1990年7月〜独立開業。中小企業やベンチャー企業が抱える問題を解決して夢の実現をサポートすることに自らの使命を見出し、企業や経営者の経営戦略ブレーンとしてお役立ちすることを決意して独立。当時の私の応援歌は 『いっぽんどっこの唄』♪ ボロは纏えど、こころは錦〜

1990年『会社の上手な売り方、買い方、守り方』(金融財政事情研究会)。
独立早々、名刺代わりに本を出すことを勧められ、執筆に取り組む。
テーマは中小企業のM&A、対象は銀行員(本部の専担者ではなく、営業店でお客様と接する人)で、通勤電車の中で読んだネタがその日の営業にすぐ活用できる本。Q&A方式で見開き2or4ページ、できるだけ専門用語を使わずに図解などでわかりやすく。
このアドバイスが、その後の仕事のスタンスになる。ありがたい限り。
しかし、当時設立して間もない日本M&Aセンター(東証一部)は、セミナー展開でこの本の図解のページを活用。こちらは出版で満足。ビジネスにとって常に「次の手」を打っていくことの重要性を学ぶ。(^^ゞ

  〃『FPによるFPのためのパソコン教室』。研修講師の初舞台は東京で、Lotus1-2-3を使ったFPシミュレーションの勉強会。
当時、ラップトップパソコンから一気に軽量化したノートパソコンが発売されて感激したものです。
FPの専門的知識とパソコンの操作、なかには日本語変換の不得手な方もおられて、厳しい初舞台。でも、そのおかげで、多様な研修参加者の満足度を高めることの重要性とそのための知恵を学ばせていただきました。感謝!

1993年4月〜再び夜学へ。中小企業やベンチャー企業のマネジメントを学ぶために大学院に通う。中小企業論の第一人者の故森本隆男教授より指導を受ける。その成果は完成度が低いにも拘らず、『中小企業論』(八千代出版)に収録していただきました。
 修了論文の発表会は95年1月14日。そして連休明けの1月17日の未明・・・、失ったものがあまりにも大きすぎて、当時のことを言葉に表すことはできません。大きな犠牲と引き換えに、「本当に大切なもの」を教えていただきました。ありがとうございます。

「わしら生かしてもうとんねん。誰かに生かさせてもうとんねん。生かさせてくれとお人に感謝せな」

「苦しなったら顔あげて、奥歯折れるまでかみしめて、笑うんやで」

(映画 『ありがとう』/原作『ありがとう』平山譲著

1998年10月名著『稲盛和夫の実学』(日本経済新聞社)と出合う。
 最初に読んだ稲盛さんの本は『心を高める、経営を伸ばす』(PHP)です。独立して間もない頃に先輩の会計士に薦められて読み、魂が揺さぶられる衝撃を受けたことを今でもはっきり覚えています。
 稲盛さんの肉声のカセットテープを買い求めて聴きました。当時はまだ16巻でしたが、全巻セットで購入したプレゼントに盛和塾の機関誌を1年間送っていただきました(平成7年発行の12号から15号、今も大切に持っています)。塾にもお誘いいただいたのですが、恐れ多くて塾生にはならず。でも、その後もカセットテープを買い求め、今では56巻のテープ(CDとは別に)が私の手元にあります。
 経営と会計をテーマとする『稲盛和夫の実学』は、中小企業やベンチャー企業が健全に成長発展し継続するためのバイブルです。この本が発刊されてから、私が担当する研修やゼミでは常にテキストとして使用しています。長年の愛用で私の本はボロボロになってしまいましたが、それが私の誇りです。

つい最近、稲盛さんのお誕生日が私の誕生日と同じことを知りました。隠れ信者としてこんな光栄なことはありません。(^^)

2008年7月1995年から2007年まで日本公認会計士協会(本部)の経営研究調査会の委員をさせていただきましたが、委員の在任期間が10年を経過したので会の規約に基づいて表彰されました。
 ベンチャー支援、事業再生、中小企業金融の円滑化などに取り組みました。一番の思い出は、制定されたばかりの「中小企業経営革新支援法」を円滑に推し進めるために、私の敬愛する心友でベンチャーキャピタリスト・公認会計士の長谷川博和さんのリードで取り組んだ『中小企業のための「経営革新」入門』(通商産業調査会)です。

2009年3月〜ブログを通じての情報発信、遅ればせながらデビュー

 このバイオグラフィ(経歴)を作成するにあたって過去半世紀あまりを振り返ってみたおかげで、自分を見つめなおすことができました。
 様々な失敗や挫折を重ね、「寄り道」だらけの人生。(今も旅の途中)
 でも、寄り道の経験や一期一会の出逢いも、何かの見えない力に導かれて、結果的にすべて今の自分に繋がっているようです。
 これまでの道のりを支え、励まし、見守ってくれた家族や皆様方に、心から感謝します。そして、引き続き、お導きよろしくお願いします。
 まだまだ発展途上の未熟者ですが、少しずつ恩返しさせていただきたいと存じます。