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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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盲ろう者の目と耳の代わり [2019年02月12日(Tue)]
福島智『ぼくの命は言葉とともにある』より――
s-img418.jpg

「光」が認識につながり、「音」が感情につながるとすれば、
「言葉」は魂と結び付く働きをするのだと思う。
私が幽閉された「暗黒の真空」から私を解放してくれたものが「言葉」であり、
私の魂に命を吹き込んでくれたものも「言葉」だった。(p.17)
---------------------
盲ろうとなって私がぶつかった第一の壁は、
コミュニケーション手段の確保でした。
第二の壁は、そのコミュニケーション手段を実際に用いて、
持続的に会話する相手をつくること。つまり、
他者とのコミュニケーション関係を形成することです。
そして、第三の壁は、周囲の「コミュニケーション状況」に
私が能動的に参加できるようにすること。言わば、
「開かれたコミュニケーション空間」を私の周囲に生みだすことだったのです。
Mさんが始めたやり方は、指点字通訳の原則として、その後定着していきました。
そして、このように開かれたコミュニケーションが保障された時
私は盲ろうになって初めて、「自分は世界の中にいる」と実感できたのでした。
こうして私の新たな人生が始まりました。(p.28)(p.28)

(第一の壁)コミュニケーション手段の確保
・点字 … 視覚障害者の「文字」(点字を書く、点字を読む)
・指点字 … 盲ろう者のための「話し言葉」

(第二の壁)おしゃべりの相手をつくる(一対一の会話)
・指点字の習得

(第三の壁)開かれたコミュニケーションの保障盲ろう者の「目」と「耳」の代わり
状況説明(周りの様子、周りの人たちの会話、そのニュアンスや表情など)
・話者の発言は話された内容をそのまま伝える「直接話法」で伝える
 ――「直接話法」で伝えることで、盲ろう者は生き生きとした会話が可能
盲ろう者に伝わる「情報の質」はまるで違う

私は見えなくなって、聞こえなくなった時に、何が一番しんどかったかというと、
人とのコミュニケーションがとれなくなったことでなんです。
そういう中で、母の考え出した指点字を通じて
再び人とコミュニケーションをとることができるようになって、
コミュニケーションというのは
私たちの命を輝かせる上ですごく大きな意味がある
ことを実感しました。
ですから、見えて聞こえてる一般の皆さんも
コミュニケーションの持つ非常に深く、重い意味というのを
一度あらためて考えていただきたい
命は言葉とともにあって、
言葉は命とともにある
ということを、
私の特殊な体験を通じて、読者の皆さんに考えていただけたらと、
そうすれば、人生を別の光で照らせるかもしれません。
福島智『ことばは光』の最終章「【対談】自分を主語にして生きる」より
s-img419.jpg

この続きはまた明日四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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