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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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値決めは経営 [2018年11月09日(Fri)]
広島が本店の株式会社21(トゥーワン)さん
関東以西で100店舗を超えるメガネ店「メガネ21」を展開しておられます。

昭和61年(1986)創業。
「社是」は
21は社員の幸福を大切にします。
社員は皆様の信頼を大切にします。


「会社にお金(利益)を残さない!」で知られていましたが、
21_01.jpg

数年前から「会社に利益を残す」方針に転換されています。
しかし、経営の本質は変わっておられないようです。
――「自分たちが働く場」を自分たちでつくり、自分たちで育てて、自分たちで守るひらめき


従来は「会社にお金(利益)を残さない!」方針のもと、
利益はお客様に値引きとして、また社員に賞与として還元されてきましたが、
――「残さない」であって「残らない」ではない
今まで同様に、値下げや賞与で還元しながらも、
最低法人税率の利益を会社に残す(税引後利益が会社に残る)方針に転換です。

日本一の安さと社員の幸せを追求!
「丸見え経営で日本一の安さに挑戦」

――「丸見え経営」で情報を公開して徹底した合理化をすすめ、
大幅な経費削減を進めて「日本一の安さ」を追求し、お客様と社員に還元

「値決めは経営」 
経営の死命を制するのは値決めです。
値決めにあたっては、利幅(M)を少なくして大量(Q)に売るのか、
それとも少量(Q)であっても利幅(M)を多く取るのか、
その価格決定は無段階でいくらでもあるといえます。
どれほどの利幅(M)を取ったときに、どれだけの量(Q)が売れるのか、
またどれだけの利益が出るのかということを予測するのは
非常に難しいことですが、
自分の製品の価値を正確に認識したうえで
量(Q)と利幅(M)との積(MQ)が極大値になる一点を求めることです。

山口勉『なぜこの店では、テレビが2倍の値段でも売れるのか?』より――
ヤマグチが目指しているのは、
商品を売ったらそれでおしまい、という刹那的なものではありません。
それこそお客様の生涯にわたるような、長期的な取引関係の維持です。
こうした手厚いサービスが可能なのも、利幅が厚いからこそです。
利益の中から顧客サービスというかたちで一部を還元しても、
十分に商売が成り立つわけです。
利幅は薄くして数多く売る「薄利多売」が一般的な量販店のあり方だとすれば、
ヤマグチは「利は厚く、長く売る」という戦い方をしています。
つまり「厚利長売」です。
「売ってからが商売の始まり」。私はそう考えているのです。
ymg_01.jpg ymg_02.jpg


今北純一『マイ・ビジネス・ノート』より――
なぜ「吾唯足知」の境地になれないのでしょうか。
それは「個」が確立されていないからです。
「個」を確立すれば、「自分はこれをやりたい」という目標を見出せ、
それによって「足りている」ことを実感できるはずです。
私は、この目標をミッション(M)ととらえています。
ミッションと言うと、多くの人は
「使命」「任務」「特命」というイメージを思い浮かべるでしょう。
しかし、私が言うミッションは、そのどれでもなく、
「自分がやりたいこと」「やらなければならないこと」、
つまり「自らがチャレンジすべき夢や目標」のことです。
それは抽象的でわかりにくい目標のことではないし、
絶対的に実現不可能な夢でもない。
具体的かつ本当に自分が好きでやりたいことがミッションです。
そしてこれは、誰からも命令されるものではなく、
自分、つまり「個」が決めるもの
です。
たとえば目の前に山があり、「あの山に登りたい」と目標を立てたとします。
この場合、山に登ることがミッション(M)です。
山頂を極めるという夢を実現するためには、
「この道筋で自分は行くんだ」というロードマップがなければなりません。
それを私はビジョン(V)と呼んでいます。
そのビジョンを、山頂へ向かって実行するプロセスで燃やす情熱、
「夢をとことん本気で追いかける」エネルギーがパッション(P)です。
企業にしろ個人にしろ
この「MVP」がきちんとしているなら
先行き混沌としたこの時代でも本物として残っていくことができます
「MVP」がなく、まやかしの流行に乗っかって、たまたまうまくいっているようなら
淘汰の波に呑み込まれてしまうでしょう

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龍安寺(2013.11)

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吾唯足知(ワレタダタルヲシル) I learn only to be contented.

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この続きはまた明日四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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