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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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店をおこすのはカネやない [2017年10月07日(Sat)]
毎週木曜日の夜にテレビ東京系列で放送の「カンブリア宮殿」
今週は、北海道土産の定番のお菓子「夕張メロンピュアゼリー」のホリさん。

多くの気づきを得ましたが、あえて一言で要約すると「心を通わす」ぴかぴか(新しい)
(番組に登場した順で)
お菓子をお買い求めいただくお客様と「心を通わす」
お菓子の原料の作り手である北海道各地の産地の生産者と「心を通わす」
親子、兄弟、家族が共に「心を通わす」
共に働く正社員、パート社員が互いに「心を通わす」

心が通い合えば、
互いに「おかげさまで」「ありがたい」と心からの感謝の言葉がでるし、
そして、心からの「笑顔」が生まれ、共に幸せを分かち合える。

かつて炭鉱で栄えた北海道の砂川でお父さまが始められた煎餅屋さんが、
子どもに店の後を継がせられないと薬大に行かせて薬剤師の資格をとらせたものの、
炭鉱閉山が相次いで店が経営難になるや息子たちは会社を辞めて砂川に戻り、
親子3人が力を合わせて商品づくり。
そして札幌や帯広の有力な菓子メーカーを相手に、
人口わずか1万7千人の砂川のホリさんが年商100億円に...

まさに「店が菓子をつくるんやない、菓子が店をつくるんや」、
お菓子にこめられた「心意気」に魂を揺さぶられました。
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NHKの朝の連続テレビ小説『あすか』を覚えておられますでしょうか?

京都の老舗の和菓子屋「扇屋一心堂」を舞台にしたドラマで、
主人公は和菓子職人のあすか(竹内結子さん)。
1999年10月から2000年3月までの半年間の放送でした。

何がきっかけだったのか思い出せませんが、
いつしか朝7:30から始まるBSでの放送を見るようになり、
エンディングで語りの有馬稲子さんの「続きはまた明日」を聞いて
仕事に出るのが毎日の習慣になりました。

印象的なシーンが多く、放送から16年以上経った今でも色々と思い出されます。
その中でも一番印象深いシーンが、
「店が菓子をつくるんやない、菓子が店をつくるんや」

260年続いた京都の老舗の和菓子屋「扇屋一心堂」。

ジリ貧状態を打開すべく、経営コンサルタントのアドバイスを受けて、
元禄創業の時から店を支えてきた「おかめ饅頭」に代わる和菓子作りに着手。
新商品「葛ぽんち」は大ヒット、機械による量産、新しい工場を建設して取り組む。
しかし、「葛ぽんち」の人気は続かず、更なる新商品「葛とろりん」を開発。

あすか自らテレビCMに出演して「葛とろりん」を売り出したものの、
金策が尽きて手形を決済できずにあえなく倒産。
店も、おかめ饅頭の商標も、すべてを失って、 残ったのは借金だけ。

「離れ離れになっても心はひとつやで」とみんなで再起を誓ったものの、
誰もが日々の暮らしに追われ、再起の夢はいつしか消えていった。

それから10年。店は創作料理屋「うまいもんや」に変わっていた。
店の中はすっかり変わり、かつての工場は厨房に。
しかし、その壁には扇屋一心堂が掲げていた「一生一品」の額が……

「一生一品」の額を見たあすかは、もう一度やり直そうとみんなに声をかける。
しかし、誰も動こうとはしない。
「うちひとりやったら何もできへん」

「菓子を作っても店がなければ売れん」と言うあすかに、
父親の禄太郎はさとす。
「昔な、四条河原町に饅頭屋の屋台が出た。おかめ饅頭の始まりや。
 祇園のお客さんがぎょうさん買いに来てくれはった。
 たった一代で店をこしらえはった。
 たった一つの菓子が扇屋一心堂をおこしたんや」
「店をおこすのはカネやない、たった一つの菓子や!」 

再起の夢を求めて、10年ぶりの菓子作り。
愛する家族に支えられ、たった一人で再建に踏み出した。

売る場所のないあすかに、逢坂屋の女将がデザート菓子を依頼。
10年ぶりに作った新作は、支えてくれる家族への思いを込めた「ピクニック」。

菓子の評判を聞きつけた客が逢坂屋へ食事に来た。
「ええもん作れば、店は勝手についてきますがな」

昔の仲間も、ひとり、ふたりと戻ってきた。

店の権利を取り戻すために、ライバルと勝負。
家族や仲間に支えられ、あすかは店をおこす菓子作りに取り組む。
あすかが情熱を込めた一生一品は「あすか」。

勝負に勝ち、店の権利は戻ってきた。
店の譲渡代金は300年のローン。
そこには「今後300年続く店になってほしい」と願う売り主の思いが込められていた。
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201710.jpg
「PHP友の会」のカレンダー(2017/10)

松下幸之助『人生談義』の「物と心」より――
商売でもね、物が動いて、お金が動いて、それで一応は成り立つんです。
しかし、もう一つ根本的に大事なことは
物や金と共に、人の心もまたこれに乗って
移り動いていかなければならないということです

単に物をつくり、物を売り、そしてお金を得ているというだけなら、
商売とはまことにさくばくとしたものになってしまいますよ。
そうじゃないのですな、ほんとうは。
物とあわせて心をつくり、物と共に心を売り
そしてお金と共に心をいただく
つまり物や金が通いあうだけでなく
お互いの心というものがお客様との間に通い合うことが
きわめて大切なのです

そこに真の商売の喜びや味わいと言うものがあるのですね


自分が商売をする心の価値に自信を持ちたいものですね


P1010032.JPG
旧豊郷小学校
横や後ろを見ず、前を見て一歩一歩力強く進む足跡

この続きはまた明日四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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