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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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自分が商売をする心の価値 [2017年09月15日(Fri)]
松下幸之助『商売心得帖』より―ー
「魂を入れた値段であれば」
先般、私どもの製品を販売していただいているお店の方と話をしたのですが、
こういうことを言われるのです。
「自分の店もおたくの製品を販売しているが、他の店でも販売している。
だから他の店で10,000円であれば、
自分の方も10,000円で売らなくてはならないということになる。
そうなると、やはり安く売るところに律せられて値段を下げざる得ない」
私はそれを聞いて、一面もっともだという感じがしました。
しかし、私は、そこがいちばん大事なところではないかという話をしたのです。
つまり、価格というものは、サービスとか配達とかいろいろな便宜だとか、
そういうものを総合した価値判断によって決めるべきで、
よそがいくらだからうちはいくらというようなことでは
ほんとうの商売はできない
と思うがどうですか、
ということをお話ししたのです。
そうすると、「それでもよそが安くするのに……」というようなことを言われる。

それで私は、
「そうすると、あなたのお店は、魂はタダですか」と言ったのです。
「私であれば、よそが10,000円のものを、
場合によっては10,500円で売ることに決めます。
するとお客さんが『なぜよそより高いのか』ときかれる。
そのときに、
『同じ製品ですが、私の方はお添え物(プラスアルファ)があるのです』
『何を添えてくれるのですか』
『私どもの魂を添えるのです』と申しあげたらいいと思うのです。
そのように、あなたのお店の魂をプラスして価格を決定することが
必要だと思いますが、いかがでしょうか」と。

そうすると、「なるほど、そこまでは考えていなかった」というわけです。
「私は、価格で競争するということが第一になっていました
が、いまお話を伺って、
なるほど自分の店の総合した「魂」というか「奉仕」、
そういうものが価格に計算されなくてはならない、
それを無料にすることはできない、
それを加算したものが価格なのだ
ということが、よく分かりました。
つまり、いかなる商品であっても、
私の店のものは私の方で値段を適当に決めるのだ、
それは安売りをしているところよりも高いという場合もある
その、高いという場合には、
自分の魂料が入っている、店の信用保証料が入っている。
だから、何かのときに私の方は責任をもちますよ、ということを
堂々と主張できるような商売でなくてはならないということですね」
と、非常に共鳴して、その後、力強く商売にあたって
顧客にも喜ばれつつ成果をあげておられます

自分が商売(仕事)をする心の価値に自信を持ちたい。
「物と心」/松下幸之助『人生談義』

20141117-2.jpg
なぜこの店では、テレビが2倍の値段でも売れるのかひらめき


心を定めてGo! image.jpeg

この続きはまた明日四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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