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2019年09月30日

【助成事業報告・No7】特定非営利活動法人すくらむハート

日頃より、三澤基金の運営へのご協力ありがとうございます。
助成第7号事業の特定非営利活動法人すくらむハートの事業報告書を掲載致します。


◆助成第7号◆
特定非営利活動法人すくらむハート(団体・愛媛県)

◆申請事業◆
すまいるカレッジ

◆助成決定額◆
195,000円

◆目的・概要・効果等◆
[目 的]
障がい者(ピアサポーター)が中心となって、障がい者やその家族など(地域の方々)が集う、学びの場(すまいるカレッジ)の提供することを目的とする。また、ピアサポーターが事業を実施していくことで、事業を通して福祉の担い手になる人材の育成(リーダー育成)も目的とする。
[事業の効果]
地域の障がい者から発信されたニーズを事業化し、地域の団体と連携をしながら障がい者(ピアサポーター)が中心となっての企画することで、事業実施において当事者の視点が反映されやすくなり、障がい者同士でより親しみやすい状況で実施することができる。


◆事業時期・内容◆
○ピアサポーター企画会議の実施
(対象者)地域の障がい者(ピアサポーター)、地域の団体
(実施場所)特定非営利活動法人すくらむハート
(方法回数)平成28年8月〜平成29年3月 毎月1回(年9回)
○学びの場(すまいるカレッジ)の設置
(対象者)地域の障がい者及びその家族や関係者
(実施場所)特定非営利活動法人すくらむハート
(方法回数)平成28年11月〜平成29年3月 毎月1回(年5回)

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「第2回 発達障害を活かす!楽しむ〜当事者と相談員としての体験談」の様子

img33.jpg
「第5回 車いすになってみた世界」の様子


◆事業成果◆
障がい者が自ら企画・運営・講師を担ったことで自主性が顕著に現れた。
特に今回はファシリテーターについて研修会を行い実際にカレッジで役割を分担しながら行い理解を深めた。
また、当事者の視点を踏まえたよい内容となったと参加者から評価をいただいた。

◆経費収支内訳◆
収入:三澤了基金 195,000円
   法人負担   3,485円
       計 198,485円

支出:
旅費交通費 98,990円
 ・企画会議(ピアサポーター交通費6人×9回)    53,000円
 ・すまいるカレッジ(ピアサポーター交通費6人×5回)24,000円
 ・すまいるカレッジ(講師交通費6人)        21,990円
通信運搬費 13,400円
 ・切手                      13,400円
事務用品費 56,095円
 ・コピー用紙                    8,229円
・ボード                     10,962円
 ・その他                     36,904円
諸謝金   30,000円
 ・すまいるカレッジ(@5,000円×6回)   30,000円

◆今後に向けて◆
すまいるカレッジ終了後、ピアサポーター企画会議を行い来年度に向けて意見交換する。
来年度は、地元の短大の福祉学科と協力して、すまいるカレッジ(サロン活動】をより参加者が集まりやすい活動にしていきたい。
また、障がい当事者が活動できる機会を提供できるよう積極的に講師やアドバイザーとして招聘していきたい。 

◇助成報告書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇



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◆三澤了基金は、本日5周年を迎えました◆


故・三澤了さんの一周忌にあたる2014年9月30日に設立した三澤了基金は、本日5周年を迎えました。
約270万円の現金資産からスタートした助成事業は、当初短期間で終了すると考えられていましたが、多くの方からの支援をいただきながら、想定外の長期的なプロジェクトとなりました。

2019年9月現在、16事業・助成総額3,645,162円となり、3事業が進行中です。
今後も当基金が障害者リーダー育成の一助となるよう、助成事業について見直しと改善を行っていきたいと思います。

引き続き、三澤了基金への応援、どうぞよろしくお願い申し上げます。
┗────────────────────────────────────────┛

2019年08月19日

【助成事業・No.16】NPO法人沖縄県自立生活センター・イルカ

【2019年6月12日付助成決定事業】

◇助成第16号◇
NPO法人沖縄県自立生活センター・イルカ&仲村伊織(団体・沖縄県)


◇申請事業◇
おっきいがっこう(高校)にいくためのシンポジウム


◇助成決定額◇
200,000円


◇事業の目的・概要・効果等◇
<目的>
ぼくはおっきいがっこう(高校)にいきたい。テスト(入試)うけたらいけるときいたからテストを2回受けた。でも障害があるから、テストでいい点がとれないから、コミュニケーション能力がないからいけないっていわれる。どうして。どうしたらぼくが高校に行けるか、みんなで考えてもらうため、みんなで話し合いたい

<概要>
第1部 基調報告「一人ひとりの子どもの声を聴き学びあう場を…」
    スピーカー:弁護士 大谷恭子さん(予定)
第2部 事例報告
 1.育ちつながりの中から見えてきたこと 普通学級で学んだ価値観
 仲村晃(父)・仲村美和(母)・伊織と歩んできた友人・先生・近所の知り合い等これまで関わってきた人たち
 2.インクルーシブ教育について、権利条約モデルと文科省モデルの違いの分かりやすいモーショングラフィック公開
第3部 クロスディスカッション テーマ「こうしたらできる、障害あっても高校に」
 ・これまでの話をきいて感じたこと
 ・みんなで価値観やアイデアを出し合おう
 ・発表
※後援として沖縄県、同県教育委員会、北中城村、同村教育委員会等もいれる

<効果>
伊織さんが高校に入学するために必要なこと(合理的配慮)を関係者で考え、提言する。沖縄が目指している障害のあるなしで分け隔てられない、一人も取り残さない学びと育ちを保障する社会の実現につながります。ここで制作したモーショングラフィックはアドボカシー活動に生かします。


<実施体制>
事務局をNPO法人沖縄県自立生活センター・イルカにおき、関係者による実行委員会形式で実施


<実施スケジュール>
・2019年5月〜話合い(隔週)、準備、取材
・5月9日(木)第1回準備会 
・5月23日(木)第2回準備会
・5月24日(金)琉大人文学部教授長谷川氏取材
※助成決定後、モーショングラフィックを作る業者の選定、打ち合わせ
 実施要項、チラシ、ポスター作成、呼びかけ開始
 後援依頼等の作業を順次行う
8月10日(土)(予定)「おっきいがっこう(高校)にいくための シンポジウム」実施

○実際に実施したイベント・学習会の詳細については、こちらのページをご覧ください。
三澤基金7月15日付記事
チラシ修正後.jpg

◇事業終了・報告提出予定◇
実施期間:2019年5月9日〜8月10日まで
報告書提出予定日:2019年9月10日


◇助成申請書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇


┏────────────────────────────────────────┓
三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
基金設立の主旨に立ち返り、審査をしています。

この基金からの助成は、多くの方々からのご支援をお預かりした”資金”であり、
今後の活動や将来へのステップとなるよう
大きな期待を寄せているということを常に意識して、運営して参ります。
┗────────────────────────────────────────┛


2019年08月12日

【助成事業・No.15】藤本あさみ

【2019年5月26日付助成決定事業】

◇助成第15号◇
藤本あさみ(個人・兵庫県)


◇申請事業◇
2019年度(第7回)障害平等研修(DET)ファシリテーター養成講座


◇助成決定額◇
203,000円
※実費のみの助成のため、金額確定は報告書提出後となります。


◇事業の目的・概要・効果等◇
【概要】
 障害平等研修(Disability Equality Training:DET、以下DETとする)とは、障害者自身がファシリテーター(対話の進行役)となって進める障害学習で、障害者差別解消法を推進するための研修である。障害者の社会参加や多様性に基づいた共生社会を創ることを目的として、発見型学習という対話に基づく方法を用い、障害者を排除しないインクルーシブな組織づくりを参加者と一緒に考えていく研修である。
 障害者差別解消法では研修の実施が明記されており、DETは障害者との対話型と発見型の研修で、企業や団体・自治体や学校における障害者差別や排除の状況に気づき、参加者自身がその状況を変えていく行動の主体となることがDETの目的である。
 DETの大きな特徴は、障害者自身がファシリテーターとなることであり、DETファシリテーター養成講座は、このファシリテーターを養成する講座である。障害者自身がファシリテーターとなり、研修の進行役という主体的な役割を障害者ではない人達との関係の中で担い、対等な関係性で関わる時間と場を作り出すことで、「私(障害者ではない人)は助ける人、障害者は助けられる人」という固定観念や先入観をなくしてきたいという要素も含まれている。

【背景】
 DETの理論的土台となっているのが障害の社会モデルである。従来は、障害の個人モデルが支配的であったが、現在では障害の社会モデルの視点が重視され、障害者権利条約も障害者差別解消法も障害の社会モデルの視点を取り入れたものとなっている。
 しかしながら、居住地の第3次障害者計画(H30.3)の中で障害当事者へのアンケート調査結果で明らかになったことは、理念と現状は大きく乖離していた。障害者ではない人はもちろんのこと、障害者自身も社会モデルの視点を知らず、また障害者差別解消法についても「詳しい内容は知らないが名前は知っている」が約25%、「施行されたことを知らない」は67%を超えていた。また障害者は、必要に応じて自分自身で合理的配慮を求めることが出来るが、「合理的配慮という言葉を知らない」も60%を超えていた。

【目的】
 DETは障害の有無に関わらず全ての人にとって有益なものであり、その対象は全ての人であるが、自分自身がファシリテーターとなり、その先に見据える大きな目的は以下である。
@ 障害者自身もDETを受講することで必要な知識を身につけ、知らず知らずのうちに自分の価値観としてしまってきた障害の個人モデルを問い直す機会となる。
A そして、社会の中の障害や排除に気づく障害の社会モデルの視点を獲得し、適切に合理的配慮を求める力の基礎となる。
B それは、障害者自身が社会に参加し、社会を変えていく行動の主体になるプロセスとなる(エンパワメント)。
このように、自分自身がDETファシリテーター養成講座を受けることは、地域・圏域の若い障害者達に意識変革のキッカケを作り、主体的に行動できる障害当事者を増やす一翼を担いたいと考えるためである。

【効果】
DETの効果については、知識の獲得ではなく、行動したかどうか(変革の行動の主体となったか)がポイントとなる。
 自分自身がDETファシリテーター養成講座を受け、そのような視点を持ち主体的に行動する力をつけ、居住地や圏域、広くは関西圏でDETを開催し、行動の主体となる障害当事者を増やすことに繋がると考える。そのような障害当事者が増えるということは、今後を担う若手障害当事者リーダーとなる人材の発掘や障害者運動のバトンを受け取る人材が育つ可能性を秘めている。
 CIL等に関わる障害者スタッフ以外の多くの障害者は、まだまだ社会モデルの視点を持たず、地方であればあるほど、障害が重度であればあるほど、地域で自立して社会参加しながら主体的に活動する障害当事者はほぼいない。居住地域周辺にもCILはない。
 そのような地域で、支援学校や施設等で積極的に研修を開催し、若い障害者に価値観の変革となるキッカケを作る。それは地道で時間のかかる活動になるが、必ず意識変革に繋がり、エンパワメントになり、地域で活動する主体になっていく若手人材が育つと期待する。
 さらに、ファシリテーターを目指す若手障害者が増えていくことも期待する。障害者がファシリテーターとなって社会を変えていく役割を担うこと自体が、社会を変える行動の主体になっているというエンパワメントそのものと言える。また、DETを通して障害当事者がその役割を担うことに気づいていくことも、行動に繋がる大切なポイントと考える。


<実施体制>
◆NPO法人障害平等研修フォーラム
◆研修講師
・久野研二(NPO法人障害平等研修フォーラム代表理事、日本福祉大学大学院 客員教授、国際協力機構国際協力専門員)
・長瀬修(NPO法人障害平等研修フォーラム理事、立命館大学生存学研究センター特別招聘研究教授)
◆オンデマンド型(動画とインターネットを活用した在宅学習)とスクーリング(教室での対面学習)の双方を活用したハイブリッド型の研修方法により計80時間の研修が行われる。
◆参考:障害平等研修フォーラム(外部リンク) 


<実施スケジュール>
養成講座全体の日程は、2019年5月18日〜11月24日。
この間にオンデマンド型学習(35時間)とスクーリング(35時間)、実習2回(5時間×2回)を行う。スクーリングは東京にて計6日間(6/29・30、8/3・4、11/23・24)。
養成講座終了後、2020年2月〜4月予定で、居住圏域内にて障害平等研修の初回開催を目指す。


◇事業終了・報告提出予定◇
実施期間:2019年5月18日〜11月24日まで
報告書提出予定日:2019年12月15日


◇助成申請書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇


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三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
基金設立の主旨に立ち返り、審査をしています。

この基金からの助成は、多くの方々からのご支援をお預かりした”資金”であり、
今後の活動や将来へのステップとなるよう
大きな期待を寄せているということを常に意識して、運営して参ります。
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2019年07月15日

【助成事業関連イベント】7/27@沖縄・「おっきいがっこう(高校)いく」ひとりも取り残さない、学びと育ちを考える学習会〜子どもの声を社会へ〜

自立生活センターイルカ・中村伊織さんによる、三澤了基金助成事業が開催されます。
こちらは、助成事業第16号として助成したものです。

多くの方のご参加をお待ちしております!


(下記、詳細)
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「おっきいがっこう(高校)いく」
ひとりも取り残さない、学びと育ちを考える学習会〜子どもの声を社会へ〜


チラシ修正後.jpg
画像:イベントチラシ


 沖縄の子どものシンドサが改めて可視化され、県内各地で居場所づくりや育ちや学びを支える取り組みが始まり、県民の関心が高まったここ数年の動きがある。
 主体であるはずの子どもたちの「学びたい、育ちたい、遊びたい」という声に、私たちはどうこたえられるのか。どのような立場や環境にいる子どもも「地域の子」「社会の子」と考えていくと、学びや育ちを支えることは保護者や学校だけでなく地域社会の責務と言える。
 しかし高校進学において、貧困や障害など困難を抱える当事者ほど進学できないという現実が当時者をさらなる貧困の連鎖に追い込むことにつながっていないだろうか。困難さを抱えた子供たちにこそ教育は必要であることは2017 年発行「沖縄子どもの貧困白書」でも示されている。
 インクルーシブな教育は障害の有無だけではなく様々な背景を持つ人達が、人権を尊び、共に学び、育つという理念のもと実施されるべきだが、現場はその理念を伴った実践は少ない。
 県内のケースから、子どもや学校、地域、大人は何を獲得し今後の実践に生かせるのか、多くの人と共有し、だれ一人取り残さない、一人一人が主体となっておいしい「ちゃんぷるーきょういく」を目指すために市民が参加する学習会を開催する

日 時  2019年7月27日(土)午後1時〜4時(午後12時30分開場)

場 所  宜野湾市中央公民館2階 集会所

対 象  一般市民(教育福祉関係者、保護者、その他興味ある人)
    ※手話、要約筆記あり

参加費 1,000円(資料代)

講 師 佐藤陽一(さとうよういち)氏 
   (児童自立援助ホーム南柏ホーム長/元定時制高校・介助員&教員)

主 催 ちゃんぷる〜キョウ育実行委員会

共 催 NPO 法人なちゅら福祉ネット/NPO 法人沖縄県自立生活センター・イルカ
NPO 法人交流広場ハッピーハウス/NPO ももやま子ども食堂
NPO 法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい

事務局 特定非営利活動法人 なちゅら福祉ネット内
    〒904-2155 沖縄県沖縄市美原4-6-20 電話/FAX:098-894-5183


プログラム

第1部 基調講演
「一人ひとりの子どもの声を聴き学び合う場を…」
〜多様性や主体的な学びの場を創るために必要な視座〜
ゲストスピーカー 佐藤陽一氏
(児童自立援助ホーム南柏ホーム長/元定時制高校・介助員&教員)

第2部 実践報告
「育ち繋がりの中から見えてきたこと」〜普通学級で学んだ価値〜
報告者 仲村晃氏・仲村美和氏(保護者)

第3部 ちゃんぷるーディスカッション
テーマ「ライフステージにおける育ちを支えるために」
@ 1 部、2 部の話を聴いて感じたこと
A 子どもや保護者、地域、学校が何を獲得したのか?
B 大人は何が出来るのか

◇開催要項はこちらからご覧いただけます(PDF)◇

また、8月9日(金)には、行政職員・議員・教育関係者(管理職)等を対象にしたセミナーも開催されます。
こちらには、弁護士の大谷恭子さんが講師として登壇されます。
開催要項はこちらからご覧いただけます(PDF)


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三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
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この基金からの助成は、多くの方々からのご支援をお預かりした”資金”であり、
今後の活動や将来へのステップとなるよう
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posted by ayano sato at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2019年07月08日

【助成事業・No.14】新潟市精神障害者自助グループ ココカラ

【2019年4月8日付助成決定事業】

◇助成第14号◇
新潟市精神障害者自助グループ ココカラ(団体・新潟県)


◇申請事業◇
「もうすぐ退院するあなたへ」パンフレット配布及びアンケート

退院するあなたへ_page-0001.jpg
パンフレット表紙

◇助成決定額◇
189,000円


◇事業の目的・概要・効果等◇
(1)動機
 私自身を含めた多くの精神障害当事者は、退院時に必要な情報が得られなかった為に苦労した体験を持っています。不安な気持ちを抱えたまま退院し、社会復帰に時間がかかったという人は大勢います。こうした問題に対処すべく、現在入院中の当事者及びご家族、専門職の方に配布したいと思いました。また、当事者ならではの視点から作成しておりますので、「仲間が頑張っている」という気持ちになる手助けが出来るのではないかと考えています。

(2)趣旨
 現在のパンフレットについてアンケートを行い、より良いものを作成し配布する。その為には当事者や精神保健福祉士などの意見を求めたいと考えています。


<実施体制>
1.パンフレットとアンケート用紙の配布
 「ココカラ」利用者とイベント参加者、新潟市内の福祉事業所利用者向けにパンフレットを配布し、アンケート調査を行う。アンケート内容は主に@パンフレットの印象A付け加えて欲しい内容B退院時に思っていた事。
精神保健福祉士にも同じ内容のアンケート(Bについては退院を控えた当事者からあがった声などを尋ねる)を行う。

2.アンケート集計とパンフレット制作
 回収したアンケートをもとに、現在のパンフレットを再度見直し、必要事項を加筆修正する。改定については「ココカラ」利用者と共に考える。また、運営会議にて確認を取り「編集後記」のようなメッセージを付け加える。今年12月末までに仕上げる。

3.パンフレット配布
 新潟市内の精神科病棟がある病院に配布。家族会の協力があれば当事者家族にも配布。運営委員に大学教員が多いため、学生にも配布し精神障害者の地域移行がどのように行われているのか知ってもらう。学生については配布時に、出来る限り「ココカラ」メンバーと内藤がゲストスピーカーとして自分のリカバリーストーリーを発表し、受講学生からの感想や意見を聴取する。
 一例:新潟医療福祉大学 社会福祉学科 渡邉恵司助教
    2020年1月21日(火) 精神保健福祉論U にて学生への啓発、情報提供


<実施スケジュール>
助成金がおり次第アンケート配布作業。
アンケート結果をもとに今年12月までにパンフレット(改)を作成。
一連の活動については「こころの健康センター」及び「新潟市障がい福祉課」に報告をし、新潟市としてこの「パンフレット」の必要性を理解してもらう。
この活動を平成31年度1年間通して行う。


◇事業終了・報告提出予定
実施期間:2019年4月1日〜2020年3月31日まで
報告書提出予定日:2020年4月末日


◇助成申請書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇


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三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
基金設立の主旨に立ち返り、審査をしています。

この基金からの助成は、多くの方々からのご支援をお預かりした”資金”であり、
今後の活動や将来へのステップとなるよう
大きな期待を寄せているということを常に意識して、運営して参ります。
┗────────────────────────────────────────┛


2019年06月17日

【助成事業・No.13】車いす登山&アクティビティプロジェクト実行委員会

【2018年9月3日付助成決定事業】

◇助成第13号◇
車いす登山&アクティビティプロジェクト実行委員会(団体・大分県)

◇申請事業◇
車いす登山&アクティビティプロジェクト

◇助成決定額◇
70,000円
※総事業費の内、イベント開催費のみ助成


2018.10.08.イベントチラシ.jpg
10月開催のイベントチラシ

◇事業の目的・概要・効果等◇
(1)事業の目的
本事業は、車いすユーザーをはじめ障がいがある方々が、山登りやアクティビティを諦めることなく楽しめる環境づくりを大分県内にて実施し、今までの活動や経験をもとに自身が本事業にてロールモデルとなり実行委員会を立上げ、問題を解決していく。車いすアクティビティを普及していく為、まずは大分県を拠点とし、九州全域に活動を広めていくことを目的とする。

(2)概要
この活動は以前より実施しており、下記のプロジェクトを計画・実施しました。
1.2017年10月 「大分市高崎山」の登頂(手動車いす+JINRIKI使用)
2.2018年05月 九州最高峰の温泉「法華院温泉山荘」(HIPPOcampeレンタル)

プロジェクトを計画し活動していく中で、色んな方々との出会いや繋がり、また、沢山の応援を頂き、改めて車いすユーザーをはじめ障がいがある方々が、山登りやアクティビティを諦めることなく挑戦できる環境づくりをしていかなければいけないと強く感じました。しかし、「法華院温泉山荘」時、レンタルにて利用した山登り専用車いすHIPPOcampeが九州に1台もなく、容易に利用できないのが現状です。そこで、このプロジェクトをもっと多くの方に知ってもらえるような活動報告会も兼ねた体験講習会、事業報告会を大分県内にて開催したいと思います。その為に必要な、会議費や、活動費用、HIPPOcampeレンタル費用を本助成にて申請したいと思います。

※HIPPOcampeに関して
専用車いすを取扱うために必要なユニバーサルツアーインストラクター資格が必要です。その資格を前回の法華院温泉山荘に行く際、長野より大分県別府市に資格講習会を誘致し、現在、私を含める8名のインストラクター(九州初)が大分県内にいらっしゃいます。前回、法華院温泉山荘時の活動・資金調達については、クラウドファンディングを利用しました。
詳細については、下記URLをご覧ください。
車いすで法華院温泉へ!プロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/view/66145
gohashimoto:https://www.facebook.com/gohashimoto87?ref=bookmarks

〜以下は、可能であれば実現したいと思うことです。〜
山登り専用車いすHIPPOcampe購入に向けての募金活動やチャリティー等を行っていますが、実施可能であれば、周知・広報の意味でも同時に募金活動やチャリティー等も実施したいと考えています。

(3)効果
アクティビティとして、山登り専用車いすHIPPOcampeが1台あることにより、活動報告会も兼ねた体験講習会、事業報告会の開催を通して、啓発や周知も含め多くの方に知ってもらうことができ、新たな障がい当事者や理解者・協力者が増え、障がいがある方々の社会参加が容易になり、車いすアクティビティとして誰もが楽しむことができるようになると考えています。今回の助成にてHIPPOcampeのレンタル費用を助成して頂ければ、山登り専用車いすHIPPOcampeを大分県や九州にて利用し、活動できる素晴らしいチャンスであるとも考えています。今後の継続的な活動の為にも自信がロールモデルとなり、くじゅう連山山頂へ登頂し、多くの人へ感動や活動を伝えることができるとも考えています。

<実施体制>
【実行委員会】
@障がい当事者(車いすユーザー):1名
Aユニバーサルツアーインストラクター資格取得者:7名
 計8名
【登山実施時】
@障がい当事者(車いすユーザー):1名
Aユニバーサルツアーインストラクター資格取得者:7名
Bボランティアサポートスタッフ:20名(山岳関係者含む)
C専門職員:8名(介護士、看護師、理学療法士、作業療法士含む)
Dメディア関係者:3名(カメラマン、記者含む)
 計39名

<実施スケジュール>
1.2018年08月19日(実施済み)
  第1回現地検証(牧ノ戸登山口〜沓掛山越えまで)登山ルート確認・検討会
※手動車いす+JINRIKI利用
2.2018年08月25日(実施済み)
実行委員会議、ロープワークやシュミレーションの実施(室内)
※手動車いす+JINRIKI利用
3.2018年09月23日(実施予定)
第2回現地検証(牧ノ戸登山口〜沓掛山越えまで)登山ルート確認・検討会
※専用車いすHIPPOcampe(レンタル)利用、助成金利用
4.2018年10月08日(実施予定)
「車いすで久住山 山頂へ!」 本番当日
※専用車いすHIPPOcampe(レンタル)利用、助成金利用
5.2018年11月
活動・事業報告会の開催、報告書の作成


◇事業終了・報告提出予定
実施期間:2018年8月19日〜2018年11月末まで
報告書提出予定日:2018年11月末日


◇助成申請書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇


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三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
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助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
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2019年05月27日

【助成事業・No.12】NPO法人自立生活センターSTEPえどがわ

【2018年5月11日付助成決定事業】

◇助成第12号◇
NPO法人自立生活センターSTEPえどがわ(団体・東京都)


◇申請事業◇
若手障害者のファンドレイジング体得プロジェクト


◇助成決定額◇
270,000円

◇事業の目的・概要・効果等◇
(1)事業の目的
・若手障害者が経営資源を獲得するための体系的な手法を体得し、ファンドレイジングのプロセスを通じ障害者運動へのサポーター層を広く獲得すること。

(2)背景
・2018年1月、「休眠預金等活用法」が施行された。これに伴い、2019年秋頃より、約1,000億円規模の休眠預金が民間団体による社会課題解決活動のために使用できるようになり、日本の寄付市場は大きな転換点を迎えると言われている。また、遺贈寄付、クラ ウドファンディングなど新たな資金獲得方法も拡大している。
・次世代を担う若手障害者にとって、上記の寄付市場情勢を踏まえ、経営資源の獲得方法について基礎的な知識・技術を習得することは、私たち若手障害者が運動の発展的継承に対し自覚的に責任を負い、進めていく上で不可欠である。
・また、ファンドレイジングは、資金調達だけを指すのではなく、社会の共感を得ながら組織と財源を成長させることが含まれる。障害のない人も、障害がある人が求める社会像に共感し、運動に参加してもらえるようなファンドレイジングの仕掛けを学ぶことは、次世代の若手障害者が運動を継承し、さらに発展させていくために重要だと考える。

(3)事業概要
@本申請者(担当者)が、認定NPO法人ファンドレイジング協会が主催する「ファンドレイジングスクール」を受講し、ファンドレイジングの知識・手法を体系的に習得する。
A本申請者(担当者)が習得した内容を踏まえ、所属団体(自立生活センター、DPI等)のファンドレイジング戦略を策定・実施する。実施に当たって、関心がある若手(政策プロジェクトメンバー等)と共に行い、実践を通じファンドレイジング手法の普及を行う。
B上記Aで実践した結果について、報告書を作成するとともに、同報告書に基づき、関心がある自立生活センター等の関係者に対し報告会を実施する。
C上記Aで実践した結果について、関心のある若手障害者を対象に定期的に勉強会を開催し、より実践的な形で全体的なファンドレイジング能力の強化をめざす。

(4)期待される効果
【短期的効果】
・自立生活センター(※STEPえどがわをモデルとする)及びDPIのファンドレイジング戦略が策定される。(注:ファンドレイジングスクール受講中に所属団体の戦略策定が義務付けられている)
・本申請者がファンドレイジングの知識・手法を習得する。
・上記に関し、報告書を策し、関係者への報告会を実施する。
【中長期的効果】
・本申請者が習得した内容について、JILやDPI等の団体を通じた報告会、若手の自主勉強会等を通じて伝えることにより、特に若手障害者がファンドレイジングを通じ経営資源を獲得し、広く共感を得る運動を展開できるようになる。


<実施体制>
(1)ファンドレイジングスクールへの参加
・受講者:申請団体担当者
・主催:認定NPO法人日本ファンドレイジング協会
(2)勉強会・報告会等
・申請者本人、若手障害者、JIL、DPI等


<実施スケジュール>
(1)ファンドレイジングスクール受講・ファンドレイジング戦略の策定
・下記の実施期間、約 1 年間ファンドレイジングスクールを受講する。
 カリキュラム詳細についてはこちらからご覧いただけます(PDF・テキストなし)

(2)若手障害者の自主勉協会の実施
・具体的な報告会・勉強会については、受講後の翌2019年度を想定し、本プロジェクトの実施期間には含めないこととする。他方、要請があれば随時SNS等での発信、中間報告などを積極的に行い、関心のある障害当事者に還元できるようにする。


◇事業終了・報告提出予定
実施期間:2018年5月12日〜2019年1月19日まで
報告書提出・報告会開催予定日:2019年3月31日


◇助成申請書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇


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三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
基金設立の主旨に立ち返り、審査をしています。

この基金からの助成は、多くの方々からのご支援をお預かりした”資金”であり、
今後の活動や将来へのステップとなるよう
大きな期待を寄せているということを常に意識して、運営して参ります。
┗────────────────────────────────────────┛


2019年04月29日

【助成事業報告・No6】特定非営利活動法人リカバリーサポートセンターACTIPS

日頃より、三澤基金の運営へのご協力ありがとうございます。
助成第6号事業の特定非営利活動法人リカバリーサポートセンターACTIPSの事業報告書を掲載致します。


◆助成第6号◆
特定非営利活動法人リカバリーサポートセンターACTIPS(団体・千葉県)

◆申請事業◆
当事者研究会in市川

◆助成決定額◆
390,000円

◆目的・概要・効果等◆
精神障がいを持ち、生活に困難のある方が、他者との繋がりの中で自信を取り戻し、「当事者研究」と呼ばれる対話やグループ活動で自分や他者への理解をより深める。孤立することや将来への不安を共有することで、参加する方々が「ここに居てもいい」と言う感覚が持てるような場を作る。
1) 近年注目される「ピアサポート」と呼ばれる仲間同士の助け合いで、障害当事者主導のサービスの創造を“当事者研究会”を中心に展開したい。
2)ピアのネットワークを広げるために、当事者研究全国交流集会などへの参加を行う
3)“当事者研究”発祥の地である北海道浦河町「べてるの家」と当法人を中心とした市川市の当事者グループとの交流と学び。市川市での当事者研究の拠点として発展させていきたい。

◆事業時期・内容◆
1)毎月の当事者研究会…平成28年7月〜平成29年3月(9か月)
2)第13回当事者研究全国交流集会…平成28年10月6日(土)大阪
3)べてるの家からの招聘…平成29年3月27日(月)、28日(火)
  1日目:アウトリーチでの当事者研究
  2日目:アウトリーチでの当事者研究および当事者研究会


◆事業成果◆
1)当事者スタッフ運営により、月に一度、公民館の一室を貸し切り、当法人の利用者向けに当事者研究会の開催。申請者のほか、ファシリテーターを他団体勤務のピアに依頼。参加人数は 3-5 名程度と少なかったが、各自の生活上の苦労を持ち寄り、知恵を出し合うことで、悩んでいるのは自分だけではない感覚や、人とのつながりを感じる時間となった。3月の開催では、べてるの家からの招聘者にファシリテーターを依頼し、市内の当事者研究に関心のある方々を対象とし開催。25 名の方が参加し、当事者研究への関心の高さが確認でき、今年度からは関心のある方が参加できる当事者研究会として位置づけ、市内の各事業所に周知。
2)当事者研究会のファシリテーター2名と、関心の高い参加者1名とで、大阪での交流集会に参加。450名の参加者のなか、研究実践の報告を聞き、幅広い当事者研究のスタイルに刺激を受けた。定例会での報告を終え、今後の当事者研究会の進め方にも還元していきたい。
3)べてるの家から向谷地生良氏とピアスタッフを招聘し、交流と実践の促進を図った。アウトリーチでの当事者研究の展開を体感し、今後のアウトリーチへの参考になった。2日目の当事者研究会は市川市全域に告知し、収容人数の大きい部屋で開催した。25名の方が参加し、当事者研究への関心の高さが確認できた。今年度からは関心のある方が参加できる会として継続していく。

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べてるの家との研究会の様子

2017年3月28日当事者研究べてると_page-0001.jpg
チラシ画像

◆経費収支内訳◆
収入:三澤了基金 390,000円
支出:1)当事者研究会
    会場費    2,580円
    講師謝礼  28,394円
   2)当事者研究全国交流集会
    参加費   19,500円
  雑費      540円
    旅費交通費 111,384円
 3)「べてるの家」を招聘しての研究会
    講師謝礼  77,959円
    旅費交通費 106,300円
  事務管理費 43,343円

◆今後に向けて◆
1)当事者研究への関心の高さに応えられるよう、市川市独自のネットワークの強みを活かし、広く告知しながら当法人の利用者以外からも参加者を募り定期的に開催していきたい。
2)第14回当事者研究交流集会に継続的に参加し、今年は当事者研究発祥の地である北海道浦河にも訪れ、市川での定例会をより実りのあるものとしたい。
3)今年度もべてるの家の方々を招聘し、市川での定例会の参加者との交流と、市川での当事者研究の実践が広がる機会としたい。また、アウトリーチでの当事者研究への学びを深め、集団に出向くことが困難な方たちが自宅で当事者研究を体感し“自助”について考える機会を増やしたい。その積み重ねから、定例会への参加を促し支援者以外の人たちとのつながりが豊かになり、支えあいながらも自立した生活ができるようにしていきたい。


◇助成報告書はこちらからご覧いただけます(PDF)◇



┏────────────────────────────────────────┓
三澤了基金では、多くの方々の賛同と支援をいただきながら、
新しい時代を担う次世代の障害者リーダーを育てるための事業を募集しております。
今後とも皆様のご支援、そして積極的なご参加をどうぞよろしくお願い申し上げます。
┗────────────────────────────────────────┛


2019年04月01日

【助成事業・No.11】六モクテキノカイ

【2018年2月2日付助成決定事業】

◇助成第11号◇
六モクテキノカイ(団体・愛知県)


◇申請事業◇
このmeを守る!その1〜ホーム転落ゼロへのシンポジウムと疑似ホーム体験


◇助成決定額◇
50,000円

◇事業の目的・概要・効果等◇
■目標と目的
目標
鉄道ホーム事故に遭遇する人、命を落とす人を一人ても多く減らす(市ームの安全か確保されることは、視障言者だではなく、全ての人に必要な安全環境である)。
目的
@ハード面の充実(可動式ホーム柵、固定柵、内包線付点字プロックなどの敷設)
Aソフト面の充実(駅員や周りの晴眼者、ひいては社会全体の関を喚起することにより、見守りや声掛けなと事故を減らす行動へと繋ける)
B自己防衛の手段を得る(事故の確率を減らすにめにホームの構造や事故の実例を知る)
■概要
@シンホジウム(体験者の話しを聞き、事故原囚、防ぐことが出来たのかの検証、事故後歩き方の変化があったか(事故を避ける工夫)なとを議議する)
A疑似ホーム体験(普設触れられないホームの構造を触って学ぶ)
B(関連行事)12月に名古屋駅の移動安全調査を行い、その結耒こついて発表。参加者ヘアンケートを依頬し、集計・分析後、関係機関へ要望当をに提出。
■効果
ホームの安全をハード・ソフト両面において総合的に問題提起し、関係機関のみならず広く社会へ発信することにより、より安全で快適な移動環境の確保への運動を広けていく。
地域の社会資源(会場・ボランティア等)を活用し、多くの視覚障害者が外出することで、イベント時の障害理解はもとより、街で困っている障言者に気さくに声掛けできるような街づくりに繋げてゆく。


<実施体制>
運営スタッフ:7名(会員6名、シンポジウム司会1名)
ガイドボランティア:5〜10名
パネリスト:3名
講演者:1名(名古屋市交通局)


<実施スケジュール>
■2017年4月〜9月
・会場確保、各機関・個人へ出演要請
・イべント内容の決定
■2017年10月~11月
・イベント広報
・イベントプロクラム詳細を決定
■2017年12月2日(土)
・名古屋駅周辺の移動安全調査
■2017年12月〜2018年2月
・名古屋駅周辺調査の報告とアンケート用紙作成
・シンポジウム出演者、会場担当者等との打ち合わせ
・シンポジウム配市資料準備
・ボランティア募集
■2018年2月10日(土)
・イベント開催、参加者へのアンケート依頼
■2018年3月〜5月
・アンケートの集計・分析後、関係機関へ要望書を提出

◇事業終了・報告提出予定
実施期間 :2017 年 4月1 日〜 2018 年5月31日まで
報告書提出予定日: 2018 年 5 月 31 日


◇助成申請書はこちらからご覧いただけます(PDF・テキスト無し)◇


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三澤了基金は、活動に賛同いただきました皆さまからの寄付金で
助成および運営しております。
助成事業を申請いただいた際には、ひとつひとつ、
基金設立の主旨に立ち返り、審査をしています。

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2019年03月18日

【助成事業関連イベント】4/12@東京・これからの障害者運動のためのファンドレイジング入門

自立生活センターSTEPえどがわによる、三澤了基金助成事業報告会が開催されます。
こちらは、助成事業第12号・事業名「若手障害者のファンドレイジング体得プロジェクト」として助成したものです。

多くの方のご参加をお待ちしております!


(下記、詳細)
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これからの障害者運動のための
ファンドレイジング入門
〜「お金あつめ」から、社会を変える「仲間あつめ」までをめざして〜

三澤了基金 次世代障害者リーダー育成のために助成事業報告会
協力:DPI日本会議・障害者の生活保障を要求する連絡会議(障害連)


日時:4月12日(金)13:30〜15:30
場所:東京都障害者福祉会館A1-2会議室
(都営地下鉄浅草・三田線 三田駅 徒歩1分)
(JR山手線・京浜東北線 田町駅 徒歩5分)
報告者:曽田 夏記(自立生活センターSTEPえどがわ 当事者スタッフ)
参加費:無料
情報保障:あり(手話通訳・要約筆記)

みなさんは、「ファンドレイジング」という言葉を聞いたことがありますか?
狭い意味では、寄付や会費によって「資金をあつめる」ことをさします。
資金をあつめるためには、わたしたちの運動に共感してもらい、応援してもらう仕組みづくりが必要です。
これからの障害者運動に「ファンドレイジング」はどう使えるのでしょうか。
昨年通った「ファンドレイジング・スクール」でまなんだことを、みなさんと共有できたらとおもいます。

【内容】
1.ファンドレイジングってなに? 
2.障害者運動とファンドレイジング 
3.質問タイム

申込は、以下のURLからお願いします
https://www.master-apps.jp/document/google-document-form.html

問い合わせ:特定非営利法人 自立生活センターSTEPえどがわ (担当:曽田・工藤)
TEL 03-3676-7422 Email: main@step-edogawa

20190412_これからの障害者運動のためのファンドレイジング入門_チラシ.jpg
画像:イベントチラシ


◇イベントチラシはこちらからご覧いただけます(PDF)◇


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posted by ayano sato at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ