今日、宮里応急仮設住宅に警察官の立寄所として
南集会場に開所しました。
警察官立寄所の名称は【あいづじげん番所】と決まり
入居者・警察官など約80名が参加して10:30から開所式が行われました。
開所式には会津若松警察署の金子哲也署長、
楢葉町の松本幸英町長、会津美里町の弓田秀樹副町長が出席しました。
まず最初に、金子署長が挨拶しました。
*「県内の仮設住宅によっては、
自転車盗難・空巣・器物損壊などが発生している所もあり、
今回警察官立寄所を集会場に設置することにより、
このような事件を未然に防ぐとともに、
入居者が安心して暮らせる環境を作っていきたい。」
と、【じげん番所】の設置の目的を話してくださいました。
《会津若松署・金子哲也署長挨拶》
引き続き、今年4月の町長選で当選し、
第15代楢葉町長に就任した、松本幸英町長が挨拶しました。
避難してからこれまでの会津美里町と会津若松署の数々のご支援に対し、
感謝とお礼を述べました。
*「生活の基盤となる仮設住宅における番所の開所は、
町民の安心につながるので、町にとっても大変ありがたいことです。」
《楢葉町・松本幸英町長挨拶》
弓田会津美里町副町長からは、
*「避難者のさらなる安全・安心につながる【じげん番所】の開所は、
美里町だけではできない支援の一つで、
これからも地域を挙げて支援に取り組みたい。」との、
ありがたいお言葉をかけていただきました。
《会津美里町・弓田秀樹副町長挨拶》
《会津美里地区被害者支援ネットワーク会長・桜井宏信様・会津美里地区交通安全協会長・堀九一郎様》
式の最後に、金子署長と松本町長の2人によって、
看板が設置されました。
《看板設置》
ちなみに皆さん【あいづじげん番所】の由来はご存知ですか?
あいづじげんとは、江戸時代初期に活躍した会津美里町出身の
天海上人の別称「慈眼大師」になぞらえて、
会津美里町の町おこしのマスコットとして登場するキャラクターが
あいづじげんです。
いろいろなグッズも販売され、会津美里町の皆さんには馴染みのキャラクターです。
このあいづじげんを立寄所の名称とすることで、
より親しみやすい立寄所とし、慈眼大師のように
『人を温かく、優しく見守る慈悲の心』で、
立寄る人に接したい…という想いがあるそうです。(素晴らしいです!!)
式後は、仮設住宅の各世帯を巡回訪問しました。
《個別訪問し、防犯指導や要望の聴取の実施》
《敬礼!》
【あいづじげん番所】の開所式にあたり、
「福ぼうし」くん・「あいづじげん」くんも駆け付けてくれました(*^_^*)
《福島県警マスコットキャラクター『福ぼうし』くん》
《会津美里町マスコットキャラクター『あいづじげん』くん》
皆さんも、気軽に【あいづじげん番所】にお立寄くださいね(^_-)-☆
会津若松署の皆様、これからも巡回パトロール等
お世話になります。