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2012年05月15日

ビジネスプランコンペ募集スタートしました!




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ふるさとは負けない!
東北仕事復興リーグ

被災地の未来を創るビジネスプラン、大募集!
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わが社のさまざまな事業のパートナー、
一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク
主に気仙地域を対象とした「ビジネスプランコンペ事業」を
実施することとなりました。


新たに起業(NPO設立などもあり)もしくは、
既に立ち上がっている企業・団体で新規事業立ち上げを
考えておられる方を対象に、
ビジネスプランに通過すると支援金最大250万円とプロのアドバイスサービスを
ご提供する、という内容の事業です。

なつかしい未来創造株式会社も連携団体のひとつとして、
当事業を運営しています。


ビジネスプラン募集は本日5月15日〜です。
(第1期、第2期とある中で、第1期分です。)



まずは説明会を5月に高田で開催、
応募用紙の書き方相談会なども別途設けられます。

ご関心ある方々はこちらのサイトもどうぞ↓

●事業概要詳細はこちら↓
http://sbncollege.com/

●説明会についてはこちら↓
http://sbncollege.com/pdf/news_120515.pdf



2012年04月18日

箱根山ロッジ事業 第2回目の打ち合わせをもちました。



本日、第2回目の打ち合わせ。

このたびご縁があり、当事業には、お二人の素晴らしいプロが
関わってくださっています。
数寄屋づくりを得意とする京都の職人集団「三角屋」の三浦さん、
わが社が立ちあがる前からまちづくりの構想を絵にすることを
お手伝いくださっている「コスピオ」の打越さん。

彼らを交え、毎月1回、打ち合わせの場をもっています。



今回は前回の打ち合わせをうけ、
ロッジのデザイン案を見せていただきました。


思わず、テンションがあがる私たち。
さまざまなアイディアが広がります

地元のお母さん方の手仕事の拠点となる場に・・・
昼間はカフェ、夜はバーで、ゆったり時間を過ごせる空間も・・・
オフィスとしても使う・・・
舞台など作っては・・・
などなど、楽しい話は尽きません。


しかし、今日は合わせて概算予算もしっかりチェックです。
構想をふくらませている楽しい時間から、
一気に現実に引き戻される瞬間・・・。



このロッジ事業を通じて何を果たすか。

一つの“場”ができるので、そこに「集い」が生まれ、
やがて「営み」が生まれ、あるときは「仕事」が生まれ、
あるときは「文化」が生まれる。

まだ事業計画には十分落とし込めていませんが、
単なる宿泊事業で終わらないことだけは確かです。



土地の問題も、人の問題も、
まだまだ懸案事項は尽きませんが、
一つ一つクリアしながら進んで行きます。




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2012年04月16日

対話の時間


ある方とお仕事をご一緒できるかどうかを決めるために、
お互いに知り合う時間を約2日間かけてもちました。


たくさん考えさせられる時間でした。

まだ咀嚼中・・・。



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2012年04月09日

4月に入りました!役員会も力、入っています



4月に入りました。
陸前高田もときどきとても暖かく、春がもうすぐそこまで、です。

本日は役員会。
昨年までは構想を考える時間でしたが、今年は動かす時間。

自然資本タウン事業では、森林再生、林業再生のために、
これまでに高田になかった木材商品づくりのラインをつくろうと
進めています。
そして地元の方々にも、地元材を活用する意義について伝えて行く機会を
設ける計画です。


伝統技術革新事業についても、なつかしい未来 を伝えるための商品を
開発していきます。
今地域にあるものを、今求められるものにモデルチェンジしていく。
それを地域の人たちと外の人が一緒になって進めて行く、
その枠組みをつくろうとしています。

グリーン・サービス事業は、宿泊施設の準備を進めています。
じわじわと骨格が固まりつつあります。
これについては追々、細かくレポートしていきます。

けせん社会的企業人材育成事業は、内閣府のインターン、インキュベーション
事業によって、次の時代を担う人材を育成していく拠点をつくろうと
しています。


いずれの動きも、何を高田に残すか。
1000年続くまち、に想いを馳せ、
今、この瞬間どう動くか。

5月から、自然資本タウン事業と人材育成事業が本格始動していきます。
どうぞ応援よろしくお願いします!

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2012年03月29日

これからの社会を担う人材が育つ場所としての陸前高田



「社会企業家が育つまち陸前高田を目指したい」

地元で200余年続く味噌・醤油醸造蔵「八木澤商店」の9代目社長、
河野通洋氏(わが社の専務)がこのように言いました。
なぜか。それは、この何もなくなった高田だからこそ、
社会企業家が求められており、その力が発揮されると。

以前、陸前高田でお会いする方々が皆さんどなたも素晴らしい方々だが
それはなぜか、と聞いたところ、
「年齢は関係なく、みんな互いに学び合う関係があるからかもしれない」
という答えが返ってきたことがありました。

確かに、専門家を招くとものすごい集中力でメモをとられ、
分からないことは全部聞く、という姿をたびたびお見かけします。
また、中小企業家同友会という中小企業のネットワーク組織があり、
そこでは自社の決算書をフルオープンにし、みんなで一緒に考え
指摘しあったり助け合ったりする習慣があるのだとも聞きます。
インターン事業でお世話になった際も、インターン受入企業の社長自ら、
被災後間もない大変な状況下、インターン生の人生相談に対し、
自分にも勉強になる、と毎晩遅くまでお付き合いくださいました。

ある方が「これからの社会を担うのは『人と人』『人と自然』『人と未来』、
この関係を築きながら生きていける人なのではないか」とおっしゃいました。
私は「陸前高田にはその関係性を感じたり学ぶ場としてなんて適しているのだろう」と
思います。

高田の人々は、人と人との関係を「信頼」を軸に築き、とても丁寧に
関係を育てていきます。
陸前高田には、自然と共生して暮らす地域「生出」(おいで)という場所があり、
そこを中心に自然界の一員としての人間、という考え方が静かに存在しています。
高田は、今回の震災・津波被害により、未来のことを誰もがどうしたって考えずには
いられない場所です。

これからの社会を担っていく人材が育つ。
陸前高田はその可能性に満ちた場所だと思います。

この場所で、どう人を育てていきうるか、大きな試みに挑みたいと思います。

2012年03月23日

地元材の市場をつくり林業再生を目指します


陸前高田の北部に位置する大船渡市に大規模な合板工場がありましたが、
このたびの被災により撤退したために、地元の林業者にとって新たな市場を開拓することが
緊急課題となっています。

そこで、市とともに新たな製品開発に動き、地元材が市内外に流通する仕組みをつくる
プロジェクトをスタートすることになりました。

家具や内装材に付加価値を付けて売っていく、これにより陸前高田に木材需要を
生むとともに、デザインや製造技術を育てていく機会につなげていきます。

先日行ったワークショップ(このブログでもご紹介しました)でのアイディアも
組み入れながら事業を組み立てていきます。

また新たに、地元の方々とも一緒に地元材の価値や林業の現状について学ぶ機会をつくる場も
設けます。

ひきつづき、商品の製造過程や事業の進捗状況について報告していきますので
お楽しみに!

2012年03月15日

気仙材と気仙大工の技を活かした宿泊施設事業、進行中!



陸前高田市には「箱根山」という、右手に広田湾、左手に大船渡湾を望む
素晴らしい眺めの高台があります。
ここに、気仙材を活用し、気仙大工の技を活かしたロッジを建設する事業を進めています。
ベテラン大工に若手大工をつけながら、人材育成も同時に行い、
およそ1年かけて作っていきます。

もともと陸前高田がもつ価値ある資源をいかに見出し、市内外にいかに発信していくか。
そして次世代につないでいくか。
このプロジェクトは「なつかしい未来創造」として特に大切な事業になると考えています。

宿泊施設は、復興住宅のモデルハウスとして位置づけ、
地元の材と地元の技、そして文化をもういちど地元に根付かせる、
ここが最大のポイントだと思っています。

まだまだ課題も山積みではありますが、
プロセスを定期的にお伝えしていきますので、どうか応援よろしくお願いいたします。

▼写真は箱根山からの眺めとプロジェクト会議の様子

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2012年03月10日

「新潮45」の震災1年後特集


「起業のまち陸前高田を作る」、のタイトルで
取り上げていただきました。

新潮452012.3月号.pdf

2012年03月01日

なつかしい未来をカタチに!商品アイディア・ワークショップその2



その1に続き、「なつかしい未来をカタチに!商品アイディア・ワークショップその2」
の報告です。


前回出された4つのアイディア、
・「かわいい子には旅をさせよ!〜都会の子供たちを陸前高田に〜」体験ツーリズムプラン
・気仙大工による気仙杉を使った家づくり
・人々の出番と居場所をつくるライブラリー
・地域商社
こちらのアイディアをカタチにする段階です。

宿題としてそれぞれ考えてきたアイディアをグループごとに肉付けして企画にし、
さらに「そのアイディアがうまく実現したら、陸前高田にどんな『なつかしい未来』が
描けているだろうか」ということで、全員でアイディアを育てる時間を
もちました。


ツーリズムプランでは対象を海外にも広げるアイディアが出されたり、
気仙大工による気仙杉を使った家づくりについては気仙大工選手権なるアイディアも
出ました。
ライブラリーは、仕事をインキュベーションしていく機能も追加できると良いのでは、
ということや、地域商社は今あるものに付加価値をつける機能をもつことなどが
話されました。


こうして参加者から生まれたアイディアを、なつかしい未来創造も動き、
またそれぞれのプロジェクトチームも動き、描いた「なつかしい未来」の風景を
一緒にカタチにしていきます。

ブログ上でもご報告していきます!

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なつかしい未来をカタチに!商品アイディア・ワークショップその1



2月13日、29日と2回にわたり、
「なつかしい未来をカタチに!商品アイディア・ワークショップ」を
開催いたしました。

陸前高田らしいと会社名としても用いた「なつかしい未来」という
コンセプトを陸前高田市内外に発信していくための商品・サービスを
うみだすことが目的です。

地元陸前高田の方々約20名、そして陸前高田市外、主に東京から
ですが遠くは今治から池内タオル社長、大学生やデザイナー、
バイオマスエネルギーの専門家などなど、
ソーシャルビジネス・ネットワークの方々をはじめ約10名にご参加いただき、
合計30名規模のワークショップを2回にわたって開催しました。

1回目は、「『なつかしい未来』と聞いてイメージすることは?」から
始まり、具体的な商品・サービスのアイディアを自由に出し合いました。
「なつかしい未来」のイメージは30人いれば30通り、とてもさまざまに
イメージされていることが分かりました。
(一例をご紹介)
 ・伝統×バイオテクノロジー
 ・歴史や土着の風習、伝統を古びさせず新鮮に感じさせてくれる
 ・人 変えなければならないコト、変えてはならないコト
 ・神や仏が家にいる生活
 ・三丁目の夕日×人と人とのつながり
 ・近代的な建物はないけど洗練されたまち 子どもも旬を知っている
 ・老人たちの気付きあげた伝統文化の外貨獲得商品化

具体的な商品・サービスのアイディアに至っては50個以上の案が
出されました。
(これも一例を紹介します)
 ・後継ぎウェルカム「大黒柱募集」
 ・防災を学べるまちづくり
 ・地元の美味しい野菜を地元のエネルギー(木炭など)で焼いて出す店
 ・おじいちゃんおばあちゃんの力を生かした民宿体験
 ・海外とつながるしくみ、留学生制度

そして、私はこの案を是非カタチにしたい!というものを拾い上げてもらい、
一緒にカタチにしたい人同士でグループを作りました。
結果、次の4つのプロジェクトが誕生です。
・「かわいい子には旅をさせよ!〜都会の子供たちを陸前高田に〜」体験ツーリズムプラン
・気仙大工による気仙杉を使った家づくり
・人々の出番と居場所をつくるライブラリー
・地域商社


この4つのチームごとに、MLなども立ち上げられ、第2回目までに
企画に落とし込む動きとなりました。
つづきは「その2」にて報告します。

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