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第一回リカバリーフレンド養成講座の報告 [2010年07月28日(水)]

☆第一回リカバリーフレンド養成講座の報告☆

みなさまこんにちは☆
リカバリーフレンドのちいちゃん、こと安本ちひろです。

グループワークに続きまして、7月24日に開催されたRF養成講座の報告をしますね。
(*RFとはリカバリーフレンドの略です。)

リカバリーフレンドとは、とことん相手の方に寄り添ってお話を受け止めるメンバーですが、
第一回は、まずは受け止めてもらうってどんな感じなのか、ご自身で体験していただく時間となりました。
ご自身が経験してきた回復への道のりを、いろんな視点から思い出していき、自分の体験談としてまとめたものを、参加者全員に聴いてもらい受け止めてもらいます。

自分ひとりでもできなくもないワークなのだけれども、行き詰ったときにその場にいるメンバーに聴いてもらうことができる。
思い出しては深く沈みこみ過ぎることがないのは、仲間を感じながら雑談をしながらできるから。
ときには、他のメンバーのプリントを見せてもらいヒントをもらいながら、進めることもできます。

そんなこんなで、あっという間の7時間が過ぎていきました。
書いていくうちに、今まで少し否定的に見ていた出来事も肯定してみることができるようになったメンバーや、書いていくうちに浮き彫りになって気付きがあったメンバーや、
それぞれに実りのある時間となりました。

実はわたしたちの考えるリカバリーフレンドとは、“養成講座を受講したらなれる”というものではありません。
「参加したい!」と思ってくださった瞬間から、あなたはもうリカバリーフレンドの仲間☆
二年目以降も、随時好きなワークに参加をしながら、継続的に学びを深め成長していくコミュニティです。
なによりも大切にしているのは、同じ思いを持つ仲間と出会い、わかちあい、一生のつながりを得ることができること☆ときには笑い、ときには涙しながら、励まし支えあいながら、みんなで生きる模索を続けていけること☆
知識も大切かもしれませんが、そんなあたたかなつながりそのものこそが、誰かの力になるためのパワーを生み出してくれると感じています。参加してみたい!と思ってくださった方、扉はいつでも開いています。お気軽にご連絡くださいね☆

詳細はこちらもご覧くださいネ
http://info.future-butterfly.net/rf_info.html
あかりグループワークvol.2『わたしの育った道のり』の報告 [2010年07月28日(水)]

☆あかりグループワークvol.2『わたしの育った道のり』の報告☆

みなさまこんにちは☆
リカバリーフレンドのちいちゃん、こと安本ちひろです。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私は、ベランダで栽培しているミニトマトとピーナッツの葉がぐんぐん伸びて元気をもらっています。

さて、先日(7月25日)金沢で開催された、あかりグループワークの報告をします。

☆第一部では、「わたしの育った道のり」と題して、リカバリーフレンドのかつらさんがみんなの前でご自身の育ってきた道のりを語ってくださいました。

親との関わりの中で感じてきたことを実にリアルに語ってくださり、参加者の心の奥深くが揺り動かされるような時間となりました。

☆第二部では、一つの輪になって、かつらさんのお話を聴いて感じていることなどをわかちあいました。

育った道のりとして、みんな共通するかのように出てきたのが親との関わりのこと。
かつらさんのリアルなお話から、それぞれに思い出すことやグッと感じることがあって、
それぞれの熱い思いや涙をみんなで共有することができた、温かな場となりました。

遠い県から参加された方も数人いらっしゃり、最後はスナップ写真をみんなで撮って解散となりました。

遠くから来てくださった方も近くに住んでいる方も、この場限りの仲間ではなくて、
あかりトークや未来蝶のマイページや次回のグループワークでも繋がり続けることができるし、長い期間会えなかったとしても、心の中にずっと居続ける存在となったのではないでしょうか。
そんなふうに感じるあたたかな時間でした。
場の力、いえ、みんなの持っている力って本当にすごいな〜とあらためて感じたワークとなりました。

参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました☆

次回のワークは10月10日(日)の午後、テーマは『人との関係あれこれ』です。
詳細が固まり次第、このブログでもお知らせしますね☆
次回はどんな仲間と出会えるかな…お会いできること、楽しみにしています。
あかりグループワークvol.2を開催します☆ [2010年05月09日(日)]

こんにちは!
摂食障害からの回復サポートを
当事者の視点から考え実現していく
“あかりプロジェクト”のいづこと村田いづ実です。

ゴールデンウィークに引き続き、
金沢では気持ちのいいお天気が続いています。
みなさまのところは、いかがでしょうか☆

さて、4月に初開催した「あかりグループワーク」ですが、
第二回の開催も7月に決定し、お申し込みを開始しました。

今回のテーマは、
「わたしの育った道のり」
です。

いつものあかりトークは、
参加者全員が“いまの”“そのままの”気持ちを言葉にして表現することを重視して行っていますが、
あかりグループワークでは、回復したと感じている仲間(リカバリーフレンド)の話を聞いて、
それについて感じたことを小グループにわかれてわかちあいます。

前回は、リカバリーフレンドの話を聞く第一部と、小グループでのわかちあい、第二部にわかれていましたが、
今回は、リカバリーフレンドを囲んだ小さな輪の中で、
話に耳を傾けながら、同時に質問をしたりご自身のストーリーやお気持ちを話していただく
という形式で開催することになりました。

時間が来たら次の輪へ。
いろんな仲間の「わたしの育った道のり」の物語に耳を傾けて、
そのときに感じた気持ちをわかちあいましょう☆

いろんなお気持ち、背負っておられるいろんな荷物を、
どうかこの場に置いて帰ってくださいね。

また、前回大好評だったプレゼントワークも
会の最後に予定しています。

いつものあかりトークを越えて、
みんなそれぞれが抱える“育ってきた道のり”のストーリーをわかちあい、
あたたかさや知恵や希望をもらえること、
いまからとても楽しみにしています☆

お申し込み方法など、詳しくは、未来蝶.netのイベントワークショップ情報をご覧ください。
http://future-butterfly.net/s_life/event.html#23

では、ありがとうございました☆
あかりグループワークvol.1が終了しました☆ [2010年04月25日(日)]

みなさまこんにちは。

摂食障害からの回復サポートを
当事者の視点から考え実現していく
“あかりプロジェクト”のいづこと村田いづ実です。

昨日24日(土)の午後、
あかりプロジェクトのはじめてのグループワーク、
あかりグループワークvol.1「この生きづらさって、なんだろう」が終了しました。

ぐずついたお天気が続いていた金沢も、
昨日は気持ちの良い青空でしたね☆

リカバリーフレンド、あかりコーディネーターを含め、
13名のみなさまといろんな気持ちをわかちあいました。

その模様を、いづなりの視点で、ここでお伝えさせていただきますね☆

はじめに、大きな輪になって参加者全員で「気分調べ」をしました。
いまの気分、今日ここに期待してきたことなどを30秒ずつ話しました。
緊張した雰囲気の中、みなさん一生懸命にご自身のことを話してくださいましたね☆
いづもすごく緊張していて、なにを話したかあまりおぼえていないありさまです(笑)

第一部は、リカバリーフレンド4名が
それぞれの「生きづらさ」と、そこと向き合ってきた過程について
順番に語り、そこからディスカッションを行いました。
摂食障害のわたしたちの「生きづらさ」の部分に、
なにか共通するものがあるのをあらためて感じた時間でした。
みなさんメモをとりながら、真剣に聞いてくださっていましたね☆

第二部は、第一部の話を聞いて感じたことやご自身のことを
3つの小グループにわかれて語り合い、わかちあいました。
ファシリテーター(進行役)は
あかりコーディネーターのともさん、すすむさん、そしていづ&ちいちゃんでした。
この小さな輪も、一つのご縁。
ときには涙して、ときには笑いあいながら、
隣り合わせた仲間と、向かい合った仲間と、
自分自身の「生きづらさ」について話をし、
また、仲間の話を聞き、
そんななかで、“あたたかな共感の輪”ができあがっていくのを感じました。

第三部は、言葉のプレゼントワーク。
それぞれが挙げてくださった、“自分をいたわる言葉”に共感し、
こころからの思いを込めてその言葉をプレゼントし、
また、こころからの思いを込めてその言葉をプレゼントしてもらう中で、
みんなのことがさらに愛おしくなって、
同時に自分のこともまた愛おしくなって、
ほっこりした気分になりましたね☆

最後に大きな輪に戻って一言ずつ今日の感想を。
輪の大きさが一番はじめの「気分調べ」の輪よりもギュっと縮まって
みんなとの距離が近くなっていたのが印象的でした☆


☆参加者のみなさまからのお声・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・小グループに分けて近い距離でお話したとき、
みんなそれぞれ本音というか、心の染みの部分を出し合えたことがうれしく思い
印象に残っています。

・とってもあったかかったです。
がんばらなくて、そのまんまの自分で今ここにいていい感覚!
うれしかったです。

・なんだか、自然な自分だなって。心では、いつも通りのこと考えてるけど、
顔はわらってる。そんな自分にびっくりです。

・自分だけではなくて、みんなも苦しみとかをかかえて生きていたんだなと思って、
なんだかうれしかった。

・人が好き。大好き。またみんなに逢いたいです。

・みなさんとお会いして、すごく優しい気持ちになりました。
治したい気持ちはあっても、治らないだろうなってずっと思っていましたが、
光が見えてきたような気がします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご参加くださったみなさま、
心の筋肉を集中的に使って、おつかれのことと思います。
そういういづも、昨日は帰路に車を運転するのもやっとの思い。
ずっしりとした疲れを感じる反面、
あたたかいものが胸の奥でほんわかと熱を放って、
みなさんの表情が、ことばが、息づかいが、
何度も何度も思いだされて
眠りにつくまで興奮状態だったのでした。

みなさま、本当にありがとうございました。
みなさまお一人お一人と、また新しくいろんなわかちあいができたこと、
本当にうれしく思います。
どうかゆっくりと、つかれをとっていただけますように。

次回のグループワークは7月25日(日)の午後、
石川県金沢市に於いて、
テーマは「わたしの育った道のり」
を予定しています。
詳細が固まり次第、未来蝶ネットやこのブログでお伝えいたします。

では、またみなさまにお会いできることを楽しみにしています。
ありがとうございました☆

あかりグループワークvol.1を開催します☆ [2010年03月21日(日)]

こんにちは!
摂食障害からの回復サポートを
当事者の視点から考え実現していく
“あかりプロジェクト”のいづこと村田いづ実です。

三連休の真ん中ですね☆
昨夜の金沢は、
窓ガラスが割れてしまうのでは…と怖くなるほどの強風でした。
“春の嵐”だそうです。
みなさまのところは、いかがでしょうか。

さて、来月、あかりトーク主催の「あかりグループワークvol.1」を開催することになりました。
いつものあかりトークは、
参加者全員が“いまの”“そのままの”気持ちを言葉にして表現することを重視して行っていますが、
その中で、「回復した人のそのプロセスを聞きたい」
というお声を度々いただいていました。

そこで、回復したと感じている仲間の話を聞いて、
それについて感じたことを小グループにわかれてわかちあう
あかりグループワークを行うことになりました。

テーマは
「この生きづらさって、なんだろう」
です。

今回の語り部は、
リカバリーフレンドのちいちゃん、Bちゃん、いづ、
そしてあかりコーディネーター(専門的視点を持ってあかりPJをサポートしてくださる方々)のともさん、
そのほか、都合のつくリカバリーフレンドのみなさんです☆

また、グループワークのファシリテーターとして、
語り部のみんなのほか、
エンカウンターグループに造詣の深いあかりコーディネーターのすすむさんも
参加を予定しています。

このグループワークは22年度、
春夏秋冬の計四回の開催を予定しています。

いまのところ予定しているテーマは、
「この生きづらさって、なんだろう」
「わたしの育った道のり」
「人との関わりかたあれこれ」
「わたしにとっての回復とは?」
です。

いつものあかりトークを越えて、
みんなそれぞれが抱える“生きづらさ”についてわかちあい、
あたたかさや知恵や希望をもらえること、
いまからとても楽しみにしています☆

お申し込み方法など、詳しくは、未来蝶.netのイベントワークショップ情報をご覧ください。
http://future-butterfly.net/s_life/event.html#15

では、ありがとうございました☆
あかりワークvol.1を終えて、いづの感想と参加者の方のお声☆ [2009年10月14日(水)]

みなさまこんにちは。
摂食障害からの回復サポートを
当事者の視点から考え実現していく
“あかりプロジェクト”のいづ、こと村田いづ実です。

さて、先週末10/10(土)11(日)の2日間にわたって開催した、
あかりプロジェクト初のワークショップ
「自分いじめはもうやめよう!〜こころにあたたかなエネルギーを注ぐ方法」。

今日はワークショップを終えての、いづの感想と、
ご参加くださったみなさまのお声を
ご紹介させていただこうと思います。

ご参加くださったみなさま、
疲れは、もう落ち着かれたでしょうか。
こころの中の、普段は使わないような筋肉を
たくさん使った2日間でしたね。
いつもとは違う筋肉を使ったから、
こころが心地よく筋肉痛になられた方もいらっしゃるのではないかと思います。

ワークを終えてみて、
その後、どんなご気分でお過ごしでしょうか☆
毎日の生活の中に、なにか変化はあられるでしょうか☆
もしよろしければまた、後日談などもお聞かせくださいね。

さて、いづが今回のワークショップでこころに残ったことは、
たくさんたくさんあるのですが、
その中の二つを、書かせていただこうと思います。

一つ目は、ワークを切り口にすると、
仕舞い込んでいたいろんな気持ちが出てくるものなんだなあという事です。

自分にかけてあげたい言葉を挙げてみることで、
自分のこころがいま、どんなことを求めているのかが見えてきたり、
また、それをみんなからかけてもらうことで、
言いようがないほどに嬉しくて、力が湧いてくることを知ったり。

絵を見ながら感じたことを書き出していくことで、
幼い頃からのいろいろな記憶が手繰り寄せられて、
幼い頃の自分が感じていた感情をなだめてあげることができたり、
また、その記憶がいまの自分に及ぼしていた影響が客観的に見えてきたり。

たくさんの座布団にいろんな自分や他者を置いて話をしてみることで、
いまの自分がどんな気持ちでいたのかに気づいたり、
圧倒的に怖い存在だった他者が、
また同じ弱さを持つ人間であることを思い出したり、
未来の自分はどんな気持ちでいたいのかが見えてきたり…

そしてそれを踏まえてみなさまとお話をさせていただくことで、
普段の会話では出てこないようないろんなこと、
こころの中の話、
深く深く掘り下げた話を
させていただくことができました。
みなさまからお聞きするこころの中のお話が、
本当に、印象深くて、
ああ、生きるって、すごいことだなあって、
お一人おひとり、みーんな、一生懸命に、いろんなことと向き合って
生きておられるんだなあって、
胸が熱くなることも度々でした。

こころに残ったこと二つ目は、
参加者のみなさまと、
深い深いこころの絆で結ばれていると実感した瞬間のことです。
共感の輪、
つながりの輪、
あたたかさの輪、
やさしさの輪、
あの輪のことは、わたし、一生忘れないと思います。
あの輪を心で、体全体で感じることができたことは、
わたしの、一生の宝物になると感じています。

みーんな、つながっているんだ!
あの瞬間は、世界が、とてもとても優しいものに見えた瞬間でした。

みなさまの、
ご自身やご家族と真摯に向き合っておられるご姿勢や、
よりよく生きたい!という強いお気持ちが、
こうして、すばらしいワークショップを形づくってくれたのだと思っています。

本当に、本当にありがとうございました!

さて、みなさまからのお声の一部を、
ここにご紹介させていただきます。

------------------------------------------

〜親御さんのみなさまより

☆安心・安全・リラックスが必要とは感じていましたが、
それが何故必要か、理解できたような気がします。
親子とも、「ゆっくり戻そう」の気持ちを大切にしていきたいと思います

☆子どもはすべてわかっているんだと
さらに強く感じました。
何年、何十年かかるのかわかりませんが、
見守っていきたいと思います。

☆親の心のタンクが嫌なことでいっぱいになっていると
子どもの心のタンクも吸い取ってしまうとは、
考えただけでも怖いことだなと思いました。
数年前のわたしの心のタンクは、
そういうものでいっぱいだったと思います。
随分と軽くなったいま、
子どもの心のタンクを満たしてやりたいと思いました。

☆自分を受け入れ、認めてもらえ、
話を聞いてもらえることが
大きな力をもらえ人を元気にするということを実感しました。

☆参加者の方から聞く経験談や思いは
本当に心に届きました。
参加しなかったら、
このような考え方はできなかったと思います。


〜ご本人のみなさまより

☆自己否定もOKでいいんだなと思ったら少しすっとした。
自分をプラスで満たしてあげることが大切なんだなあと思った。

☆自分が言って欲しい言葉をみなさんに言ってもらったことが
とても心に響きました。
初めて会う人から言われたのに、
何故か心にすっと入ってきて、
本当に嬉しくて涙が出た。

☆自分の心にエネルギーをためることが大切なんだと
あらためて思いました。
自分がかけて欲しい言葉をいっぱい探して
自分に毎日、声をかけてあげたいです。

☆行ってよかった。
みなさんと出会えて嬉しかったし、
これからもつながっていけると思うと
少し心の支えになる。
先生のおっしゃっていた安心・安全・リラックスすれば
自然と自然治癒力が上がってくるというのを
信じたいと思いました。

☆みんな優しい方たちばかりで、
こんな人たちが生きていてダメな訳があるはずがないと思った。
これを期に、ずーっとつながっていけたら嬉しい。

☆みんなに思ったことを話せて、
それを受け止めてもらえる経験ができて
本当に嬉しかったです。

☆うまく自分を表現できないのですが、
泣くだけに付き合ってくださったみなさんの気持ちが
うれしかったです。

-----------------------------------------

みなさま、本当にありがとうございました。
はい、このご縁を大切に、これからも、ずーっと、
つながらせていただけると嬉しいです☆
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

そして次回、また、みなさまに、
そしてまだお会いしていないみなさまにも
お会いできることを、
心待ちにしています☆

では、ありがとうございました!

あかりワークショップvol.1が無事終了しました [2009年10月13日(火)]

みなさまこんにちは。
摂食障害からの回復サポートを
当事者の視点から考え実現していく
“あかりプロジェクト”のいづ、こと村田いづ実です。

さて、先週末10/10(土)11(日)の2日間にわたって開催した、
あかりプロジェクト初のワークショップ
「自分いじめはもうやめよう!〜こころにあたたかなエネルギーを注ぐ方法」
が、無事に終了いたしました。

ご家族やご本人のみなさま、カウンセラーの方、そしてわたしたち受け止めサポーターと講師の本城稔先生、総勢26名のみなさんで、
とても内容の濃い2日間を
金沢の地で過ごさせていただくことができました。

2日間、ほんとうにいろんなことがありました。
本城先生のワークに取り組む中で、
みなさまが、いろんなお気持ちを言葉や表情で表現してくださり、
そのことが、いづにとっても、すごく有意義な2日間となりました。

遠いところから、連休の大切なお時間を割いてお集まりいただいた皆様には
心より感謝申し上げます。

ご参加くださったみなさまの、
お一人お一人のお顔やお声を思い返していると、
みなさまお一人お一人が、
今のこの今も、真剣に、一生懸命に、ご自分やご家族と向き合いながら過ごしておられることに
胸が熱くなります。

本当に、ありがとうございました。

どうか、ご参加くださったみなさまにも、
発見や、気づき、勇気、希望、
そしてなによりも、つながっている、一人じゃないという“感じ”、
なにかあたたかいものを持ち帰っていただけていたならと
心から願っています。

内容の詳細やご参加くださったみなさまのお声など、
あらためてゆっくりと記事を書かせていただきます。

まずは、この、感謝の気持ちをお伝えさせてください。

みなさま、本当にありがとうございました。
また、お会いできることを心から楽しみにしながら、
わたしたちも、また、一歩一歩、活動を続けていきたいと思っています。

本当に、ありがとうございました。

感謝を込めて
いづ こと村田いづ実
受け止めサポーター自己紹介☆その3 [2009年10月06日(火)]

こんにちは!
摂食障害からの回復サポートを
当事者の視点から考え実現していく
“あかりプロジェクト”発起人メンバーのいづです。

秋の空の青色が、胸にすがすがしい季節ですね☆

さて、10/10(土)〜11(日)に石川県金沢市で開催予定の
あかりワークショップvol.1
「自分いじめはもうやめよう!〜心にあたたかなエネルギーを注ぐ方法」
が、いよいよ今週末となりました☆

開催が決まったのは、まだ猛暑の夏の真最中でした。
扇風機にあたりながら、
麦茶を飲みながら、
チラシをつくったりしていたのに…
季節が変わるのは、
あっという間だなあとしみじみと思います。

今日は受け止めサポーター自己紹介最終回☆
Bちゃんの自己紹介をお伝えします。

---------------------------------------------------

Bちゃん、37歳です。
機能不全家庭に育ち、生きづらさをずっと感じてきて、18歳から過食嘔吐するようになりました。
結婚して居場所ができても、子どもを産んでも、過食嘔吐はとまらず、おさまったのは3年ほど前です。
最近、ようやく自分の辿ってきた道のりを認めることができるようになってきました。
今は育児(これも苦しい経験でもありました)をしながら、在宅で仕事をしたり、あかりPJと繋がったりという中に、自分の母親を求める気持ちからの開放を感じはじめています。
同じ思いを共有できるみんなと繋がっていきたいです。
自己評価を高くすることが課題です。よろしくお願いします。

---------------------------------------------------

さて、あかりワークショップvol.1、
まだ、どうしようかと迷っておられる方も
きっといらっしゃるかもしれないなと思います。

お申し込みは前日9日(金)の17:00まで受付をいたしますので
やっぱり参加してみようかなというお気持ちになられた方、
あかりプロジェクトまでお気軽にご連絡ください。

※ワークショップに関するお問い合わせやご相談、お申し込みは、

あかりプロジェクト事務局 担当いづ こと村田いづ実
メール:info@future-butterfly.net
電話:076-204-6122

までお願いいたします。


では、今週末、みなさまと一緒にあたたかな時間を過ごさせていただけること、
いまからとても楽しみにいたしております。

ありがとうございました。
あかりワークの託児について [2009年09月30日(水)]

<小さなお子様をお持ちで、あかりワークに参加したい方へ>

財団法人いしかわ子育て支援財団さんの後援をいただき、
小さなお子様がいらっしゃる方は、安心して預けてワークを受けることができるようになりました。

@保育対象
生後6ヶ月以上の健康状態の良好なお子様

A必要なもの
・保育室利用申込書
・確認のため親子で撮った写真
・着替え、おむつ、おむつを入れるビニール袋

B保育時間
10日 前半13:00〜17:30 後半18:30〜21:30
11日 9:00〜13:00

☆保育サポーターの調整手配の都合がありますので、10月1日頃までにご連絡ください。
☆保育室利用申込書などを郵送(またはFAX)します。

ご不明な点があれば、お気軽に担当までご連絡ください
メールアドレス:yasumoto@future-butterfly.net
受け止めサポーター自己紹介☆その2と、ワークの内容のご案内 [2009年09月18日(金)]

こんにちは!
摂食障害からの回復サポートを
当事者の視点から考え実現していく
“あかりプロジェクト”発起人メンバーのいづです。

10/10(土)〜11(日)に石川県金沢市で開催予定の
あかりワークショップvol.1
「自分いじめはもうやめよう!〜心にあたたかなエネルギーを注ぐ方法」
について、
今日はご一緒させていただくサポーターめぇぐさんの自己紹介と、
ワークの内容についてあらためてご案内させていただきます。

★受けとめサポーターめぇぐさんの自己紹介です

☆みなさん、こんにちは☆ めぇぐです♪
中学(14歳)の時に、摂食障害(拒食症)になり、回復までの約10年間で、3回の入院生活を経験しました。入院する度に、信頼できる人や安心できる居場所を失っていってしまったのですが、淋しさと不安でいっぱいだった中、摂食障害や難病を乗り越えてこられた方たちの本との出会いで、とても勇気付けられ、私の摂食障害克服のきっかけの一つとなりました。そして、心身共に健康を取り戻し、自分自身を見つめ直す事が出来るようになった今、自らの経験を活かし、摂食障害と向き合っておられる方々、ご家族の方々を回復に向けてサポートしていきたいと思い、あかりプロジェクトで活動させていただいています。あかりワークショップで、みなさんと一緒に過ごさせていただく時間の中で、私自身も、また、新たな自分を見つけ出す事が出来ると良いなぁと思っています。
どうぞよろしくお願いします☆



★自分のことを、心から大切に思える感覚を、味わってみませんか☆

現在、多くの方からお申し込みをいただいていますが、
まだ、ご参加が可能です。
より多くの方とご一緒できたらと思い、
再度、内容のご案内をさせていただこうと思います。

みなさんはいま、摂食障害とどんな風に向き合っておられるでしょうか。
お一人お一人、大変な毎日を、一生懸命に
症状や気持ちと向き合っておられることと思います。

どうしてこんな目に合わなきゃいけないんだろう…
ただ、一生懸命に生きてきただけなのに!

本当に、そうですよね!

悔しくて、悲しくて、寂しくて、怖くて、苦しくて、わけがわからなくて…
とてつもなく、ありえないほどに、つらいですよね。

そんな毎日を生き抜いておられるみなさんのこと、
本当に、心の底から尊敬します。

わたしは15年に及ぶ過食・過食嘔吐の症状がなくなって
2年半あまりになりますが、
いま、振り返ってみて思うことは、
15年間、わたしは切実に居場所を探し続けていたんだということです。

どこにも居場所がない、
自分のことを、生きていていい存在だと思えない、
無力なダメ人間としか思えない、
浮いていて、存在自体が申し訳ない感じ…

そんな苦しさを、ずっとずっと抱えながら
もがいていた15年だったなあと思うのです。

そして、少しずつ少しずつ、“揺るぎのない自分の居場所”を見つけていけたときに、
症状が必要なくなってくれたんだなあと思っています。

居場所は、
自分の中にありました。

自分の、
心の中にあったのでした。

そこにたどり着くまでのプロセスは、
大きく分けて3つあったんだと、いま振り返ってみて思います。

まずは、「自分のことを心から大切に思える」という感覚があるということを
知識として知ったこと。
次に、その感じを頭ではなくて心と体で“体感”したこと。
そして、そういう自分になってもいいんだよ、大丈夫だよと言い続けてくれる人の助けによって、
その感じを自分のものにできたこと。

の3つです。

さらに、もしそこに、とことん話を聞いてくれる人の存在があったなら、
もっともっとスムーズに回復に向かえていたことでしょう。

食べる食べない、太る痩せるのループに苦しんで、
それをなんとかしたいともがいていたけれど、
回復に必要だったのは
正しい食べ方を身につけることでもなく、
理想の体重を保つことでもなく、
自分を責めて律することでもなく、
自分自身の心の中に、自分の居場所をつくることだったのでした。

もし、真只中のときに、もっと早くに、
このプロセスをたどれていたなら、
わたしは、15年間も苦しまなくてよかったのだと思っています。
だけど、残念ながら、こういうことを教えてくれる人も居なかったし、
どうすればいいのか、本当にわからなかったし、
なんとか自力で、もがいてもがいているうちに、
15年が経ってしまったのでした。

そして、振り返ってみてはじめて、
回復へのプロセスは、そういうことだったんだなと気づいたのでした。

今でも、本当に悔しいです。
摂食障害はわたしにとって必要なことだったけれど、
15年の年月は必ずしも必要じゃなかったと思うのです。

そういう悔しさや、
いま苦しんでおられる方が楽になってほしいという願いから
このワークショップは生まれました。

あなたが悪かったんじゃない。
生き抜くために、苦しい生き方を身に付けざるを得なかっただけです。
本当は、あなただって唯一無二の価値を持つ魅力的な存在。
存在してもいい存在、絶対に必要な存在です。

そのことを、心の底から感じてみませんか。
心の底からそれを感じることで、
回復への道のりは、
必ず必ずスムーズに流れ始める、
そう、確信しています。

長くなってしまいました…

わからないことやご不明な点、
参加しようか迷っておられるけれど不安なことがあられる方、
どうかご遠慮なくお問い合わせくださいね☆

では、みなさまと一緒にあたたかな時間を過ごせることを楽しみにしています。
ありがとうございました。

--------------------------------------------------------

<あかりワークショップvol.1 お申込方法、お問い合わせ>

あかりプロジェクト事務局まで、お問い合わせフォームよりお願いします。
・ご参加者のお名前、年齢、性別
・ご参加のワークや部とご参加人数
・代表者のご住所、ご連絡先
・研修所へのご宿泊人数とお日にち
をお書き添えくださいますようお願いいたします。

もしくはこちらのちらし(PDF)をプリントアウトしていただき、
必要事項をご記入の上FAXでお申込ください。

もしくは、
あかりプロジェクト事務局 担当いづ こと村田いづ実
メール:info@future-butterfly.net
電話:076-204-6122

までお願いいたします。


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