割り勘事業とは・・・
「寄付を原資とした助成事業です。NPO・市民団体等が取り組む事業内容を社会に発信し、事業への賛同者を募ることで、寄付により資金集めを支援する仕組みです。
特徴
・事業を応援してくれている方から直接資金を集めることができる
・新聞、SNS等のメディアを活用した発信により、
広く多くの人に事業の重要性・内容について知ってもらうことができる
・事業に関わる人を増やすことができる(金銭以外の支援等)
今回より協力してくれる仲間、活動を広めてくれる仲間集めを目的として公開プレゼンテーション方式の審査会を開催します。
今回の実施予定団体は高梁市内を中心に、障害のある子どもたちや大人への支援や障害福祉サービス、相談支援サービス等を実施しているNPO法人colorです。
開催日時は下記の通りです。
ぜひご参加ください!
日時:平成29年11月26日(日)15:00〜16:00
場所:岡山県岡山市北区奉還町2-8-15 (http://urx.blue/H9Z8)
実施団体:NPO法人color (http://urx.blue/H9Yk)
参加ご希望の方はFBページ(http://urx.blue/Ha06)より申込いただくか、メールもしくはお電話にてご連絡ください。
【お問合せ】
(公財)みんなでつくる財団おかやま
TEL:086-239-0329 FAX:086-899-6329 E-mail:info@mintuku.jp
担当:今井
2017年11月20日
小学生対象】お金と寄付の教室 〜お金の4つの使い方〜
みんなでつくる財団おかやまでは寄付文化創造事業として、小学生を対象としてお金の使い方と寄付について知っていただくイベントを開催します。
【小学生対象】お金と寄付の教室
〜お金の4つの使い方〜
ほしいものを買う、貯金をする、誰かを応援するなど、
つかう・ためる・ふやす・ゆずる
お金の4つの使い方を勉強します。
日 時:平成29年12月17日(日)
14:30〜16:30(受付開始14:00)
場 所:倉敷物語館(倉敷市阿知2丁目23−18)
対 象:小学生(親子での参加も可)
定 員:20名
参加費:一世帯1000円(貯金箱一つ付)
参加申込みは、こちらのURLから必要事項をご記入いただき、送信ください。
申込: http://bit.ly/2hS9ywT
【主催】(公財)みんなでつくる財団おかやま
【共催】 日本ファンドレイジング協会
コモンズ投信株式会社
このイベントは寄付月間の公認イベントです。
※このイベントは、真如苑の寄付文化創造事業の助成により実施しています。
【小学生対象】お金と寄付の教室
〜お金の4つの使い方〜
ほしいものを買う、貯金をする、誰かを応援するなど、
つかう・ためる・ふやす・ゆずる
お金の4つの使い方を勉強します。
日 時:平成29年12月17日(日)
14:30〜16:30(受付開始14:00)
場 所:倉敷物語館(倉敷市阿知2丁目23−18)
対 象:小学生(親子での参加も可)
定 員:20名
参加費:一世帯1000円(貯金箱一つ付)
参加申込みは、こちらのURLから必要事項をご記入いただき、送信ください。
申込: http://bit.ly/2hS9ywT
【主催】(公財)みんなでつくる財団おかやま
【共催】 日本ファンドレイジング協会
コモンズ投信株式会社
このイベントは寄付月間の公認イベントです。
※このイベントは、真如苑の寄付文化創造事業の助成により実施しています。
2017年11月17日
【報告】士業向け遺贈寄付セミナー(法務編)を開催しました!
遺産の一部をNPO等の団体に寄付をする遺贈寄付の関心が年々高まっています。
これは人生の集大成としての寄付を、社会がよりよくなるために使って欲しいという意識の表れといえます。こうした遺贈寄付の窓口となりうる士業やNPO等の活動団体に求められる知識は法務・税務・信託など幅広い領域にわたります。
今回は遺贈寄付の実務を行う際に必要となる知識を、遺言書作成やNPO支援を積極的に行なっているおかやま番町法律事務所の弁護士 池田 曜生 先生と当財団代表理事で弁護士の大山知康より士業の方々を対象として遺贈寄付セミナーを開催しました。
【概要】
日時:2017年11月14日(火)18:00~20:30
会場:SGSG(岡山県岡山市北区奉還町3-1-30)
参加者:18名(スタッフを含む)
【実施内容】
1)みんなでつくる財団おかやまの冠基金および遺贈相談対応についての紹介
2)遺贈寄付セミナー
3)参加者自己紹介
4)信託セミナー
今回のセミナーでは、はじめにみんなでつくる財団おかやまの紹介をおこない、みんつくの寄付相談・遺贈寄付の相談について説明しました。
みんつく事業および冠基金、遺贈寄付についての紹介
次に、おかやま番町法律事務所 弁護士 池田 曜生 先生の遺贈寄付について講演いただきました。
なぜ今遺贈寄付なのか・遺贈寄付とは・遺贈寄付の意志を伝える方法・遺贈寄付の注意することの説明などについて講演していただきました。
池田先生による「遺贈寄付について」
続いて大山知康代表理事より遺贈寄付の信託について講演いただきました。
信託とは・信託と委託のちがい・弁護士が信託を行う際の違反に気をつけること・さまざまな信託のケースの説明などを中心に、講演しました。
大山代表による「遺贈寄付の信託について」
参加者は弁護士、司法書士、税理士、行政書士の先生方のほか、社労士の先生にもご参加いただき、セミナーの途中で自己紹介を行うとともにセミナー終了後においては名刺交換や活発な意見交換をお行なっていただきました。
今後は遺贈寄付に関する士業連携ネットワークを構築し、新しい仕組みを作っていきたいと思っています。交流会も予定していますのでぜひご参加ください。
お忙しいところご参加いただいた士業の皆様、ありがとうございました!
また、ご講演いただいた池田先生、そして大山代表ありがとうございました。
次回はNPO団体を対象としての遺贈寄付セミナーを1月ごろ予定しております。ぜひご参加ください。
みんつくでは現在イベントの企画、運営を手伝ってくれるボランティアを募集しています。
興味のある方はぜひご連絡ください。
メール:info@mintuku.jp
電話(直通):086-239-0329
これは人生の集大成としての寄付を、社会がよりよくなるために使って欲しいという意識の表れといえます。こうした遺贈寄付の窓口となりうる士業やNPO等の活動団体に求められる知識は法務・税務・信託など幅広い領域にわたります。
今回は遺贈寄付の実務を行う際に必要となる知識を、遺言書作成やNPO支援を積極的に行なっているおかやま番町法律事務所の弁護士 池田 曜生 先生と当財団代表理事で弁護士の大山知康より士業の方々を対象として遺贈寄付セミナーを開催しました。
【概要】
日時:2017年11月14日(火)18:00~20:30
会場:SGSG(岡山県岡山市北区奉還町3-1-30)
参加者:18名(スタッフを含む)
【実施内容】
1)みんなでつくる財団おかやまの冠基金および遺贈相談対応についての紹介
2)遺贈寄付セミナー
3)参加者自己紹介
4)信託セミナー
今回のセミナーでは、はじめにみんなでつくる財団おかやまの紹介をおこない、みんつくの寄付相談・遺贈寄付の相談について説明しました。
みんつく事業および冠基金、遺贈寄付についての紹介
次に、おかやま番町法律事務所 弁護士 池田 曜生 先生の遺贈寄付について講演いただきました。
なぜ今遺贈寄付なのか・遺贈寄付とは・遺贈寄付の意志を伝える方法・遺贈寄付の注意することの説明などについて講演していただきました。
池田先生による「遺贈寄付について」
続いて大山知康代表理事より遺贈寄付の信託について講演いただきました。
信託とは・信託と委託のちがい・弁護士が信託を行う際の違反に気をつけること・さまざまな信託のケースの説明などを中心に、講演しました。
大山代表による「遺贈寄付の信託について」
参加者は弁護士、司法書士、税理士、行政書士の先生方のほか、社労士の先生にもご参加いただき、セミナーの途中で自己紹介を行うとともにセミナー終了後においては名刺交換や活発な意見交換をお行なっていただきました。
今後は遺贈寄付に関する士業連携ネットワークを構築し、新しい仕組みを作っていきたいと思っています。交流会も予定していますのでぜひご参加ください。
お忙しいところご参加いただいた士業の皆様、ありがとうございました!
また、ご講演いただいた池田先生、そして大山代表ありがとうございました。
次回はNPO団体を対象としての遺贈寄付セミナーを1月ごろ予定しております。ぜひご参加ください。
みんつくでは現在イベントの企画、運営を手伝ってくれるボランティアを募集しています。
興味のある方はぜひご連絡ください。
メール:info@mintuku.jp
電話(直通):086-239-0329
【第5回地域活動コーディネーター法制研修】開催しました!
11月7日(火)13:00より第5回地域活動コーディネーター養成講座のフィールドワークを実施しました。
今回は「団体の巻き込み方と広報について」というお題でペアレントサポート・すてっぷが行なっているうさぎカフェに伺いました。
ペアレントサポート・すてっぷは障がい児の保護者による保護者支援を行なっている団体で、自分たちと同じ立場の保護者を支援しています。現在の支援制度などでは障がい児のみにフォーカスを当てられ、障がい児の一番みじかな存在である親に対してのサポート、支援はほとんどありません。ペアレントサポート・すてっぷは子どもの成長を育むことに一番重要なのは家庭、そして一番みじかな親であり、親の支援、ケアがあってこその子育てであるとし、親の居場所づくりとして「うさぎカフェ」を運営しています。
この養成研修第1期生でもある理事長、安藤さんより団体の活動の詳細とともに、資源の活用方法他の団体の巻き込み方、広報の仕方について取材を行い、ライティングを行います。
今回は講師の山川さんにもお越しいただきました。
【実施概要】
日時:平成29年11月7日(火)13:00〜16:00
場所:うさぎカフェ(特例認定NPO法人ペアレントサポート・すてっぷ)
講師:理事長 安藤希代子さん
参加者:15名
本日のランチ つけ麺です
当日は希望者は研修会が始まる前に昼食をとりました。
この日のランチはつけ麺!本格的に鳥から出汁をとったこだわりの一品で、思わずおかわりしたくなるほどの美味しさ!
テレビ放映された動画の視聴
13:00より緩やかにスタートしました。自慢のぜんざいを食べながら、ペアレントサポート・すてっぷの活動概要について、テレビで放映された映像を視聴したのち、安藤理事長より説明していただきました。
ペアレントサポート・すてっぷをNPO法人化してからの活動、組織の目的に合わせた資金調達をすることによる組織力基盤強化、現在倉敷市の補助事業で行なっているうさぎカフェのノウハウ移転事業、そしてSNSなどの広報ツールの使用方法についてお話しいただきました。
理事長安藤さんのお話
安藤さんのお話を伺うと改めて親のサポートの重要性、必要性を感じました。この素晴らしい活動を第2期受講生はどのような切り口で発信してくれるのでしょうか。楽しみです。
次回は最終回「まとめとこれからの活動内容について」をお題として平成30年1月20日(土)に開催します。
今回は「団体の巻き込み方と広報について」というお題でペアレントサポート・すてっぷが行なっているうさぎカフェに伺いました。
ペアレントサポート・すてっぷは障がい児の保護者による保護者支援を行なっている団体で、自分たちと同じ立場の保護者を支援しています。現在の支援制度などでは障がい児のみにフォーカスを当てられ、障がい児の一番みじかな存在である親に対してのサポート、支援はほとんどありません。ペアレントサポート・すてっぷは子どもの成長を育むことに一番重要なのは家庭、そして一番みじかな親であり、親の支援、ケアがあってこその子育てであるとし、親の居場所づくりとして「うさぎカフェ」を運営しています。
この養成研修第1期生でもある理事長、安藤さんより団体の活動の詳細とともに、資源の活用方法他の団体の巻き込み方、広報の仕方について取材を行い、ライティングを行います。
今回は講師の山川さんにもお越しいただきました。
【実施概要】
日時:平成29年11月7日(火)13:00〜16:00
場所:うさぎカフェ(特例認定NPO法人ペアレントサポート・すてっぷ)
講師:理事長 安藤希代子さん
参加者:15名
本日のランチ つけ麺です
当日は希望者は研修会が始まる前に昼食をとりました。
この日のランチはつけ麺!本格的に鳥から出汁をとったこだわりの一品で、思わずおかわりしたくなるほどの美味しさ!
テレビ放映された動画の視聴
13:00より緩やかにスタートしました。自慢のぜんざいを食べながら、ペアレントサポート・すてっぷの活動概要について、テレビで放映された映像を視聴したのち、安藤理事長より説明していただきました。
ペアレントサポート・すてっぷをNPO法人化してからの活動、組織の目的に合わせた資金調達をすることによる組織力基盤強化、現在倉敷市の補助事業で行なっているうさぎカフェのノウハウ移転事業、そしてSNSなどの広報ツールの使用方法についてお話しいただきました。
理事長安藤さんのお話
安藤さんのお話を伺うと改めて親のサポートの重要性、必要性を感じました。この素晴らしい活動を第2期受講生はどのような切り口で発信してくれるのでしょうか。楽しみです。
次回は最終回「まとめとこれからの活動内容について」をお題として平成30年1月20日(土)に開催します。
【備中会場】NPO活動官民合同資金調達説明会&相談会開催しました!
来たる11月8日、井原市市民活動センターつどえ〜るにて資金調達説明会&相談会を開催しました。
今回は備前会場(岡山県立図書館)に次いで2回、そして備中管内では初開催となります。
【実施概要】
日時:平成29年11月8日(水)13:30〜17:00
場所:井原市市民活動センター(井原市井原町352-1)
参加者:42名
1)「資金調達とは」 みんなでつくる財団おかやま
2)助成金・補助金・融資の概要説明
・みんなでつくる財団おかやまが主要な助成団体の助成金について概要説明
個別説明
・助成金について・・・(一財)橋本財団
・補助金について・・・備中県民局
・融資について・・・日本政策金融公庫
3)事例発表
・認定NPO法人ハーモニーネット未来、(福)岡山県共同募金会
・特例認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ、倉敷市
・NPO法人山村エンタープライズ、日本政策金融公庫
4)個別相談
1)岡山県共同募金会
2)(公社)岡山県文化連盟
3)(一財)橋本財団
4)(公財)福武教育文化振興財団
5)日本政策金融公庫
6)倉敷市
7)備中県民局
8)認定NPO法人ハーモニーネット未来
9)特例認定NPO法人ペアレントサポート・すてっぷ
10)NPO法人山村エンタープライズ
11)ゆうあいセンター
12)(公財)みんなでつくる財団おかやま
岡山県県民生活交通課古川班長挨拶
今回の事例発表も前回同様、資金提供をする側(助成団体・自治体・金融機関)の資金提供の目的や意図について、資金提供を受けた側(NPO団体)は資金提供を受けて団体としてどのように活用したのか、また団体としてどのような変化があったのかをそれぞれ発表していただきました。
備中会場では助成金・補助金・そして融資と3種類の異なる社会的投資資金の活用方法についての事例発表となり、幅広い資金調達の実例を伺うことができました。
(1)資金調達について(みんつく説明)
(2)橋本財団の説明
(3)備中県民局の説明
(4)日本政策金融公庫の説明
事例発表
岡山県共同募金会の事例発表
ハーモニーネット未来の事例発表
岡山県共同募金会はNPO法人などが対象で子育て、高齢者、障害者などの活動を行なっているNPO等の団体が対象(詳細は要項参照)で、自分たちで募金活動を行い、集めたお金に一定額のマッチングギフトを加算した額を助成する「地域ささえあいプロジェクト」を認定NPO法人ハーモニーネット未来(以下ハーモニーネット未来)に助成しました。ハーモニー
ネット未来はこの助成金を制度サービスでは対象とならない様々な「生活支援」を、地域力を活用して「困ったときはおたがいさま」の精神で有償ボランティアが地域の方々の生活支援を行う『ふれあいたすけ愛サービス』事業に活用しました。
この活動は厚生労働省が推進している地域包括ケアシステムの一翼を担うサービスで、子どもから高齢者まで多様な年齢層が触れ合うことで、信頼関係が生まれ、その中で見えてきた社会課題を行政、専門機関と連携することで地域で課題を解決し、気持ちのいい地域コミュニティの構築と助け合い社会の実現を目指し活動しています。
地域ささえあいプロジェクトを活用した地域包括ケアシステムというスケールの大きな事業に関わり、地域の生活を支えている素晴らしい活動の好事例でした。
倉敷市の事例発表
ペアレントサポート・すてっぷの事例発表
倉敷市は地域課題解決のために素晴らしい活動としている団体の地域づくりのノウハウを高梁川流域圏内に広めることを目的として『高梁川流域地域づくり連携推進事業補助金』を特例認定NPO法人ペアレントサポート・すてっぷ(以下ペアレントサポート・すてっぷ)に補助金を交付しました。
ペアレントサポート・すてっぷは障がい児の保護者による保護者支援団体で、一番責められることの多い親の支援(ピアサポート)を行なっています。主に保護者がいつでも好きな時にくることのできるカフェ「うさぎカフェ」を運営しており、今回は『高梁川流域地域づくり連携推進事業補助金』を活用し、この事業を総社市の団体へノウハウ移転をしています。
ペアレントサポート・すてっぷの理事長、安藤さんは地域活動コーディネーター養成研修第1期生でもあります。他団体へのノウハウ移転や巻き込み、そして団体への資金調達方法など
この研修会で学んだ知識、スキルを発揮していただいています。
このノウハウ移転事業をすることで組織の成長も見られたとのこと。目的に合わせた補助金、助成金を活用することでともに組織の基盤強化につながっている好事例でした。
山村エンタープライズの事例発表
日本政策金融公庫の事例発表
NPO法人山村エンタープライズは美作市で引きこもりの方々と共同生活を送り、様々な仕事を通して”人おこし”を行なっている団体です。
組織の目的に合わせて資金調達を明確に線引きしている団体で、団体の成長とともに補助金や融資などを使い分けて活用しています。第1ステージではトライ&エラーを繰り返しながら事業の発見を行うとともに、地域、行政との信頼関係づくりを行い、第2ステージでは組織づくり、資源の集中、事業に合わせた資金調達を行いました。第3ステージではトライと投資を繰り返し、ここで短期借入金の活用を行いました。最低限の経費は自己資金を投入し、新たな事業に対しては助成金を活用しています。
融資の活用方法としては広報活動。これはスピード感が必要という判断により活用しています。
補助金に依存しない組織づくり、そして目的に合わせた資金調達の好事例でした。
それぞれの素晴らしい活動と資金調達の方法、活用方法が聞ける素晴らしい活動事例発表会でした。
この後個別相談へと移りました。個別相談では熱心な相談会となり、改めて地域活動に対する資金調達の情報提供の重要性を認識しました。
共同募金会 個別ブース
岡山県文化連盟個別ブース
橋本財団個別ブース
福武教育文化振興財団個別ブース
日本政策金融公庫個別ブース
倉敷市、ペアレントサポート・すてっぷの個別ブース
ゆうあいセンター個別ブース(つどえ〜ると共に)
ゆうあいセンター個ブース
今回、この会を開催するにあたり井原市協働推進課、笠岡市協働のまちづくり課、そして井原市市民活動センターつどえ〜るの事務局長およびスタッフの皆さんのおかげで開催することができました。この場をお借りして御礼申し上げます。
次回は11月28日(火)に津山市コミュニティーセンターにて13:30より開催いたします。
これが本年度最後の開催となりますのでぜひご参加ください!