地域の課題を発信・発見する場を提供しています。
平成30年7月豪雨で被災した家屋を活用した、地域交流の拠点づくりを目指して、
10:00〜11:30
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みんつくでは今後もオンラインも含め様々なイベントを開催していきます。
ぜひご参加ください!
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つなぐ、つたえる、シェアをする
「みんなでつくる財団おかやま」
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みんつくでは「Share会議」と称し、
地域の課題を発信・発見する場を提供しています。
12月のShare会議は、
知的障がいのあるお子さんの親御さんやご家族を主な対象に活動をされている、
「一般社団法人 ピアサポート仲よし」さんの取り組みについて、
五藤理事長からご紹介いただきました。
ピアサポート仲よしさんは、今年、
2022年度みんつく助成事業「山本基金」を活用し、
一般社団法人として活動をスタートされました。
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『親なきあとの不安解消を目指して
〜任意後見契約と負担付き遺贈遺言書』
日 時:2023年 12月14日(木)
13:30〜15:30
会 場:(社福)岡山市手をつなぐ育成会 番町仲よし1Fホール
(岡山市北区番町2丁目7−10)
参加費:無料
講 師: 税理士・行政書士 五藤 榮一 氏
(一般社団法人 ピアサポート仲よし 理事長)
主 催:一般社団法人 ピアサポート仲よし
「社会福祉法人 岡山市手をつなぐ育成会」
(知的障がいのあるお子さんの親の会が設立)が創設から22年が経過し、
知的障がい者本人もそのご家族も高齢化が進み、
「親亡き後」の問題(お金の管理・日常の見守り・65歳の壁等)が
現実のものとなってきた現状を踏まえ、有志のメンバーで設立。
成年後見人制度・任意後見人制度・負担付き遺贈寿遺言書等の制度を活用することで、
知的障がい児・者やその家族のみならず、同様の困難を抱える人たちを支えるための、
安価で安心で、持続可能な互助組織としての機能を目指す。
親なきあとのお子様の安心生活やご自身の老後の安心生活に備えて、
今どのような準備・対策が必要なのか。
心配な不安材料を掘り起こしながら、その対処法を
「ピアサポート仲よし」さんの活動をもとにご発表いただきました。
「ピアサポート仲よし」さんの取り組みは、
法人が、任意後見や負担付き遺贈遺言書等の受託先となり、
対象のお子さまの財産管理や身上監護を行うことで、
安心して任せられる体制を構築するというものです。
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みんつくでは今後もオンラインも含め様々なイベントを開催していきます。
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みんつくでは「Share会議」と称し、
地域の課題を発信・発見する場を提供しています。
12月のShare会議は、今年、
一般社団法人として活動をスタートされた
「一般社団法人 ピアサポート仲よし」さんの取り組みについてです。
親なきあとの子どもの安心生活やご自身の老後の安心生活に備えて、
今準備できる対策とは?心配な不安材料を掘り起こしながら、その対処法を
「(一社)ピアサポート仲よし」さんの活動をもとにご発表いただきます。
特に、任意後見契約や負担付き遺贈遺言書についてのお話は注目です。
ご興味のある方はぜひご参加ください!
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『親なきあとの不安解消を目指して
〜任意後見契約と負担付き遺贈遺言書』
日 時:2023年 12月14日(木)
13:30〜15:30
会 場:(社福)岡山市手をつなぐ育成会 番町仲よし1Fホール
(岡山市北区番町2丁目7−10)
参加費:無料
定 員: 30名
申 込:下記連絡先(「(一社)ピアサポート仲よし」様)まで
参加希望の旨をご連絡ください。
住 所:〒700-0806岡山市北区広瀬町10番30号
電 話: 070−8916−9466
メール: piasapo66@gmail.com
講 師: 税理士・行政書士 五藤 榮一 氏
(一般社団法人 ピアサポート仲よし 理事長)
主 催:一般社団法人 ピアサポート仲よし
「社会福祉法人 岡山市手をつなぐ育成会」
(知的障がいのあるお子さんの親の会が設立)が創設から22年が経過し、
知的障がい者本人もそのご家族も高齢化が進み、
「親亡き後」の問題(お金の管理・日常の見守り・65歳の壁等)が
現実のものとなってきた現状を踏まえ、有志のメンバーで設立。
成年後見人制度・任意後見人制度・家族信託制度等の制度を活用することで、
知的障がい児・者やその家族のみならず、同様の困難を抱える人たちを支えるための、
安価で安心で、持続可能な互助組織としての機能を目指す。
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10月のShare会議はみんなのお家「ハルハウス」について!
みんなのお家「ハルハウス」代表の井上正貴さんに、ハルハウスの生い立ちや活動についてのお話しを伺いました。
当日の様子を、みんつくインターン生(就実大学2回生)の平松美紗樹がご報告させていただきます!
【概要】
日時:10月10日(火) 12:00〜14:30
場所:みんなのお家「ハルハウス」(倉敷市水島北春日町5-17)
内容:
・カレーを食べる
・お話し会
・参加者との対話式でのクロストーク
・ハルハウス内の見学
発表者:ハルハウス代表 井上正貴氏
これまでの取り組み
・水島こども食堂ミソラ♪
・フードシェア会
・フードシェアカー
・みんなのお家「ハルハウス」
イベントには7名の方に参加していただきました。
まずはカレーをいただきました。自家製の梅干しにつけられていた生姜がスパイスのきいたカレーに合っていて、また夏野菜がたくさん入っておとてもおいしくいただきました。
現在ハルハウスではカレーの事業も行っており、カレーは毎週火曜日、木曜日に食べることができます。
また、チケット制を導入されており、チケット(おとなカレーチケット、こどもカレーチケット)も購入することで、生活にお困りの方や、誰かの善意に頼りたいという方に使っていただくことができます。
ハルハウスのカレーチケットは、巡り巡る誰かの善意を活かして無料でカレーが食べられる仕組みです。
詳しくはコチラ↓
その後、みんなのお家「ハルハウス」ができるまでのお話しと、今の活動についてのお話しをしていただきました。
私はお話の中で、井上さんは人とのつながりを大切にしているということを何度も言っていたことが印象に残っています。関係性をつくることで頼ってもらえる、困っていることを誰かに相談できるようになるのはとても素晴らしいことであると感じました。またハルハウスではこのような人のつながりの提供をしていると聞いて素敵なことだと感じました。
食後のデザートとして手作りのロールケーキもいただきました。
ロールケーキはハルハウスのスタッフの方がこの会のために作ってくださったもので、砂糖不使用ではちみつが使用されているとのことでした。食べてみると、しっかりと甘さがあり食べやすく、おいしくいただきました。ありがとうございました。
ハルハウス内の見学もさせていただきました。外観はごく一般的な家だったのですが室内は過ごしやすい和室や広いキッチンがあり、2階には会議室がありました。ハルハウスにおいてある家具は大家さんや近所の人から譲りうけた物があるとのことで人とのつながりを感じることができました。
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ぜひご参加ください!
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みんつくでは今後もオンラインも含め様々なイベントを開催していきます。
ぜひご参加ください!
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・BRIDGESETOUCHIの紹介
・基金の活用事例紹介
・意見交換、交流会
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みんつくでは、「Share会議」 と称し
毎月19日ごろに地域の課題を発信・発見する場を提供しています。
社会課題の現状や活動内容、団体の運営方法などについて
お話しいただきました!
「10代の孤立」という社会課題に対して、下記取り組みを実施。
『ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会』の実現を目指す。
コロナ禍以降も多くのマンスリーサポーターを獲得するなど、資金調達にも精力的に取り組む。第13回日本ファンドレイジング大賞受賞。
(主な取り組み内容)
・通信制・定時制高校での独自プログラム
・居場所事業
・仕事体験ツアー
・LINE相談窓口「ユキサキチャット」
・各種プロジェクト 等
・ 若者等支援に関する現状と活動紹介
[講師:認定NPO法人D×P 今井 紀明 理事長]
・ 組織運営に関するQ&A
[ファシリテーター:みんつく 石田篤史)
・ 参加者交流会
会場では、新型コロナウイルス感染対策として、
検温・消毒の実施、マスク着用、常時換気、館内での食事禁止で実施しました。
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・BRIDGESETOUCHIの紹介
・基金の活用事例紹介
・意見交換、交流会
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みんつくでは、「Share会議」 と称し
毎月19日ごろに地域の課題を発信・発見する場を提供しています。
社会課題の現状や活動内容、団体の運営方法などについて
お話を聞かせていただきます!
また、参加者のみなさんとの交流会(自己紹介や活動紹介、質問等)も予定しております。
若者等を対象とした支援活動をされている方はもちろんですが、
組織運営について学びたい方、地域活動にご興味がある一般の方のご参加も大歓迎です。
申込方法:下記いずれかの方法で事前申込をお願いします。【締切:2/13(月)】
Aみんつく事務局へメールまたは電話にて申込
・ 若者等支援に関する現状と活動紹介
[講師:認定NPO法人D×P 今井 紀明 理事長]
・ 組織運営に関するQ&A
[ファシリテーター:みんつく 石田篤史)
・ 参加者交流会
その他:
・本事業は「真如苑社会貢献活動助成」で実施しています。
<講師紹介> 今井紀明氏(認定NPO法人 D×P 理事長)
「10代の孤立」という社会課題に対して、下記取り組みを実施。
『ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会』の実現を目指す。
コロナ禍以降も多くのマンスリーサポーターを獲得するなど、資金調達にも精力的に取り組む。
(主な取り組み内容)
・通信制・定時制高校での独自プログラム
・居場所事業
・仕事体験ツアー
・LINE相談窓口「ユキサキチャット」
・各種プロジェクト 等
HP:https://www.dreampossibility.com/
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