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【報告】+1セミナー 映画で学ぼう!〜知っていますか?在宅呼吸器との生活〜 [2017年04月10日(Mon)]
みんなでつくる財団おかやまでは
『+1セミナー』と称し、
一歩を踏み出しステージを上げることを目的とした
セミナーを毎月9日に開催しています。

4月の+1セミナーは・・・
テーマ:「映画で学ぼう!」〜知っていますか在宅呼吸器との生活〜でした。

開催概要
日時:4月9日(日)14:00〜16:00
場所:岡山大学中央図書館セミナー室B・C
参加人数:12人

今回の+1セミナーでは、映画「風は生きよという」の上映を行いました。この映画は人工呼吸器を使用している4人の方の日常を追ったドキュメンタリーでした。4人がどのような生活をしているか、家族や周りの人たちとどのように関わっているか。特別なことといえば、ただ、人工呼吸器を使っていることだけという生活に密着していました。

上映会の様子.jpg
上映会の様子です。


その中で、進学や社会参画に対する障壁や、在宅でケアを受けることへの思い、「生きる」こと、障がい者が地域で生きるにあたっての突きつけられている現状などが描かれており、まだまだ解決しなければならない問題もあることを提起していました。
出演者の方の「地域の中で一緒に生きるを考える」という言葉が印象的でした。

映画の後はみんつくの理事、あさのクリニック院長 浅野 直先生の講話がありました。ご自身がされている終末期医療や在宅医療の現場の様子や、在宅医療の特徴を教えていただきました。
また総社市で浅野先生と同様、在宅医療専門クリニックをされている藤井先生からも同様のお話を伺うことができました。
在宅医療1.jpg
浅野先生の「在宅医療について」のお話です。

在宅医療2.jpg
藤井クリニックの藤井先生も来て下さいました。

講話後の意見交換では様々な意見が出ました。介護職員の医療に対する役割の拡大や災害など緊急時の在宅呼吸器の対応、そして人口呼吸器の構造、個別支援計画の普及などについて意見交換がされました。
今後高まるであろう在宅医療のニーズや障がい者を地域で支えるといった社会で、地域で、支える仕組みづくりが必要であることを確認することができました。
個々の感想など.jpg
医療従事者の方々にもご参加いただきました。


今回の+1セミナーで人工呼吸器を使っている方や在宅医療を選択される方についての認識を深めることができました。
浅野先生、藤井先生、参加者の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました!

みんつくのことをもっと知りたい方はみんつくHPをご覧ください。
http://mintuku.jp/
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