俳優blogger(ブロガー)高橋和勧のちょぃ前述からぁ。昨日、自身に
地球新聞の広報担当者から、連絡を戴き、
株式会社 アーストリビューン社の代表の小林さまとお会いしたぁ。
nature(ナチュール)・N-One(エヌワン)などの出版誌を発行している。たまたま環境問題についての事を考えていたぁので良い機縁になればとは思う(^_^.)
ゴアの映画
『不都合な真実』タイトルからそそられるが余裕がなぃので観ていなぃ。地球が危ない温暖化などの天からの報せには真摯に耳を傾けなくてはならなぃ!
先日の第1回東京マラソン、雨の中ランナーはみな楽しそうであったぁ。まぁ、花の都の真ん中を走りきるって爽快感はたまらなぃ物があるのではなぃかぁと思う。
東京都知事 石原慎太郎の姿も画面に映った様な気がするがぁ、頭の中は何を考えていたのであろうかぁ!天下の台所
築地市場が今東京ガスの跡地やらに移転する話があるそうなのだがぁ、これは正に危険極わまりなぃ。
この辺りの案件がもし本当に進められているのならぁ
平成の
一向一揆の旗を揚げなくてはならなぃのではなぃかぁ。
然しながら、都知事選に出る馬がいなぃとはぁ情けなぃ話である。東京が東京でなくなる気がしてならなぃ。
日本における様々な社会問題を自主映画などで傳えられる俳優活動をいっか出切る様になりたぃ。
焼き芋でも何でも
今日は暖冬とはいえ、温度はかなり低く4_5度らしい。
ローン安高先生は背筋が寒く鼻水が出てくる。
風邪なのか花粉症なのか原因がよくわからないが、とにかく気分がすぐれず不快だ。
喉も渇くから大きなスーパーに入りみかんを少し買うことにした。
売り場に入って行く入り口に無印袋に焼きたての焼き芋が一本百五円で売られている。
年輩の男や女が袋を把って中をのぞき、選んでいる、どの道、大したことはないのにと「次は十一時三十分頃って入っているけれど、これ暖かいの?」
どこかのお神さんに訊いてみた「暖かいですよ、ほら、さわって御覧なさい」
とお神さんは笑顔で袋を先生の鼻先に持って来た。
「ほんとだ。熱いくらいだ、サービスいいね」
先生はなんとなくうれしくなった。
それにしても日本人はいろいろやるなぁと彼は思った。
小さなサービスに見えるが何のことはない、メンコやベーゴマにしろ、宇宙技術に繋がってる。
相当ひどくはなってきたが、まだまだ日本企業にはアメリカナイズされないものが残っている。
テレビや新聞を使って先ず麻酔をかけてしまう、行政や司法、立法の中にもたくさんいる。
映画の影響力は実に大きい。
ハリウッドがこれまで作って来た映画は悉くといっていい、アングロサクソンは優しくて正義で自由だという宣伝映画である。
しかし、昨日「硫黄島からの手紙」で俳優渡辺謙が表彰されたが、この映画を作った監督は「政治が余りにも人」を殺しすぎる」ということに、
想いを致し作り上げたもので、アメリカ映画にも漸く新しい息吹が感ぜられる。
しかし、現実の政治を見ているとまだまだ奴隷貿易時代の悪の習性から抜け切れないでいる。
ブッシュ大統領は記者会見の席でサダム・フセインの処刑について問われると、とたんに話を止め、さっさと中に引き込んでいってしまった。
越智道雄 教授は現在明治大学で講義をしているが、彼はアメリカの銀行など、
それぞれの都市で財をなしている銀行等、元を正せば奴隷の売買によってしこたま財をなした連中であることをきたんなく指摘しているが、
雑誌などこの人をもっと書かせるべきである。