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2006年07月26日

北朝鮮のあの手この手

今回の北朝鮮のミサイル発射は空弾(訓練)であることは、少なくとも、中国やロシアには、知らされていたわけである。

この両国に、知らされていれば、当然アメリカに伝えられているわけである。

万一 !アメリカに伝えられていなければ戦争を引き起こす可能性につながるからである。

いくら北朝鮮が、無謀だと言っても戦争を覚悟で、あのような軍事行動を行うわけがない。

北朝鮮一流の外交手口で、世界を驚かせてみたり、アメリカの金融制裁をといてもらったりと、思惑は多々あり、窮地を脱するには、ありとあらゆる手口を使いわけるわけだ。

米国の一番大切な独立記念日を選び、日本人や中国人に昔から親しまれている七夕を選び七発の発射をし、外国人の記者を大がかりに集め、しかも自由に質問させている。

しかも、会見の中心人物は、めぐみさんの元夫といわれる人物とその娘さん、世界をサプライズドさせると共に、当面もっとも頭の痛い金融封鎖の枷をといてもらい、拉致の中心人物めぐみさん問題にも決着をつけようとしている。

キム・ジョンイルという人は、大変な演出家である。

この点、小泉純一郎氏を上回っているかも知れない。 朝鮮総連と民団は、仲良しでは目的を疎外するのではないか?

自国民にはアメリカに対抗するミサイルを沢山持っているえらい将軍様をアピールした。なかなかのものである。

国連で棄権をするか、どっちかが拒否権を発動するか、(7/9)の段階ではわからないが、日本国民の七割が経済的不安の中にあるというのに、さらに国際的危機を招いたというのでは少々ひど過ぎるのではないか。

テポドン2の発射は失敗であるとの額賀防衛庁長官の認識は甘過ぎる。 その逆の見方をしている者もいる。

朝鮮戦争から、四十数年、強大国アメリカの脅威にさらされて来た。

核の攻撃に備えるための軍事施設は総て地下深くに施設し、総ての壕を連結し、自由に往来できるという。 恐るべき施設を完成しているという。 彼等が豪語する背景には、裏付けがあったのだ。

勿論アメリカには成算があるのだろうが、地獄を見ないためには、ありとあらゆる外交的努力が必要である。 追記

和勧独言:千手観音やないんやからー。

百済観音さまが汫んでいるとおもいませんか。。。。。。。。。。。

人は幾度となく悲しみを、繰り返すものですが…

怒らしたくは、ありませぬ!!
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